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Fターム[5B019DA10]の内容

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Fターム[5B019DA10]に分類される特許

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【課題】電子装置が備える操作子の多様な操作方法を説明するのに適したエミュレータ装置を提供する。
【解決手段】関数電卓のエミュレータ画面GEを表示させた状態で、教師の説明に伴うマイクからの入力音声を音声認識する。音声認識された入力音声に、表示変換テーブルに記憶されている何れかのキー音声が含まれ、さらに、同キー音声の後に有効確認単語テーブルに記憶されているキー操作を意図した単語音声が含まれると判断されると共に、電卓動作モードが同キー音声に対応するキーが動作するためのモードであると判断された場合は、前記エミュレータ画面GE内の電卓キーボードKB上の該当するキーにキー識別マークMが表示される。 (もっと読む)


【課題】文字入力UI上で計算式の入力と計算結果の表示をシームレスに行うことにより、操作性を著しく向上させることが可能な携帯端末装置及びその文字入力方法を提供する。
【解決手段】カナ英数変換機能の仕組みを利用して、文字の入力時に入力された未変換文字列が数字に変換可能かどうかを判断する。未変換文字列が数字に変換可能である場合には、予測候補に「+」「−」「×」「÷」の算術演算子を表示し、電卓機能を動作させる電卓モードに移行させる。そして、電卓モードにおいて入力された数値及び選択された算術演算子に従って計算を行い、計算結果を入力して電卓モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】バックライト付キーボードを搭載する携帯型情報機器において、バックライトを消灯させた場合、周囲が暗い時でもユーザが容易にキーボード配列を認識させ、誤操作を防ぐことができるバックライト付キーボードを提供する。
【解決手段】キーボード後背面から照明するバックライト部1と、バックライト部のオンオフ、輝度を制御するバックライト輝度制御部2と、バックライト部のオンオフや輝度を段階的に制御操作を行う輝度切替入力部3と、輝度切替入力部でバックライト部が消灯に設定されていても、バックライト輝度制御部に指示してバックライト部を所定時間だけ点灯させる点灯指示入力部4と備えたバックライト付キーボードであり、バックライトを消灯した後に再び点灯しようとする際に所定時間だけ点灯することで周囲が暗い場合でも容易に調整用のキーを認識することができ、誤操作を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 既存の携帯電話装置に接続可能であり、通信網と通信不可能に構成され、メール情報を作成することができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】 情報端末装置1は、携帯電話装置2と機械的および電気的に接続可能であり、通信網と通信不可能に構成され、通信部3は、入力部13によって作成されたメール情報を送信する送信指令を携帯電話装置2に与えるように制御部5によって制御されるので、携帯電話装置2を用いることができない場所であっても、入力部13によってメール情報を作成することができ、入力部13によって作成されたメール情報を、携帯電話装置2を用いてもよい場所に移動した後に、携帯電話装置2に接続して携帯電話装置2を介して通信網に送信させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は自己診断テストを実施後、テスト結果とともに特定マークを表示する情報処理装置、自己診断方法およびプログラム。
【解決手段】所定の複数のキー(AC、シフト、メニュー)の同時押しにより、自己診断テストモードへの移行を報知する画面が表示され、さらに、所定のキー信号(“1”、“2”、“3”、“・”)のいずれかの入力により自己診断テストモードに移行し、自己診断テストが実施される。テスト結果が画面中央に表示され、所定の文字列(ABCDE)からなる特定マークが前記報知画面の表示中に入力されたキー信号に応じた位置とサイズで表示される。 (もっと読む)


【課題】 紙に置き換えることが可能な利便性を有する情報表示装置を実現すること。
【解決手段】 情報処理システム1は、記憶性の表示パネル14を備える情報担体10と、バッテリ27を含む処理ユニット20とを別体の構成としながら、表示パネル14に表示された情報の更新や、表示された情報に対する操作等、処理を行う必要が生じた場合には、処理ユニット20を情報担体10と接続することにより、所望の処理を行うことが可能となる。そのため、「紙」に近い表示装置として本来的に必要な機能である「表示」を維持する以外の構成物を、通常の使用時において、情報処理システム1から切り離すことが可能となる。したがって、紙に置き換えることが可能な利便性を有する情報表示装置を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、右利きの者が、右手で数値チェックなどの事務を行いながら、左手での操作を容易にした右利き用左手電卓である。右利きの者が、利き手でない左手で簡単に操作できるよう、通常の電卓のキー配置を左右対称に置き換えた操作部と、数値表示の切換が複数できるディスプレイを提供する。
【解決手段】電卓のキー配置を、1〜9の数字キーは、下段右より1,2,3、中段右より4,5,6、上段右より7,8,9と配置し、加減乗除の計算キーは左側に配置する。
ディスプレイ部は、切換スイッチにより、右からの数値表示と、従来通りの左からの数値表示と、右からの反転数値表示の切換を可能とする。
従来の電卓を鏡に映したようなキー配置となる。 (もっと読む)


携帯型電子機器は、第1の方向キー、および第1の方向キーの近傍に設けた第2の方向キーの各押下操作を検出して検出信号を出力するキー操作部と、表示部と、キー操作部からの検出信号に応じて表示部の画面表示を制御する制御部とを備える。この制御部は、第1の方向キーが単独で押下操作された場合に、表示部の画面に表示されるカーソルを画面で移動させるための制御情報を出力する手段と、第2の方向キーが単独で押下操作された場合に、表示部の画面上でアプリケーション設定操作を行うための制御情報を出力する手段と、第1の方向キーと第2の方向キーとが同時に押下操作された場合に、表示部の画面をスクロール移動させるための制御情報を出力する手段とを備える。
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【課題】 視認性の高い検査結果の表示を実現すること。
【解決手段】 特定のキーを押下されると、自己検査処理が開始される。ここで、各自己検査処理が実行され、自己検査処理の結果が正常である場合には、シンボルマークSM104を、表示画面W104の中央に大きく表示する。また、自己検査処理の結果に異常が認められた場合には、シンボルマークM106を、表示画面W106の右上に正常時と比較して小さく表示する。 (もっと読む)


【課題】一度入力した項目の再度の入力を不要とし、見易いグラフを簡単に作成・表示させることのできる、使い勝手の良いグラフ表示制御装置を実現すること。
【解決手段】グラフ関数電卓は、RAMに記憶されたリスト中の各項目の数量に応じた大きさで円形や矩形等の基礎図形を区切り、区切り部分の近傍に、対応する項目名を表示することで、円グラフや帯グラフ等の数量関係グラフを作成・表示する。その際、グラフ関数電卓は、項目名が重畳して表示されるか否かを判別し、重畳して表示される場合に、重畳する項目を統合項目として自動的に1つにまとめ、例えば「その他」Ae11として表示することによって、ユーザーが統合項目を新たに設けて項目を再度入力する手間をかけずに、項目名が重畳表示されることのないような見易い数量関係グラフを表示する。 (もっと読む)


【課題】 解を補正する処理を登録可能とし、金融計算式を用いて演算された解をその登録された補正処理で補正して表示することのできる演算制御装置を提供すること。
【解決手段】 カスタマイズメモリに変数FVに対する補正式「FV×0.97−5」を登録する。そして、図(b)に示すように、各変数の値が入力された後に、金融計算式に基づいて変数FVの値を解として求める。そして、解として求めた変数FVの値を補正式に代入して再計算することにより、補正解を算出し、補正解表示領域Ca10に表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来、個人投資家の株式売買代金は、約定金額による手数料、消費税、譲渡益、源泉分離課税、取引税等を個別に電卓で計算し約定金額に足し引きして出していた。しかしながら、計算項目が多いうえに、刻一刻と変化する株価に対応して差益計算をするのは、面倒であり、分かりにくかった。
【解決手段】 株数と一株単価の入力だけで株式購入代金、株式売却代金、あるいは、損益分岐単価を表示させる専用電卓である。 (もっと読む)


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