Fターム[4C038VB01]の内容
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Fターム[4C038VB01]に分類される特許
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体動検出装置
【課題】歩行運動と歩行運動以外の運動とを判別し、運動形態に応じた消費エネルギーを別個に算出することで、歩行運動以外の運動による消費エネルギーをも含む使用者が消費しているエネルギーを、総合的かつ正確に算出することができる体動検出装置を提供すること。
【解決手段】使用者の体動に関する体動情報を取得する体動情報取得手段と、体動情報に基づいて、体動が歩行運動か歩行運動以外の運動か、を判別する体動判別手段と、体動情報のうち、体動判別手段により、歩行運動として判別された体動の体動情報に基づいて歩行運動時の消費エネルギーを算出し、歩行運動以外の運動として判別された体動の体動情報に基づいて歩行運動以外の運動時の消費エネルギーを算出するとともに、これらの消費エネルギーを合算して使用者の体動による消費エネルギーを算出する演算手段と、を有する。
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ベッドにおける使用者の状態検知システム
【課題】ベッド上の荷重の変化を、時々刻々の荷重値を比較して検知するのではなく、現在の短時間の平均値と、それまでの長時間の平均値を比較して行うことにより、荷重センサの絶対的精度を不要とし、コスト低減を図る。
【解決手段】ベッド1の床部上の荷重を検知可能な荷重センサ4の信号を入力して荷重を検知する荷重検知手段6と、時々刻々検知される荷重値を記憶する記憶手段7と、記憶手段に記憶された荷重値から、設定された短時間の平均値と、設定された長時間に渡る平均値を求める平均値演算手段8と、短時間の平均値と、長時間に渡る平均値の差分を演算する差分演算手段9と、求められた差分値からベッド上の状態を判定する状態判定手段10とから構成したベッドにおける使用者の状態検知システムを提案する。
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情報提示装置、情報提示方法及びデータベース作成方法
【課題】視聴者の負担が少なく、かつ視聴者が無意識に示す反応(反応情報)から提示情報に対する興味度合いを推定できるようにする。
【解決手段】情報蓄積部6に蓄積された映像を含む情報の中から、第1表示部1A及び第2表示部1Bのそれぞれに対し指示された情報を出力し、反応情報取得部3により、第1表示部1A及び第2表示部1Bに提示された情報に対する視聴者の反応を示す反応情報を取得する。また、情報選択部5により、情報蓄積部6に蓄積された情報の中から第1表示部1A及び第2表示部1Bへ提示する情報を指示する。そして、反応情報取得部3から得られる反応情報と、情報選択部5から提示を指示された情報とに基づいて、興味度推定部4により、第1表示部1A及び第2表示部1Bに提示された情報に対する視聴者の興味度を推定する。
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姿勢判断システム
【課題】使用者に受動的な刺激を与えて、使用者の姿勢を判断できる姿勢判断システムを提供する。
【解決手段】使用者の左右の足裏の複数の部位に各々振動刺激を与える振動装置11L,11Rと、使用者の腰の加速度の変化を検出する加速度センサ12と、振動装置11L,11Rで足裏の複数の部位に各々振動刺激を与えた時の腰の加速度の変化に基づいて使用者の姿勢を判断する姿勢判断部133とを備える。
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コード化および復号化前のバイオメトリックパラメータの前処理方法
【課題】人間の顔、声、指紋、および虹彩から取得されるバイオメトリックパラメータは、ユーザ認証およびアクセス制御ために使用することができる前処理方法を得る。
【解決手段】バイオメトリックパラメータは1つの読取りから次の読取りまで連続しており、また変動するので、シンドロームコードがバイオメトリックシンドロームベクトルを判別するために適用される。バイオメトリックデータの固有の変動性を許容しつつ、バイオメトリックシンドロームベクトルを安全に格納できる。格納されたバイオメトリックシンドロームベクトルは、ユーザ認証の間に、その時取得されたバイオメトリックパラメータを使用して復号される。また、データを暗号化したり、解読するために、シンドロームコードを使用できる。1組のバイナリロジック条件によって課された1組の所定の統計的性質を有するバイナリ表示を形成するために、バイオメトリックパラメータを前処理することができる。
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トレーニング支援装置、トレーニング支援システム、及びプログラム
【課題】客観的な現在の身体情報を提示する。
【解決手段】可視光画像データを入力すると共に、赤外線光画像データを入力(ステップ202)し、赤外線光画像データから輪郭データを抽出し、赤外線光画像データを削除すると共に、輪郭データから測定対象の身体部位を検出し、測定対象の身体部位の大きさを測定する(ステップ204)。トレーニングの実施時間を測定するタイマー「T」をリセットし(ステップ208)、タイマー「T」が基準となるトレーニングの実施時間「TC」を超えたか否かを判定し(ステップ210)、肯定された場合は、上記の撮像の処理ルーチン(ステップ212)及び上記の測定の処理ルーチン(ステップ214)を実行する。ステップ204で測定された身体部位の大きさとステップ214で測定された身体部位の大きさの変化量を求める(ステップ218)。
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就寝モニター装置
【課題】被介護者に精神的及び肉体的負担をかけずに、被介護者の就寝中の身体的データを収集し、健康管理のために有効に活用する。
【解決手段】被介護者の身体の下に配置した圧力センサーにより、被介護者の体動を検出し、ノイズを除去し心拍数、呼吸数、寝返りの状態、咳や鼾、離床の状態などの信号に整理分割し、離れたところで監視する介護者にリアルタイムで、グラフ化して提供し、異常があった場合はアラーム及び音声で警報をモニター画面及び携帯端末機器を通して発する。さらに、警報によって対応した処置については処置内容を記録することが可能であり、これをそのまま被介護者の履歴として保存できる。
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身体活動量測定機能付き携帯電話機
【課題】使用者の身体活動量を自動的に測定することができる身体活動量測定機能付き携帯電話機を提供する。
【解決手段】加速度検出部12は、例えば、3次元直交座標系の3軸(X軸,Y軸,Z軸)方向の加速度を検出するように構成された半導体加速度センサからなり、各軸方向毎の加速度検出値を制御部13に出力する。制御部13は、所定のサンプリング時間毎に加速度検出部12から取り込んだ加速度検出値の変動分を時間平均し、その時間平均値から身体活動強度を演算するとともに身体活動強度を時間積分することで身体活動量を演算する。
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生体情報収集装置
【課題】板体上の生体の体動等の生体情報を、空気収容体内の空気圧の変動により検出するようにした従来の生体情報収集装置では、凹凸がある通常のベッドの床部上に載置して使用することが困難であったり、複数の空気収容体が必要で、構成が複雑化して故障の割合が増大するというような問題点がある。
【解決手段】そこで本発明では、身体側の第1の板体1と、支持側の第2の板体2の中央部間に空気圧検出用の変形可能な空気収容体3を介装すると共に、第1の板体の周囲側に支持突起4を設けた生体情報収集装置を提案する。
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活動管理システム
【課題】利用者が活動結果に基づいて、健康を改善するための適切な運動を簡便に行うことができる活動管理システムを提供する。
【解決手段】本システムは、利用者の活動強度および歩数を測定し、活動強度および歩数の各履歴を記憶する活動検出手段たる活動量計1と、活動強度および歩数の各履歴に基づいて、予め設定された複数の活動パターンからいずれかの活動パターンを特定する活動パターン特定手段たるセンターサーバ101と、少なくとも活動パターン毎に予め対応付けられた運動内容を提示する運動提示手段たる表示装置2とを宅内LAN201、インターネット202を介して互いに接続する。
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被介護者動作検出装置と被介護者動作検出方法
【課題】 例えば、被介護者に不快感を与えることなく離床や転倒・転落の危険性のある動きを的確に且つタイミング良く検出することができ、それによって、介護用ベッドから被介護者が不用意に転落・転倒してしまう事故を未然に防ぐことが可能な被介護者動作検出装置と被介護者動作検出方法を提供すること。
【解決手段】 予め設定された所定の場所に設置され被介護者より出力される赤外線を検出する赤外線センサと、上記赤外線センサに取り付けられたフレネルレンズと、上記赤外線センサの出力信号を入力して予め設定されている閾値との関係で解析処理することにより上記被介護者の動きを判別する被介護者動作判別手段と、上記被介護者動作判別手段による判別に基づいて必要な場合に介護者に報知する報知手段と、を具備したもの。
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異常状態検出方法及び装置
監視システム、特に装着装置の電力効率を向上させるため、本発明は、少なくとも1つの生理学的信号を監視するよう構成された生理学的信号モニタと、生理学的信号モニタの出力信号を受信し少なくとも1つの生理学的信号の異常発生を検出するよう構成されたプロセッサと、プロセッサの出力信号を受信するよう結合され、異常状態を検出するため、プロセッサの出力信号に基づいて、目標身体の動きを監視するよう構成された動き検出サブシステムと、を有する監視システムを提供する。生理学的信号の監視結果を動き検出サブシステムのトリガとして用いることによって、システム全体の電力消費を低減することができる。
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睡眠測定装置及び睡眠測定方法
【課題】 マット等が経年劣化したとしても、生体信号の適切な増幅率を簡便に設定することが可能な睡眠測定装置を提供する。
【解決手段】 睡眠測定装置は、水が充填されたマット上に乗った人から、その人の睡眠状態に応じ変化する生体信号を検出して増幅し、この生体信号に基づき睡眠状態を推定する。その増幅に用いる増幅率Aの設定に際し、先ず、生体信号センサで検出されたマット内圧の静的成分Pが取得される(S11)。マット内圧はマット内の水の圧力である。このマット内圧の静的成分Pから、その値に応じたマット内圧の変動分ΔVが特定される(S12)。マット内圧の変動分ΔVの各値は、マット内圧の静的成分Pを変化させつつ、所定荷重を付加することにより予め得られている。その特定された変動分ΔVを用いて所定の基準増幅率A0を補正することにより、上記増幅率Aが算出される(S13)。
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行動識別装置、行動識別システムおよび行動識別方法
【構成】 行動識別システム10はサーバ12を含み、サーバ12はセンサ装置16から送信される加速度データを受信し、センサDB20に記憶する。複数のセンサ装置16は被験者の左右の手首、足首および腿に装着される。センサ装置16には加速度センサが設けられ、この加速度センサからの加速度データがサーバ12に送信される。サーバ12は、加速度データを用いて被験者の姿勢を検出するための姿勢特徴量を算出する。サーバ12は、算出した姿勢特徴量に従って被験者の姿勢を識別すると、その姿勢の中で取り得る行動を識別するための行動特徴量をその加速度データを用いて算出する。そして、行動特徴量に基づいて、識別された姿勢の中で取り得る複数の行動から1の行動を識別する。
【効果】 識別した姿勢の中で取り得る行動を識別するので、被験者の複雑な行動を正確に識別することができる。
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生体情報検出装置
【課題】生体情報を人体の耳部で測定する装置を提供する。
【解決手段】生体情報検出装置において、対向する1対のアームと、前記1対のアームのそれぞれの一端で前記1対のアームを接続する支軸と、前記支軸に設けられ、前記1対のアームの他端の間隔を調整する距離可変機構と、前記支軸を中心軸として、前記1対のアームのうち少なくとも1のアームを回転させる回転機構と、前記1対のアームのうち少なくとも1のアームの他端であって前記1対のアームの対向する側に取り付けられた生体情報を検出するセンサと、を備える。
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パルスオキシメータ
【課題】生体における赤色光と赤外光との2つの波長の吸光特性の差を利用して動脈血酸素飽和度(SpO2値)を非観血的に測定するためのパルスオキシメータを歩行試験に使用するにあたって、試験期間を管理する検査技師等の付き添いを無くす。
【解決手段】被験者の歩行を検出する加速度センサ25を設け、その検出結果から運動計測部233が運動量の予め定める期間、たとえば1分間の移動和を逐次更新して求め、解析部234はその値が予め定める閾値以上になった場合は歩行開始と判定し、閾値未満になった場合は歩行終了と判定し、前記SpO2値および運動量のデータと共に、フラグなどでメモリ24に記憶させる。したがって、前記検査技師が付き添わなくても、自動的に試験期間の開始時点および終了時点を正確に判定し、それぞれの時点でのSpO2値のデータを得ることができる。
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距離計算を含むヒトの行動モニタ装置
ヒトの行動をモニタする方法が、少なくとも1個所は脚部でない人体の複数の個所の1つに設置される慣性センサを使用して加速度をモニタする段階を含む。この加速度に基づいて複数のステップがカウントされる。複数のステップの歩行特性が求められる。この歩行特性を使用して歩幅が求められる。歩幅に基づいて、移動距離及び移動速度の少なくとも一方が求められる。 (もっと読む)
睡眠時無呼吸症候群の測定装置
【課題】無拘束・無意識状態で、被験者の覚醒/睡眠を簡単に判定すると共に睡眠時における異常呼吸を高精度に判定する。
【解決手段】睡眠時無呼吸症候群測定装置は、エアマット10からマイクロフォン30a、圧力センサ30bを介して、被験者の生体信号40cと圧力信号40iを検出し、CPU40gで解析する。ROM40jに格納されている覚醒/睡眠判定部40kは圧力信号の体動波形から前回値との差分(動き量)波形を抽出し、差分波形の標準偏差を算出し、その一晩分のトレンドから波形の振幅と閾値を比較し、覚醒/睡眠を判定する。通気量推定部40mは生体信号40cから呼吸波形40eを読み出し、その1サイクル分を検出し呼吸の通気量を推定し、通気量が閾値より小さい場合に異常呼吸と判定する。なお、包絡形状解析部40lで1サイクル毎の呼吸波形の包絡線を測定し、包絡線が紡錘形の場合に、異常呼吸の可能性が大きいので通気量を推定する。
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立位姿勢規定器具
【課題】正しい姿勢でのバランス訓練が容易にできて、構造が簡単な立位姿勢規定器具の提供を目的とする。
【解決手段】人が立位姿勢で立つためのバランスボードと、人の所定位置に貼り付け又は取り付けたマーカーの位置を検出するための検出手段とを備えたことを特徴とする。
バランスボードは、人の立位姿勢での重心線を接地基底面に投影させるものであり、マーカーは、人の重心高の位置に貼り付け又は取り付けるものであり、検出手段は、マーカーの位置を検出して、重心線に対する人の前後方向又は左右方向の位置関係を検出するものである。
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活動量計
【課題】生活活動から運動に至る様々な種類の身体活動について、その活動量を精度よく計測可能な技術を提供する。
【解決手段】活動量計は、複数の方向の加速度を検出可能なセンサと、センサの出力信号に基づいて代表加速度を算出する代表加速度算出手段と、代表加速度から単位期間に行われた体動の運動強度を算出する運動強度算出手段と、を備える。運動強度算出手段は、運動強度の算出に用いる算出式を複数有しており、代表加速度の水平方向成分および垂直方向成分に基づいて、単位期間に行われた体動の運動強度の算出に用いる算出式を決定する。
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