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Fターム[3E067EE04]の内容

包装体 (105,300) | 容器の構造(その他) (6,417) | 表示手段を有するもの (1,172) | 別体の表示手段によるもの (304) | ラベルによるもの (194)

Fターム[3E067EE04]に分類される特許

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【課題】台座に対して収納容器を取り付けた場合においても、収納容器の底面を視認することを可能とする。
【解決手段】容器本体31と、容器本体31の底部31aから外側に突出するつば部とを有する収納容器31を支持するための収納容器用台座1において、平板状の台座基部11と、台座基部11の下面において凹状に形成された嵌合凹部12と、嵌合凹部12の底部を上下方向に貫通する貫通穴と、嵌合凹部12の内周壁面から周方向に間隔を空けて突出する複数の係合部14とを備え、収納容器3の容器本体31が貫通穴に下側から挿通されたときに、収納容器3のつば部32が嵌合凹部12内に嵌合されるとともに、嵌合凹部12の底部と係合部14との間につば部が保持されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器に機能付与材を有するシート体をインサート成形した場合であっても、機能付与材の剥がれや、該機能付与材の構成成分が液体等に溶出することを防止することができる容器を提供する。
【解決手段】成形材料12にて構成された本体部14と、該本体部14の一部に埋め込まれたシート体16とを有する容器10において、シート体16は、容器10に機能を付与する機能付与材18と、ガラス転移点が120℃〜140℃の範囲にある保護材20とを少なくとも有し、保護材20が本体部14の表面側に位置し、機能付与材18が本体部14の内方側に位置している。 (もっと読む)


【課題】シュリンクフィルムを使用しない包装体であって、使用時における被包装物の個別の抜き取りを可能としながら、販売時における被包装物の抜け落ちを抑制できる包装体を提供することである。
【解決手段】包装体10は、ストレッチフィルムを筒状に形成してなり、各容器20にそれぞれ装着される複数の筒状ラベル11と、各筒状ラベル11を接合する接合部15a,15bを含む保持部材12とを備える。筒状ラベル11は、巻き締め部24を覆い、巻き締め部24を超えて天面部21の少なくとも周縁を覆って装着されることが好適である。 (もっと読む)


【課題】透明または半透明の素材で形成した外容器と、内容器を、常に容器の前面側を位置合わせして装着させることができ、内容器に施した装飾を、外容器の外周壁を透して見ることができる二重容器を提供すること。
【解決手段】透明または半透明の素材で形成された外容器本体A1と、外容器本体A内に装着される内容器本体Bと、内容器本体B1に装着されるキャップとから形成された二重容器であって、外容器本体A1の外周壁2の外周には、装飾部3が配設され、外周壁2の内周上面には、左右両側に嵌合凹部6、背面側に係合凹部7が凹設され、内容器本体B1の外周壁の外周には、装飾部が配設され、左右両側と背面側に、外容器本体A1の二つの嵌合凹部6と係合凹部7に挿入する係合凸部21が配設され、外容器本体A1の二つの嵌合凹部6と係合凹部7に、内容器本体B1の三つの係合凸部21が係合し、常に容器の前面側を位置合わせして装着することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、浮き剥れしない良好な粘着力と使用後に簡単に剥がせる良好な再剥離性を両立させた物流管理用ラベルを提供する。
【解決手段】
表面基材の片面に粘着剤層を積層してなる粘着ラベルにおいて、該粘着剤層は、粘着剤層を構成する樹脂1のガラス転移温度Tg1と、該粘着剤層を構成する樹脂2のガラス転移温度Tg2との差(Tg1−Tg2)が10℃以上であり、かつ該樹脂成分以外に親和性のある親水性成分(a)と、親和性のない非疎水性成分(b)を含有していることを特徴とする物流管理用ラベルである。 (もっと読む)


【課題】印刷機のホッパへのIDカードの装填作業を低コストで効率良く行うことができるIDカード包装体を提供する。
【解決手段】本発明によるIDカード包装体20は、複数のIDカード1が積層されたIDカード積層体21と、IDカード積層体21を包装した直方体状の包装部材31と、を備えている。包装部材31は、IDカード積層体21の対向する一対の側面25に対応する位置に配置されたヒートシール部36を含む一対のシール側面シート部35と、一対のシール側面シート部35以外の4つの本体面シート部32、33、34a、34bと、を有している。4つの本体面シート部の内面において、シール側面シート部35の側の両縁部に、4つの本体面シート部にわたって連続して延びる帯状の一対の開封テープ41が設けられ、開封テープ41の始端部42は、一の本体面シート部において外方に露出している。 (もっと読む)


【課題】保管時における浄化性能の劣化を、可視化できる水処理装置を提供すること。
【解決手段】入口部22と出口部23を有する容器21に、水浄化媒質24が入口部保持体25と出口部保持体26に保持されて配置される。前記容器21が包装部材27に包装され、水処理装置20が構成される。水浄化媒質11の外表面、包装部材27の外表面、包装部材27の内表面、及び、包装部材27の内部のうちの少なくとも一つに、温度検知手段28が配置され、前記温度検知手段28の表示状態により、保管時における水処理装置20の浄化性能の劣化状態を可視化する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、流通時に物品が分離しないように複数個の物品が結束ラベルで纏められており、必要に応じて、物品の表層を剥離させることなく個々の物品に容易に分離できる包装体を提供することである。
【解決手段】 本発明の包装体は、重ねられた複数の物品と、前記複数の物品を結束するため、前記各物品の一面部に跨って貼着された結束ラベル1と、を有する包装体において、前記結束ラベル1が、ラベル基材2と、前記ラベル基材2の裏面に積層された脆弱な介在層3と、を有し、前記ラベル基材2と介在層3との間の接着力が、前記介在層3と物品の各一面部との接着力よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マイクロ波照射により、被着フィルムに開封用切れ目を形成することができる破断用ラベルを提供することを課題とする。
【解決手段】 マイクロ波処理用包装体の被着フィルム3に貼着される破断用ラベルであって、導電体層7が積層されたラベル基材6と、前記ラベル基材6の裏面に設けられた貼着剤層8とを有し、前記貼着剤層8が設けられた範囲内においてラベルの全層に渡って厚み方向に切り込むことによってスリット部9が形成されている。前記スリット部9の平面形状は、例えば、略V字状、略U字状、略X字状若しくは略十字状の線形状、又は、これらの線形状を組み合わせた有端線形状である。 (もっと読む)


【課題】蓋が不用意に開くことを防止することができ、良好な美観を得ることができる筒状ラベル付きの包装容器を提供する。
【解決手段】筒状ラベル3は包装容器2に溶着可能に構成され、該筒状ラベル3が装着された箇所における包装容器2の外面には、筒状ラベル3を軸線方向に対して直交する方向に切断した横断面視において、包装容器2の外面における二点を結ぶ直線に対して凹んだ形状となる凹部7が形成されており、該凹部7における包装容器2の外面に筒状ラベル3が溶着されている。 (もっと読む)


【課題】シート状食品を破損することなくフィルムを剥がすことのできる包装棒状飯を明らかにするものである。
【解決手段】包装棒状飯は、止着手段5を自由端側から捲って、円筒状となった外フィルム2から剥がし、止着手段5と、該止着手段5に貼付された外フィルム2の端部1a,1bを一緒に円筒状の外フィルム2から離れるように立ち上げることで、棒状飯塊6と包装シートの両端重なり部との間の空間Sを広げ、外フィルム2の端部1b側に形成された切込み23,23間の分断可能部21を引っ張り、分断可能部21に沿って外フィルム2を端部1aまで分断し、棒状飯塊6に残っている外フィルム2及び内フィルム3を夫々外側に引っ張り、外フィルム2及び内フィルム3を取り去る、ことで包装を解く。 (もっと読む)


【課題】紙製ハンドキャリア容器を特定する情報を含むIDコードが、第3者に容易に確認されないようにする。
【解決手段】紙製ハンドキャリア容器10は4つの側板11a、11b、11c、11dと、底板12と、一対の側板11a、11cから直交して延びる把持板13と、把持板13の両面に連結された一対の仕切板15a、15bとを備えている。把持板13は互いに重なる一対の把持板パネル13a、13bからなり、一方の把持板パネル13aは側板11aに補強パネル14aを介して連結され、他方の把持板パネル13bは側板11cに補強パネル14bを介して連結されている。把持板パネル13bの内面にIDコード17が設けられ、把持板パネル13bにIDコード表示領域17Aを形成する切取線18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】印刷インキを全て取り出す場合、全ての印刷インキを短時間で容易に開口部から取り出すことのできる印刷インキ用容器の提供。
【解決手段】本発明は、印刷インキ用容器は、シートの周辺部を封止して、印刷インキを収納する可撓性を有する胴体部であるインキを収納するスペースが形成され、前記インキを収納するスペースは、長方形に三角形を組み合わせた五角形状であり、前記三角形部分は、適宜破ることによって、任意の開口部を形成することが出来る開口形成部であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 使用後に、使用者にボトルおよびボトル用ラベルを分別回収する気持ちを起こさせることができるようなボトル用ラベルを提供する。
【解決手段】 シート状の熱収縮性を有するラベル部材20の両端部を重ね合わせて接合し、接合部23を形成した筒状のラベル部材20をボトル1の外周面に熱収縮させて装着するので、ボトル1の形状に対応して、容易に密着して装着できる。透明なラベル部材20の接合部23以外の場所に設けられた主印刷部31および第1印刷部32は、表側を読取面として印刷されているので、表側から印刷物を読み取ることができる。また、接合部23の内側に位置する第2の接合部22に設けられた第2印刷部33は、ボトル1側を読み取り面として印刷されているので、表側から見ると、第1印刷部32には、第2印刷部33を覆う面状のベタ印刷34が行われているので、第1印刷部32と第2印刷部33とが重なって読み取られることはない。 (もっと読む)


【課題】ポリ乳酸系熱収縮フィルムの長手方向及び幅方向への耐破断性に優れ、かつ良好な透明性及び低温収縮特性を有する、主収縮方向が長手方向であるポリ乳酸系熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】ポリ乳酸系樹脂を主成分として含む樹脂組成物からなる層を少なくとも1層有する熱収縮性フィルムであり、下記要件(1)〜(5)の全てを満たすことを特徴とするポリ乳酸系熱収縮性フィルム。
(1)前記ポリ乳酸系樹脂におけるD−乳酸とL−乳酸とのモル比(D−乳酸:L−乳酸)が、95:5〜90:10又は5:95〜10:90であること。
(2)80℃の温水中に10秒間浸漬したときの長手方向の熱収縮率が、20%以上70%以下であること。
(3)80℃の温水中に10秒間浸漬したときの幅方向の熱収縮率が、−10%以上10%以下であること。
(4)JIS K7105に準拠した厚み40μmの内部ヘイズ値が、10%以下であること。
(5)長手方向における引張破断伸度が100%以上であり、かつ、幅方向における引張破断伸度が50%以上であること。 (もっと読む)


【課題】内容物を注ぐ時に、容器を反転する必要がない、底部から分与する容器に入った濃縮洗剤組成物を提供する。
【解決手段】液体組成物を貯蔵し分与する商品であって、(a)可視スペクトルで少なくとも25%の透過性を有し、紫外線吸収材料を含む壁を有し、前記紫外線吸収材料が、紫外線吸収剤、蛍光染料、及びその混合物から選択される、透明若しくは半透明の底部から分与するための弁430を設けた容器、及び、(b)透明若しくは半透明の濃縮洗剤組成物450を備えた商品。 (もっと読む)


【課題】結束シール片を介して物品包装体どうしを型崩れさせることなく結束することができ、見た目にも好ましい結束システムの提供。
【解決手段】物品包装体17,18は、主として可撓性のシート部材から形成された複数の物品と、それらを収容する可撓性プラスチックフィルムから形成された外装シート24とを含み、物品包装体は、第3面13及び第4面14の一方がZ方向に互いに対向接触する重ね合わせ形態に形成され、結束シール片21は、その面積が物品包装体の第1面11の総面積よりも小さく、かつ、そのX及びZ方向の寸法が物品包装体のX寸法よりも小さい形状を有し、物品包装体第1及び第2面それぞれのほぼ中央域において、第3面及び第4面のうちの互いに対向接触する面どうしの間に画成された境界線23と交差して、接着面を介して貼付され、物品包装体が、重ね合わせ形態を保持するように結束されている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、見た目で他の果実ジュースと歴然と区別できて識別され易く、消費者からは愛らしいとして受け入れられる魅力的なジュースとして識別されるよう、その容器自体が特定果実のジュースであることを物語る新規な構造のジュース用ボトルを提供する。
【解決手段】 ボトル本体丈の1/2ないし2/3の範囲全周を皮毎かじるか剥がすかして果肉を露にしたような外形としたかぶりつき痕外形部またはそれ相当部3、その上に連続する上部皮付き外形部2、その下に連続する下部皮付き外形部4とした外形で、所定容量のプラスチック製としたボトル本体1を形成し、かぶりつき痕外形部またはそれ相当部3は、内容物の色合いや性状を透視可能とする透明または半透明とし、上部皮付き外形部2および下部皮付き外形部4は、適宜手段に依る不透明着色状のものとした果肉入りジュース用ボトルである。 (もっと読む)


【課題】 確認印や確認署名がされる分離可能部分を有するとともに、封緘用テープとして使用されることで、情報を表示し控えとなるラベルとしての機能と封緘用テープとしての機能とを兼ね備えたロール状封緘テープを提供することにある。
【解決手段】 テープ1は、感熱紙22の両端表面にシリコン被膜21が形成されており、表面を構成する感熱紙22とシリコン被膜21を合わせてテープ基材Kとすると、テープ基材Kの幅方向の中間位置にシリコン被膜21が存在しない剥離被膜空白部26が形成されている。剥離被膜空白部26には印取り部20aが形成され、ミシン目20bによって切取りが可能となっている。さらに、テープ基材Kの裏面には糊層23が形成され、糊層23に対してテープ基材Kの幅方向の中間位置において、テープ基材Kの長手方向に連続的に帯状に封緘用糊層空白部27が形成されている。 (もっと読む)


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