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Fターム[3E068BB07]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 内容物の配置及び向き (1,934) | 複数収容するもの (1,123) | 規則的に配置するもの (506) | スパイラル状に配置するもの (21)

Fターム[3E068BB07]に分類される特許

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【課題】溶接ワイヤの汚れを除去可能なペールパックを提供する。
【解決手段】溶接装置200で使用される溶接ワイヤ1を収納するペールパック100において、一端側が開口するように形成され、溶接ワイヤ1を収容可能な収容部110と、収容部110の開口を塞ぐように収容部110に設置されるカバー120と、溶接ワイヤ1を外部に引き出すためにカバー120に形成される引出口121と、カバー120内において、引出口121から引き出される溶接ワイヤ1の汚れを除去可能なブラシ部材130と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収容部内の多数の棒状部材を散乱させない部材収容具を提供する。
【解決手段】部材収容具100は、複数の部材を収容するものであり、部材群10と収容部20とを備える。部材群10は、複数の棒状部材P1、P2、…を並列に並べて繋ぎ合わせた態様をしており、複数の棒状部材P1、P2、…と、部材固定部11とにより構成されている。部材固定部11は、収容部20と連結され、収容部20から互いに並行に延設された2つの棒状部材21及び22により構成され、棒状部材21及び22は複数の棒状部材P1、P2、…を並列に並べて繋ぎ合わせた態様、かつ取り外し可能な状態で固定する。また、棒状部材21及び22は肉薄部21b及び21cにおいて折り曲げ可能である。部材群10は、棒状部材21及び22を肉薄部21b及び21cにおいて折り曲げて畳むことにより収容部20に収容する。 (もっと読む)


【課題】持ち運び及び取り出しが容易で破損の可能性が低い使い捨て手袋の包装体を提供する。
【解決手段】使い捨て手袋の手甲部に次の使い捨て手袋の手指部を挿入た使い捨て手袋の連続体を包装体内部で回転可能な棒状体に巻きつけることにより、取り出す際に前記棒状体及び使い捨て手袋の連続体全体が回転することで安全かつ容易に前記使い捨て手袋を1枚1枚引き出すことを可能にし、かつ携帯が容易な構造になされる。 (もっと読む)


【課題】LWCの質量が大きい場合、複数積み重ねられている場合、並びに巻き層数及び1層あたりの巻き数が多い場合においても、ETS方式によるアンコイルの際に管の折れ、変形及び擦り疵が発生せず、引っ掛かりなく巻き解くことができ、あんこ変色が発生しないレベルワウンドコイル及びレベルワウンドコイルの梱包体を提供する。
【解決手段】レベルワウンドコイル110を構成する銅又は銅合金管1は、外表面にシリコン油を含む油が塗布された後焼鈍されたものである。高周波グロー放電発光分光分析法により分析したときの管の表面から20nmまでの表層部におけるSi濃度の最大値が0.3乃至30原子%である。レベルワウンドコイル110は、底部における内層側からその1層外層側への巻き層移行部の移行開始端の位置が、外層側への巻き層の増加に伴ってレベルワウンドコイルの巻き方向と逆方向に推移していく。 (もっと読む)


【課題】ワイヤ引き出し時のキンクの発生を防止し、引き出し不良を防止することができるペイルパック用押さえ部材、ペイルパック用容器及び溶接ワイヤ収納ペイルパックを提供する。
【解決手段】ペイルパック用押さえ部材1の押さえ板11は、環状をなし、溶接ワイヤのコイル上に配置され溶接ワイヤの跳ね上がりを防止する。筒状部材12は、押さえ板11の内側に配置されており、この筒状部材12には押さえ板11の表面を転動するローラ13が回転可能に取付けられている。このローラ13は、押さえ板11の内周に沿って移動するように、ガイド部材14により案内される。 (もっと読む)


【課題】LWCの質量が大きい場合、LWCが複数積み重ねられている場合、並びにLWCの巻き層数及び1層あたりの巻き数が多い場合においても、ETS方式によるアンコイルの際に管の折れ、変形及び擦り疵が発生せず、引っ掛かりなく巻き解くことができ、更に、あんこ変色が発生しないレベルワウンドコイル、レベルワウンドコイルの梱包体を提供する。
【解決手段】レベルワウンドコイルを構成する銅又は銅合金管は、その外表面にシリコン油を含む油が塗布された後焼鈍されたものである。高周波グロー放電発光分光分析法により分析したときの前記銅又は銅合金管の表面から20nmまでの表層部におけるSi濃度の最大値が0.3乃至30原子%である。 (もっと読む)


【課題】巻回作業時における作業員への負担を少なくすることのできるとともに、収納時にスペースを削減することのできる長尺体巻き取り保持装置を提供すること。
【解決手段】所定箇所に吊下げ係止するための吊下げ手段18を有する本体部12と、該本体部12に対して回転可能に軸支され長手方向の長さが調整可能なアーム状回転体と、該アーム状回転体の長手方向両端部に設けられた長尺体巻回部40と、本体部12に設けられ長尺体巻回部40に長尺体を案内する長尺体ガイド26cと、アーム状回転体を回転させるための回転手段56と、を備え、アーム状回転体の回転によって長尺体ガイド26cにより案内された長尺体を両端の長尺体巻回部40に亘って巻着する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な複数の突起部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを引っ掛けて保持できる、折曲または湾曲可能な引っ掛け部20と、引っ掛け部20を係止する係止穴21または係止スリットとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】溶接用ワイヤのコイルの大型化及び高重量化等の要請の下でも、極めて低コストで、コイルを確実に保持すると共に段ボールの潰れを防止することができる溶接用ワイヤの収納パックを提供する。
【解決手段】容器1内に収納された溶接用ワイヤのコイルの上に押さえ板2が配置され、筒状をなす第1押さえ枠3と、この第1押さえ枠に外嵌された第2押さえ枠14とが設けられている。第2押さえ枠14はその下端部が押さえ板2に接触し、上端部が折り返されていて、折り返し部24が形成されている。この折り返えされて2重になっている部分に、弾性部材としての輪ゴム15がその一部を第2押さえ枠の内側に張架させて設けられており、第1押さえ枠3は、その押さえ板側の端部が輪ゴム15の前記張架部に係止された状態で前記容器の開口部に配置された蓋6により、容器1内に押し込められている。 (もっと読む)


【課題】弾性変形する収納物品をリング状に巻かれた状態で収納されている収納袋に対して、うまく取り出すことができる収納袋、及び取出し方法を提供する。
【解決手段】収納袋1の胴部材中央部にミシン目あるいは印刷表示による切断部5dを設け、これを切り開くことのより排出口6を形成する。切断部5dは袋の中心に交差する十字状の2本の直線だけでなく、一本の水平直線、V字状の折れ線、または波型などとすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、溶接ワイヤからまり防止装置に関するものである。
【解決手段】本発明による溶接ワイヤからまり防止装置は、ワイヤ収納容器に収納された溶接ワイヤ巻線体の上端面に搭載されるワイヤ押さえ部材と、上記ワイヤ押さえ部材の内側に位置し上記溶接ワイヤ巻線体から引き出される溶接ワイヤをガイドするワイヤガイド部材と、上記ワイヤ押さえ部材と上記ワイヤガイド部材が独立的に動くように上記ワイヤ押さえ部材とワイヤガイド部材を連結する2つ以上の連結部材を含む。 (もっと読む)


【課題】フラックス入りシーム有り溶接用ワイヤ中間品の水分量が高くならず、かつ、積層体の形状が乱れたり崩れたりしない、フラックス入りシーム有り溶接用ワイヤ中間品の包装方法およびフラックス入りシーム有り溶接用ワイヤ中間品の包装体を提供する。
【解決手段】本発明のフラックス入りシーム有り溶接用ワイヤ中間品の包装方法は、軟鋼製の外皮中にフラックスを充填したフラックス入りシーム有り溶接用ワイヤの中間品の包装方法であって、前記フラックス入りシーム有り溶接用ワイヤ中間品を、中心部材を中心として前記中心部材の回りにコイル状に落し込み、または巻回して積層体を形成する積層体形成工程S1と、前記積層体を乾燥剤とともに金属製包装体で包装する包装工程S2と、包装した前記金属製包装体内の空気を脱気して密封する脱気工程S3と、を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】外観的に美麗で、訴求効果に優れ、実用時においても興趣性に富んだ使用態様を選択できる流し台用水切り袋の袋詰め包装体を提供する。
【解決手段】 包装用袋3の少なくとも表面側の一部に全幅に亘って透明窓部4が設けられると共に、相互に色彩を異にした複数種類の水切り袋2の同一色の複数枚の水切り袋が重ね合わされ、かつ捲回または折畳まれて個々に1単位づつの袋群2A〜2Eに構成され、相互に異色の複数の袋群が前記包装用袋3内に前記透明窓4からすべての袋群2A〜2Eを透視外観しうる配置態様で並べて収容されたものとなされている。 (もっと読む)


【課題】引き出される溶接ワイヤの跳ね上がりによる溶接ワイヤの送給の妨害を防止し、使用が便利な溶接ワイヤ用のペールパックを提供する。
【解決手段】内部に溶接ワイヤWの巻取層80が収容される外筒10;その下面が上記溶接ワイヤWの巻取層80の上側に接して、上記溶接ワイヤWの巻取層80を加圧するように提供される下部加圧板40;そして、上記の下部加圧板40の上側に提供され、上記の下部加圧板40と上記溶接ワイヤWの巻取層80を加圧するように提供される中空型の円板状に形成された上部加圧板30を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】 絡み及びもつれを生じることなく、最下層まで円滑に溶接ワイヤを巻き解くことができる溶接ワイヤ収納容器及び容器入り溶接ワイヤを提供する。
【解決手段】 円筒状の外筒1の下端部をかしめて底板5が固定されており、この底板5上に内筒6が固定されている。そして、外筒1と内筒6との間の底板上に溶接ワイヤコイル10が収納される。そして、このコイル上に押さえ治具2が載置される。この押さえ治具2は、溶接ワイヤ上のリング上の平板部3と、この平板部3の全周においてその外縁から外方に向けて立ち上がる堰部4とがオレフィン系樹脂により一体成形された形状を有する。そして、堰部4の第1部4aは下方の部分がかしめ部1a内に嵌入する大きさを有する。また、コイル10の外周は紐7及び紐拘束具9により、押さえ治具2からはみ出ないように押さえられている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルが損傷した際における損傷の判別が可能なケーブルの梱包方法を提供する。
【解決手段】 ドラム12の胴部へケーブル11を巻き付け、この巻き付けたケーブル11の周囲を、耐水材料から形成されたシート15によって覆う。さらに、その外周を、複数の板16を周方向へわたって配設してドラム12の鍔部14へ釘17で打ち付けて固定して覆う。梱包解除後に、シート15における損傷の有無からケーブル11の損傷時期を判断する。 (もっと読む)


【課題】箱体内のケーブルドラムの空回りを確実に防止し、ケーブル布設作業性を大巾に向上させるケーブル収納装置を提供する。
【解決手段】ケーブルを巻回する胴部20とその両側の鍔部22とからなるドラム14と、ドラム14を回転自在に収納し、上面に開閉蓋28を有する箱体16とを備えている。そして、箱体16に、ドラム14から引き出されたケーブルを挿通させるケーブル引出し孔32を設け、ドラム14の鍔部22の外縁に、切欠き部を設け、箱体16内に、切欠き部に係止される固定部材40を配設したものである。固定部材40として、箱体の開閉蓋に、切欠き部26に係止する突起が用いられる。例えば、箱体16の開閉蓋28の一部を切断し折り曲げて形成された突起、あるいは、ドラム14の軸体24に反転自在に連結されたハンドル82のノブ84を利用した突起等が用いられる。 (もっと読む)


【課題】 安全性を考慮した絶縁性の高い溶接ワイヤ収納容器を提供する。
【解決手段】 溶接ワイヤ収納容器は外筒1と内筒3とからなる2重管構造をしており、外筒1の下端部を金属製のリングを使用してかしめることにより、その底部に底板2が固定されている。金属製又は合金製の内筒嵌め込みガイド4が底板2の上面に配置されており、内筒嵌め込みガイド4は底板2の下面から差し込まれたステープル11によって底板2の上面に固定されている。ステープル11は底板2に平行な直線部分が底板2の下面から所定幅だけ埋没する位置で固定される。これによって、段ボールからなる底板2の下面に窪みが形成される。電気絶縁性の樹脂材15がこの窪みに充填される。絶縁性の段ボールシートが絶縁樹脂材15の接着性を利用して底板2の下面に貼着される。 (もっと読む)


【課題】 蓋部にロック片を係合させて容易にロックすることができるテープカセット用収納ケースを提供する。
【解決手段】 磁気テープカセットCを収納する収納部11と、収納部11を囲む外板を有する蓋部12と、収納部11に蓋部12を開閉可能に連結するヒンジ板部16と、蓋部12の外板の外側面に形成された係合部36と、収納部11におけるヒンジ板部16と反対側の端縁部40に形成されたロック片基端部42と、ロック片基端部42に第1のヒンジ部18を介して支持され、係合部36に係合可能なロック片17とを備え、ロック片17が、第1のヒンジ部18に一端が連接された第1の可動片17bと、該第1の可動片17bの他端に連接された第2の可動片17aとを備え、第2の可動片17aには係合部36に係合可能な係止部44が設けられ、第1の可動片17bと第2の可動片17aとの間に第2のヒンジ部45が形成されている。 (もっと読む)


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