Fターム[4C065BB04]の内容
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Fターム[4C065BB04]に分類される特許
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アミノピラゾール誘導体を含む医薬
【課題】線維芽細胞増殖因子受容体(FGFR)ファミリーキナーゼ選択的阻害化合物を含有する、がんに有効な新規な医薬を提供すること。
【解決手段】本発明は、下記式(I)で表される化合物またはその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する医薬である;
(式中、R1、R2、R3およびR4は、特許請求の範囲に記載のR1、R2、R3およびR4と同意義である。)
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ピロロキノリンキノンーシクロデキストリン包接体
【課題】安定性の向上したピロロキノリンキノンの提供とその効率的な製造方法を提供する。
【解決手段】下記式で表されるピロロキノリンキノンをシクロデキストリンによって包接した、ピロロキノリンキノンーシクロデキストリン包接体とその効率的な製造方法。
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軟骨再生促進剤
【課題】軟骨再生を促進し、さらに炎症をも抑制しうる軟骨形成促進剤を提供する。
【解決手段】ボハルミン又はその薬学的に許容される塩を有効成分とする医薬組成物による。本発明のハルミン又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含む、軟骨再生促進剤によると、炎症を抑え、軟骨細胞を成熟した軟骨細胞に効率的に分化誘導し、軟骨を保護及び再生する。本軟骨再生促進剤は、軟骨の減少が原因で発症する疾患または障害、具体的には膝関節や股関節などの変形性関節疾患や、関節リウマチにおける軟骨減少に伴う炎症等に対して、予防的、治療的に利用することができる。
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MDM2の小分子阻害剤およびその使用
【課題】p53腫瘍抑制因子とタンパク質MDM2との間の相互作用のアンタゴニストとして機能する小分子、ならびに癌および他の疾患の処置のための治療剤の提供。
【解決手段】下記一般式Iを有する化合物、またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグ。
[式I中、XはCH、O、N、またはSであり、YはO、SまたはNR'である。]
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有機エレクトロルミネッセンス素子及び照明装置
【課題】発光効率と駆動電圧が改良された有機エレクトロルミネッセンス素子及び照明装置を提供する。
【解決手段】発光層と透明導電性層と電子注入層を有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、該電子注入層が該発光層に近い側から第一電子注入層、第二電子注入層の二層構成を有し、かつ、該第一電子注入層を構成する金属の窒化物のバンドギャップに対して、第二電子注入層を構成する金属の窒化物のバンドギャップが狭いことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子及び照明装置。
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うつ予防
【課題】
本発明の課題は、ストレス、特にうつの予防及び治療を行うことである。
【解決手段】
ピロロキノリンキノン類又はその塩を含む組成物を提供することにより、ストレス又はうつを予防及び治療することを可能とする。
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G蛋白質共役型レセプター作動剤
【課題】Gタンパク質共役型レセプター(GPCR)の作動剤として有用な新規化合物を提供する。
【解決手段】一般式:L−(CH2)m−COOH(式中、Lは、R1R2N−またはR1O−であり、R1は、置換されていてもよい芳香族炭化水素基等であり、R2は、置換されていてもよい芳香族炭化水素基、水素原子等であり、R1およびR2は一緒に環を形成していてもよく、mは、4〜16であり、−(CH2)m−の末端のC原子を含まない−CH2CH2−は、−MR3−で置き換えられていてもよく、Mは、O、SまたはNR4であり、R3は、置換されていてもよい炭素数1〜5のアルキレン基等を示し、R4は、置換されていてもよい芳香族炭化水素基、置換されていてもよい芳香族複素環基、水素原子等である、で表される化合物またはその薬学的に許容し得る塩を含むGタンパク質共役型レセプター作動剤。
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DnaJC6発現抑制剤
【課題】DnaJC6発現抑制剤の提供。
【解決手段】下記式(I)
(式中、R1及びR2はいずれか一方が水素であり他方がメトキシである)で表される化合物、又はその塩を有効成分として含有するDnaJC6発現抑制剤。
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毛成長抑制剤
【課題】毛成長抑制剤の提供。
【解決手段】下記式(I)
(式中、R1及びR2はいずれか一方が水素であり他方がメトキシである)で表される化合物、又はその塩を有効成分として含有する毛成長抑制剤。
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JANUSキナーゼ阻害剤としてのピロロ[2,3−b]ピリジン−4−イル−アミンおよびピロロ[2,3−b]ピリミジン−4−イル−アミン
【課題】本発明は、Janusキナーゼの活性を調節し、Janusキナーゼの活性に関連する疾患、例えば、免疫関連疾患および癌の治療に有用なピロロ[2,3-b]ピリジン-4-イルアミンおよびピロロ[2,3-b]ピリミジン-4-イルアミン化合物に関する。
【解決手段】式 Iの化合物またはその医薬上許容される塩形態またはプロドラッグを提供する。
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ピロロキノリンキノンカリウム塩
【課題】廃液量の少なく再結晶可能な方法により、結晶性の高いピロロキノリンキノン(PQQ)カリウム塩の提供。
【解決手段】PQQジナトリウム塩5gをイオン交換水に加え、水酸化ナトリウム水溶液を加えてpHを6.7にした溶液300ml用意した。ここに塩化カリウムを80g添加した。この時、赤色固体が析出した。室温下で16時間攪拌した。吸引ろ過で結晶を回収し、室温下で16時間の減圧乾燥を行った。その結果、PQQトリカリウム塩の結晶を収率95mol%で製造する方法。
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近赤外線吸収性合成樹脂組成物
【課題】樹脂本来の物性が損なわれていない近赤外線吸収性合成樹脂組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるビピロロイソキノリン化合物及び合成樹脂を含有する近赤外線吸収性合成樹脂組成物。式中、R1及びR2は、水素原子、ハロゲン原子、又は置換基を有していてもよいアルキル基、アルコキシ基、アリール基、アリールアルキル基若しくはシクロアルキル基を表す。
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三環式化合物およびその用途
【課題】ストレスに起因する疾患の予防および/または治療剤として、抗ストレス作用を有し、経口吸収性に優れた化合物の開発。
【解決手段】本発明は、一般式(I)
(式中、すべての記号は明細書中に記載の通り。)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体もしくはその溶媒和物、またはそれらのプロドラッグに関する。本発明化合物は、抗ストレス作用を有することから、ストレスに起因する疾患、特にストレスに起因する消化器系疾患の予防および/または治療薬として有用であり、経口吸収性に優れている。
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4環性化合物を含む医薬
【課題】ALK阻害化合物を含有する、ALKの異常を伴う疾患、例えばがん、がん転
移、うつまたは認知機能障害に有効な治療および予防薬を提供すること。
【解決手段】上記課題は、下記一般式:
[式中の記号は、明細書の定義を参照のこと]で示される化合物、その塩またはそれらの
溶媒和物を含む医薬によって達成される。
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2−オキソ−1−ピロリジン誘導体、その製造方法及びその使用
【課題】
新規2−オキソ−1−ピロリジン誘導体、これらを製造する方法、これらを含む薬剤組成物及び薬剤としてのこれらの使用を提供する。
【解決手段】
式
を有する化合物、その幾何異性体、エナンチオマー、ジアステレオマー若しくは混合物、又は薬剤として許容されるこれらの塩、これらを製造する方法、これらを含む薬剤組成物並びに薬剤としてのこれらの使用とする。
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キナーゼ阻害剤としての活性をもつピロロ[2,3−b]ピリジン誘導体、それらの調製方法、およびそれらを含む医薬組成物
【課題】ピロロ[2,3-b]ピリジン誘導体または薬剤的に許容可能なそれらの塩の化合物、それらの調製方法、およびそれらを含む医薬組成物の提供。
【解決手段】下図の化合物。
R、R1は特定の基。本化合物は、癌、細胞増殖性疾患、アルツハイマー病、ウイルス感染、自己免疫疾患、および神経変性疾患のような変化したプロテインキナーゼ活性により引き起こされた、および/またはそれに付随した疾患の治療において有用である。
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キナーゼ阻害剤として活性のあるピロロ[2,3−b]ピリジン誘導体、それらの調製方法、およびそれらを含む医薬品
【課題】がん、細胞増殖性疾患、アルツハイマー病、ウイルス感染、自己免疫疾患、および神経変性疾患のような変化したプロテインキナーゼ活性により引き起こされた、および/またはそれに付随した疾患の治療において有用である新規化合物を提供する。
【解決手段】ピロロ[2,3-b]ピリジン誘導体または薬剤的に許容可能なそれらの塩の化合物、それらの調製方法、およびそれらを含む医薬組成物。また、該化合物の調製のためのSPS条件下での方法、および多数のそれらを含むケミカルライブラリ。
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エクチナサイジンの製造方法
【課題】エクチナサイジン743の効率的な製造方法に有用な製造用中間体、及び該製造用中間体を用いたエクチナサイジンの製造方法を提供する。
【解決手段】 下記の一般式(1)(R1は水素原子又はフェノール性水酸基の保護基を示し、R101は水素原子又はC1-6アルキル基を示し、R102及びR103はC1-6アルキル基を示し、R104は水素原子、C1-6アルキル基、又はC1-6アルキルオキシカルボニル基を示す)で表される化合物。
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電子写真感光体、及び画像形成装置
【課題】光感度の優れた電子写真感光体を提供すること。
【解決手段】導電性基体と感光層とを備え、前記感光層が、例えば、5−(フェニルチオあるいはフェニルイミノ)−1,8−ナフタレンジカルボン酸イミドに、酢酸パラジウムのピバリン酸溶液を添加し、大気下で加熱攪拌させる事による環化反応を進行させ、5,6−位で複素5員環を形成させた、特定のナフトイミド誘導体を含有することを特徴とする電子写真感光体を用いる。
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テトラヒドロ−β−カルボリン誘導体及びその製造方法
【課題】テトラヒドロ−β−カルボリン誘導体を合成する手法を確立すること。
【解決手段】
下記式(2)で示されるテトラヒドロ−β−カルボリン誘導体。
(ここでR1、R2は、アリ−ル基、アルキル基、R3はアリ−ル基である。)
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