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Fターム[3E084JA20]の内容

容器の蓋 (127,589) | 蓋の細部、付属品 (1,633) | その他 (673)

Fターム[3E084JA20]に分類される特許

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【課題】納豆を食す場合において、薬味の添加が必要な場合、袋状の薬味は開封や添加時、飛散などが起こった。薬味の添加しやすい構造を考える必要がある。
【解決手段】保存方を薬味袋から、納豆容器の蓋体上面に保存用の窪みを設け薬味を保存し、本体と蓋合わせ部の出口穴シールが、本体容器蓋を開けることで、保存部出口シールが剥がれ開口する、これにより蓋体上面の絞り出しシートを絞りだすことで、保存部出口より本体内部の納豆に添加できる構造とした。 (もっと読む)


【課題】 可撓性のプラスチック締付片の結束バンドを利用して、ケーブル配線工事、配管工事、または園芸等の巻付け作業において、狭く、手が入りにくい場所において結束バンドの先端が掴めにくいことから結束作業に手間がかかるものである。
また、結束バンドの弾力性によって、作業衣のポケットに入れておくが、常に飛び出して紛失することから、携帯に不便であった。
これらのことを同時に解決する容器を提供するものである。
【解決手段】 携帯できる容器の上面に挿入孔を設けて結束バンドを挿入するとU字状、あるいはL字状に納まることで飛び出さないように設ける。
また、納めた結束バンドを容易に挿入して、納めやすい構造にする。結束バンドを取出すとU、又はL字状に形成することで結束作業が効率よくできるものである。 (もっと読む)


【課題】ろ過フィルタ付きノズルが別添になっていた事による問題を解決し、かつ、従来の検出キットに較べ、構造を複雑にせずに簡易な構造の試薬容器を提供する。
【解決手段】抗原検出に用いる試薬容器であって容器本体部とキャップ部とを備える。容器本体部は検体が付着した綿棒が入る大きさの開口部を有し検体抽出試薬を保持する。キャップ部は保存時に開口部を着脱可能に塞ぎ検体抽出試薬を漏らすことなく密閉する。キャップ部はフィルタ部と操作部とを含む。フィルタ部は検体抽出試薬に検体が混ざってできる抽出試薬を通過させることにより固形物及び半流動物を取り除く。操作部は使用時にフィルタ部により固形物及び半流動物が取り除かれた抽出試薬を排出する孔を検査者の操作に因って出現させる。操作部は孔を出現させるべき予定箇所よりも先端の部分に引きちぎることができるタグを備えタグが引きちぎられることにより孔が出現する。 (もっと読む)


【課題】縦置き式にも吊下げ式にも使用できる容器を提供する。
【解決手段】容器体1と該容器体の側壁3外面へ嵌合させた蓋体10とを備え、該蓋体10の開口17付き天板12の下端部を後方へ屈曲して載置板部13に形成し、前記天板12に割溝14を形成して、該割溝14より外方の天板12部分と前記載置板部13とで枠柱部15を形成させ、該枠柱部15の垂直部分に薄肉ヒンジ16を形成すると共に、該薄肉ヒンジ16を介して後方へ屈曲させた前記枠柱部15部分を所定の位置に保持可能な係合手段20を設けることで、前記載置板部13が前記容器体1の底壁2の後側に位置することが可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】フランジ付き容器を容易に封緘出来、異物混入などの不正行為を防止出来る封緘シートを提供する。
【解決手段】一枚のシートの特定の位置に、フランジ部6の一部を差し込む為の切込み部を二箇所有することで、本発明を完成した。更には、本切込み部間の上部固定部3に適宜折込み線を設けることで、様々な形状の蓋にも対応させることを可能にした。簡易な構造で、蓋部11を容易に封緘することが出来、開封後は、容易にシートが解体されるか、開封痕が残る為、封緘シート1を開封したことが容易に認識できるので、異物混入などの不正行為を防止することが可能になる。更には、本封緘シート1に各種印刷を施すことにより、POP広告としての効果も期待出来る。 (もっと読む)


【課題】オーバーキャップをネジキャップに冠着させる際に、冠着に不良が生じ難く、且つ、ネジキャップに緩みが生じ難い容器のキャップを提供する。
【解決手段】軸長方向に延在すると共に、周方向に交互に隣接する複数の凸条3bと凹条3cとからなる凹凸条部3dを外周面3aに有するネジキャップ3と、ネジキャップ3に冠着されるオーバーキャップ4であって、軸長方向に延在すると共に、周方向に交互に隣接する複数の凸条4dと凹条4eとからなり、ネジキャップの凹凸条部3dと嵌合する凹凸条部4fを内周面4cに有するオーバーキャップ4とを備えた容器のキャップ1において、ネジキャップ3の凸条3bの上端面3eにネジキャップ3の開蓋方向側に隣接する凹条3cに向けて上方から下方に傾斜する傾斜面を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回転操作筒と連動して隔壁が主筒内を回転して内容物を押し出す容器において、隔壁が回転操作筒よりゆっくり回転するものを提案する。
【解決手段】有底で円筒形の主筒の開口部を塞ぐ蓋体の中心部から基軸を垂下し、主筒の内周面の一側から側内方へ突出した第1隔壁と、基軸から側外方へ突出した第2隔壁と、両隔壁の間の主筒内面部分及び基軸外面部分とで内容物収納室を形成し、かつこの内容物収納室から外部へ連通する注出路を開通した吐出容器において、
上記主筒8の外側に、上記蓋体24に回動不能に連結された把持筒2と、主筒8に対して連動可能な回転操作筒40とを形成するとともに、
この回転操作筒40が有する小径の原動軸部50と、主筒の一部に設けた大径の従動筒部12との間に歯車機構60を介在させた。 (もっと読む)


【課題】簡単な形状で容易に形成でき、着脱の際には流体吐出管と接触することなく容易に着脱できるようにする。
【解決手段】ポンプ付容器に用いられ、ポンプ付容器のヘッドが下動されることを阻止するポンプ付容器用ストッパー(10)である。縦割溝(11)の両側に形成された係止部(17)を有する円筒状に形成された本体部(12)を備える。本体部(12)の円周上で周面方向に所定の間隔で突出された一対のつまみ部(13a,13b)が形成してある。つまみ部(13a,13b)が互いに近接されると、両つまみ部(13a,13b)間の周壁部分(16)を支点に、係止部(17)が移動して互いに離隔する。これにより、溝部(11)の幅が広げられ、ストッパー(10)の着脱を容易にできる。 (もっと読む)


【課題】中皿が上昇端位置に移動したことを容易に把握でき、内容物を最後まで使い切り易い吐出容器を提供すること。
【解決手段】内部に内容物が収容される有底筒状の容器本体2と、容器本体の上端開口部を塞ぐ頂壁部33と、容器本体に容器軸O回りに回転可能に装着された回転操作体3と、容器本体内に上下摺動可能に嵌合され、回転操作体の回転に伴って上昇移動する中皿4と、を備え、頂壁部には、内容物を吐出させる吐出口37が形成されていると共に、中皿が上昇端位置まで上昇した際に該中皿によって押し上げられて頂壁部よりも上方に突出する押上部材70が設けられている吐出容器1を提供する。 (もっと読む)


【課題】本体(4)とこの本体に旋回自在に接続された外蓋(6)とを含み、外蓋が閉位置から開位置に旋回動せしめられると本体に配設されている排出筒(22)に付設されている内蓋(46)閉位置から開位置に旋回動され、外蓋が開位置から閉位置に旋回動せしめられると内蓋が開位置から閉位置に旋回動せしめられる型の容器蓋(2)において、内容物を排出する際に容器の把持を一旦解除して容器を再把持する必要がなく、例えば左手で容器を把持し右手で容器蓋の外蓋を閉位置から開位置に旋回せしめた後に、そのままの状態で左手を適宜の方向に回転せしめることによって、排出口を通して内容物を排出することができるように改良する。
【解決手段】排出筒(22)の延出方向を第一の旋回軸線(ヒンジ手段72の旋回軸線)から遠ざかる方向ではなくて、第一の旋回軸線に沿った方向にせしめる。 (もっと読む)


【課題】収容する飲料の温度にかかわらず、誤使用を生じさせ難い飲料注出容器を提供する。
【解決手段】注ぎ口と飲料を収容する容器本体2との間の密閉口6bがネジ式の上蓋4にて密閉可能な飲料注出容器1の容器本体2に取り付けられる中蓋6の密閉口6bの内周面に周方向に沿って棚状突出部6cが形成されている。中蓋6と上蓋4との間には、筒状の茶こし8が介装されている。茶こし8の外周面には、フランジ8aが形成され、このフランジ8aの下方にはフランジ8aと棚状突出部6cとの間隔を所定距離に保持可能なスペーサー8bが備えられている。また、棚状突出部6cには、スペーサー8bが埋没可能な切り欠き6dが形成されている。スペーサー8bが切り欠き6dに埋没可能に配置することにより上蓋4は全閉可能となり、スペーサー8bが棚状突出部6cに当接状態で配置されることにより、上蓋4は全閉状態となる前に、閉方向への回転が規制される。 (もっと読む)


【課題】液体噴射装置に液体を供給する液体容器に液体を補充する液体補充容器において、安定した姿勢で液体容器に液体を補充することを目的とする。
【解決手段】液体噴射装置に液体を供給する液体容器に液体を補充する液体補充容器であって、内部に補充用の液体を収容する収容部と、前記液体容器の注入口に対して挿入され収容部に収容された液体を前記液体容器に補充する補充口と、前記液体容器への液体補充時における、前記補充口と前記液体容器との前記液体容器への挿入方向に対する相対位置を位置決めする位置決め部材とを有することを特徴とする液体補充容器。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ペットボトルのキャップに半球状の突起を設け、力の弱い人でも開けやすくなることを提供する。
【解決手段】ペットボトルキャップ(1)に半球状の突起(2)を付けることにより、テコの作用が働き、回す力が大きくなる力の弱い人でも開けやすいペットボトルキャップである。 (もっと読む)


【課題】水道は設置したら移動が難しく設置できない場所もあるので簡単に移動ができ設置できる携帯式給水器型水道を提供する。
【解決手段】まず上下水道の代わりにペットボトルを使う。そして上水道側の代わりの方の栓の中心に短くて細いパイプを取り付ける。それを上に持ち上げて水を出す。そしてこのペットボトルを逆さ向きに保つ。あとは下水をすり鉢状の水受け台から下水を溜めるペットボトルに入れる。 (もっと読む)


【課題】容器体Aに装着した装着部材B1の上端開口より噴出ヘッド41付きのステム40を突設するとともに、該ステム40後方の担持台23に一端を軸支したレバーB4を、その回動に伴うステム40の押し下げが可能に連係させ、レバー操作により収納液を噴出ヘッド41の噴出口42より噴出する如く構成し、レバーB4の回動を防止し且つ操作摘64による回動によりレバーB4の回動を可能とするストッパーB5を、ステム40及びレバー軸支部56間の担持台23に回動可能に装着した液体噴出器であって、従来品と比較してラベルの広範囲な貼着が可能であり、ラベルの容易な貼着が可能であり、また、使用時にはラベルの容易な取り外しが可能な液体噴出器を提案する。
【解決手段】レバー側壁50外面に沿って揺動可能な操作摘64の上部外周に、操作摘64からの取り外しが可能な枠体B6を設け、枠体B6外面と操作摘64外面とでラベルLの掛け渡し貼着用面を構成した。 (もっと読む)


【課題】シャンプーやリンス、ボディーソープ等のポンプボトルに、詰め替え用の袋入り商品を補充する際、従来の方法では手押しポンプを一端ボトルから抜き出して、補充作業の間どこかに置いておかなければならず、手押しポンプの吸い上げチューブ内に残存していた液体が流出して、拭き取り掃除等の必要が生じていた。このように煩わしさが伴う作業であった内容液の詰め替えを、簡便にするためのポンプボトル用じょうごを提供する。
【解決手段】略半球状の貯水部の一部に径方向内方にへこませた凹部を設け、貯水部から下方へテーパー状に伸びる通水部を設け、通水部は断面が略三日月型となるように、貯水部の凹部と同方向にへこませた形状にすることにより、手押しポンプを抜き出さずにボトルに挿入できるようにする。 (もっと読む)


【課題】キャップが容易に取り外されることなく、かつ、容器内への水などの浸入を効果的に遮蔽できるキャップおよびこのキャップを備えた薬液供給器を提供する。
【解決手段】胴部3および口部4を有する薬液容器1の口部4に装着されるキャップ2であって、環状の本体部20と、薬液容器1の口部4の開口40を閉塞する底壁部21とを備える。本体部20は、薬液容器1の口部4の内周面と当接する内側壁部22と、薬液容器1の口部4の外周面を覆う外側壁部23と、内側壁部22と外側壁部23とを連結し口部4の頂面と当接するフランジ部24とを備え、内側壁部22に薄肉部25を介して底壁部20が設けられている。外側壁部23は、薬液容器1の口部4の外周面に向けて突き出て口部4の外周面に形成された係合段部41に係合する抜止め部26と、抜止め部26の下方に設けられ薬液容器1の胴部3の上面近くまで達する遮蔽部27とを有している。 (もっと読む)


【課題】蓋本体或いは側壁に保持されるカードを保持するためのカードホルダーが配設された運搬用容器において、カードホルダーが蓋本体或いは側壁から離脱するのを防ぐ。
【解決手段】蓋本体1或いは側壁に、カード保持フラップ2を、フラップ本体側薄肉ヒンジ部H1及び蓋本体1或いは側壁側薄肉ヒンジ部H2との2つの薄肉ヒンジ部により連結するとともに、蓋本体1或いは側壁とカード保持フラップ2とを一体成形し、カード保持フラップ2の蓋本体1或いは側壁方向への回動を円滑に行う。 (もっと読む)


【課題】上蓋を閉じる際にシール筒部を注出筒部に適正に嵌合させて注出筒部を確実にシールすることができる注出キャップを提供することを目的とする。
【解決手段】容器本体10の口部11に装着され、注出口26が形成された隔壁部22及び隔壁部22の外縁から立設された注出筒部21を有するキャップ本体2と、キャップ本体2にヒンジ4を介して連結されていると共にキャップ本体2に対して開閉可能に被着され、注出筒部21の上端を覆う天壁部30及び天壁部30の下面から垂下されて注出筒部21に嵌合されるシール筒部32を有する上蓋3と、を備えた注出キャップ1において、注出筒部21の周方向の一部に、注出筒部21の上端から下向きに延在するガイド溝211が形成されており、上蓋3に、シール筒部32の下端よりも下方に突出して上蓋3を閉じるときにガイド溝211の内面に摺動するガイド片37が設けられている。 (もっと読む)


【課題】収納するに際し機能性付与物質を損傷させず、さらに使用時に機能性付与物質を脱落させないで、その機能性を全うすることが出来る機能性付与容器を提供する。
【解決手段】容器本体2と、これの円形状口部3に被せて密封する上蓋4と、容器本体2の底部5に被せて密封する底蓋6とからなり、この底蓋6は、天板7とその下方に位置させた底板8とこれら天板7及び底板8を連結する側板9とを有して機能性付与物質10を保管する収納空間11を形成し、且つこの収納空間11に機能性付与物質10を入れる入口を設けると共に天板7に1以上の通気孔13を設けてなり、底蓋6の収納空間11内に入口から機能性付与物質10を入れ、その状態の底蓋6を容器本体2の底部5に被せて密封する。 (もっと読む)


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