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Fターム[3L024DD01]の内容

風呂の制御 (6,054) | 装置構成 (2,100) | 風呂装置(缶体構成) (626)

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【課題】使用者に対して煩わしい操作を求めることなく、温風吹き出しの立ち上がり性能やミスト浴の立ち上がり性能の向上を図り、使用者の体感や快適性を満足させること。
【解決手段】温水を供給自在な熱源機1と、その熱源機1から供給される温水にて浴室2内に供給する暖房用流体を加熱させる暖房用熱交換器3とを備え、暖房用熱交換器3を通過した温水に水を混合自在として、暖房用熱交換器3を通過した温水を浴室2の浴槽7に供給する温水供給手段9を備えている (もっと読む)


【課題】リモコン内部への湿気の侵入を抑制しつつリモコン内圧を調整することのできるリモコン装置を提供する。
【解決手段】給湯機を遠隔操作するリモコン装置であって、リモコン装置本体を密閉して覆うケース20と、ケース20に設けられた空気圧力調整穴28と、ケース20の内部に配設され、空気圧力調整穴28の開閉を行う電磁弁27と、所定の条件が成立した場合に、電磁弁27を開弁して空気圧力調整穴28を一時的に開放する制御手段と、浴室内の所定の高湿条件が成立したか否かを判定する判定手段と、高湿条件が成立した場合に、制御手段による空気圧力調整穴28の開放動作を制限する制限手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】炭酸風呂モードの際に利用者の手間を煩わせることなく、エネルギーを節約しつつ、通常風呂モードにおける場合と同じ温まり感、快適性を得る。
【解決手段】炭酸ガスを溶解させた湯を浴槽2に供給する炭酸風呂モードと、炭酸ガスを溶解しない湯を浴槽2に供給する通常風呂モードとを備える。通常風呂モードにおける設定温度が任意の設定温度に設定されている状態で、炭酸風呂モードで運転する際の加熱温度を、前記通常風呂モードにおける任意の設定温度よりも低い温度に変更するように制御する制御部4を設ける。 (もっと読む)


【課題】基準流量に対して、節水流量となるように流量を変動させることで、使用性を維持しつつ、節水と省エネルギーとを実現した給湯機を提供すること。
【解決手段】お湯を出湯部へ供給する給湯管路40と、前記給湯管路40に設けられ流量を調整する流量調整手段44と、基準流量を設定する基準流量設定手段46と、前記基準流量よりも少ない節水流量を設定する節水流量設定手段47と、制御手段23とを備え、前記給湯管路40を流れる湯水の流量が前記節水流量となるように、前記給湯管路40を流れる湯水の流量を、前記流量調整手段44により変動させる構成としたことを特徴とする給湯機。 (もっと読む)


【課題】 同じ給湯器に対して複数のユーザからの湯張り指令が錯綜した場合でもエネルギー消費を抑えて効率的に給湯制御を実行できること。
【解決手段】 ユーザ端末による遠隔操作によって給湯制御を実行する給湯器において、複数のユーザ端末から送られてくる夫々のユーザの入浴予定時刻情報を受信する入浴時刻入力手段と、受信した入浴予定時刻情報に基づいて湯張りを実行すると共にエネルギー費用をもとに湯温制御を実行する給湯制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】循環させて再使用する温水プール、銭湯、温泉、24時間風呂等の用水を確実に殺菌できる装置を提供する。
【解決手段】循環濾過装置に熱交換器5を組み込んで殺菌・加温を行わせるもので、浴槽1から装置に入った循環水はヘアーキャッチャー2を通りポンプ3で加圧され、濾過器4を通って熱交換器5に送られ予熱される。さらにヒーター6に導かれて加熱され殺菌温度以上に昇温される。ヒーター6の出口から熱交換器5の入口の間は殺菌に必要な温度と時間を調整し、つぎに循環水は熱交換器5でポンプ3から新たに流れてくる循環水を予熱し、殺菌済みの高温の循環水と新たに入ってくる低温の循環水と熱交換を行い、あらかじめ設定した温度にして浴槽1にもどす。 (もっと読む)


【課題】循環経路が極めて長い業務用の浴槽循環システムでは、レジオネラ菌の増殖を抑止するため濾過器の洗浄と共に循環経路全体を洗浄、すなわちレジオネラ菌の滅菌処理を行っているが、湯が薬品臭く、またイニシャルコストやランニングコストが高いといった問題があった。このことから、確実にレジオネラ菌を死滅させ、且つイニシャルコストと共にランニングコストを低減でき、既設の浴槽循環システムにも容易に用いることができる浴槽循環システムの洗浄方法を提供する。
【解決手段】循環システムに設けられている浴槽1の排出管2と注入管3の間を、3方弁(2b/3b)を介在させてバイパス管5で接続し、循環システムを洗浄する際は、3方弁(2b/3b)を操作して循環する湯の流れを注入管3から排出管2へ流す経路に切替え、且つその湯の温度を循環システム全域で少なくともレジオネラ菌が死滅する温度に昇温して所定の時間循環させて洗浄する。 (もっと読む)


【課題】循環パイプの戻り管での冷却や浴槽内でのショートサーキットにより、浴槽湯温が沸上設定温度にならないのを防止する。
【解決手段】浴槽1の沸き上げ温度を設定する沸上温度設定手段と、浴槽1に設けられて配管が接続される風呂アダプター5と、前記風呂アダプター内に前記浴槽1内の湯温を検出する湯温センサとを備え、前記湯温センサで検出された温度の信号を風呂アダプター内に設けられた無線発信機から給湯機の受信機で受信し、給湯機内の制御装置で沸上温度設定手段で設定された温度とに応じて前記浴槽の湯温を制御する。 (もっと読む)


【課題】ICタグを応用した給湯装置システムの構成では、使用者の特性に応じた設定温度等に変更する操作に課題があった。
【解決手段】無線により所定の情報を受信する通信手段3と、情報を記憶する記憶手段4と、通信手段3と記憶手段4を制御する制御手段5からなるICタグ2と、ICタグ2と情報を送受信する情報送受信手段7と、操作部9と、情報送受信手段7を制御する機器制御手段16とからなる給湯装置を備え、ICタグ2は使用者と一体的に設け、使用者が操作部9に制御指令のトリガをかける時に給湯装置6と情報を送受信する構成としたものである。この構成により、対応する給湯装置は、使用者が操作する毎に使用者の好みの設定温度等を簡単に制御することができる。 (もっと読む)


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