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Fターム[4C083CC01]の内容

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Fターム[4C083CC01]に分類される特許

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【課題】可燃性ガスであり、環境への負荷となる液化ガスを充填することなく、安定的に泡を吐出できる吐出製品の製造方法および該製造方法により製造した吐出製品を提供すること。
【解決手段】界面活性剤を含有する水性原液に圧縮ガスを溶解させて発泡させる発泡工程と、前記発泡工程にて得られた発泡物を上昇させて回収する回収工程と、前記回収工程にて回収された発泡物を開封可能な密封容器に充填する充填工程とを有する吐出製品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】α−D−ジヒドロキシプロピルグルコピラノシド単独の場合よりも保湿性が向上し、大量生産も容易な糖組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)[式中、nは糖縮合度を示し、1以上の整数である。]で表される化合物からなり平均糖縮合度が1.30〜2.00である糖と、下記式(2)で表される化合物とを45〜80:20〜55の質量比で含む糖組成物。
[化1]
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【課題】飲料等に対して、熱や光等に対して安定性が高く、オフフレーバーの少ない柑橘系香味剤を提供する。
【解決手段】フトモモ科、イネ科、シソ科、クマツヅラ科、およびクスノキ科から選ばれる1種以上の植物と、溶解度パラメーター9.0以上の溶媒を混合し、加圧下、−20℃以上、150℃以下で抽出する工程を含む製造方法等によって得られ、遮光下、55℃、2週間保存後に発生するp−メチルアセトフェノンの割合が、保存前のシトラールに対して5.0モル%以下であるシトラール香味剤。 (もっと読む)


【課題】天然物である植物からの抽出物を有効成分として含有する高活性のヒアルロン酸産生促進剤の提供。
【解決手段】本発明のヒアルロン酸産生促進剤は、クロミキイチゴ(学名:Rubus occidentalis)抽出物またはヒマラヤンラズベリー(学名:Rubus ellipticus)抽出物を有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】エアゾール容器を振とうすることなく用いることができると共に、吐出物の性状がフォームからジェルに変化するエアゾール製品を提供すること。
【解決手段】エアゾール製品は、水と、アクリル酸エステル重合体よりなる水溶性高分子物質と、エチルアルコールと、界面活性剤とを含有し、温度20℃における粘度が5,000〜35,000mPa・sである原液60〜90質量%、およびジメチルエーテルよりなる噴射剤10〜40質量%からなるエアゾール組成物が、エアゾール用バルブを備えた耐圧容器よりなるエアゾール容器内に充填されて均一な液状内容物が形成されており、
当該エアゾール容器から液状内容物が泡沫状に吐出され、泡沫状の吐出物の気泡が消失されてジェルが形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上皮型ナトリウムチャネル活性化効果を有する上皮型ナトリウムチャネル活性化剤を提供する。
【解決手段】クランベリー(Vaccinium macrocarpon)抽出物及びトウガラシ(Capsicum annuum)抽出物からなる群より選ばれる少なくとも1種を有効成分とする上皮型ナトリウムチャネル活性化剤。 (もっと読む)


【課題】温感を付与できるTRPV3活性化剤、及びそれを用いた温感付与方法の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される2−アルキルフェノール誘導体を有効成分とするTRPV3活性化剤〔式中、R1は炭素数5〜10の2級又は3級のアルキル基又は炭素数5〜10のシクロアルキル基;R2及びR3は其々独立して水素原子、炭素数1〜4のアルキル基又は炭素数2〜4のアルケニル基〕。
【化1】
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【課題】化粧料、医薬品又は口腔用組成物に対して温感を付与するためのTRPV3活性化剤、及びそれを用いた温感付与方法の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される2−アルキルフェノール誘導体を有効成分とするTRPV3活性化剤。
【化1】


〔式中、Rは水素原子、炭素数1〜4のアルキル基又は炭素数2〜4のアルケニル基を示す〕 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は油中水型或いは油中水中油型乳化組成物において、経時的に油が分離してきたり、保存条件や使用条件による排油や分離(離水)等の製剤安定性の改良や使用性、特に低温時の使用性を向上させることにある。
【解決手段】
常温で液状の炭化水素油と、ポリエチレンと、多糖類脂肪酸エステルを配合すると、上記の問題が解決することがわかった。
さらに、外相油分が25%以上である場合にその効果が高い。
また、多糖類脂肪酸エステルが、パルミチン酸デキストリン、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン、ミリスチン酸デキストリン、ステアリン酸デキストリンの場合が効果が高かった。
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【課題】 現在化粧品業界では消費者の製品に対する安全性への関心が高まっている。それに伴い、製品に配合される原料についても天然物由来のものが好まれる傾向にある。
特に製品中に配合される防腐剤は安全性や肌への刺激などが懸念されているが、薬事法上製品には原則として3年間の品質保証期間を義務づけているため防腐剤の使用が避けられないという現状がある。
そこで、化粧品業界では消費者の安全性への要望に応えるため天然物由来の防腐剤を開発しようと努力が行われているが、未だに安全性、機能性、扱いやすさにおいて満足のいく天然物由来の防腐原料を開発出来ずにいる。
【解決手段】 本発明は、キク科ヨモギ属の一種であるニガヨモギから抽出して得られた成分を化粧品に2〜7%、さらに好ましくは5〜7%配合することで防腐剤としての機能を十分に発揮することを発見した。
また、ニガヨモギの抽出物は元来飲料として古くから用いられており、現在では食品添加物として苦味成分としての利用も行われており、それに伴う安全性試験も数多く行われており安全性の高い原料であると言える。
さらに、ニガヨモギの抽出物は水溶性の液体として得られ、化粧品を製造するにあたり溶解性が高く非常に扱い易い原料である。 (もっと読む)


【課題】従来、マイナスイオン効果によって、空気の浄化を行う物質についてはよく知られていた。また、これらを組成物としたインクやバインダーは存在したが、空気をクラスター化することで、多機能にわたる除菌効果或いは消臭効果を発揮するものはなかった。
【解決手段】微弱放射線により空気中の水分をクラスターし、クラスターイオンとして、空気中の悪臭成分の消臭や菌類を除菌し浄化する機能を発揮する素材と、防虫、美容、健康などの天然素材をマイクロカプセル化して混合し、印刷と言う簡便な手段で、浄化と様々な機能性を発揮できる印刷物を実現するインキとバインダーを作製する。 (もっと読む)


【課題】新規なヒアルロニダーゼ阻害剤の提供。
【解決手段】カラギーナンを有効成分として含有することを特徴とするヒアルロニダーゼ阻害剤;またはアルギン酸を構成するグルロン酸(G)単位とマンヌロン酸(M)単位のうち、いずれか一方の割合が60%以上であるアルギン酸を有効成分として含有することを特徴とするヒアルロニダーゼ阻害剤;または質量平均分子量が60,000Da以下である、アルギン酸加水分解物を有効成分として含有することを特徴とする、ヒアルロニダーゼ阻害剤。 (もっと読む)


【課題】機能性油性成分の少なくとも1種を含有する油性成分を含み、水性媒体の相に添加することで乳化分散物を形成しうる粉末組成物を、粉末の凝集や機能性油性成分の変質を生ずることなく長期間安定に保存しうる粉末組成物の包装体及び粉末組成物を提供する。
【解決手段】(a)カロチノイド類を含有する油性成分、(b)ショ糖脂肪酸エステル及び/又はポリグリセリン脂肪酸エステル、(c)リン脂質を含有し、(b)成分が(c)成分の1〜100倍(質量比)である粉末組成物。 (もっと読む)


【課題】新規なイソフラボン化合物の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物又はその塩。式(1)中、R1、R2及びR4は、それぞれ同一又は異なって水素原子、ヒドロキシ基、炭素数1〜4のアルキル基、又は炭素数1〜4のアルキルオキシ基を示し;R3は、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基を示すか、又は下記式(2)で示される基を示す。式(2)中、R5は、水素原子、又は炭素数1〜4のアルキル基若しくはカルボキシアルキル基で置換されたアシルである。
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【課題】安全な微生物及び安全な食品素材を利用した発酵法による抗酸化剤の製造法及び発酵法により得られる抗酸化剤の提供。
【解決手段】本発明は、大豆残渣を含有する培地中で特定のバチルス(Bacillus)属に属する微生物又は植物性乳酸菌を培養し、培養上清から抗酸化剤を得る、抗酸化剤の製造方法を提供する。また、本発明は、上記製造方法によって得られる高いSOD活性を示す抗酸化剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】油水相分離が抑制されており、安全で乳化性が高い化粧品を提供すること。
【解決手段】コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を化粧品に使用する。 (もっと読む)


【課題】特有の臭いや不快感が無く、使用感が良い牛脂を使用した化粧品の提供。
【解決手段】不飽和脂肪酸やカロテン色素を含む放牧によって育成した国産の褐毛和種(あか牛)の油脂を保護クリームとして含む化粧品。また、該牛脂にミント、ラベンダーなどのハーブを入れて煮込み、牛脂を濾して抽出し、さらに蒸気蒸留器によって抽出した天然のハーブエキスを加えることで、独特の臭いや不快感が無く、ハーブの香や成分による癒し効果が期待できる化粧品。 (もっと読む)


【課題】分散媒に分散された状態で、分散液の優れた透明性と保存安定性とを実現可能とする、シリコーン内包シリカナノ粒子、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明のシリコーン内包シリカナノ粒子は、シリカを含む外殻部と、外殻部に囲まれた中空部内に存在するシリコーンとを含む。電子顕微鏡を用いて測定した、シリコーン内包シリカナノ粒子の、平均一次粒径は10〜100nm、外殻部の平均外殻厚は2〜20nmである。シリコーン内包シリカナノ粒子の製造方法は、シリコーン(成分A)と界面活性剤(成分B)と水を含む水系溶媒(成分C)とを含む乳化対象液を高圧乳化法により加圧して、シリコーン含有乳化滴を含んだ乳濁液を形成する工程(I)と、乳濁液とアルコキシシラン(成分D)とを混合して、外殻部と外殻部に囲まれた中空部内に存在するシリコーンとを含む、シリコーン内包シリカナノ粒子を析出させる工程(II)とを含む。 (もっと読む)


【課題】十分なカバー力を有するとともに、塗布直後及び長時間経過後でも、粉っぽくなく、艶がある仕上がりが得られる油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)カルボシロキサンデンドリマー構造を側鎖に有するビニル系重合体
0.3〜10質量%、
(B)金属酸化物微粒子を内包する着色フレーク状ガラス 0.1〜6質量%、
(C)着色顔料 0.5〜15質量%
を含有する油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】哺乳類由来コラーゲンと同等の熱安定性を有し、化粧品やシート状化粧品の原料として有用な魚類由来コラーゲンの提供。
【解決手段】マツダイの皮から得られ、粘度変化から求められる変性温度が33℃以上であることを特徴とする化粧品用水溶性コラーゲンおよびこのコラーゲンを含有してなる化粧品。好ましくはアテロコラーゲンである。またサクシニル化してもよい。 (もっと読む)


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