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Fターム[3K073CA05]の内容

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Fターム[3K073CA05]に分類される特許

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【課題】 製造コストの低減が可能な照明制御システムを提供する。
【解決手段】 使用者の操作入力によりオンオフ切替される手動スイッチ3と、所定の検出範囲から入射する光束に応じた出力を生成する明るさセンサ2と、明るさセンサ2の出力に基いて検出範囲内における人体の存否を判定する判定回路5とを備える。点灯回路11は、手動スイッチ3がオンされときに電気的な光源10の点灯を開始させ、光源10の点灯中に判定回路5によって人体の存在が判定されない状態が所定の点灯保持時間だけ継続したときに光源10を消灯させる。比較的に安価な明るさセンサ2を人体の存否の判定に用いているので、比較的に高価な熱線センサなどを人体の存否の判定に用いる場合に比べて製造コストの低減が可能である。 (もっと読む)


【課題】照明エフェクトの仕込みを簡易で直感的な操作により行うことができる調光制御装置を提供する。
【解決手段】本調光制御装置は、所定位置に配置された照明器具を制御する調光制御装置1であって、照明器具3に対応する照明ボタン3Xを表示する表示部30と、表示部30に表示された照明ボタン3Xへの入力を検出するタッチパネル10と、タッチパネル10への入力に基づいて、照明ボタン3Xを選択する照明ボタン選択部41と、タッチパネル10への入力に基づいて、照明ボタン選択部41により選択された照明ボタン3Xに対応する照明器具3のエフェクトを制御するエフェクト制御部43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
不所望のときに、人を照明エリアから高確率で退場させられる安価に形成可能な照明装置およびこの照明装置を具備する照明制御システムを提供する。
【解決手段】
照明装置2は、発光ダイオード6を配設している照明装置本体4と、発光ダイオード6を点灯する点灯装置5を有してなり、点灯装置5は、交流電圧を直流電圧に変換するAC−DC変換回路8、当該直流電圧を所定の直流電圧に変換して出力するDC−DC変換回路9および発光ダイオード6に100%未満のオンデューティ比で電流が流れるようにDC−DC変換回路9を制御する制御回路10を備え、制御回路10は、外部から特定信号が入力されたときには発光ダイオード6に流れる電流の周波数が100Hz未満となるようにDC−DC変換回路9を制御するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 点灯回路が発生させるノイズ成分による誤判定が抑えられるドップラーセンサ付き照明器具を提供する。
【解決手段】 光源を点灯させる点灯回路は、ドップラーセンサが出力するドップラー信号に対し、一定の周期のノイズ成分を混入させる。周期が上記のノイズ成分と一致しオンデューティが20%の矩形波である間欠信号を生成するタイミング回路を備える。検出範囲における人体の有無を判定する判定回路は、点灯回路が光源を点灯させている期間には、間欠信号の信号レベルViがHレベルである期間中にのみドップラー信号の信号レベルVdpをサンプリングし、このサンプリングの結果Vspに基いて上記判定を行う。間欠信号を用いない場合に比べ、上記のノイズ成分による誤判定が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担や不快を感じさせることなく照明器具を省エネルギー稼動する。
【解決手段】照明器具と、室内の明るさを検出する明るさセンサと、前記照明器具の明るさレベルの変更操作を行うためのユーザインターフェースと、室内環境に適した明るさの下限値と、前記照明器具点灯時の明るさとしての初期値と、を記憶する記憶手段と、前記照明器具点灯時には前記初期値の明るさで点灯させるとともに、前記明るさセンサにより検出された明るさと前記明るさの下限値とが一致するか否かを判定し、一致しないと判定された場合に、前記明るさを変更する際の変更比率及び変更間隔を用いて、前記明るさセンサにより検出された明るさと前記明るさの下限値とが一致するまで、室内の明るさを2%以下の変更比率で且つ0.2秒以上の間隔をあけて前記照明器具の出力を低下させるように制御する制御手段と、を備える照明システム。 (もっと読む)


【課題】有用な機能を有するとともにその制御が容易な照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、複数の発光ダイオードを含む光源部と、手の動きを検知する非接触近接センサと、非接触近接センサの出力に基づいて光源部を制御する制御部とを有する。照明中は逆方向の動き検知を識別して逆方向の明るさ制御を行うとともに、照明中でないときは検知方向にかかわらず単純に点灯を実行する。制御前の手の接近を不感とし、離間動作で制御を行う。制御後の手の離間を不感とし、誤操作を伴わず手を離間可能とする。出力変化後所定時間帯のみ早い手の動きを抽出検知して消灯する。通常制御では所定より早い手の動きは不感とする。手の影ができない位置に逆向きに設けられた一対のセンサ部で右手および左手のそれぞれ接近のみを検知し、確実かつ手の影に妨げられない照明範囲の変更制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者(宿泊者)は、カードキー又はICタグのいずれかを選択することができること。
【解決手段】 ホテルの部屋の解錠を行うためのカードキーと、部屋内に設置され、かつカードキーを着脱自在に保持するカードホルダーとを備え、カードキーがカードホルダーに挿入されると該ガードホルダーに設けられたカード挿入検知スイッチを介して部屋内の照明灯が点灯可能になるホテルの部屋の省エネ装置に於いて、カードホルダーにICタグと無線通信によって情報のやり取りをする照明起動用リーダーを含む照明制御部を設け、該照明起動用リーダーは、利用者の携帯電子機器を鍵として部屋のオートロックを解錠した態様であっても、ICタグが検知範囲内に存在する限り、該ICタグと情報のやりとりをし、一方、照明制御部は、照明起動用リーダーから受け取った情報に基づいて前記照明灯を点灯するように制御するホテルの部屋の省エネ装置。 (もっと読む)


【課題】各LED群において生じる温度変化をできる限り同じになるようにして、LEDから射出される光のスペクトルの変化と受光素子としてのスペクトルに対する特性の変化を一致させることにより、正確な放射出力のモニタリング測定を可能とし、予め定めた放射出力で一定に保つことができるLED照明装置を提供する
【解決手段】第1LED群10及び第2LED群20が交互点灯するように構成された照明機構Lにおいて、前記第1LED1及び前記第2LED2が正多角形又は長方形の各頂点をなすように配置されて1又は複数のブロック8をなし、前記各ブロック8において、前記第1LED1及び前記第2LED2が、同数及び同種であるとともに、前記第1LED1と前記第2LED2は、前記正多角形の中心を通る直線4に対して線対称となるように配置した。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストで、周囲環境の照度の変化に応じてレンジを自動的に切り替え可能な光検出装置を実現する。
【解決手段】本発明に係る光検出装置は、フォトダイオードPD1と、フォトダイオードPD1で受光した光に応じて出力される電流を電圧信号VPD1に変換する変換回路部4aと、電圧信号VPD1を受信して、前記光を検出する制御部3とを備え、変換回路部4aは、2つの抵抗素子R1・R2と、抵抗素子R2に接続され、印加電圧に応じて導通または非導通かを自律的に決定するダイオードD1・D2から構成され、前記印加電圧に応じて変換回路部4の抵抗値を変化させることにより、電圧信号VPD1を、制御部3が光を検出可能な範囲内に収める。 (もっと読む)


【課題】煙が発生している場合でも視認性を高くすることができる非常用照明装置および非常用照明器具を提供する。
【解決手段】白色を発光する発光素子群21と黄色を発光する発光素子群22とを有する点灯部2と、2次電池Eと、商用電源ACからの電源供給により2次電池Eを充電する充電回路部6と、商用電源ACからの電源供給・遮断を検出する停電検出部5と、2次電池Eを入力電源として点灯部2の発光素子群21,22にLED電流I1,I2を供給する点灯回路部3と、停電検出部5が商用電源ACの遮断を検出すると、点灯回路部3を駆動させて点灯部2を点灯させる制御部4と、煙濃度を検出する煙感知器8の検出結果に基づいて、煙の発生有無を判断する煙判断部7とを備え、制御部4は、停電し煙が発生している場合は黄色の光を放射させ、停電し煙が発生していない場合は白色の光を放射させる。 (もっと読む)


【課題】複数の発色源および複数のカラーセンサを備え且つカラーセンサの個数よりも発色源の数のほうが多いシステムにおける照明および色管理システムならびに照明および色管理方法を提供する。
【解決手段】発色源116、118、120、122のうちの少なくとも2つから複数の色の光を発するステップを含み、この複数の色は複数の発色源116、118、120、122から発される異なる光強度で構成される。上記少なくとも2つの発色源116、118、120、122から発される光の色は、少なくとも1つのカラーセンサ130を用いて検出される。発される複数の色それぞれの演色評価数が割り出される。光源112から発される光の色が選択される。選択された光の色を達成するために、少なくとも部分的に演色評価数に基づいて、発色源116、118、120、122が発する光強度が選択される。 (もっと読む)


【課題】光の色座標が一定領域内に位置するように制御する照明装置を提供する。
【解決手段】光源部100と、光源部から放出された光を互いに異なる色座標と色温度を有する光に変換する第1光励起部120及び第2光励起部140と、第2光励起部で変換された光の色座標及び色温度と異なる光を放出する第3光励起部160と、第1光励起部、前記第2光励起部及び前記第3光励起部から出力された光の第1成分、第2成分、第3成分の光量に当たる第1成分信号、第2成分信号及び第3成分信号を出力するセンシング部と、前記第1光励起部、前記第2光励起部及び前記第3光励起部の色座標からなる領域内に前記第1光励起部、前記第2光励起部及び前記第3光励起部から出力された光の色座標が位置するように前記光源部の光量を制御する制御部300と、前記制御部の制御下で前記光源部の光量を変化させる電圧を供給する電源部400と、を含む照明装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】オフィス等の既設の照明に容易に適用することができ、簡単に構成することができる調光制御システムを提供する。
【解決手段】m個の照明装置とn個の照度検出器制御装置とを備え、制御装置は、各照度検出器で検出される照度Eに対する各照明装置から照出される照光の照度Fの寄与度ai,jを寄与度記憶手段に記憶する。各照度検出器で検出される照度を検出照度ベクトルE、各照明装置から照出される照度を出力照度ベクトルF、各照度検出器における目標照度を目標照度ベクトルEとする。出力照度算出手段は、各照度検出器で検出される照度から、寄与度ai,jに基づき、検出照度ベクトルEと目標照度ベクトルEとの距離|E−E|からなる評価関数を最小化する出力照度ベクトルFを算出する。出力照度制御手段は、各照明装置の照度出力を、出力照度算出手段により算出される出力照度ベクトルFとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】対象エリア内の人の存在状況に応じて操作部に対応付けられた照明パターン情報を動的に変化させて省エネルギー化の効果を高める。
【解決手段】照明制御システム1は、照明制御装置2と、複数の照明負荷3,3……と、操作部4とを備える。各照明負荷3は、それぞれが個別エリアのいずれかを照明する。照明制御装置2において、記憶部51は、照明パターン情報を操作部4に対応付けて記憶する。照明管理部52は、操作部4が操作された場合には照明パターン情報を用いて対象エリアを照明パターンに照明し、人検出部61で個別エリアにおいて人が検出された場合には人が検出されなかった個別エリアの照明を停止するように各照明負荷3を点灯制御する。照明パターン設定変更部65は、いずれかの個別エリアに人が存在する場合に、照明管理部52によって変化した照明パターンに応じて、操作部4に対応付けられた照明パターン情報を変更する。 (もっと読む)



【課題】人の動きが少なくモーションセンサによって人の存在を検出できない場合であっても、誤作動することなく安価に、人の存在を検出し照明機器を制御するシステムを提供する。
【解決手段】照明機器を点灯又は消灯する照明機器駆動部と、照明領域における人の動きを検出する1又は複数台のモーションセンサと、照明領域に発生した音を検出する1又は複数台の音響センサと、前記モーションセンサ及び前記音響センサの出力に基づいて前記照明機器駆動部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、モーションセンサと音響センサのいずれも所定時間内に検出信号を出力しないときに、照明機器駆動部に対して消灯指令を送信する。 (もっと読む)


【課題】照明機能と火災監視機能とを兼ね備え、室内中央部に設置ができ、室内の広範囲を監視することを可能とする照明装置を提供すること。
【解決手段】所定の波長帯域の可視光を発する、例えばLED素子やEL素子を用いた照明部12と、火災が発生したときに放射される、所定の波長帯域とは異なる波長帯域の光を受光する、例えば紫外線センサーからなる検出部11とを備え、この照明部12を、検出部11の検出領域51と重ならない位置に配置する構成とした。 (もっと読む)





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