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Fターム[3E084JA20]の内容

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Fターム[3E084JA20]に分類される特許

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【課題】玄関などの狭いスペースにも設置しやすい収納用ボックスの提供。
【解決手段】収納用ボックス100は、中空箱形のケース本体110に、蓋150がヒンジ160を介して取り付けられたものである。蓋150がケース本体110に対して回動して、開口113を開閉する。ケース本体110内にトレイ保持機構130を介して平板形のトレイ190が配置されている。トレイ保持機構130は、トレイ190の第1側面191及び第2側面192にそれぞれ突設された一対の支持ピン198,199と、収納用ボックス100の背面部111に設けられた一対のボス211〜214とを有する。一対のボス211〜214は、各支持ピン198,199を収容保持する。トレイ190の載置面196の方向をケース本体110に対して相対的に変化させるべく、複数対のボス211〜214が背面部111の異なる位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】ステムなど(ステム保護筒状部)と係止して押下げ操作部の下方への移動を阻止するC字状断面の内容物放出操作阻止用ストッパーを引っ張るのではなく、その拡開操作によりはじめてストッパー係止状態が解除されるようにして、ストッパーの取外し操作の簡便化を維持しつつ、内容物放出操作阻止の確実化を図る。
【解決手段】ステム保護筒状部5はその外周面に縦溝状部5aを備え、ストッパー6は、縦溝状部5aに対応した一対の縦凸状部6dを備えるC字状被係止部6aと、当該C字状被係止部から前開口部分6bとは反対側の後方向に延びる着脱操作片部6eとを備えている。凹状の縦溝状部5aと縦凸状部6dとの係止作用により筒状部5からストッパー6が外れるのを阻止する。ストッパー6を取り外すには、着脱操作片部6eをA方向に把持して、開口部分6bをB方向へ十分拡開させた状態でストッパー6を引き出す。 (もっと読む)


【課題】分解・組付作業の効率化を図り、メンテナンス性を向上させることができるミル付きキャップを提供する。
【解決手段】内容物が収容される容器本体2の口部3に装着される装着キャップ11と、容器本体2内に連通して内容物を吐出する吐出口12aを有し、装着キャップ11に対して軸線O回りに回転可能に組み付けられた吐出キャップ12と、装着キャップ11の内側に固定された筒状の外歯13と、吐出キャップ12に固定されるとともに、外歯13内に配設された内歯14と、を備え、装着キャップ11と吐出キャップ12とを相対的に軸線O回りに回転させることにより、内容物を外歯13と内歯14との間で粉砕しながら送り出し、吐出口12aから吐出するミル付きキャップ1において、吐出キャップ12には、吐出キャップ12に螺着することで、吐出キャップ12との間で内歯14を軸線O方向で挟持して固定する固定部材65が着脱可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】変形により外観を損なうことがなく、しかも、天板部での荷重に対する十分な強度を有する蓋体及び、これを用いた包装用容器を提供する。
【解決手段】天板部11と、当該天板部11に連接される側壁部12と、当該側壁部12に連接されるフランジ部13とを備えた、平面視にて多角形形状である包装用容器の蓋体1において、前記天板部11における周縁部分であって、前記多角形の隅部Xには、当該隅部を形成する各辺に沿うようにズレ防止用突起14が設けられ、前記ズレ防止用突起14は、突出高さにつき、前記隅部Xの先端側では低く、前記先端から前記辺に沿いつつ離れるに従って高くなった後、漸次低くなるよう形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でもって粉状物を所定量排出することができる計量機能付き容器を提供すること。
【解決手段】容器本体4と、この容器本体4の口部8に装着される蓋体18とを備え、蓋体18にて計量された粉状物Pが排出開口34を通して排出される計量機能付き容器。蓋体18は、計量開口42を備えた内蓋20と、排出開口34が設けられた外蓋22とを有し、内蓋20周側壁40は、排出開口34側に向けて径方向外方に拡がるテーパ状に形成されている。容器本体4を下方に向けて一振りすると、容器本体4内の粉状物Pが内蓋20の計量開口42を通して中間空間24に排出され、この計量の際に、粉状物Pが内蓋20の周側壁40の外周面に沿って流れることによって、計量開口42付近の粉状物Pの密度が高められ、これによって、粉状物P間の摩擦抵抗が大きくなって流出が止まる。 (もっと読む)


【課題】 容器とキャップとの取り付け構造が異なるキャップ付き容器のいずれにも簡単に着脱可能に取り付けることのできる殺菌装置の提供。
【解決手段】 発光により紫外線を放射する紫外線放射部、前記紫外線放射部の発光制御を行う制御部、前記制御部に対して電力を供給する電池、少なくとも前記紫外線放射部を覆うためのカバー部材を取付基板に組み付けてユニット化して殺菌装置を構成するようにした。また、前記取付基板を介して前記ユニット化された本殺菌装置をキャップ又は容器口部のいずれかに取り付けできるようにした。これにより、本殺菌装置は簡易な構造であるにも関わらず、容器とキャップとの取り付け構造が異なるキャップ付き容器のいずれにも簡単に着脱可能に取り付けることができるので汎用性が高い。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、携帯性に優れ、軽量で保温力に優れ、繰り返し容易に開閉することができ、さらに取り扱いに優れた携帯型保温容器を実現することを課題とする。
【解決手段】
携帯型保温容器は、容器本体と少なくとも1つの蓋部を有し、容器本体の開口部に蓋部を装着して形成される収容部空間が外部空間と熱的に遮断され、携帯型保温容器が熱源を収容する熱源収容部を有し、熱源として、昇華もしくは化学反応による保冷剤、化学反応による発熱剤、または蓄熱部材を使用することができ、収容部空間と熱源収容部との間には熱拡散部材が介在して、熱源収容部と収容部空間との間で、熱拡散部材を介して熱エネルギーが伝達される構成を有することとした。 (もっと読む)


【課題】初回の使用時から最終使用時に至るまで、ゴム栓の上面の汚染を防止することが出来るとともに、保管時の薬用瓶を見ただけで内容物の成分の残量を容易に知ることができる残量表示片付薬用瓶の提供を課題とする。
【解決手段】薬剤M1を収納している薬用瓶10の瓶口は、ゴム栓11によって閉塞されており、さらに口金20によって封止されている。固定用蓋部材30の頂面板32の下面側には、口金20の透孔21の周縁部と係合する固定用円筒部が配設されている。41〜44は、固定用蓋部材30の頂面板32の上面と同様の円形形状で且つシート状の表示片であり、各々の表示片41〜44の裏面側には、対象物に対して着脱自在に粘着する粘着剤が塗布されている。それぞれの表示片41〜44の表面側には、薬用瓶10の内容物の成分の残量に関する表示41a〜44aがなされている。 (もっと読む)


【課題】容器内に収容されている内容物に混入すべき添加物を収容したカートリッジであって、添加物を簡便に容器内の内容物に排出することができるカートリッジを提供する。
【解決手段】内容物を収容する第一の部材30と切断手段64を備えた第二の部材32とから構成され、第一の部材は、下面が開口されている収容体34の下面を閉塞する切断可能な閉塞片とを備えている。第二の部材は、上面及び下面は開口されている円筒体54から構成され、円筒体54の内側下部に切断手段64が配設されている。第一の部材30が第二の部材32に対して相対的に下降せしめられると、第二の部材32の切断手段64が第一の部材30の閉塞片に作用して閉塞片を切断する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、簡単な構造でありながら熱収縮によるつまみ部の変形が少なく、包装容器からの切取りを容易に行うことが可能な包装容器用表示ラベル及び表示ラベル付き包装容器を提供することにある。
【解決手段】 表示ラベル1の外側端部である突出外形3aの裏面には、表示ラベル1の内側端部である切離し領域3bの表面と重なる位置に粘着層が形成されており、両者が接着され、2層構造のつまみ部3を形成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】市販されている、口部の外側形状が相違する複数の種類の飲料用ボトルに対して、複数個のコップの積み重ね順を変えることで、この飲料用ボトルの口部に装着できるコップセットの提供を目的とする。また、複数個のコップ間の積み重ね及び分離が容易なコップセットの提供も目的とする。
【解決手段】飲料用ボトル1の口部2に装着可能なキャップ部13を内側底部に有するコップを複数個備え、それぞれのコップは順序不同に積み重ね可能であり、複数個のコップのうち、少なくとも2つ以上のコップにおいて、キャップ部の内側形状が相違することを特徴とし、市販されている飲料用ボトルの口部の外側形状に対応したキャップ部を有するコップを最下段にし、その上に他のコップを嵌合により積み重ねる。 (もっと読む)


【課題】ミネラルウォーター用ガロンボトルがウォーターサーバーを用いていろいろな場所で利用されることが多くなってきた。従来ガロンボトルの再利用は、メインキャップを外して水を満水に入れ新しいメインキャップをつけるキャップにはメインとサブがありサブの再利用で資源の節約になる。ウォーターサーバーとガロンボトルはレンタルが殆どですが、個人で、サーバーとボトルを購入することもできるため、特に個人の好きな名水も入れることができる。また、災害用の飲料水として貯蓄もできる。災害地に届けられたミネラルウォーター用ガロンボトルは再利用棒にて再利用できる。
【解決手段】1に角度をつける。2を薄くする。2の径より4の径を小さくする。3をネジ式にする事で先端を、付け替えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】打栓の際、キャップ本体の係合用突起がスムーズに容器口部の係合部を乗り越えることが可能であり、打栓性に優れ、打栓による上蓋の嵌合力の低下等が有効に防止されたプラスチックキャップを提供する。
【解決手段】頂板部及びスカート部から成り、該スカート部内面には容器口部外面に形成された係合部と係合する係合用突起が形成されているキャップ本体、及びキャップ本体の頂板部を覆うようにキャップ本体に装着される上蓋から成る打栓により容器口部に嵌合固定されるプラスチックキャップにおいて、前記スカート部内面には、係合用突起の下部に形成され且つ前記容器口部の係合部の最大外径よりも小さい内径を形成する突起が、周方向に複数個形成されており、前記容器口部先端の最大外径よりも大きい内径を有する縦方向リブが複数個形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】詰め替え作業を簡便に行うことができるうえ、詰め替え時に内容物をこぼし難く、また、本容器内の内容物が残留している場合であっても詰め替え作業を行うこと。
【解決手段】本容器40に詰め替える内容物が収容される容器本体2と、該容器本体の口部2aに装着される装着筒11、及び注出孔15が形成された注出筒14を有する基筒部材10と、注出筒に容器軸O方向にスライド移動自在に装着され、注出孔を閉塞すると共に本容器の注入口部41に連結される蓋筒部材20と、を備え、蓋筒部材が注出筒に対して容器本体側にスライド移動させられたときに注出孔を開放し、注出筒には、側方に向けて開口する空気導入孔16が形成されると共に、注出筒の内部を、注出孔に直結する注出路R1と、空気導入孔に直結し且つ注出路よりも流路断面積が小さい空気導入路R2と、に区画する区画壁17が容器軸方向に延設されている詰め替え容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ポンプ式製品の容器本体へ内容物詰替え作業に関して、変形可能な移替え元容器から内容物を絞り出だす器具の不使用時における管理負担や紛失のおそれをなくして準備を容易にし、作業の利便化を図る。
【解決手段】容器本体1の蓋を兼ねたポンプユニットAの吸上げパイプ3の上流側を二股形状に分かれた個別筒状部(3b,3c)にし、この個別筒状部同士の間にパウチ2を挟んで内容物を絞り出だすための対向平面部を設けた。ポンプ式製品の通常の使用時にはパイプ3は容器本体の中にあって管理不要であり紛失することもない。また、内容物詰替え作業の際にはポンプユニットAは外され内容物を絞り出だす器具として使用されるので、内容物絞出し用器具の準備は別途不要で、ポンプユニットAの置き場所を別途確保する必要もない。 (もっと読む)


【課題】幼児が容易に開栓できかつ、外観から開封されたものであるか否かを容易に判別することを可能にすること。
【解決手段】外蓋2Aと、内蓋4Aとの組合せからなる安全蓋1Aであって、外蓋2Aのスカート壁20の下端には、ブリッジ26を介してTEバンド28が連結されている。TEバンド28の下端面には凹部30が形成され、凹部30によりTEバンド28には、幅広領域Aと、幅狭領域Bと、段部32とが形成される。外蓋2Aを下方に押圧して弾性離隔係合片24を弾性的に撓ませるとTEバンド28の段部32が容器口部52の係止突起58と周方向に係合可能となる。 (もっと読む)


【課題】ウェットティシュの包装体を収容する容器本体と、必要に応じて簡単かつ容易に,複数の機能を持たせることができる蓋付き容器を提供する。
【解決手段】開閉蓋1に特定の機能を持たせるとともに,開閉蓋1を収容容器に対して着脱可能に嵌着することにより,例えば様々な機能を有する開閉蓋1を適宜交換することができるようになり,収容容器に複数の機能を持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】開封時に封緘部を容易に除去することができるキャップシールを提供する。
【解決手段】上側の封緘部20と下側の残留ラベル部21とを区画するように横切断線30が周方向に形成され、封緘部20を縦方向に切断するための縦切断線が周方向に間隔をおいて一対形成され、該一対の縦切断線間の切離部22を封緘部20における他の部分から切り離して開封する。一対の縦切断線の双方は、縦切断線の上部領域を構成する第一ミシン目41と、該第一ミシン目41の下端にその一端が連設され、切離部22の内側に向けて斜め上方に延びる切り込み線44と、該切り込み線44の他端から所定間隔離間した位置をその上端とする第二ミシン目42とを備えている。 (もっと読む)


【課題】キャップを締め込んだ閉栓状態におけるキャップ付き容器の気密性を向上させることを目的とする。
【解決手段】ペットボトルは、内容物流通口20が形成された容器本体10と内容物流通口20に対して回動することで締め込まれるキャップ30を備える。内容物流通口20の外周面には、中心軸線A1に対して偏心配置された偏心部25が形成されている。偏心部25の外周面25aの一部は、押圧面25bを構成する。キャップ30を内容物流通口20に締め込んだ閉栓状態において、押圧面25bは、キャップ30の内周面を径方向外側に向かって押圧する。 (もっと読む)


【課題】持ち運びする際や移動する際には蓋体10が取れにくい一方で、内容物13を取り出すときには簡単に蓋体10を外し易い技術を提供すること。
【解決手段】内容物13を収容する容器本体10と、外部からこの内容物を視認可能で容器本体に被着させる蓋体30とからなる包装容器について、蓋体30が容器本体10の蓋体受け部18と係合する水平張出部32aを備え、その水平張出部32aの四隅35aがその四隅の近傍35bよりも上側に位置するように形成してあり、その四隅35aの少なくとも2か所に上方に突出する押圧突起36を設けており、容器本体10が内容物を載置する底面部11の周縁に蓋体10に係合する蓋体受け部18を備え、その蓋体受け部18の四隅18aがその四隅の近傍18bよりも上側に位置するように形成した。 (もっと読む)


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