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Fターム[3L024FF06]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | 状態表示(報知) (212) | 制御情報(検出値、設定値) (94) | 浴槽温度 (15)

Fターム[3L024FF06]に分類される特許

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【課題】高断熱仕様の浴槽を用いる場合に、使用者に不快感を与えることなく、浴槽の湯水の追焚を適切に行うこと。
【解決手段】追焚用循環路4の途中部位から湯水を浴槽5の外部に排水する排水部37を備え、浴槽5の湯水を追焚する追焚運転として、まず、浴槽5の湯水を追焚用循環路4に供給して排水部37にて追焚用循環路4に残存する湯水を排水する排水処理を行い、次に、浴槽5の湯水を追焚用循環路4にて循環させてその湯水を追焚用加熱部Bにて加熱する循環加熱処理を行う運転制御部H1が備えられている。 (もっと読む)


【課題】使用者が浴槽に入っているときと、入っていないときとで欲しい情報が異なることに合わせて、欲しい情報を限られた大きさの中でわかりやすく表示する。
【解決手段】本発明の風呂給湯装置は、水位センサ21により浴槽の水位を検出し、その水位の変化から入浴者有無判定手段28が浴槽に入浴者がいるかどうかを判定し、その判定結果により表示制御手段29が風呂リモコン25の液晶ディスプレイ26の表示内容を変更するので、使用者が浴槽にいる場合と浴槽にいない場合とでそれぞれ欲しい情報をわかりやすく表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】給湯機の設定内容の変更に関する表示以外の表示を非表示とすることで、操作しやすく使い勝手のよい遠隔制御装置を得ること。
【解決手段】本発明の遠隔制御装置2は、給湯機1を遠隔操作可能であって、該給湯機が有する機能のうち特定の機能の設定変更ができる変更モードと、特定の機能とは異なる他の機能の設定変更ができる通常モードとを有する遠隔制御装置であって、特定の機能の設定変更の指示と他の機能の設定変更の指示とで共通に使用される操作部7と、変更モード及び通常モードにおいて、給湯機が有する機能の設定内容を表示する表示部8と、変更モードにおいて、特定の機能の設定内容に関する表示以外の表示の一部又は全部を非表示とさせる制御部9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に蛍光表示管を採用したとしても、焼き付きを防止しつつ、かつ、ユーザーニーズを満足する情報を得ることのできる給湯装置のリモコン装置を提供すること。
【解決手段】本発明の給湯装置のリモコン装置は、給湯装置1の運転状態を表示する表示部5(21)と、給湯装置1の運転指示をする操作部とを備え、操作部を無操作の状態が所定時間継続すると、表示部5(21)に給湯装置1に関連する情報を表示し、給湯装置1の情報は、表示部5(21)に動画として表示されることにより、焼き付きを防止するとともに、給湯装置1の情報を表示することができるので、ユーザーも適宜給湯装置に関連する情報を入手することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により複雑な操作が直感的に行える入力装置を提供する。
【解決手段】操作部からの操作が同じであっても、操作対象の状態に応じ、操作部から入力される信号を異なる制御信号として処理する。また、操作部に二つの操作部分を設け、操作部分が両方同時に操作されるか、異なったタイミングで操作されるかで操作部から入力される信号を異なる制御信号として処理する。また、一連の操作があるときに、二つの操作部分のいずれが操作されても初段の操作信号として処理し、他方の操作を次段の操作信号として処理する。 (もっと読む)


【課題】浴槽の湯はりに要する時間を大幅に短縮することが可能な電気給湯機を提供する。
【解決手段】貯湯タンク10の温水を浴槽Bに供給する第1湯はり回路40と、貯湯タンク10の温水と給水とを熱交換させ、給水を間接的に加熱し給湯を生成する給湯用熱交換器50と、を備える電気給湯機1であって、第1湯はり回路40と並行し、給湯用熱交換器50で生成した給湯を浴槽Bに供給する第2湯はり回路を備え、第1湯はり回路40を流れ浴槽Bに向かう温水に、減圧弁31を経由した給水を混合すると共に、減圧弁31を経由しない給水を給湯用熱交換器50に供給するように構成した。 (もっと読む)


【課題】湿度の高い室内においても壊れにくい入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置の操作部に磁性媒体を用い、操作部の動き検出に磁性検出器を用いる。そして磁性検出器の検出結果に一定時間変化がない場合、現在ユーザが選択している項目を選択したものとみなす制御部を設ける。さらに、制御部が項目を選択したものとみなす前にユーザに対して視覚的にそのことを認識させるためのカウント表示部を設けている。 (もっと読む)


【課題】省スペースで設置出来ると共に、変形による破損を確実に防止した開放式給湯装置を提供する。
【解決手段】機器への運転指示信号を入力する風呂自動スイッチ2と、台所など他にもリモコン装置が設置されている場合に、風呂側の浴室リモコン装置1に優先権を与える浴室優先スイッチ11と、給湯温度又は風呂湯温の設定値のどちらかを変更するアップスイッチ8、ダウンスイッチ9とを備え、前記浴室優先スイッチ11による風呂側の浴室リモコン装置1に優先権がある場合は、前記アップスイッチ8、ダウンスイッチ9は給湯温度の設定を行い、優先権がない場合には、風呂湯温の設定が行えるようにしたので、極めて分かり易く、優先の時は給湯温度の設定変更が可能であり、優先でない時は風呂湯温の設定変更が行え、再び優先切替が行われるまで、この状態が継続し、急な温度変更にも十分対応出来るものであり、極めて使用勝手が良いものである。 (もっと読む)


【課題】リモコンの表示部に表示される物理量の単位を、使用者の要望に応じて容易に選択することができる給湯システムを、コストを抑えて提供する。
【解決手段】台所リモコン4に、給湯装置本体が待機状態にあるときの運転スイッチ32の長押し操作の有無に応じて、給湯器本体から送信される給湯温度及び湯張り量のデータを表示器20に表示するときの単位を、華氏及びガロン(図3(a)の状態)と、摂氏及びリットル(図3(b)の状態)とに切替える単位表示切換手段を備える。 (もっと読む)


【課題】浴室外のリモコンに備えられた追焚スイッチの操作により、追焚運転の実行が指示されたときに生じ得る不都合を防止した風呂追焚き装置を提供する。
【解決手段】浴室リモコン20の追焚スイッチ25の操作により、追焚運転の実行が指示されたときは、追焚運転開始時からの追焚バーナ44の燃焼量が累積値以上となるまで、風呂温度センサ88の検出温度が追焚設定温度以上となっても追焚バーナ44を燃焼状態に維持し、台所リモコン30の追焚スイッチ35の操作により、追焚運転の実行が指示されたときには、強制燃焼処理を行わずに、風呂温度センサ88の検出温度が追焚設定温度となった時に追焚運転を終了する追焚制御手段11を備える。 (もっと読む)


【課題】追い焚き運転中の浴槽内の湯温や自動湯張り運転中の浴槽水位を利用者に知らせ得る風呂装置を提供する。
【解決手段】風呂温度センサ5で検出した浴槽湯水温度に基づいて追い焚き運転中の浴槽内湯温を表示する温度表示部33と、フローセンサ16で検出する流量とP−Qデータメモリ30に記憶されている湯張り特性データに基づいて自動湯張り中の浴槽水位を浴槽水位検出部40で検出し、浴槽水位を表示する水位表示部42を設けて風呂装置を構成する。温度表示部33には、浴槽湯温をリアルタイムで表示するリアルタイム温度表示部29と、入浴温度データ設定格納部32の記憶データに基づいて浴槽湯温を区別表示する温度区別表示部31を設け、水位表示部42には、浴槽水位をリアルタイムで表示するリアルタイム水位表示部37と、浴槽水位データ設定格納部41の記憶データに基づいて浴槽水位を区別表示する水位区別表示部39とを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】表示部における消費電力を低減することができる給湯器のリモコン装置を提供する。
【解決手段】給湯器50の動作が可能な運転状態において給湯器50の給湯運転が停止しているときに、作動状態表示部30を点灯状態とする「通常表示モード」と、前記運転状態において給湯器50の給湯運転が停止しているときに、作動状態表示部30を消灯状態とする「省電力表示モード」とを切替える省電力スイッチ17を備えたリモコン装置1において、前記運転状態及び給湯器50の作動が不能な待機状態において時刻表示部31を点灯状態とする「時刻表示モード」と、前記運転状態及び前記待機状態において時刻表示部31を消灯状態とする「時刻非表示モード」とを切替える時刻表示切替スイッチ13を備える。 (もっと読む)


本発明は、浴槽内に供給される水の水位と水温、水の排出などを遠距離から自動で調節制御するための浴槽の遠隔制御システムを開示する。
本発明の浴槽の遠隔制御システムは、浴槽駆動部、浴槽制御部及び遠隔制御部を含む。浴槽駆動部には供給弁、排出弁、水位感知器及び水温調節機が提供される。浴槽制御部は、キー入力部から入力された設定信号に基づいて浴槽制御信号を発生させる。遠隔制御部は、上記浴槽制御部と連結されて、浴槽制御部とは別に遠距離から無線リモコン、インターネット及び有無線電話網などを用いて設定信号を入力することができ、検出信号を提供されることができる。このような浴槽の遠隔制御システムは、使用者が遠距離から浴槽に供給される水の目標水位と目標温度を設定できるようにし、設定信号によって浴槽内に供給された水が目標水位と目標水温に自動調節されるようにすることで使用上の便利性を向上させることができ、浴槽駆動部の状態が使用者の端末機に提供されるため遠距離からも浴槽駆動部の状態を直接把握することができる。

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【課題】 使用者の意向を踏まえ、かつエネルギー効率的に有利なタイミングで風呂の湯張り運転を行なうように誘導することができるコージェネレーションシステムを提供する。
【解決手段】 使用者が予約した湯張り運転の開始時刻より前に蓄熱量が最大となったときは、湯張り運転の開始時刻を早めて蓄熱量が最大となった時刻に強制的に湯張り運転を開始する。蓄熱量が最大となったときに湯張り運転を行なうことによって、蓄熱を消費し、以降に発生する発電熱の回収を継続して行なうことができる。使用者の意向を踏まえ、かつ熱効率的に有利な湯張り運転のタイミングをアドバイスするのみに留まらず、そのタイミングで実際に湯張り運転を行なえるように誘導する。 (もっと読む)


【課題】リモートコントローラの表示において、設定温度と実際の温度との違いを容易に目で見える構成にすること。
【解決手段】浴槽内のふろ温度検出手段6と、バックライト4と、前記ふろ温度検出手段6からの信号を受け、その温度に応じてバックライトの色を制御するための制御手段5を備え、ふろの検出温度に応じてバックライトの色を変えることで、ふろの温度が設定温度と異なる時でもリモートコントローラの色を見るだけで容易に温度が認識できるので、ぬるい湯に飛び込んだり火傷をするような熱い湯に入ったりすることを防げる。 (もっと読む)


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