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Fターム[3K073CA05]の内容

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Fターム[3K073CA05]に分類される特許

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【課題】
不便な操作及び複雑な構造などを改善するための調光可能なランプユニットを提供する。
【解決手段】
パワーモジュールがパルス幅変調信号から制御させる駆動部に給電され、当駆動部が主なランプに給電されて、パワーモジュールがタッチ信号変換部及びマイクロ制御部に給電されて、タッチ信号変換部にタッチセンサー式キーボードの各センサキーから提供するスイッチ及びストールのセンサー信号を受信させ、且つ対応する制御電位信号を変換してマイクロ制御部に送信され、タッチ信号変換部から提供する制御電位信号がマイクロ制御部に解析させ、駆動部へ対応するパルス幅変調信号を送信することによって駆動部から主なランプに給電しないよう制御されて或いは規定でのストールの有効電流が主なランプに給電されることによって構成される調光可能なランプユニット。 (もっと読む)


本発明は、放射検出器(10)と第1の光源(21)と第2の光源(22)を備えた光学照射装置に関する。放射検出器(10)は半導体チップと光学フィルタを含み、所定のスペクトル感度分布を有している。第1の光源(21)は白色放射を発生し、第2の光源(22)は可視スペクトル領域において単色放射を発生する。第1の光源(21)から送出された放射と、第2の光源(22)から送出された放射が重畳されて、所定の波長スペクトルを有する混合放射が生成される。混合放射の波長スペクトルは、放射検出器(10)のスペクトル感度分布に整合されている。さらに本発明は、このような光学照射装置を備えた光学記録装置に関する。
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【課題】照明負荷の点灯状態にかかわらずより人の存在を正しく判定して信頼性を向上さ
せることができること。
【解決手段】照明装置1は、照明負荷2と照明負荷2を点灯させる点灯回路部3とセンサ
部4とアンプ回路部5と制御部6と電源部7とを備える。センサ部4は、人体の存在又は
移動に伴って変化する物理量を検出して前記物理量に対応した電圧レベルを有する検出信
号を出力する。アンプ回路部5は検出信号を増幅させる。制御部6は検出信号の電圧が所
定の閾値を越えていれば人が存在すると判定して点灯させて、越えていなければ人が存在
しないと判定して消灯させる。電源部7は各部に電源を供給する。制御部6は消灯時の検
出信号の電圧が第1の閾値A,A´を越えていれば人が存在すると判定し、点灯時の検出
信号の電圧が第2の閾値B,B´を越えていれば人が存在すると判定する。第2の閾値B
,B´は、第1の閾値A,A´より高く設定される。 (もっと読む)


【課題】全般照明器具と局所照明器具とを点灯制御する照明システムにおいて、入室した人を容易に所定エリアに誘導することができるようにする。
【解決手段】照明システムは、室内を照明する全般照明器具1と、その照明エリア11より狭いエリアを照明する局所照明器具2と、人検知センサ3と、人検知センサ3の検知結果に基いて各器具1、2をそれぞれ点灯制御する制御部4とを備える。全般照明器具1の照明エリア11内に、局所照明器具2a、2bによる照明エリア21、22が配置され、人検知センサ3は照明エリア11の外側及び内側の各領域に人が居るか否かを検知し、制御部4は照明エリア11の外側領域に人が検知されたとき、全般照明器具1を点灯し、さらに照明エリア11の内側領域に人が検知されたとき、局所照明器具2を点灯する。これにより、各照明エリア11、21、22を順次点灯でき、入室した人を容易に所定エリアに誘導することができる。 (もっと読む)


【課題】作業者に不快感や不安感を与えることがない最適な照度を実現することができる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】制御用マイコン22は、照度センサ43で検出した周囲照度Laを用いて、照度比T/Aを算出する。照度比T/Aは、その値が照明環境の不均一さを表わす。Aはアンビエント照明から得られる机上面照度であり、Tはアンビエント照明装置200及びタスク照明装置100から得られる机上面照度の合計である。制御用マイコン22は、算出した照度比が所定の許容限度値以下となるように周囲照度の目標値を算出し、照度センサ43で検出する周囲照度Laが算出した目標値となるように調光用信号を信号送信回路26へ出力する。 (もっと読む)


本発明は、光源から放出される光の特性を制御するよう構成された制御装置に関するものである。該制御装置は接触感知性ユーザインターフェースを有することができ、該ユーザインターフェースは上記特性のうちの少なくとも1つを表す一連の利用可能な値を視覚的に示すと共に、ユーザが、上記表された特性を該接触感知性ユーザインターフェース上で接触された位置に基づいて制御するのを可能にするよう構成されている。制御される特性は、ユーザ入力に対応する制御信号を上記光源に通知するよう構成された通信ユニットにより調整することができる。該制御装置は、ユーザにより活性化領域が活性化されると、ユーザが該活性化領域に関連する特性をユーザインターフェースにより制御するのを可能にするように構成することができる。
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本開示は、一般に、照明・エネルギ制御システムに関する。幾つかの実施形態では、照明システムの設置を容易にして電力消費量を制御できる制御モジュールが設けられる。制御モジュールは、照明器具の1つまたは複数のランプまたは回路上のエネルギ消費装置に接続されるバラストを制御してもよい。制御モジュールは、様々なジャンクションボックスまたは照明器具と共に組み込むことができ、したがって、コストおよび設置制約に起因して利用し難い多種多様な照明設備にエネルギ制御器およびセンサ制御器を配置することができる。制御装置は、中継を行なう制御回路と、バラスト、モータ、家電、または、他の装置などの様々な装置に対して電力制御を行なう1つまたは複数のインタフェースとを含んでもよい。また、システムは、センサまたはスイッチがシステム内の装置のグループまたはゾーンを遠隔的に制御できるようにする受信器および送信器を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】 大会議室などを可動間仕切り家具で複数の区画に分割して使用する際に、それぞれの区画空間において、独立して照明や空調設備を操作できるようにする。
【解決手段】 間仕切り壁13の設置状態を検知し、区画空間Aの分割情報を検出する間仕切り位置検出センサsと、間仕切り壁13による区画により構成される最小区画空間ごとに設置された設備・機器を操作可能な操作盤と、間仕切り位置検出センサsから送出された検出信号をもとに区画分割パターンを認識し、区画分割パターンで区画された各区画空間に設けられた設備・機器の操作盤がその区画空間のみで操作可能となるように規制可能な操作制御ユニット16と、操作制御ユニット10からの問い合わせに対して区画分割パターンに対応した設備・機器を抽出し、設備・機器に対応した制御規制情報を記憶した記憶部18とを備えた。 (もっと読む)


【課題】照明装置への識別子の設定作業が不要でありながら、照明システムによって照らされる範囲を細かく選択可能である照明システムを提供する。
【解決手段】制御信号送信部22aから22nは、当該制御信号送信部が送信する信号の向きが、別の制御信号送信部が送信する信号の向きと平行にならないように配置されている。光センサー部23は、外界の光を電気信号に変える光センサーであり、特に光の方向を認識することが目的である。記憶部24は、制御部21の指示により部屋の部分的な場所と制御信号送信部22のリストとの対応付けの表、場所制御信号送信部対応表を記憶したり出力したりする。操作信号受信部25は、操作装置からの操作命令の信号を受信し、制御部21に送る。操作命令とは、部屋の部分的な場所と、その場所に対する照明のONあるいはOFFの指示である。制御部21は以上の動作を制御する部位である。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された車載機器やこの車載機器の操作入力部への人体による操作入力を正確かつ確実に受け付ける。
【解決手段】静電容量式入力装置は、車両1のインストルメントパネル2に配置された車載機器の操作入力部に配置された静電容量センサ部10と、この静電容量センサ部10からの出力に基づいて検知範囲Z内に手や指があるか否かを判定する回路部20とを備える。静電容量センサ部10は、センサ電極11、シールド電極12および補助電極13を備える。センサ電極11のみで検出された第1の静電容量値C1とセンサ電極11および補助電極13で検出された第2の静電容量値C2とを用いて指向性を設定し、センサ電極11上の検知範囲Zを形成して手や指を検知して操作入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】車両から発せられる雑音(電気ノイズ)による影響を受けず、照明装置の誤動作を確実に防止すること。
【解決手段】ブロック分けされた照明装置7a〜7fと、該照明装置7a〜7fに電力供給を行う照明分電盤1と、ブロック分けされた照明装置7a〜7f毎に配置され、これら照明装置7a〜7fの点灯/消灯を行うスイッチ手段である光スイッチ3,5又は光センサ4,6と、これらの光スイッチ3,5及び光センサ4,6に通信線路である光通信線路2a〜2dを介して接続され、これらの光スイッチ3,5及び光センサ4,6からの点灯/消灯のいずれかを示す信号に応じて照明分電盤1における電力供給を制御するシステム制御盤2とを備え、光スイッチ3,5及び光センサ4,6により光通信線路2a〜2dによって伝送される光信号が断続されるようにした。 (もっと読む)


半導体照明デバイスは、x−yグリッドに配置された半導体光源アレイと、そのアレイに電気的に接続され、光源に電源供給するように構成された電力入力部と、アレイに電気的に接続され、必要に応じてアレイの動作を変更するように構成されたマイクロコントローラと、マイクロコントローラに電気的に接続され、マイクロコントローラとのインタフェースとなるように構成されたコネクタとを有する。半導体照明デバイスは、x−yグリッドに配置された半導体光源アレイと、アレイに電気的に接続され、光源に電源供給するように構成された電力入力部と、アレイと電源に電気的に接続され、必要に応じてアレイの動作を変更するように構成されたマイクロコントローラと、エンドユーザによるマイクロコントローラへの第一のアクセスレベルを提供する第一のインタフェースと、を有する。
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【課題】指の動きに応じて光源の点灯パターンを変える照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、指100の接近を検出する複数の検出手段60と、一方の検出手段60と他方の検出手段60が指100の接近をそれぞれ検出する時間差に基づき、指100が移動した軌跡を認識する移動方向認識手段72と、指100の移動パターンに関連付けた光源の点灯情報を記憶する移動パターン記憶手段76と、移動パターン記憶手段76に記憶された点灯情報の中から、移動方向認識手段72が認識した軌跡と類似する移動パターンに応じて点灯情報を決定する操作決定手段74と、決定した点灯情報に基づき、光源の点灯を制御する発光御手段78と、を備える。 (もっと読む)


【課題】炎検出と照明装置の連携を工夫することにより、放火犯に対しより効果的な威嚇を行って放火を未然に防止可能とする。
【解決手段】警報器10は屋外または半屋外に設置され、監視エリアの火災を監視する。火災判定部26は炎検出部14の検出信号の時間的変化から複数段階に分けて火災を判定し、各段階の火災判定結果が所定の条件を満たしたときに火災を断定する。照明制御部32は、火災判定部26が判定する複数段階の火災判定のうち、火災断定に至る前の、少なくとも1つの火災判定の結果、例えばライターなどの着火による最初の火災判定結果に基づいて照明装置16を駆動する。 (もっと読む)


【課題】調光制御の性能を低下させることなく、目標照度への到達時間を短縮し、且つ明
るさセンサや照明装置間の通信量を削減することができること。
【解決手段】照明制御システム1は複数の照明装置2と1つ乃至複数の照明装置2に搭載
され周囲の照度を検出するセンサ3とから構成される。照明装置2は、照明負荷21と照
明負荷21を点灯させる点灯回路22とセンサ3を抜き差し自在に接続する接続部24と
センサ3との通信を行うためのセンサ用通信部25とを備える。また、照明装置2は通常
モード又は連続的に調光率を上昇/下降させる高速モードで制御する制御部20を備える
。高速モード時にセンサ3は検出照度の照明装置2への送信を中断し、且つ目標照度を下
回る検出照度が目標照度を超える又は目標照度を超える検出照度が目標照度を下回ると目
標通知信号を送信する。制御部20は目標通知信号を受信すると高速モードから通常モー
ドへ切り換える。 (もっと読む)


本発明は、発光デバイスシステム112用のドライバ100であって、当該ドライバ100は、電力供給端子108及び検出回路106を有し、前記電力供給端子は、当該ドライバ100から前記発光デバイスシステムに電力を供給するように適合され、前記検出回路は、前記発光デバイスシステムによりもたらされた前記端子の電気負荷を検知することにより前記供給端子を介して前記発光デバイスシステムの検知した情報を取得し、前記検知した情報を用いて前記発光デバイスシステムの動作状態を決定するように適合され、当該ドライバは、決定された動作状態に依存して、供給される電力を制御するように更に適合される、ドライバに関する。
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【課題】使用環境や用途に応じて制御モードを選択できる放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】制御回路部3は、人体検知時には放電灯LAを定格点灯させ、人体非検出時には所定時間経過後に放電灯LAを消灯させるようにインバータ回路部2を制御する第1の点滅制御モードと、人体検出時には放電灯LAを50%の調光レベルで調光点灯させ、人体非検出時には所定時間経過後に放電灯LAを消灯させるようにインバータ回路部2を制御する第2の点滅制御モードと、人体検出時には放電灯LAを定格点灯させ、人体非検出時には所定時間経過後に所定の調光レベルで放電灯LAを調光点灯させるようにインバータ回路部2を制御する調光制御モードとを少なくとも含む複数の制御モードを有し、これら複数の制御モードの中から制御回路部3の制御モードを選択するためのモード切替部5を設けた。 (もっと読む)


物理的空間内で認識可能な出力の空間分布を実現するための制御システムの設定を提供するための装置であって、前記制御システムは、前記物理的空間内に配置される少なくとも一つの出力デバイスを制御するよう構成され、かつ、基準点に対する前記物理的空間内の前記出力デバイスの夫々と関連する位置を表すデータをメモリ内に保持するよう構成され、当該装置は、前記出力デバイスの一と関連する少なくとも一つの位置に関するユーザ入力を取得するための入力デバイスを有する。前記設定は、前記ユーザ入力を表すデータに基づく。前記入力デバイスは、ユーザによる操作のための少なくとも一つの部品上の少なくとも第一の点を位置づけるための前記部品、及び、前記入力デバイスの第二の点を通る少なくとも一つの軸についての前記第一の点の角座標を検出するための出力を提供するよう構成されるセンサ装置を有する。
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【課題】自然光照度センサの数の増加を防止しながら、昼光照明器の活用率が高くなる屋内照明装置を得る。
【解決手段】自然光を屋内に採光する昼光照明器(10)と、前記昼光照明器(10)に隣接設置した自然光照度センサ(20)と、屋内に設置した人工照明器(25)と、前記自然光照度センサ(20)の検出結果に基づいて前記人工照明器(25)を制御する人工照明制御装置(22)とを備える。前記自然光照度センサ(20)の受光面は前記昼光照明器(10)の自然光入射面と平行に配置する。 (もっと読む)


【課題】センサ手段の検出範囲を調整する調整作業を軽減する。
【解決手段】センサ手段3を含むセンサ付照明装置1を天井S(あるいは傾斜天井S’)に取り付けた場合、本体部30の重心が下側にあるため、重力の作用によって本体部30が第1可動軸並びに第2可動軸の回りに回動し、第1可動軸並びに第2可動軸と本体部30の重心とをそれぞれ結ぶ線が鉛直方向に一致する姿勢で静止する。つまり、センサ手段3の本体部30に作用する重力を利用することで検出範囲調整手段(収納体32の第1軸部32a,32a、支持体34の第1軸受け部35,35並びに第2軸部34a,34a、外郭46の第2軸受け部37,37)が自動的に検出範囲を調整するので、センサ手段3の検出範囲を調整する調整作業が不要である。 (もっと読む)


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