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Fターム[3K073CF09]の内容

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【課題】照明の節電を図るのに、人が共用通路部に入る時には照明が自動的に点灯している状態を再現でき、暗闇に進入する心理的な違和感や恐怖心を与えにくいようにする。
【解決手段】共用エントランス部1と、専用部2と、専用部2に連続する共用通路部3とを備え、共用通路部3の照明設備Lの稼動に対する節電を図る照明制御機構Cが設けられている建物であって、人が共用エントランス部1から共用通路部3に移動する前にその移動に係わる操作を行う第1操作部Nと、人が専用部2から共用通路部3に移動する前にその移動に係わる操作を行う第2操作部Mとを設け、照明制御機構Cは、第1操作部Nの操作に連動して照明設備Lを点灯制御する第1点灯制御部と、第2操作部Mの操作に連動して照明設備Lを点灯制御する第2点灯制御部と、照明設備Lの稼動が不要のとき照明設備Lを消灯制御する消灯制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の照明灯具を同時点灯するときの調光の安定化を高めるとともに、電力損失を抑える。
【解決手段】位相制御式調光器2のインピーダンス値を検出するインピーダンス検出手段7と、インピーダンス検出手段7で検出されたインピーダンス値に基づいてLED駆動回路4のインピーダンスを調整するインピーダンス調整手段6とを備えているLED駆動回路4。 (もっと読む)


【課題】表示灯が見えやすくかつ手作業の低減に寄与するセンサ装置、およびそのセンサ装置を用いた照明器具を提供する。
【解決手段】センサ装置1は、円柱状のケース本体2内に、照度を検知する照度センサ3と、人の在・不在を検知する人感センサ4と、センサ装置1の動作状態を表示する表示灯5と、電源供給などを行う回路部6とを備えている。第1の基板91および第2の基板92の2枚の基板が、ケース本体2の一端面を形成する平面部21の内面と対向するように、ケース本体2内に取り付けられている。第1の基板91には、照度センサ3および人感センサ4が実装される。第2の基板92には、表示灯5が実装される。第2の基板92は、平面部21に隣接する位置に固定される。 (もっと読む)


【課題】照明器具に搭載されるとその照明器具に応じた光出力で光源を点灯させる簡易な構成の点灯装置を提供する。
【解決手段】点灯装置100aは、放電灯LA1の点灯出力を指示する点灯出力指示信号を入力し、入力した点灯出力指示信号に従った点灯出力で放電灯LA1を点灯させる点灯回路30aと、点灯装置100aが器具固有インピーダンス210を有する照明器具本体に電気的に接続されると、器具固有インピーダンス210のインピーダンス値に応じた対応信号を出力するインピーダンス検知部20と、インピーダンス検知部20から対応信号を入力し、入力した対応信号が所定の値の場合に、対応信号に応じた前記点灯出力指示信号を生成し、生成した前記点灯出力指示信号を点灯回路30aに出力する点灯出力演算回路10とを備えた。 (もっと読む)


対象物検知照明ネットワーク及びそのための知的な制御システムが、ここで開示されている。制御システムは、複数の他の照明器具との少なくとも一つの照明器具の関係を動的に決定する。少なくとも一つの照明器具の光源の光出力レベルは、他の照明器具との少なくとも一つの照明器具の関係に少なくとも部分的に基づく。
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【課題】LED等の素子破壊や断線等が生じた場合においても、スイッチ素子の破壊を回避するLED駆動回路を提供する。
【解決手段】LED10に電流を供給するための電力エネルギーを蓄積するリアクトルL1と、スイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1に流れる電流を検出する電流検出抵抗R1と、スイッチ素子Q1に流れる電流を一定に制御するための第1制御信号を生成する定電流回路2と、電流検出抵抗R1により検出された電流と第1制御信号とに基づいて、スイッチ素子Q1がオン状態からオフ状態に切り換わるタイミングから所定時間経過後にスイッチ素子Q1に所定値以上の電流が流れていると判断した場合に、スイッチ素子Q1をオフ状態に維持するための第2制御信号を生成する断線検知回路4aと、第2制御信号に基づいて断線時に第1制御信号に優先してスイッチ素子Q1をオフ状態に維持するスイッチ素子駆動回路3とを備える。 (もっと読む)


本発明は、発光デバイスシステム112用のドライバ100であって、当該ドライバ100は、電力供給端子108及び検出回路106を有し、前記電力供給端子は、当該ドライバ100から前記発光デバイスシステムに電力を供給するように適合され、前記検出回路は、前記発光デバイスシステムによりもたらされた前記端子の電気負荷を検知することにより前記供給端子を介して前記発光デバイスシステムの検知した情報を取得し、前記検知した情報を用いて前記発光デバイスシステムの動作状態を決定するように適合され、当該ドライバは、決定された動作状態に依存して、供給される電力を制御するように更に適合される、ドライバに関する。
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【課題】使用環境や用途に応じて制御モードを選択できる放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】制御回路部3は、人体検知時には放電灯LAを定格点灯させ、人体非検出時には所定時間経過後に放電灯LAを消灯させるようにインバータ回路部2を制御する第1の点滅制御モードと、人体検出時には放電灯LAを50%の調光レベルで調光点灯させ、人体非検出時には所定時間経過後に放電灯LAを消灯させるようにインバータ回路部2を制御する第2の点滅制御モードと、人体検出時には放電灯LAを定格点灯させ、人体非検出時には所定時間経過後に所定の調光レベルで放電灯LAを調光点灯させるようにインバータ回路部2を制御する調光制御モードとを少なくとも含む複数の制御モードを有し、これら複数の制御モードの中から制御回路部3の制御モードを選択するためのモード切替部5を設けた。 (もっと読む)


【課題】照明装置の初期位置への復帰を、低コストで、迅速、且つ確実に行う。
【解決手段】照明装置本体の変位方向及び変位量を計測し、計測された変位方向値及び変位量値に基づいて、照明装置本体の停止後の現在位置を検出する位置検出部を備えており、ポテンションメータ4が検出したスポットライト本体1の現在位置から復帰動作制御部B1による初期位置への復帰動作において、フォトセンサ5がスポットライト本体1の初期位置への復帰を検出することで、復帰動作停止制御部B2がステッピングモータ3の復帰動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図ることができると共に、システムを従来に比べて安価にする。
【解決手段】照明対象に対する照明を行う照明器具1-1〜1-nと;照明対象について複数の画素による撮像を行う赤外線イメージセンサS1-Smと;赤外線イメージセンサS1-Smの出力を受けて人の存在を検出する人体検出モードと、前記赤外線イメージセンサS1-Smの出力を受けて照明対象の領域に熱源があるか否かを検出する熱検出モードとを有する検出部11と;検出部11が熱源検出モードとして動作する場合には前記赤外線イメージセンサS1-Smの所定数の画素を動作させるとともに、熱源検出モードにより熱源を検出すると前記赤外線イメージセンサS1-Smの所定数以上の画素を動作させて検出部11を人体検出モードに制御する制御部と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】小型で操作性のよい照明システムを提供する。
【解決手段】この照明システムは、第1のNAを有する第1の照明光を供給された場合に最適に作動する第1の照明装置20aと、第1のNAよりも高い第2のNAを有する第2の照明光を供給された場合に最適に作動する第2の照明装置20bと、光源装置36に第1及び第2の照明装置20a,20bのいずれの照明装置が接続されたかを判別する判別部33と、光源装置36に設けられ、判別部33の判別結果に基いて、光源装置36から照明装置に供給される照明光を、光源装置36に第1の照明装置20aが接続された場合には第1の照明光に、光源装置36に第2の照明装置20bが接続された場合には第2の照明光に切り替える切替部49と、を有する。 (もっと読む)


【課題】応答速度を保ちつつ、居住者の意図を自動で反映する、あるいは居住者の意図と反する事態の発生を知らせてくれるセンサ信号処理装置とそのシステムを得る。
【解決手段】入力継続記憶手段1002は、外部センサから同一データが継続して入力される間はその継続時間を逐次記憶する。出力維持時間決定手段1003は、この入力継続記憶手段1002に記憶された前記入力継続時間1002a、1002bに基づいて入力変化発生から出力までの間の許容時間を出力維持時間1003b、1003cを決定する。出力決定手段1004は、入力継続記憶手段1002に記憶された入力継続時間1002bと出力維持時間決定手段1003により決定された出力維持時間1003bとに基づき、入力変化発生後の経過時間が前記許容時間を超えた時、前記入力変化に対応した出力を決定する。 (もっと読む)


【課題】フィラメントの種類に制限を受けることが少なく、したがって、測定が簡単な放電灯の状態判定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ランプ電圧が急激に低下して予め設定された所定値にまで低下したことを電圧検出手段9が検出すると、このときのフィラメント電圧検出手段5の検出値および定電流源である電源3の電流値からフィラメントの温抵抗値(Rh)が求められる。そして、この温抵抗値(Rh)と予め測定されている冷抵抗値(Rc)との比(Rh/Rc)が求められる(図2)。寿命末期状態のフィラメントで同様に試験した場合を図3に示す。この(Rh/Rc)が急激に上昇するという現象は、フィラメントの仕様にかかわらずエミッタ表面積のある程度以上に減少すると生じることを本発明者は究明した。 (もっと読む)


【課題】 従来のEL発光体の容量の減少に伴い駆動電圧を上昇させて劣化による明るさの低下を補正する従来のEL駆動用インバータ装置では、温度上昇により容量が減少したときにも駆動電圧が上昇し過電圧となって劣化を加速させる問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により、EL駆動用インバータ装置1には温度センサ3および制御回路が設けられ、EL発光体10の温度変化により生じる容量成分の変動に対しては、印加される周波数若しくは電圧に変化を生じないものとしたことで、温度センサー3を設けることで温度の要因によるに容量成分の減少分を検知し、この分には駆動電圧の上昇を生じないものとしてEL発光体10への過電圧の印加を防止し課題を解決するものである。 (もっと読む)


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