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Fターム[3K014JA07]の内容

照明装置の素子の配置、冷却、密封、その他 (16,553) | 保安装置の機能 (98) | 正常又は異常の報知 (12)

Fターム[3K014JA07]に分類される特許

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【課題】部蛍光管の点灯を停止して省エネを図る場合に、従来に比して一段と簡易に省エネを図ることができるようにする。
【解決手段】蛍光管の両端の棒状電極にそれぞれ挿通される第1及び第2のリング状の端子4、5を、弛みを持たせた被覆電線6により接続し、スプリング9を配置してこの弛みを解消する。 (もっと読む)


【課題】 離隔配置された複数のLED照明灯の間の配線作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】 複数のLED照明灯10の間を接続する接続ユニット1を設ける。接続ユニット1は、当該接続ユニット1を取付面である天井面Cpに取り付けるためのベース2と、ベース2上に設置された電源ユニット3および端子ユニット4と、ベース2に着脱自在に装着されるカバー5と、カバー5にスライド自在に支持された配線カバー6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】2組以上の光源装置を有する光源システムにおいて、大型化せず、かつ2組以上の光源装置の各々について異常の有無を検知できるようにする。
【解決手段】光源システムの異常の有無を特定する検出期間において、各光源装置の点灯のタイミングを異ならせる。例えば、第1の光源装置が点灯しているとき、第2の光源装置が消灯し、逆に第2の光源装置が点灯しているとき、第1の光源装置が消灯する。光源装置の光量を検知する光量検出器は、各光源装置の出力を、時分割で取得することができる。したがって、故障検出部は、この光量検出器の出力に基づいて、各光源装置の異常の有無を特定できる。 (もっと読む)


【課題】異常発生を検知できる光源モジュールを提供すること。
【解決手段】1次光を射出する1次光ユニット10と、1次光を受光して2次光に変換して射出する光変換ユニット20と、光を検出する光検出ユニット30と、光を導光する複数本の光ファイバ40と、複数の1次端子と複数の2次端子とを備え、1次端子の一つに入射した光を複数の2次端子から射出し、2次端子の一つに入射した光を複数の1次端子から射出する光分岐ユニット50と、から光源モジュールを構成し、複数本の光ファイバを介して、1次光ユニットから光変換ユニットに向けて1次光を導光可能とすると共に光変換ユニットから光検出ユニットに向けて2次光を導光可能とするように、1次光ユニット及び光検出ユニットを光分岐ユニットの1次端子側に配置し、光変換ユニットを光分岐ユニットの2次端子側に配置する。 (もっと読む)


【課題】 光源基板に実装された点状光源が、外部から応力を受けた場合であっても、点状光源が破損または配置位置がずれることを防止し、組み立てのための作業などが発生することがない面状光源装置および表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 光源基板4の点状光源1の実装面4aであって、点状光源1に電源を供給する配線パターン12上には、金属で形成された金属部材5が形成されている。金属部材5は、点状光源1の実装面4aからの高さhよりも金属部材5の高さHが高くなるよう実装されている。 (もっと読む)


【課題】安価かつ確実に長期使用されたアルミ電解コンデンサの防爆弁の動作を防ぎ、不快感が生じるのを未然に防止できる照明装置を提供すること。
【解決手段】照明装置2は、アルミ電解コンデンサCの寿命を報知させる報知手段11と、照明灯(主照明具3)の点灯に伴うアルミ電解コンデンサCの使用時間を累計して、使用時間がアルミ電解コンデンサCの寿命時間に達する前である、予め設定した時間に達した時に、報知手段11を作動させる制御手段(制御回路10)を有する。 (もっと読む)


【課題】想定温度以上の温度環境で使用された場合でも、内蔵された点灯回路が破損することを防止するとともにランプが消灯してユーザに注意を促し、正しい使用条件下での再使用が可能となる電球型ランプを提供すること。
【解決手段】光源6と、交流または直流の電源により前記光源を点灯する点灯回路4と、前記点灯回路4に前記電源からの電力を供給する口金部1とを備えた電球型ランプであって、前記ランプの過度の温度上昇を感知して前記点灯回路4への電力供給を一時的に停止させる自己復帰型温度ヒューズ9を内蔵していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主光源の点灯始動性向上と異常状態の適切な表示とを簡単な構成で実現できる光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置2は、発光物質が封入された放電空間Sを有し、該放電空間Sでの放電により発生する主可視光線V1を出射する発光部311と、該発光部311の外周面から照明光軸に沿って突出する後側封止部313とを有する主光源3と、前記放電空間Sに、補助紫外線Uと補助可視光線V2を含む補助光を出射する補助光源4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両用灯具21aの異常を示す信号を安価且つ簡単な回路構成により保持する。
【解決手段】車両用灯具21aを駆動する灯具用駆動回路は、車両用灯具21aの点灯状態を制御する点灯制御部15aと、車両用灯具21a及び点灯制御部15aの動作状態が共に正常であるか又は少なくともいずれか一方の動作状態が異常であるかを判断する動作判断部16aと、動作判断部16aが判断した動作状態を示す出力信号Vwngを外部へ出力する信号出力部17aとを備える。信号出力部17aは、灯具用駆動回路1aへの電力供給が遮断された状態においても出力信号の状態を保持する信号保持部18aを備える。 (もっと読む)


【課題】照明装置周辺の明るさに応じて照明部の明るさを制御することによって、照明装置周辺の視認性を確保するとともに、消費電力の低減が可能な太陽電池照明装置を提供することである。
【解決手段】太陽電池照明装置10は、太陽電池101と、太陽電池101により発電された電力によって充電される蓄電池103と、蓄電池103から供給される電力で点灯する照明部105とを有し、太陽電池照明装置10周辺の画像を撮影する撮像部108と、撮像部108で撮影した画像から太陽電池照明装置10周辺の相対的な明るさを検出する輝度検出部109と、輝度検出部109の出力が所定の範囲内に入るように照明部105の照度を制御する照明制御部107とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】構成が簡易で、かつ、ランプ(光源)の調光状態や、ランプの不点灯が寿命に起因するかどうかを表示可能な光源状態検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】点灯状態表示装置110は、複数のLEDと、放電灯42が装着されているかどうかを検出するランプ検出回路90と、放電灯42が寿命末期にあるかどうか、および不点灯ランプかどうかを検出するランプ寿命末期・不点検出回路95と、放電灯42の状態として、放電灯の調光状態、放電灯42の装着の有無、放電灯42が寿命末期にあるかどうか、放電灯42が不点灯ランプかどうかを検出し、検出した状態に応じてLEDを発光させるマイクロコンピュータ80と、LEDの発した光を入力し、入力した光を導光して出力する光ファイバf1〜f4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】予め想定した経年通電時間に達したことを所定の時期に確実に告知する告知装置を備え、この告知装置の取付けや配線処理の手間を省けるとともに、告知装置によって厚みが厚くならないようにした電源端子台を提供する。
【解決手段】各種の電線挿入孔を有した端子台ケース11に、電線挿入孔を通って挿入される電線が接続される正極用速結端子41と、電線挿入孔を通って挿入される電線が接続される負極用速結端子42とを互いに並べて内蔵する。経年使用変化による劣化を告知する告知装置61を両速結端子41,42の側方に配置して端子台ケース11に内蔵する。告知装置61は、回路基板62、及びこの基板62に搭載された計測部63と音出力部64を備える。回路基板62を両速結端子41,42に電気的に接続する。計測部63は通電開始からの経過時間を計測する。音出力部64は計測部63が予め想定された経年通電時間を計測したことに基づき経年通電時間に達したことを音で告知する。 (もっと読む)


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