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Fターム[4B014GB07]の内容

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Fターム[4B014GB07]に分類される特許

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生理的冷感剤N−エチル−2,2−ジイソプロピルブタンアミドは、とりわけ糖菓の形態で消費されるときに、口腔の冷感よりも咽頭の冷感に対して驚くべき選択性を呈する。N−エチル−2,2−ジイソプロピルブタンアミドを使用する咽頭の不快感を処置する方法が記載される。N−エチル−2,2−ジイソプロピルブタンアミドを組み込んだ、ハードキャンディー糖菓、ソフトキャンディー糖菓、および中心充填糖菓を含めた種々の糖菓も記載される。 (もっと読む)


【課題】生キャラメル様の非常に滑らかな食感と良好な口溶けを有しつつも、保形性があり、常温流通が可能な生キャラメル様食感を有するグミキャンディを提供する。
【解決手段】馬鈴薯を由来原料とするDE2〜5であるデキストリン及びサイリウムシードガムを併用する。更に好ましくは、当該デキストリンとして以下の性質(a)を有するデキストリンを用いる。
(a)25℃の蒸留水で調製したデキストリン30質量%水溶液を、25℃で5分間静置
した時の粘度が200mPa・s以下である。 (もっと読む)


【課題】食感のバリエーションとして、ソフトクッキーのような食感を含気グミキャンディで再現しようとするものであり、詳しくは、サクッとした食感としっとりとした食感を併せ持つ、ソフトクッキー様の含気グミキャンディを提供すること。
【解決手段】比重が0.60〜1.25であり、且つ組成比率が次の範囲にある含気グミキャンディ:砂糖及びトレハロースから選ばれた少なくとも1種以上:全重量に対し30〜90重量%、ゼラチン:全重量に対し1〜16重量%、水分:全重量に対し4〜12重量%、脂質:全重量に対し5〜40重量%。該含気グミキャンディは、砂糖及びトレハロースから選ばれた少なくとも1種以上からなるグミキャンディベースをエアレーションした後に、脂質を添加、混合し、得られた生地を成型用型に充填、乾燥する工程を経て得られる。 (もっと読む)


【課題】従来にない硬さや噛みごたえのある新規な食感を持ち、また、溶解しにくく、健康食品として好適であり、さらに、高温環境下でも取り扱いが容易な従来にないグミキャンディーおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】ゼラチンと、糖質と、乳清タンパクとを含有しているグミキャンディー。このグミキャンディーは、乳清タンパクを含有しているので、乳清タンパクにより硬さ、粘性、弾力、噛みごたえ等が改善され、伸びにくく、歯切れが良く、歯に付きにくい。 (もっと読む)


生地様の菓子物質は、固体微粒子、液体、および拡散制御物質を含有する。この生地様の菓子物質は、パンニングされたコーティングの有効な代替物であり、それは、層形成された糖菓を形成するために、キャンディーまたはチューインガムなどの可食基材に付与することができる。層形成された糖菓を形成するための方法および装置も記載される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フカヒレエキス、寒天、ゼラチンを含有し、餅のような弾力と溶解度の高い歯に付着しないキャラメルの製造方法である。バターを使わず、健康、美容志向考をも考慮し、かつ、口に入れたときの弾力と、歯に付着しない溶解度。餅のようなやわらかい弾力と、口に入れると歯に付着せず直ぐ溶ける高い溶解度のキャラメルの製造方法である。
【解決手段】フカヒレエキス、寒天、ゼラチンを含有したキャラメル。フカヒレエキスをキャラメルの原料に加え、寒天、ゼラチンの分量、加熱温度、加熱時間などにより、キャラメルが餅のような弾力をもち口に入れると歯に付着せず直ぐに溶ける溶解度の高さを実現したキャラメルの製造方法。 (もっと読む)


中心充填糖菓は、中心組成物を含む中心および液状中心を取り囲むシェルを有する。この中心は、増量甘味料および10〜18℃のスリップ融点を有する脂肪を含む。当該シェルは、シェル組成物を含み、このシェル組成物はシェル組成物の総重量に基づき20重量%以下の総脂肪を含む。 (もっと読む)


【課題】ゼラチン特有の弾力のある食感とジューシーさとを有しながら、断続的な鹸味を同時に味わうことができ、食している間、甘味と鹸味とのコントラストを楽しむことができるグミキャンディ組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】タブレット部とグミキャンディ部とを含有するグミキャンディ組成物であって、タブレット部がグミキャンディ部中に点在しており、タブレット部の主成分がイソマルトであり、タブレット部が食塩を4〜30重量%含有し、グミキャンディ部が水分14〜22重量%であり、グミキャンディ部がゼラチンを5〜13重量%含有し、グミキャンディ組成物が食塩を0.05〜5重量%含有することを特徴とするグミキャンディ組成物。 (もっと読む)


【課題】トランス脂肪酸含量が低く、飽和脂肪酸含量が十分に低い、そして原料コスト、工程コスト、収率などの点で許容されるコストで製造できる、製菓油脂、フィリングおよびクリーム、キャラメル、製菓センター、製菓コーティングおよびタブレットおよびベーカリー・ドウおよびベーカリー製品の製造に好適に使用される油脂組成物を提供する。
【解決手段】パーム油またはパーム油画分を含有し、(1)特定のグリセリド組成、および、(2)不飽和脂肪酸総含量55重量%未満である油脂を接触水添した第1油脂と非水添油脂である第2油脂からなるノンテンパリング油脂組成物。 (もっと読む)


【課題】カロリーが低く、糖アルコール成分によるべたつきを抑え、食した際の歯つきを押さえたソフトキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】ポリデキストロースを35〜50重量%、エリスリトールを5〜25重量%、リンゴ酸および酒石酸塩を0.001〜1.0重量%含有し、かつ100g当たりのカロリーが170〜240kcalの範囲内であることを特徴とするソフトキャンディ。該ソフトキャンディは、少なくとも、糖質、ポリデキストロース、植物油脂、乳化剤からなるシュガーベースのソフトキャンディ生地と、少なくともエリスリトール、ポリデキストロース、植物油脂、乳化剤、リンゴ酸および酒石酸塩からなるノンシュガーベースのソフトキャンディ生地を40:60〜60:40の重量比率で混合して得られる。 (もっと読む)


本発明は、コアとシェルを有する菓子製品に関し、少なくともそのシェルは脂肪連続体ではなく、前記菓子製品は10〜55重量%のフルクタン及び最大70重量%のスクロースを含む。シェルは菓子製品全体の10〜90重量%を占める。菓子製品は、主成分として、イソマルトなどの非スクロースバルク甘味料を有することが好ましい。本発明はさらに、菓子製品、特に充てん型ハードキャンディーの製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】従来のグミキャンディと比較してカロリーが低く、高いチューイング性を保ちつつ、より硬い食感を持つハードグミキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】ポリデキストロースを固形分として20〜40%、DE値が20〜35の水飴を固形分として10〜30%、DE値が70を超える水飴を固形分として30〜60%、かつ砂糖10〜30%配合した4種類の成分からなるキャンディベース、及びブルーム値250以上のゼラチンを含み、水分値が13〜17%であることを特徴とするハードグミキャンディ。 (もっと読む)


エリトリトール、二糖炭水化物又はフルクトース及び味を改良する量のセルロースに加えて、レバウジオシドAを含み、そしてカロリー甘味料のものに匹敵できる味プロフィール、口内感触、テクスチャー及び他の物理的性質を有する甘味料組成物が開示される。
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【課題】従来のグミキャンディと比較して高いチューイング性を保ちつつ、より硬い食感を持つハードグミキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】DE値が20〜35の水飴を固形分として20〜30%、かつDE値が70を超える水飴を固形分として20〜40%、かつ砂糖20〜50%配合した3種類の成分からなるキャンディベース、及びブルーム値250以上の酸処理ゼラチンを含み、水分値が13〜17%であることを特徴とするハードグミキャンディ。該ハードグミキャンディは、キャンディベース及び酸処理ゼラチンを含有したグミキャンディ液のpHを3.2〜3.4に調整する工程、乾燥後のハードグミキャンディの主要部分の厚みが平均5.5〜8.5mmになるようにモールド中に前記グミキャンディ液を充填する工程、充填後にハードグミキャンディの水分値が13〜17%になるように40℃以下で乾燥する工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】食品に対して安心して使用できる安全性の高い天然植物抽出物を有効成分として含有する消臭組成物であって、中性条件下においても高い消臭効果を有する消臭組成物及び飲食品を提供する。
【解決手段】バラ科キイチゴ属植物、およびペルオキシダーゼを含有することを特徴とする消臭組成物。 (もっと読む)


本発明は、食品、化粧品又は医薬品を、歯を減感させる(teeth-desensitising)有効量のポリオールと混合することを含む、食品、化粧品又は医薬品に歯減感効果を付与する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】
グミ様の弾力性を保持しつつも、内部に細かい気泡を抱き込んだ泡状の形態を有し、軽く柔らかい食感を併せ持つ、従来ない新規な食感のホイップグミキャンディおよび、簡便な方法により安定に気泡が保持されたホイップグミキャンディの製造方法を提供する。
【解決手段】
発酵セルロースをグミキャンディに含有させてホイップする。 (もっと読む)


【課題】ユーカリ特有の臭いを減少させつつ生理活性物質として有効な成分を高純度且つ高収率で得られるユーカリ抽出物の調製方法を提供する。
【解決手段】ユーカリ属植物より精油成分を除去し、その残渣を水または有機溶媒水溶液で抽出して得られた抽出残渣をさらに有機溶媒水溶液または有機溶媒で抽出することにより、ユーカリ中に含まれる生理活性物質であるマクロカルパールA、B及びCを従来の抽出方法よりも高含有量で調製し、呈味や外観、物性面で良好な抽出物を調製する。 (もっと読む)


本発明は一般に甘味製品に関する。より具体的には、本発明は、歯に有益な効果をもたらす甘味製品に関する。本発明の甘味製品は、良好な口腔歯科衛生を促進し、特に口腔歯科ケアをもたらして、健康な歯と歯茎を促進および維持する。この甘味製品は、微細藻類および/または微細藻類抽出物、より詳細にはクロレラ(Chlorella)および/またはクロレラ(Chlorella)抽出物を含有することを特徴とする。最後に、本発明は、口腔歯科の良好な健康を増進し維持するための、クロレラ(Chlorella)を含有する甘味製品、好ましくは無糖甘味製品の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】耐酸性、耐熱性を有し、かつふわふわした食感を有し今までにない弾力性に富んだ新規な食感のソフトキャンディ及び該ソフトキャンディの製造方法を提供すること。
【解決手段】平均分子量20万以上のポリグルタミン酸及び/又はヒアルロン酸を0.001〜5重量%含有し、かつオーバーランが20%〜150%の範囲であることを特徴とするソフトキャンディ。該ソフトキャンディは、砂糖、水飴を混合し溶解させ、ブリックス糖度80〜90度まで煮詰めて糖液を作製する工程、前記糖液と平均分子量20万以上のポリグルタミン酸及び/又はヒアルロン酸を混合して、シロップを作製する工程、前記シロップを起泡させ冷却する工程を経て製造される。 (もっと読む)


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