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Fターム[3E067BA01]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 剛性容器 (5,307)

Fターム[3E067BA01]の下位に属するFターム

一体成形容器 (1,474)
 (1,780)
カップ (761)
パレット (104)
枠体 (113)
トレー (538)

Fターム[3E067BA01]に分類される特許

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【課題】電極板の搬送中に温度上昇による圧力上昇が生じても、電極板を含む搬送用治具内を低い水分率の状態に保つことができる電極板の搬送用治具を提供する。
【解決手段】搬送する電極板の電極板収納部に圧力調整部を備え、搬送用治具を密閉状態にした際、搬送用治具内の内部圧力の変化に応じて、密閉状態の搬送用内治具の内部圧力が一定圧力内に保たれるような範囲で圧力調整部内の空間を膨脹又は収縮させる。 (もっと読む)


【課題】レフィール容器の交換作業を容易化することを目的とする。
【解決手段】ホルダー2とレフィール容器3を備えた容器1であって、ホルダー2には、当該ホルダー2を形成する第一及び第二ホルダー構成部材4、5が備えられ、第一及び第二ホルダー構成部材4、5は、ヒンジ6を介して相対回転可能に連結され、第一及び第二ホルダー構成部材4、5の隣接する縁部には、互いに対向配置されて口頚部34が挿通する挿通孔を形成すると共に第一及び第二ホルダー構成部材4、5がヒンジ6の軸線回りに相対的に回転することで口頚部34の径方向外側に離反する一対の凹部44、54が形成され、一対の凹部44、54によって口頚部34が径方向外側から挟み込まれて係止され、第一及び第二ホルダー構成部材4、5のうちの少なくとも一方に、一対の凹部44、54を離反させたときに他方に係合して弾性変形するバネ部が設けられる。 (もっと読む)


【課題】弁孔付きの薄い弁体を重ねることで簡易に構成した注出弁を有する注出容器を提供する。
【解決手段】口頸部4を起立する容器体2と、注出部16付きの頂壁14外周から周壁20を垂下してなるキャップ筒12を含み、その周壁20を上記口頸部4の外面に嵌合させたキャップ10と、キャップ筒12内方の注出路P内に頂壁14との間に膨張代Dを存して横設した弁盤30とを具備し、上記弁盤30は、上記注出路Pの横断面に対応する形状の2重の薄膜状の弁体32,34の外周部Cを相互に密着させてなり、この外周部を除く弁体部分を分離可能に密接させて、これら外周部Cを除く弁体部分に、垂直方向から見て重複しないようにそれぞれ下側の弁孔H及び上側の弁孔Hを開口することで注出弁vを形成し、注出弁上流の注出路部分内の液圧により少なくとも上側の弁体34が撓み、注出弁vが開弁するように構成した。 (もっと読む)


【課題】粉砕室、抽出バスケットを洗浄するのは面倒な欠点を克服するホールビーンのコーヒー豆用の粉砕・抽出手段を提供する。
【解決手段】ホールビーンのコーヒー豆を収容し、あらかじめパッケージングされシールされた容器は、コーヒー一杯分、あるいは複数杯分に相当する大きさとされている。容器は、ホールビーンの豆を粉砕するために、選択的に、粉砕ブレードを当該容器内に向かって下降させる機械で使用される。挽きたての豆を、その同じ容器内に保持したまま、熱湯を容器内に注入する。淹れたてのコーヒーができると、フィルターを通過後、容器の底部の一ないし複数の開口から滴下する。容器は、保管や運送のため、プラスチックやフォイル等の気密性の膜またはカバーでシールされる。 (もっと読む)


【課題】柔軟性、耐熱性、透明性、クリーン性を兼ね備えた保存用嵌合容器部材の提供。
【解決手段】メタロセン系触媒を用いて特定の2種類のプロピレン−エチレンランダム共重合体成分を逐次重合して得られ、Tmが110〜150℃、tanδ曲線が0℃以下に単一のピークを有するプロピレン−エチレンブロック共重合体(ア)50〜100重量部および、曲げ弾性率がプロピレン−エチレンブロック共重合体(ア)よりも低く、密度が0.860〜0.920g/cm、MFRが1.0〜50g/10分の熱可塑性樹脂(イ)0〜50重量部を含有するプロピレン系樹脂組成物を成形してなることを特徴とする保存用嵌合容器部材。 (もっと読む)


【課題】複数の瓶ビール等飲料を冷却しつつ栓抜きと共に提供できる運搬可能なボックスを提供する。
【解決手段】ビールの温度が上昇するのを回避するために発泡スチロール材を用い、本体にビール瓶の直径より2mm大きい穴を設け、冷やした瓶ビール及びチューハイグラスを穴に入れることにより、運搬と温度上昇の防止出来、さらに上下両面に深い長穴を設けた事により、栓抜きの収納と逃がしが可能となる。発泡スチロールなどの断熱材にビール瓶の入れる穴を設けるのみで、ビールの温度上昇を防止することが可能な簡易な運搬可能なボックスとなる。 (もっと読む)


酸素減損装置。この装置は、カートリッジと、カートリッジ内でカートリッジの入口から出口まで延在する複数の中空ファイバと、カートリッジ内に詰め込まれ、複数の中空ファイバに接触し、複数の中空ファイバの間にある脱酸素剤とを含む。中空ファイバは、赤血球を受け入れ、運搬するのに適している。赤血球から酸素を除去する酸素減損装置及び方法の別の実施形態が存在する。

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【課題】飲料用自動販売機に用いる際比重が大きく自動販売機で製品が途中で引っ掛かることが少ないようにすることが出来る、強度が強く、耐水性があり、安価な自動販売機用包装容器の提供。
【解決手段】第一筒状部材とその一方の開口端を封止する第一蓋部材とからなる第一部材と、第二筒状部材とその一方の開口端を封止する第二蓋部材とからなる第二部材とを備え、第一筒状部材の内径と第二筒状部材の外径は略同一であり、第一部材の開口部と第二部材の開口部を向かい合わせて配置し、第一部材の開口部に第二部材を着脱可能に嵌合されてなる自動販売機用包装容器であって、第一部材と第二部材は、植物性粉体と樹脂との混合物からなる。 (もっと読む)


無煙タバコのパッケージは、無煙タバコに香味を提供するためにパッケージに位置付けられた香味パッチを含む。同じく開示するのは、パッケージを香味パッチがパッケージの内部に滞留するようにパッケージの内側に配置されて香味及び吸着剤を含む香味パッチと組み合わせる段階と香味パッチを有するパッケージに無煙タバコを追加する段階とによって無煙タバコをパッケージ化する方法である。 (もっと読む)


【課題】容器の搬送時に、その容器内に収容された粒状体が割れたり、互いに擦れ合って微粉末が発生したりすることを防止することができる収容容器を提供する。
【解決手段】収容部3の下端部に底部5を設ける。底部5を、補強リング51、下底部52及び上底部53によって構成する。補強リング51を収容部3の内周面の下端部に固着する。補強リング51の下面に下底部52の外周部を固着する。補強リング51の上面に上底部53の外周部を固着する。補強リング51、下底部52及び上底部53により、内部に空気が封入された密閉空間54を形成する。 (もっと読む)


【課題】下端開口の容器内に液体を収納するカートリッジを入れてカートリッジを容器から落下するようなことなく確実に保持することができるようにした。
【解決手段】容器7上端に取り付けられたポンプ部材6のチューブ9がカートリッジ1の上端に突き刺さり、ポンプ部材6により液体を注出するようにした液体注出装置において、カートリッジ1は筒状となるように形成された胴部4を備え、この胴部4の上端に接合されるリング部材3は胴部4の外径よりも大きく胴部4よりも外側に張り出すリング状の鍔部3bを備えており、カートリッジ1の内部に液体が収納された状態でリング部材3の鍔部3b上面に合成樹脂フィルムからなる蓋シート5が接合されており、容器7の上端近傍内面には溝11が形成され、容器7の下端開口より挿入したカートリッジ1の前記鍔部3bが前記溝11に嵌入係止してカートリッジ1がセットされるように構成した。 (もっと読む)


【課題】内容器を吐出容器に装填する前や装填するときに内容器を倒したり落としたりしても内容物が零れ出ない、または零れ出ても少量である二重容器を提供する。
【解決手段】外容器2と、外容器2内に収納されると共に内容物が収容された内容器21と、上方付勢状態で押し込み可能に起立したステム32を有すると共に内容器21のポンプ装着口部25に装着され、ポンプ装着口部25の開口を閉塞する吐出器22と、を備えるカートリッジ体3と、外容器2の押下体装着口部12に装着されると共に頂壁部43に案内孔部43Aが形成された有頂筒状の装着部材41と、案内孔部43A内で上下動可能に挿通されると共にステム32に取り付けられた押下ヘッド42と、を有する押下体4と、を備え、押下ヘッド42には、頂壁部43における案内孔部43Aの周縁部に係合して押下ヘッド42の装着部材41に対する上昇移動を規制する抜止凸部53Aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】カートリッジからのポンプ部材のチューブの引き抜きを容易に行なえるようにした液体注出装置を提供する。
【解決手段】容器7はカートリッジ1を収納するために筒状で下端が閉じられた内側容器本体8と、この内側容器本体8の上端より被さり内側容器本体8の外面の雄ねじ部8aに螺合する雌ねじ部9aが内面に形成された外側容器本体9とからなり、ポンプ部材6は外側容器本体9の上端口部9bに取り付けられて、このポンプ部材6の液体吸上げ用のチューブ10が内側容器本体8に収納されたカートリッジ1の上端に突き刺さるように構成され、前記内側容器本体8の上端外面には周方向等間隔おき複数箇所にカートリッジ1の上端の係止片3cを係止させる突出片8bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、不正開封したことが外見上で判別でき、一方、正規開封時には開封用横ミシン目に沿って綺麗に切断できるキャップシール包装体を提供する。
【解決手段】 本発明のキャップシール包装体1は、キャップの下端部と胴部の下端部の間に凹み部を有するキャップ付き容器2と、キャップ及び容器本体に熱収縮装着されたキャップシール3であって、一対の開封用縦ミシン目4L,4R、容器2の周方向全体に周設された開封用横ミシン目5、及び、開封用横ミシン目5と略平行に延びる補助ミシン目6Lがそれぞれ形成されたキャップシール3と、を備え、補助ミシン目6Lが開封用横ミシン目5の上方に形成されており、キャップシール3は、開封用横ミシン目5が胴部の上端部又は胴部の上端部よりも下方に位置していると共に、補助ミシン目6Lがキャップの下端部から上方に3mm離れた部分以下に位置して、熱収縮装着されている。 (もっと読む)


【課題】システムのカートリッジおよび飲料調製機が、特に、価格、性能および信頼性の面で家庭向け市場に適したものとなっている飲料調製用システム、また、操作が単純であり操作の信頼性が高く、広範なタイプの飲料を比較的低圧で生成可能である、こうしたシステムのための飲料調製機を提供する。
【解決手段】1種類または複数種類の飲料原料(200)を含有し、実質的に空気および水分に対して不透過性である材料で形成されるカートリッジ(1)であって、その1種類または複数種類の飲料原料を含有する貯蔵チャンバ(130,134)を含み、前記貯蔵チャンバの幅に対する垂直高さのアスペクト比が0.1.と0.43との間であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加熱殺菌処理が必要な食品の包装材料として好適なガスバリア性及び透明性を有する多層容器を提供する。
【解決手段】ポリプロピレンを主成分とする層(X)、接着性熱可塑性樹脂からなる接着層(Y)、及びポリアミド樹脂組成物(P)からなるガスバリア層(Z)が内層から外層へこの順に積層された3層以上の層構成を有する多層容器であって、前記ポリアミド樹脂組成物(P)が、メタキシリレンジアミン単位を70モル%以上含むジアミン単位とアジピン酸単位を70モル%以上含むジカルボン酸単位とからなるポリアミド樹脂(A)60乃至90質量%、及びポリヘキサメチレンテレフタルアミド/ポリヘキサメチレンイソフタルアミドコポリマー(B)40乃至10質量%からなるポリアミド樹脂組成物(M)80乃至99.9質量%と、脂肪族ポリアミド樹脂(C)20乃至0.1質量%とを含む多層容器。 (もっと読む)


【課題】内部空間における温度分布を均一にする設計が可能な断熱容器を提供する。
【解決手段】内部空間の外径をr1、比熱をc1、密度をρ1、体積をV1とし、断熱壁の外径をr2、比熱をc2、密度をρ2、体積をV2としたとき、下記の式(1)を満たすように各諸元を設定した。
【数1】
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【課題】ケース内に香りを長期間保持できるケースを提供する。
【解決手段】揮発性の高い香料であっても、マイクロカプセル内部に入れることによって、香り成分を長期間閉じ込めておくことができるようになる。この場合、マイクロカプセル外殻からは香料成分がすこしずつ染み出してくるため、香りが緩やかに長期間放出し続けることができる。このマイクロカプセルに香料を内包させたものをケース内面に塗布することによりケース内に付着させる。したがって、ケース内に香りを長期間保持できるケースの提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】初回使用開始までの化粧料のバージン性を確保すると共に取扱性を高めつつ、塗布感を向上する。
【解決手段】容器本体1内の化粧料Aを排出するための排出路2eを覆う弾性体3を、初回使用開始時に、外部から直接押圧するか又は塗布部4を介して間接的に押圧することで、弾性体3を内側に弾性変形させ、弾性体3の内側に設けた破断部材8によって、シール部材7を取り外すこと無くシール部材7を破断するようにし、初回使用開始までの化粧料Aのバージン性を確保すると共に取扱性を高める。使用にあたっては、化粧料Aを、シール部材7により塞いでいた排出路2e、弾性体3に設けた開口3aを通して外部へ流出させて塗布に供し、この塗布時にあっては、弾性体3を皮膚に直接押し当てるか又は塗布部4を介して間接的に押し当てるようにし、当該弾性体3によって塗布感の向上を可能とする。 (もっと読む)


【課題】空気との接触を嫌う消毒液などの液体を、空気と接触させることなく繰り返し一定量噴霧することができる簡便な液体噴霧装置を提供する。
【解決手段】液体噴霧装置1は、液体を収納した収納袋20と、収納袋20を取り付けた噴霧機構30とから構成される。噴霧機構30は、レバーなどの操作部44が初期位置から噴霧位置へ操作される間に所定量の消毒液を圧送してノズル35から外部へ噴霧し、操作部44が噴霧位置から初期位置へ戻る間に収納袋20から消毒液を吸引する。収納袋20は、吸引による液体量減少に伴う内部容量の変化を、外気導入することなく自身の容積収縮によって吸収する。収納袋20を覆う保護カバー10がさらに設けられることが好ましい。保護カバー10は液体噴霧装置1を自立可能とし、収納袋20を外部の紫外線、熱から保護する。 (もっと読む)


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