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Fターム[3L087DA10]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 目的(効果) (1,441) | 放熱防止 (8)

Fターム[3L087DA10]に分類される特許

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【課題】加熱室の左右側面に棚部を着脱可能に取り付けることのできる加熱調理器を提供する。
【解決手段】セラミック板5とこのセラミック板5を嵌合させる枠体7の凹部7aに高さ方向にそれぞれ対向して設けられた貫通穴8、9と、セラミック板5にそれぞれ接する背面に貫通穴8、9を貫通して凹部7aの外側面にそれぞれ係止する係止部10を有し、調理物載置用の調理皿を支持するための棚部6とを備え、この棚部6は、係止部10によって枠体7の左右側面に着脱可能に、かつ貫通穴8を覆うように取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 製造コストが安くさらに加熱室の断熱が向上する加熱調理器を提供することを
目的とする。
【解決手段】 箱型の本体内に加熱室5の空間を有し、この加熱室5内を加熱する熱風ヒ
ータ62を有する加熱調理器において、前記加熱室5を形成する少なくとも一つの壁は、
内壁4aと外壁4bが2重構造に形成されて、内壁4aと外壁4bの間は空気が封入され
ることで構成され、外壁4bは、内壁4aに比して熱容量が大きくなうように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来のコタツはしゃがんだり座ったりして、足腰の弱い人には苦痛になることがあり、また、最近販売されている洋式コタツは、椅子に熱の遮蔽装置がセットになってついていて、椅子が無駄であり又重かった。、
【解決手段】洋式コタツにおいて、人が足部を挿入後は元の状態に復元して閉塞する観音開き状の弾性シートの両側を各支脚の下方に取着し、且つ、天板から垂れ下がる覆いカバーが支脚間の4面の空間を囲繞すると共に、その覆いカバーは該弾性シートの上端より低い高さに形成し、更に、支脚と平行する縦長状の棒体の熱源を配した。 (もっと読む)


【課題】オーブン調理において、予熱作業に係る手間を省き、被調理物への加熱効率を向上させるとともに、調理庫内の温度の過昇(上昇し過ぎ)を防止する。
【解決手段】被調理物が載置される調理庫40内の温度を上昇させるための上ヒータ42、下ヒータ43と、調理庫40内に設けられる温度センサ44、45と、定められた調理時間の間、調理庫40内の温度を設定温度にし、維持するため、温度センサ44、45に基づく検出温度が、設定温度に基づいて定めた目標温度となるように上ヒータ42、下ヒータ43への電力供給を制御する制御手段11とを備え、制御手段11は、調理を開始する際の検出温度が、所定の温度以下であると判断すると、設定温度に基づいて目標温度よりも低く定めた予熱目標温度以上になるまで上ヒータ42、下ヒータ43に加熱させた後に、目標温度を基準として電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】加熱効率が高く、信頼性に優れた電気加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室51を形成する内筐体50と、内筐体50に設けた回転軸部64に回動自在に軸支されると共に内筐体50の開口50aを開閉する扉60と、内筐体50内の上下に配された上・下ヒーター52、53間に配された焼き網54と、焼き網54の後部を支持する網棒55と、扉60に設けられ焼き網54の前部が掛止される取付板61とを有し、網棒54は、略コ字状に折曲してその中央を焼き網54を支持する焼き網支持部56とし、折り曲げられた両側部55aを水平方向に折り曲げて回動軸部57を形成し、更に回動軸部57のそれぞれの端部を焼き網支持部56側に折曲げて延出部58を形成し、両回動軸部57を内筐体50の下部で回動自在に軸止し、網棒55を常時後方へ付勢するドアばね59を設けたもので、網棒55の両端部を摺動自在に支持する開口が不要になる。 (もっと読む)


【課題】 加熱調理器において、熱線反射特性を向上させる。
【解決手段】 筐体の扉部3が、第1基材6上に熱線反射体13が形成された導電基材9とされ、熱線反射体13が、第1基材6上に形成された第1透明導電膜11と、第1透明導電膜11より上層側に設けられ、第1透明導電膜11より耐熱性が高い第2透明導電膜12とを有する。 (もっと読む)


【課題】オーブン庫内より蒸気が洩れた時に、外壁板で結露水を吸水せず、オーブンの断熱性能を低下させない。
【解決手段】焼成室1の底面2、天面3、左右側面4に設けた断熱材5を覆ったガラス繊維シート6と、前面に開口7を有した前面外壁部8と、左右上部アングル9と、左右下部アングル10と後壁部11と、底壁部12で外壁を構成したものであり、外壁板をガラス繊維シート6にすることにより、焼成時にパンの生地から発生する蒸気や強制的に加える加湿蒸気がガラス繊維シートを通過するので、結露を防ぎ、結露水を吸水しないので、断熱材の断熱性能を低下させることがなく、水分が溜まることがないので、周辺部品が腐食に至ることのないという作用を有する。 (もっと読む)


【課題】加熱調理器の扉側から逃げる熱を補償して温度低下を極力抑え加熱室内の加熱効率を高め、加熱室内の温度をより均一化の図ることのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱室と、該加熱室の前面の開口部を開閉する扉を備え、前記加熱室の上部の前記扉側から奥行き方向に夫々第1の加熱手段と第2の加熱手段を有する加熱調理器であって、前記第1の加熱手段の出力を前記第2の加熱手段の出力より小さくし、前記第2の加熱手段のほぼ真下の前記加熱室の下部に加熱手段を設けたものである。 (もっと読む)


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