説明

Fターム[3K073CL10]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・電源 (1,735) | DC−AC電源 (136) | 商用方式電源 (122) | インバータ方式電源 (104)

Fターム[3K073CL10]に分類される特許

61 - 80 / 104


【課題】インバータの品質に生じる経年変化の原因を究明することができないという問題を解決する電子安定器を提供する。
【解決手段】検出器3は、インバータ回路2に含まれる対象部品2aの状態を定期的に検出する。出力器4は、検出器3にて対象部品2aの状態が検出されるたびに、その状態を示す状態情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来構成に比べて小型化が可能なLED照明器具を提供する。
【解決手段】LED照明器具1は、交流電源ACを直流電源に変換するAC/DCコンバータ112から出力される直流電力を建造物に配線した直流供給線路Wdcを介して直流機器に供給するDC配電システムに用いられる。出力トランスT1には各々の両端間に誘起される電圧により第1および第2のスイッチング素子Q1,Q2をそれぞれオンする第1および第2の補助巻線L11,L12が設けられており、第1および第2の制御回路6,7は、各々のオン時にスイッチング素子Q1,Q2をオフするスイッチ要素SW1,SW2と、各補助巻線L11,L12に生じる誘起電圧をピークホールドするピークホールド回路8と、前記誘起電圧がホールド電圧より予め定めるレベル以上低下したときにスイッチ要素SW1、SW2をオンする比較器Comp1とを有する。 (もっと読む)


【課題】直流供給線路からの入力電圧が低下したときに当該入力電圧のさらなる低下を防止して光源を点灯させることができる光源点灯装置、照明器具、照明システムを提供する。
【解決手段】光源点灯装置1は、直流供給線路Wdcを介して直流電源Eに接続され、直流電源Eからの電力供給を受けて光源2を点灯させる。直流供給線路Wdcから光源点灯装置1に入力される電圧は入力電圧Vinとして電圧検出手段で検出され、直流供給線路Wdcから光源点灯装置1に入力される電流は入力電流Iinとして電流検出手段で検出され、制御手段は、入力電圧Vinが第1の電圧V以上のときに入力電圧Vinの変動にかかわらず光源2の光出力を規定値に維持し、入力電圧Vinが第1の電圧Vを下回ると入力電圧Vinが第1の電圧Vのときの入力電流Iinである制限値I以下に入力電流Iinを制限する。 (もっと読む)


【課題】ケース本体とケース蓋との電気的接続を確実に行うことのできる放電灯点灯装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】金属製のケース本体2の脚片21に設けられてケース蓋3の第1の側片31に対向して突出する第1の突起片4と、金属製のケース蓋3に設けられてケース本体2の脚片21に対向して突出する第2の突起片5とを互いに結合させることでプリント配線板1を収納するケースが構成され、第1の突起片4及び第2の突起片5は、少なくとも何れか一方が弾性を有し、係合時において前記弾性を有する突起片が弾性力によって対向する何れかの部位に圧接される。 (もっと読む)


【課題】この発明は、従来の発光ダイオード照明装置よりもさらに消費電力の小さい効率的な照明装置ないしは、同等の消費電力で人間により明るく知覚される照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】上記の課題を解決するために、本発明に係る照明装置1は、照明用発光ダイオード2と、この照明用発光ダイオード2に対して周期的にパルス状に電力を供給する照明用発光ダイオード用電源を有し、照明用発光ダイオード2を周期的にパルス状に発光させるものであり、少ない光束でもより明るく人間に知覚させることができる。 (もっと読む)


【課題】放電管とLED照明とを併用するときに、LED照明のための配線の変更・追加を簡便に行う。
【解決手段】放電管2の安定器20と、安定器に配線ケーブルを介して電気的に接続され放電管2のランプピン2aを挿入するソケット電極を有するランプソケット10と、安定器20から放電管2へ供給される電力からLEDを点灯させる電力に変成する絶縁トランスTrを有する、絶縁トランスTrが配線ケーブル4に電気的に接続されたLED駆動ユニット12とを備える。 (もっと読む)


直列に接続された赤色LED、緑色LED及び青色LEDを駆動するための共振モードスイッチングコントローラ回路であって、DC電源と、第1のトランジスタ、第1のダイオード及び第1のチョークコイルを備えるステップダウン回路と、第2のトランジスタ、第2のダイオード及び第2のチョークコイルを備える極性反転回路と、前記ステップダウン回路の正極の出力端と、前記極性反転回路の負極の出力端との間に、直列に接続された赤色LED、緑色LED及び青色LEDと、前記第1のチョークコイルに並列に接続されたXu素子を含む第1のフィルタユニットと、前記第2のチョークコイルに並列に接続されたXu素子を含む第2のフィルタユニットとを備え、前記ステップダウン回路及び前記極性反転回路は、前記DC電源に並列に接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調光制御されている放電灯の点灯状態を検出して表示する、簡易な構成かつ低コストの点灯状態表示装置を提供する。
【解決手段】出力表示器200a(点灯状態表示装置)は、出力を調光制御される放電灯42が発生した光を受光し、受光した放電灯42の光に含まれる赤外線を検出する赤外線検出部210aと、放電灯42の出力状態を表示する表示部230aと、赤外線検出部210aによって検出された赤外線の検出結果に基づいて放電灯42の出力状態を判定し、出力状態の判定結果に基づいて放電灯42の出力状態を表示部230aに表示させるマイクロコンピュータ220とを備える。このため、出力表示器200aは、簡易な構成、かつ低コストで、調光制御されている放電灯42の点灯状態を検出して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ランプソケットと放電灯点灯回路部、放電灯点灯回路部と受光素子のそれぞれを接続するための部品や電線などを不要とする。
【解決手段】放電灯を点灯制御する放電灯点灯装置2において、放電灯の口金が装着されるランプソケット20と、ランプソケット20を介して放電灯1に電力を供給する放電灯点灯回路部21と、放電灯1の点灯状態を指示する赤外線リモコン信号を外部から受信する受光素子23とが同一の基板24上に実装されている。 (もっと読む)


【課題】従来の誘導灯自動点検機能を有するシステムは、建物一括制御する制御盤が必要であった。また、有線制御である為、設置に大規模な工事が必要となるという課題があった。
【解決手段】本発明に係る点灯装置は、例えば、光源210を点灯する誘導灯1において、電力を供給するバッテリ150と、バッテリ150から電力の供給を受けて光源210を点灯する点灯回路110と、他の誘導灯から送信された点検指示信号を受信する受信回路130と、受信回路130が点検指示信号を受信した場合に、点灯回路110により光源210を点灯させてバッテリ150を点検する制御回路120と、制御回路120による点検が終了した場合に、他の誘導灯に対して点検指示信号を送信する送信回路140とを備えた。 (もっと読む)


【課題】照明用のランプの調光可能の照明制御回路に関し、調光による電子トランスへの突入電流を抑制して、ランプのちらつきを防止する。
【解決手段】照明用のランプ6に点灯用の電力を供給するインバータ機能を含む電子トランス2と、この電子トランス2に交流電源から入力する交流電圧の立ち上がりタイミング位相を制御する調光器1とを有する照明制御回路に於いて、電子トランス2と調光器1との間に接続したチョークコイルL2と、このチョークコイルL2と並列に、相互に逆極性としたツェナダイオードZD1,ZD2と抵抗R2との直列回路を接続したちらつき防止回路4を備えている。 (もっと読む)


【課題】専用の信号線を省略して照明器具の光出力を制御することができる照明装置を提供する。
【解決手段】放電ランプ7およびこの放電ランプに始動電圧を印加する始動回路5aを有する照明器具5と;この照明器具に電力を供給すると共に、制御信号を始動回路に伝送する負荷線4を介して接続された電力を供給すると共に、点灯装置3と;を具備している。 (もっと読む)


【課題】可視光通信システムにおいて、可視光通信を行う照明器具を、ユーザが目で見ることによって通常の照明器具から容易に区別でき、かつ、ちらつき等の違和感を生じないようにする。
【解決手段】可視光通信を行う照明器具において、放電ランプに流れるランプ電流の周波数を、f1とf2の間で変化させることによって放電ランプが照射する光強度の振幅を変動させて通信信号を送信し、情報受信端末が該振幅の変動に基づいて通信信号を抽出する。通信信号を送信する送信期間Dsと送信しない非送信期間Dnとが交互に繰り返され、繰り返される期間の周期Tが1秒以上になるように構成される。非送信期間Dnでは光強度がゼロになる。通信用照明器具から照射される光強度が送信期間Dsと非送信期間Dnにおいてユーザが目で見て分かる程度に変化するので容易に通信用照明器具を通常の照明器具と区別でき、光強度の変化の周期Tが長いのでちらつき感を生じない。 (もっと読む)


本発明はLED(LD5,LD6)および蛍光ランプ(LA)を駆動させるための回路装置に関する。回路装置は、主整流器(12)と、副整流器(14)と、蛍光ランプに接続するための端子を有するインバータ(16)と、第1、第2の端子を備えた始動装置(D14)と、第1、第2の端子を備えたプルダウン回路(22)と、始動装置にエネルギを供給する始動コンデンサ(C1)とを有する。始動装置の第1の端子はインバータ(16)の一方のスイッチの制御電極と接続されており、プルダウン回路の第1の端子はインバータ(16)の出力側と接続されており、始動コンデンサ(C1)は副整流器(14)の第1の出力端子(A13)と第2の出力端子(A14)との間に接続されており、始動コンデンサ(C1)に並列に少なくとも1つのLED(LD5,LD6)およびLEDスイッチ(Q3)用の第1、第2の端子を有する直列回路が配置されている。
(もっと読む)


本発明は、双方の列が互いに並列に電気的に接続される、少なくとも1つの照明要素16,40の第1の列22と、少なくとも1つの照明要素16,40の第2の列24とを有し、前記列の並列回路にAC電流/電圧を供給する電力供給ユニット12,50,60,70と、各列がパルス化された光を照射するように、AC電圧の第1の半期間の間、第1の列を活性化させ、AC電圧の第2の半期間の間、第2の列を活性化させるための手段26,42とを有し、前記第1の列及び前記第2の列は、異なるエリア32,24が照射されるように設けられる、園芸用照明システムに関する。また、本発明は、生物が光で照射される環境、又は、パルス化された光を植物に当てるための温室における、本発明の照明システムの使用に関する。最後に、本発明は、双方が異なるエリアに光を照射する2つの並列に接続された列に設けられた照明要素からのパルス化された光で、温室内の植物、又は、予め決められた環境内の他の生物を照射する方法であって、AC電流/電圧を供給するステップと、第1のエリアに光を照射するために、前記AC電圧の第1の半期間の間、一方の列を活性化させるステップと、前記第1のエリアとは異なる第2のエリアに光を照射するために、前記AC電圧の第2の半期間の間、他方の列を活性化させるステップとを有する、方法に関する。

(もっと読む)


【課題】 消費電力を低減できるとともに、安全性も確保できる電源装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】 発光ダイオード26を光源取付部22に着脱可能に設け、発光ダイオード26を光源取付部22に装着した状態で、この発光ダイオード26を介して平滑コンデンサ24を充電し、この平滑コンデンサ24の充電電圧が所定値になると制御回路25を動作し、スイッチングトランジスタ14をオンオフさせて、スイッチングトランス13をスイッチング駆動し、また、発光ダイオード26を光源取付部22から取外した状態では、平滑コンデンサ24への充電路を断って制御回路25の動作を阻止しスイッチングトランス13のスイッチング駆動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 冷陰極管点灯用インバータの出力状態に対して精度の高い検査を可能とし、かつ生産性を向上させた冷陰極管点灯用インバータの検査方法および検査装置を提供すること。
【解決手段】 冷陰極管点灯用インバータの出力状態を発光体121及び受光素子13により検知し、そのデータ信号を計側機器部14及び制御部15に入力し前記インバータの出力状態を解析、判定することにより冷陰極管点灯用インバータの自動合否判定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】主回路及び制御回路が同じ放電灯点灯装置において、2段階で調光を行う段調光や連続調光や照度補正を行うための複数の調光動作モードを設定可能とし、さらに動作モード切替スイッチを不要とする。
【解決手段】調光制御回路4は、第1の調光信号を生成するための調光信号データを予め記憶する第1の記憶手段7と、調光方式データを書き込み可能な第2の記憶手段8と、第2の記憶手段8から読み出される調光方式データに応じて、第1の記憶手段7に記憶された調光信号データを読み出し、選択された調光信号データに応じて第1の調光信号を演算し生成する演算処理手段6を有し、演算処理手段6へ入力される所定手順に基づいた選択信号に応じて第2の記憶手段8に調光方式データを記憶させる。整流部DBからの出力電圧を検出する電源検出回路からの出力信号が所定手順に基づいた信号である場合には選択信号に関わらず所定の点灯状態へ動作を切り替える。 (もっと読む)


固体素子光源(50a、50b、50c)を有する照明ユニット(50)用の電源アダプタ(20)が開示される。電源アダプタ(20)が、幹線電源に接続する入力部(22)と、この入力部(22)に結合して、固体素子光源(50a、50b、50c)を駆動するのに好適な出力を提供する電力変換モジュール(40a、40b、40c、140a)と、入力部(22)から電圧信号を受け取り、入力部(22)から引出した電力を低減するための電力変換モジュール(40a、40b、40c、140a)へ制御信号を供給することが可能なコントローラ(30)とを備える。電源アダプタ(20)を幹線電源に対して可変抵抗のように見せるために、電源アダプタ(20)は入力部(22)から、入力部(22)における電圧の関数として電流を得る。
(もっと読む)


【課題】より効率的な放熱設計を適用でき、小型かつ低コストで低雑音の装置を実現することが可能な位相制御装置を提供する。
【解決手段】位相制御装置は、交流電源1からの供給電力の導通角を制御して負荷2へ流れる電力を調整するものであって、供給電力をオンオフするスイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1のオンオフを制御する制御回路4とを備える。制御回路4が供給電力の略ゼロ点でスイッチ素子Q1をオンし、供給電力の位相が略90度でスイッチ素子Q1をオフする逆位相制御を行う際、スイッチ素子Q1をオフする過渡時に、スイッチ素子Q1の損失による温度上昇が調光時と全灯時とで略同じになる所定時間の能動動作領域を設ける。 (もっと読む)


61 - 80 / 104