Fターム[4C065KK04]の内容
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Fターム[4C065KK04]に分類される特許
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされ、
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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1H−ピラゾロ[4,3−c]イソキノリン誘導体、これらの調製およびこれらの治療上の使用
本発明は式(I)の化合物に関し、式中、R1は、1個以上のハロゲン原子によって置換されていてもよいフェニル基であり;R2は:水素原子もしくはハロゲン原子またはシアノ基;Yが水素原子である−C(=O)Y基または−NH2もしくは−OR3基;−C(=S)NH2基;−C(=NH)NH−OH基;−CH2OHまたは−CH2F基;−CH=N−OH基;−CH=CH2または−C≡C−R3基;HまたはHであり、Ra基は水素または(C1−C4)アルキル基であり;R3は水素原子または(C1−C4)アルキル基であり;並びにR4は−NH2、(C1−C4)アルキル、(C1−C4)フルオロアルキルまたは(C3−C7)シクロアルキル基である。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
開示されたものは、疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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治療に用いるためのFGFRキナーゼ阻害薬としてのイミダゾ[1,2‐A]ピリジン誘導体
本発明は、式(I)の新規な二環式ヘテロシクリル誘導体、前記化合物を含む医薬組成物、および癌を例とする疾患の治療における前記化合物の使用に関する。
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ピリドピリミジン−4−オン誘導体
【課題】うつ病、不安障害、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、摂食障害、高血圧、消化器疾患、薬物依存症、てんかん、脳梗塞、脳虚血、脳浮腫、頭部外傷、炎症、免疫関連疾患、脱毛症等の疾患の治療又は予防剤を提供すること。
【解決手段】アルギニン−バソプレッシン1b受容体拮抗作用を有する、一般式(1)で表されるピリドピリミジン−4−オン誘導体、又はその医薬上許容される塩。
【化1】
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組成物及びその使用
プロパン−1−スルホン酸{3−[5−(4−クロロ−フェニル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−カルボニル]−2,4−ジフルオロ−フェニル}−アミドを含む固体分散体、固体分子複合体及び結晶多形を提供する。 (もっと読む)
有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、照明装置及び有機エレクトロルミネッセンス素子材料
【課題】特異的に短波な発光が見られ、高い発光効率を示し、且つ発光寿命の長い有機エレクトロルミネッセンス(EL)素子、照明装置及び表示装置の提供。
【解決手段】陽極と陰極により挟まれた少なくとも1層の発光層を含有する有機EL素子において、該発光層がリン光ドーパントを少なくとも1種含有し、且つイミダゾフェナンスリジン(imidazo[1,2-f]あるいはimidazo[1,5-f]phenanthridine)環、ピラゾロフェナンスリジン(pyrazoro[1,5-f]phenanthridine)環等で表される部分構造を含む化合物、例えば1.3−ビス(イミダゾ[1,2−f]フェナンスリジン−2イル)ベンゼンを少なくとも1種含有する有機層を有することを特徴とする有機EL素子。
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置換スピロアミド化合物
本発明は、置換スピロアミド化合物、その製造方法、これらの化合物を含有する薬剤、および薬剤の製造のための置換スピロアミド化合物の使用に関する。 (もっと読む)
1,1,1−トリフルオロ−2−ヒドロキシプロピル化合物
本発明は、式(I)の化合物(式中、R1a〜R1e及びR2〜R5は、発明の詳細な説明及び特許請求の範囲にて定義されたとおりである)及びその薬学的に許容される塩に関する。該化合物は、糖尿病、脂質異常症、肥満症、高血圧、心臓血管疾患、副腎の不均衡又はうつ病のような疾患の治療及び/又は予防に有用な、グルココルチコイド受容体アンタゴニストである。
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1,1,1−トリフルオロ−4−フェニル−4−メチル−2−(1H−ピロロ[2,3−c]ピリジン−2−イルメチル)ペンタン−2−オール誘導体の製造方法
【課題】1,1,1−トリフルオロ−4−フェニル−4−メチル−2−(1H−ピロロ[2,3−c]ピリジン−2−イルメチル)ペンタン−2−オール誘導体の製造方法を提供。
【解決手段】(a)適切な溶媒中でエステルを適切な還元剤と反応させてジオールを形成する工程、(b)適切な酸化的分解条件下でジオールを反応させて式(IV)のケトンを形成する工程及び(c)適切な溶媒中で式(IV)のケトンを適切な有機金属試薬R5R4M(MはLi又はMgXであり、XはCl、Br、又はIである)と反応させて下記式(IA)の化合物を形成する工程を含む製造方法。
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新規のピリドピラジンのキナーゼモジュレーターとしての使用
【課題】受容体チロシンキナーゼ及び細胞質チロシンキナーゼ及びセリン/トレオニンキナーゼのモジュレーターとして適している新規の化合物を作成することに導く。
【解決手段】特定のピリド[2,3−b]ピラジンにおいて、6位又は7位で、例えば尿素基、チオ尿素基、グアニジン基又はアミジン基で置換する。
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RAFキナーゼの阻害のためのピロロ[2,3−B]ピリジン誘導体
N−[3−(4−シアノ−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−カルボニル)−2,4−ジフルオロ−フェニル]−4−トリフルオロメチル−ベンゼンスルホンアミド、N−[3−(4−エチニル−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−3−カルボニル)−2,4−ジフルオロ−フェニル]−4−トリフルオロメチル−ベンゼンスルホンアミド、およびその塩、その製剤、そのコンジュゲート、その誘導体、その形態およびその使用を記載する。一定の態様および実施形態では、記載した化合物またはその塩、その製剤、そのコンジュゲート、その誘導体およびその形態は、少なくとも1つのRafタンパク質キナーゼに対して活性がある。さらに、Rafタンパク質キナーゼの活性に関連する疾患および状態(疼痛および多発性嚢胞腎など)を包含する疾患および状態を治療するためのその使用の方法も記載する。 (もっと読む)
P38MAPキナーゼインヒビターとしてのトリアゾロピリジン誘導体
式(I)の化合物は、とりわけ、気道の疾患の治療における抗炎症剤として有用なp38 MAPキナーゼのインヒビターであり、式中、R1は、C1−C6アルキル、C3−C6シクロアルキル、任意で置換されたフェニル、任意で置換された5員もしくは6員単環ヘテロアリール、または式(II)(式中、nは1または2であり、R3およびR4は、独立して、HもしくはC1−C6アルキルであるか、またはR3およびR4は、それらに結合する窒素とともに、NおよびOから選択されるさらなるヘテロ原子を任意で含む6員複素環を形成する)のラジカルであり、Yは−O−または−S(O)P−(ここで、pは0、1または2である)であり、Aは、任意で置換された二価アリーレンラジカル、または単環もしくは二環ヘテロアリーレンラジカル、または5個もしくは6個の環原子を有するC3−C6二価シクロアルキレンラジカル、または環窒素がR2NHC(=O)W−に結合しているピペリジニレンラジカルであり、Wは、結合、−NH−または−C(RA)(RB)(ここで、RAおよびRBは、独立して、H、メチル、エチル、アミノ、ヒドロキシルまたはハロである)であり、R2は特許請求の範囲で定義されたラジカルである。
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2−モルホリノ−ピリド[3,2−d]ピリミジン
本発明は、自己免疫性疾患、炎症性障害、多発性硬化症及び他の癌等の疾患を治療するためのPi3k阻害剤としての、式(I)の化合物に関する。
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化学的にプログラムされたワクチン接種法
本明細書において、化学的にプログラムされたワクチン接種のための方法を提供する。方法は、対象における共有結合性ポリクローナル抗体応答を誘導する段階、および該ポリクローナル応答が標的指向性(targeting)化合物でプログラムする段階を含む。 (もっと読む)
炎症反応を阻害又は増強するための組成物及び方法
【課題】新規なケモカインの活性を阻害する化合物及びケモカイン関連疾患治療薬の提供。
【解決手段】次式(XIV)
で表示される化合物。
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γ分泌酵素調節物質としての新規置換二環複素環化合物
【化1】
本発明は、式(I)の置換二環複素環化合物に関し、ここでHet1、Het2、A1、A2、A3およびA4は請求の範囲で定義される意味するところを有する。本発明の化合物はγ分泌酵素調節物質として有用である。本発明はさらに、こうした新規化合物の製造方法、有効成分として前記化合物を含んでなる製薬学的組成物、ならびに医薬品としての前記化合物の使用に関する。
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ピリドピリミジン−4−オン誘導体を含有する医薬の新規用途
【課題】
新規なうつ病、不安障害、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、摂食障害、高血圧、消化器疾患、薬物依存症、てんかん、脳梗塞、脳虚血、脳浮腫、頭部外傷、炎症、免疫関連疾患、脱毛症等の疾患の治療又は予防剤を提供すること。
【解決手段】
一般式(1)で表されるピリドピリミジン−4−オン誘導体、又はその医薬上許容される塩を含有することを特徴とするうつ病、不安障害、統合失調症、アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、摂食障害、高血圧、消化器疾患、薬物依存症、てんかん、脳梗塞、脳虚血、脳浮腫、頭部外傷、炎症、免疫関連疾患、脱毛症等の疾患の治療又は予防剤。
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