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Fターム[4E360AB09]の内容

電気装置のための箱体 (36,992) | 箱体の構造 (5,166) | 箱体の構造(囲いパネル) (1,654) | パネルの構造 (1,553) | 底面(シャーシ等) (104)

Fターム[4E360AB09]に分類される特許

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【課題】 本体フレームの底板より外方に突出して位置する外装カバーを備えた電子機器において、その電子機器を移動させるとき、作業者が誤って、その外装カバーの下部に手を掛け、電子機器を持ち上げてしまうことにより、外装カバーが破損することを阻止する。
【解決手段】 外装カバー1の下部3が、鉛直線VLに対して10°以上で、50°以下の角度θをなした状態に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】人間工学的ラップトップスタンドを提供する。
【解決手段】本ラップトップスタンドは、1以上の放熱窓が設けられたフロントパネルと、その一端でフロントパネルの一端に枢着した基台と、枢着端部とその反対側の位置決め端部とを備え、枢着端部をフロントパネルと基台の一方に枢着することができる支持プレートと、もう一方のフロントパネル又は基台に設けられた複数の位置決め部材とを含み、ラップトップスタンドでラップトップを支持した時に、位置決め端部を複数の位置決め部材の1つに独立に位置決めできる。本発明では、ラップトップスタンドは、人間工学理論を用いてラップトップを様々な支持角度に調節することができ、またスタンドは、ラップトップを支持している間に、ラップトップからの熱を十分に放散することができる。さらに、スタンドは、小型でしかもラップトップと共に持ち運ぶのに非常に便利であり、また軽量である。プラスチックで作られたラップトップスタンドの材料は、リサイクルすることができ、そのことは、環境保護の概念に適合する。 (もっと読む)


【課題】 部品点数の削減を図るとともに、スタンド部材や筺体の破損を防止する。
【解決手段】 スタンド部材7はロアーケース2の底部に一体形成した軸支承部に回動自在克也印A−B方向へ移動自在に支持されている。ロアーケース2の底部には、スタンド部材7を挟持し回動を規制する凸条体10と軸受部材11と端限規制部19とが一体に設けられている。スタンド部材7を起こした状態で矢印B方向へ移動させることにより、スタンド部材7と、凸条体10および軸受部材11の回動規制部ならびに端限規制部19とが係合する。 (もっと読む)


【課題】金属製シャーシをエンボシング(形付け加工)により凹部を形成し、この凹部に脚部材を貼着する脚構造であって、凹部に貼着される脚部材を確実に保持でき、脚部材が剥がれるのを防止し、脚部材の厚みを厚くすることができ、しかも組立作業性のよい脚構造とする。
【解決手段】金属製シャーシ26凹ませて形成した凹部32に脚部材29を貼着した脚構造において、凹部32の少なくとも一部にスリット33が設けられ、脚部材29はスリット33により形成されるシャーシ断面に対向してなる脚構造とした。 (もっと読む)


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