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結合剤としてA)ラジカル重合可能な化合物を重合させることによって得ることができるポリマーとB)エチレン系不飽和のラジカル重合可能な基(略して重合可能な基)および5000g/mol未満の質量平均分子量Mを有する化合物とからなる混合物を含有する貼合せ用接着剤。 (もっと読む)


【課題】 インクジェット印字の耐水性・非転写性に優れ、かつ親展葉書用紙等に要求されるオフセット印刷適性、接着適性を満足する感圧接着シートを提供する。
【解決手段】 基材シートの少なくとも一方の面に接着剤層を有しており、該接着剤層が、接着剤層同士を対向させた状態で強圧処理することにより接着でき、接着後に接着剤層間で剥離可能である感圧接着シートにおいて、該接着剤層が、アクリル酸エステル系共重合体樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体/アクリル酸エステル共重合体複合樹脂、スチレン−ブタジエン共重合体樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂から選ばれる接着剤を少なくとも1種を含み、微粒子充填剤、ケン化度60〜95モル%のポリビニルアルコールを構成成分とすることを特徴とする感圧接着シート。 (もっと読む)


【課題】 プラスチックフィルムや金属に対する接着性に優れており、また優れた押出し製膜性を有することを特徴とした接着剤組成物を提供する。
【解決手段】 融点が200℃以下の結晶性ポリエステル(A)、熱可塑性樹脂(B)、ポリテトラフルオロエチレン(C)からなり、かつ以下の(a)〜(c)の全てを満足することを特徴とする接着剤組成物。
(a)融点が200℃以下の結晶性ポリエステル(A)を100重量部とした場合、熱可塑性樹脂(B)を0.5〜110重量部含有する。
(b)融点が200℃以下の結晶性ポリエステル(A)を100重量部とした場合、ポリテトラフルオロエチレン(C)を0.0001〜10重量部含有する。
(c)接着剤組成物の200℃、せん断速度50s-1における溶融粘度が500dPa・s〜50000dPa・sである。 (もっと読む)


PCTFEなどのフルオロポリマーに強い気密性の接着を提供する、エチレン/(メタ)アクリレートコポリマー、ポリオレフィン(例えば、ポリエチレンおよびポリプロピレン)、粘着付与剤樹脂および任意成分の充填材の組成物が開示されている。これらの組成物は、押出し積層によって調製された多層構造における接着剤層として有用であることができる。これらの多層構造を含む、熱成形ブリスターパック、剛性容器およびポーチなどのパッケージもまた開示されている。 (もっと読む)


【課題】特に粘着剤層が合成ゴムを主成分とする粘着剤を用いた共押出成形した場合にも、優れた巻き戻し性を示し、粘着剤層表面の汚染を抑制した、粘着強度に優れる粘着テープを提供する。
【解決手段】基材層、当該基材層の片面に形成された背面処理層、及び当該基材層のもう一方の片面に形成された粘着剤層が共押出成形により一体に形成されてなる粘着テープであって、前記背面処理層が、活性水酸基含有ポリビニル重合体と長鎖アルキルイソシアネート化合物との反応生成物からなる背面処理剤及び酸化防止剤を含む組成物からなることを特徴とする粘着テープ。 (もっと読む)


【課題】 各種プリンター印字適性に優れ、印字された個人情報の隠蔽性が高く、しかもオフセット印刷適性に優れるのみならず、接着力とのバランスがよく、親展葉書用紙としての特性を備える感圧接着シートを提供する。
【解決手段】 基材シートの少なくとも一方の面に接着剤層を有しており、該接着剤層は、接着剤層同士を対向させた状態で強圧処理することにより接着することができ、接着後に接着剤層間で剥離可能である感圧接着シートにおいて、該基材シートを構成する填料として、填料の粒子表面がSiO及び/またはAlで被覆されている二酸化チタンを、パルプ100質量部に対して3〜20質量部含有し、かつ該接着剤層が、接着剤、微粒子充填剤、バインダー樹脂を構成成分とし、かつJIS P−8149に準じて測定される感圧接着シートの不透明度が90.0%以上である感圧接着シート。 (もっと読む)


【課題】 耐熱性を改良したホットメルト接着剤組成物およびリサイクル性に適した難細裂性ホットメルト接着剤組成物を提供する。
【解決手段】 JIS K6924−1(1997年版)に準拠した酢酸ビニル含有率が20〜50重量%、ビニルシラン含有率が0.01〜2重量%であるエチレン−酢酸ビニル−ビニルシラン系共重合体20〜90重量%及び水素化粘着付与剤10〜80重量%からなる混合物100重量部に対して、シラノール縮合触媒0.01〜1重量部添加した後、水分の存在下にてエチレン−酢酸ビニル−ビニルシラン系共重合体を架橋することを特徴とするホットメルト接着剤組成物。 (もっと読む)


熱可塑性エラストマとガラス物品との接着に用いられる、塩素化ポリオレフィン、エポキシ基含有化合物およびシランカップリング剤を含む本発明の接着剤組成物は、初期接着性に優れるとともに耐久性にも優れ、熱可塑性エラストマ製モールディングと窓ガラスの接着に充分な接着強度を発現する。また、該接着剤組成物を用いてなる熱可塑性エラストマ製モールディングガラス板を提供する。
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三次元輪郭を有する成形された防水膜は「タイバック」、パイプ、パイルキャップその他のコンクリート枠組みその他の土木工事・建築の表面に生じる他の不規則部により示されるような細部領域のための「リバース・タンキング」の防水処理に有用である。そのような膜を作るための好ましい方法は、一体として、担体保持シート、防水性接着剤、選択肢として保護コーティング層を有する積層膜を加熱成形することである。
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水中に良好に再分散可能なポリマー粉末を、新規噴霧乾燥助剤の存在下での水性ポリマー分散液の噴霧乾燥によって製造する方法。 (もっと読む)


エポキシ樹脂、ポリウレタン、シラン末端ポリマー、シリコーン、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、アクリレート、ポリビニルアセテート、ポリビニルアルコール、ポリビニルエーテル、エチレンビニルアセテート、エチレン−アクリル酸コポリマー、ポリビニルアセテート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、スチレン−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、ブチルゴム、ポリスルフィド、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素化炭化水素、ポリアミド、飽和ポリエステル及びコポリエステル、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂、クレゾール−/レゾルシノール−ホルムアルデヒド樹脂、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、ポリイミド、ポリベンゾイミダゾール、ポリスルホンを基礎とする接着系及び封止系であって、圧密化された疎水性の熱分解法シリカ1質量%〜15質量%を含有することを特徴とする接着系及び封止系。 (もっと読む)


熱可塑性ポリマー5〜75重量%、ポリエステル樹脂もしくはビニルエステル樹脂0.5〜35重量%、ならびにアルキルアクリレートもしくはメタクリレートモノマー20〜80重量%の混合物を含む、大型アセンブリを結合および充填するための接着剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、エチレンとインター重合された少なくとも1つのα−オレフィンを含んでなり、そして少なくとも一つの態様においては、ホットメルト接着剤配合物で使用する場合改善された性質を有することを特徴とするエチレン/α−オレフィンのインターポリマー製品に関する。本発明は、また、少なくとも一つの反応環境(または反応器)中で2つ以上の単一部位触媒系を使用することを含んでなり、少なくとも2つの触媒系が同一の重合条件で測定される場合、(a)異なるコモノマーの組み込み能力あるいは反応性および/または(b)異なる停止動力学を有するこのインターポリマー製品の製造方法にも関する。このインターポリマー製品は、例えば、ホットメルト接着剤などの用途において、そして衝撃、瀝青およびアスファルト変成品、接着剤、分散液またはラテックス、および加工物品、例えば限定ではないが、フォーム、フィルム、シート、成形品、熱成形品、プロファイルおよびファイバーにも有用である。 (もっと読む)


エチレン−2−エチルヘキシルを基剤としたホットメルト接着剤は、良好な寒冷耐性だけでなく高い耐熱性も要求される包装用途における使用がある。 (もっと読む)


我々は、相互作用して、使い捨て物品製造で使用することができる低臭気で淡い色の非粘着性ホットメルト接着剤材料を生じうる組成物をもたらす高メルトインデックスポリマーおよび高溶融粘着付与剤を含む成分から製造された新規の吹き付け接着剤組成物を発見した。この接着剤は、ホットメルト施与条件下に熱安定であり、コストが低く、容易に使用可能であり、高品質の使い捨て物品をもたらす。 (もっと読む)


本発明は、ポリマーの分散質、エチレン型不飽和モノマーおよび変成ポリビニルアルコールをベースとする第1の分散剤と第2の分散剤としての少なくとも1つのビニルアルコールポリマーを含んでなる水性分散液の形の接着剤組成物に関する。本発明の接着剤組成物は、良好な接着性および流動性を有する一方で驚くほど耐水性であるという点で有利である。この組成物は、特定のタイプの木材の変色、腐食性および充填中での早期架橋などの酸性接着剤組成物の難点をどれも実質的に持たない一方で、実質的にpH中性である。 (もっと読む)


無機又は有機基体上の強力接着性被覆の製造方法であって、a)無機又は有機基体上に、低温プラズマ処理、コロナ放電処理又は火炎処理を行い、b)無機又は有機基体上に、1つ以上の光開始剤、又は光開始剤と少なくとも1個のエチレン性不飽和基を含むモノマー若しくは/及びオリゴマーとの混合物、あるいは前述の物質の溶液、懸濁液又は乳濁液を適用し、そして場合により、c)適切な方法を用いて、これら前述の物質を乾燥するか、かつ/又は電磁波で照射する方法において、式(I)、(II)、(III)及び/又は(IV):IN−L−RG (I)、IN−L−RG1−L1−H (II)、IN−L−RG1−L1−IN1 (III)、IN−L−RG1−L1−RG2−L2−IN1 (IV)[式中、IN及びIN1は、それぞれ他と独立に、モノアシルホスフィン、モノアシルホスフィンオキシド又はモノアシルホスフィンスルフィド光開始剤基であり;L、L1及びL2は、単結合又はスペーサー基であり;RGは、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する1価ラジカルであり;そしてRG1及びRG2は、それぞれ他と独立に、少なくとも1個のエチレン性不飽和なC=C結合を有する2価ラジカルである]で示される化合物を使用するのが有利であると判明した。 (もっと読む)


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