説明

Fターム[4C083CC01]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 一般化粧料 (2,883)

Fターム[4C083CC01]に分類される特許

21 - 40 / 2,883


【課題】紫外線遮光効果が高く、粘度安定性及び使用感が良好な化粧料を提供する。
【解決手段】酸化チタン及び4−tert−ブチル−4−メトキシベンゾイルメタンの複合粉体と、(1)総炭素数8から総炭素数16の直鎖状の飽和アルコール、(2)総炭素数8から総炭素数18の直鎖状の不飽和アルコール、(3)総炭素数8から総炭素数18の分岐鎖状の飽和アルコール、(4)総炭素数12から総炭素数22の直鎖状の飽和脂肪酸、(5)総炭素数8から総炭素数18の直鎖状の不飽和脂肪酸、及び(6)総炭素数8から総炭素数18の分岐鎖状の飽和脂肪酸からなる群より選択される少なくとも一種の乳化剤と、吸油性粉体と、を含む化粧料。 (もっと読む)


【課題】毛髪化粧料の成分として使用された場合に、すべり感、しっとり感、やわらかさ等の化粧特性をバランスよく毛髪へ付与することのできる変性シリコーンを提供すること。
【解決手段】アミノ基を有し、且つ、側鎖に特定の長鎖炭化水素基、好ましくは特定の長鎖アルキル基、を有する一方で、鎖末端に当該特定の長鎖炭化水素基を有さない共変性オルガノポリシロキサン。 (もっと読む)


【課題】カチオン性殺菌剤のシート状基材への吸着を大幅に抑制し、刺激臭がなく、べたつきの少ないシート状化粧料の提供。
【解決手段】セルロース系繊維を含むシート状基材と、前記シート状基材に含浸された液組成物とを含むシート状化粧料であって、前記液組成物が、(A)カチオン性殺菌剤と、(B)ポリオキシアルキレン分岐アルキルエーテルと、(C)無機塩及び有機塩から選択される少なくとも1種の化合物と、(D)エタノール10質量%〜35質量%と、を含有してなり、前記(D)成分の含有量と、前記(B)成分及び前記(C)成分の合計含有量との質量比〔D/(B+C)〕が、8〜58であるシート状化粧料。 (もっと読む)


【課題】本発明の主な目的は、癌の原因となる変異原性物質の活性を抑制できる新規な抗変異原性剤を提供することである。
【解決手段】ヤマブシダケ(Hericium erinaceum)の抽出物を有効成分とする、変異原性物質に対する優れた抑制作用を有する新規な抗変異原性剤、並びに該抗変異原性剤からなる食品添加剤、化粧品添加剤に関する。 (もっと読む)


【課題】保存安定性が高く使用感の良好な液状油中水型乳化組成物を提供すること。
【解決手段】次の構成の組成物。
(A):両親媒性のビタミン誘導体、
(B):多価アルコールのポリ(12−ヒドロキシステアリン酸)エステル、
(C):油剤、
(D):水、
(E):多価アルコール
を含有する液状の油中水型乳化組成物を含有する油中水型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】インボルクリンの発現を促進するインボルクリン発現促進剤、角層形成促進剤、保湿剤、毛髪ウェーブ化剤、皮膚外用剤の提供。
【解決手段】イヌノフグリ又はその抽出物を有効成分とするインボルクリン発現促進剤、角層形成促進剤、保湿剤、毛髪ウェーブ化剤、皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】カゼインナノ粒子を含有し、且つ、所望の増粘性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】少なくとも、カゼインナノ粒子、及び、水に0.2質量%含有させた液を、B型粘度計(測定条件:25℃、30s、30rpm)を用いて測定したときの粘度値I(mPa・s)と、下記試験液Aに、100gに対する含有量が0.2質量%となるよう含有させ100gまで加水調整し、水酸化ナトリウム水溶液(1M)でpHを7.5に調整した液を、B型粘度計(測定条件:25℃、30s、30rpm)を用いて測定したときの粘度値II(mPa・s)と、の粘度比(I/II)が、10以下である増粘剤、を含有する化粧料。
試験液A:
水に、クエン酸ナトリウム 1.47g、カゼインナトリウム 1g、1,3−ブチレングリコール 5gを溶解させて全量を90gとした後、水酸化ナトリウム水溶液(1M)により、pHを7に調整した液。 (もっと読む)


【課題】高弾性で高い耐熱性を有するゲル状体及びその製造方法を提供すること
【解決手段】本発明のゲル状体は、セルロースナノファイバーと液状の有機媒体とを含み、該有機媒体が水よりも20℃における蒸気圧が小さく、含水率が50質量%以下である。前記有機媒体としては親水性有機媒体を用いることができる。また、本発明のゲル状体の製造方法は、セルロースナノファイバーと有機媒体とを分散媒中で混合してゲル前駆体を得、該ゲル前駆体から該分散媒を除去する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】 細線又は複雑な形状を含む模様であっても表面から底面に至るまで所望の模様が均一に形成された多色固形粉末化粧料を効率よく製造することができる方法を提供する。
【解決手段】 内容物を押出すことができる容器内に収容された、粉末化粧料を棒状に成型した棒状成型物と粉末化粧料とが含まれる多色化粧料バルクを、棒状成型物の長軸方向に容器内から所定量押出して棒状成型物の長軸に直交する方向に切断する工程、を備える、多色固形粉末化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】肌へのなじみの早さ、乾き際のべたつきのなさ、製剤安定性に優れる透明乃至半透明の化粧料の提供。
【解決手段】(a)式(I)に示すシリコーン系界面活性剤と、(b)式(II)に示すブロック型アルキレンオキシド誘導体を含有する、透明乃至半透明の化粧料。


(もっと読む)


【課題】新規な植物由来の抗腫瘍成分の提供。
【解決手段】乾燥地由来塩生植物であるタマリクス・ガリカ(Tamarix gallica)の抽出物が細胞増殖抑制作用を有することを新規に見出したことから、タマリクス・ガリカ抽出物を有効成分として含有する腫瘍細胞増殖抑制剤と、この腫瘍細胞増殖抑制剤を含有する抗腫瘍医薬品組成物、さらにはタマリクス・ガリカ抽出物を含有する化粧料組成物及び食品組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】水系分散媒に分散して用いられるニムフェオール類含有溶液において、水系分散媒にニムフェオール類を安定して分散させることができるニムフェオール類含有溶液及びニムフェオール類の分散方法を提供する。
【解決手段】本発明のニムフェオール類含有溶液は、水系分散媒にニムフェオール類を分散させるために用いられるニムフェオール類含有溶液において、前記ニムフェオール類含有溶液は、水系分散媒に易溶性である、一価アルコール、二価アルコール、及び三価アルコールから選ばれる少なくとも一種を溶媒とし、前記ニムフェオール類含有溶液中のニムフェオール類の濃度は、8質量%以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メジカゲン酸骨格のサポニンの構造及び糖鎖の配糖と乳化力の関係を調査し、より乳化力の高く、乳化安定性、さらに他の機能を有するメジカゲン酸骨格のサポニンを見出し、メジカゲン酸骨格のサポニンを含有する乳化性組成物を提供すること、またそれを用いた飲食品及び化粧品を提供する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、化学式1で表されるメジカゲン酸を基本骨格とするオレアナン型サポニンの少なくとも1種を含有することを特徴とする乳化性組成物の構成とした。但し化学式1中、R及びRは糖鎖基又は水素原子であり、R及びRは糖鎖基又は水素原子或いはアルキル基である。但し、R〜Rの何れか一つは糖鎖基である。 (もっと読む)


【課題】粒子径分布の狭いポリマー微粒子を簡便に製造する。
【解決手段】
ポリマーAとポリマーBと有機溶媒とを溶解混合したときに、ポリマーAを主成分とする溶液相と、ポリマーBを主成分とする溶液相の2相に相分離する系において、エマルジョンを形成させた後に、ポリマーAの貧溶媒を接触させることにより、ポリマーAを析出させることを特徴とするポリマー微粒子の製造方法。本手法を用いることにより、粒子径分布の狭いポリマー微粒子を簡便に合成することができ、これまで製造しづらかった耐熱性の高いポリマー等に有効に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】機能性物質が親水性を有するものであっても、これを効率的に経皮吸収させることのできる機能性微粒子放出装置を提供する。
【解決手段】本発明は、機能性微粒子を放出する機能性微粒子放出装置である。ここで放出する機能性微粒子は、アミノ酸等の機能性物質を脂溶化し、これを微粒子化したものである。機能性物質を脂溶化する手段としては、化学結合や、非結合性の分子間相互作用を用いる。 (もっと読む)


【課題】ピロロキノリンキノンの安定性、吸収性が向上したピロロキノリンキノンおよびその製造方法、並びに、ピロロキノリンキノンの安定化方法や変色方法を提供する。
【解決手段】ピロロキノリンキノンとリン酸カルシウム系化合物とを混合することにより、安定性、吸収性が向上したピロロキノリンキノン含有組成物、および前記ピロロキノリンキノン含有組成物の製造方法。前記ピロロキノリンキノン含有組成物を使用することで着色料を用いることなくピロロキノリンキノンの色を変化させる方法。 (もっと読む)


【課題】飲食品、化粧品等に使用可能な溶媒のみを用いるため、飲食品、化粧品等の用途に好適であり、安全性に優れ日常的に摂取することができ、かつ、生産性に優れ高収率及び高純度で安価に製造可能なヒドロキシ脂肪酸誘導体を含有する抽出物及び乳化物、並びにこれらの製造方法の提供。
【解決手段】本発明のヒドロキシ脂肪酸誘導体含有抽出物の製造方法は、植物材料を80体積%〜100体積%のエタノール水溶液で抽出して抽出液を得る抽出工程と、前記抽出液を25体積%〜35体積%のエタノール濃度となるまで希釈して濾過し、析出したヒドロキシ脂肪酸誘導体を残渣として得る析出濾過工程と、前記残渣を70体積%〜100体積%のエタノール水溶液に再溶解して再溶解液を得る再溶解工程と、前記再溶解液を合成吸着剤に吸着させた後、90体積%〜100体積%のエタノール水溶液で溶出して精製する精製工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたものであり、天然由来の高分子で、様々な分野で高付加価値が期待されるキトサンを原料に、水膨潤機能を有するフィルムおよびシートを提供することを課題とする。さらには、人体・環境に対して安全性が高く、水系水中で容易に製造することが可能な水膨潤機能を有するフィルムまたはシートの製造方法の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】水系溶媒にキトサンと、カルボキシル基とアルデヒド基を有する酸もしくはカルボキシル基とカルボニル基を有する酸の少なくとも一方の酸を添加して溶解または分散させ溶液とする工程(A)と、該溶液をフィルムもしくはシート状に成形する工程(B)とを備え、成形されたフィルムもしくはシートが水膨潤機能を備えることを特徴とする膨潤フィルムもしくはシートの製造方法とした。 (もっと読む)


【課題】組織の色素沈着を予防又は改善する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
Wntシグナル経路を抑制する物質である、Wnt1の発現阻害物質、Wnt3aの発現阻害物質、Wnt7aの発現阻害物質、Wnt7bの発現阻害物質、Wnt10bの発現阻害物質、Norrinの発現阻害物質が、組織の色素沈着に対して顕著な予防又は改善効果を示すことを見出し、組織の色素沈着を予防又は改善する方法の確立に至った。 (もっと読む)


【課題】両性人工共重合体を含む、肌又は毛髪の処理に適した化粧用組成物の提供。
【解決手段】水と、随意に界面活性剤と、下記一般式であらわされる両性共重合体とを含む化粧用組成物。


(式中、R1は、水素原子又はメチル若しくはエチル基であり;R2、R3、R4、R5及びR6は、同一又は異なってもよく、直鎖状又は分枝状のC1〜C6のアルキル、ヒドロキシアルキル又はアミノアルキル基であり、mは0〜10であり;nは1〜6の整数であり;Zは−C(O)O−若しくは−C(O)NH−基又は酸素原子を表し;Aは基(CH2p(pは1〜6、好ましくは2〜4の整数である)を表し;Bは1以上のヘテロ原子又はヘテロ基で中断されていてよく且つ1以上のヒドロキシル又はアミノ基で置換されていてされていてよい、直鎖状又は分枝状のC2〜C12のポリメチレン鎖を表し;X-は同一又は異なってもよく、対イオンを表す。) (もっと読む)


21 - 40 / 2,883