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Fターム[5C052DD04]の内容

TV信号の記録 (43,537) | 用途、機能 (10,168) | 画像ファイル用 (4,483)

Fターム[5C052DD04]に分類される特許

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【課題】録画再生装置において、視聴者が番組の内容をよりよく把握できるようにダイジェスト再生が行われるようにする。
【解決手段】記録部103は、番組の映像情報および字幕情報の記録と、記録した情報の読み出しとを行う。選択部104は、番組の選択部分を選択する。制御部105は、選択された選択部分の映像情報を記録部103に読み出させる。出力部106は、記録部103によって読み出された映像情報に基づいて、選択部分の映像を表示用のフォーマットで表す再生情報を出力する。選択部分に含まれる一の連続部分の映像の再生情報の出力が完了した際に、所定の入力がなされたとき、制御部105は、その連続部分の直後の非選択部分の字幕情報を記録部103に読み出させ、出力部106は、この字幕情報に基づいて、非選択部分の字幕を表示する映像を表示用のフォーマットで表す表示用情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】記録再生装置において、必要な記録容量の空き領域を確保するためのデジタル情報の消去が、より利用者の期待に沿って行われるようにする。
【解決手段】制御部106は、記録部103の空き容量が当該デジタル情報の記録に充分でない場合には、記録部103に記憶されているデジタル情報を、デジタル情報が複数種類の各再生方法で再生済みかどうかを示す再生履歴に基づく消去優先度順に消去する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置および撮像装置において、複数の画像フォーマットに対応可能で、かつ消費電力を抑制する。
【解決手段】FPGA回路として構成された信号処理回路には、複数の画像フォーマットの処理にそれぞれ個別に対応した回路を信号処理回路に構築するための複数のコンフィグレーションデータが格納されたフラッシュメモリが接続されている。カムコーダに電源が投入されると(ステップS5)、最初にシステムCPUが起動され(ステップS6)、つぎに、画像処理装置内の各ブロックが起動されるとともに(ステップS7)、前回の終了時に設定されていた画像フォーマットに対応するコンフィグレーションデータが選択されて(ステップS8)、フラッシュメモリから対応する信号処理回路にロードされ、その画像フォーマットの処理に特化したロジック回路が構築される(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】有線接続が不可能な環境下での番組情報の取得が可能であるとともに番組情報を最新の状態に保つことが可能で、かつ、ユーザが放送による映像を見ている途中で強制的に中断させられることを回避することが可能な放送受信装置を提供する。
【解決手段】このHDDレコーダ100(放送受信装置)は、ディスプレイ装置50に接続され、放送波により放送信号とともにサービス情報(PSI/SI)を受信する受信部(チューナ)22を含む装置本体10と、装置本体10に設けられ、受信した放送信号に基づく映像を記憶するHDD部28と、サービス情報に基づいて作成された電子番組表(EPG)を記憶するメモリ部25と、サービス情報を受信する時間よりも5分前に、装置本体10の電源がオン状態である場合には、ディスプレイ装置50の電源状態は維持しながら、装置本体10の電源をオフ状態(スタンバイ状態)に移行させる制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】解像度を手動設定可能にし、且つ表示器において再生画像が適正に表示されるよう構成した光ディスク装置を提供する。
【解決手段】制御部4は、モニタ101からそのモニタ101のEDIDを、HDMIケーブル21を介して取得する。制御部4は、モニタ101が対応している複数の解像度をEDIDから調べる。いずれかの解像度キー52〜54が押下されて所望の解像度が入力されると、制御部4は、入力された解像度が複数の解像度に含まれているかどうかを判定する。入力された解像度が複数の解像度に含まれていると判定すると、制御部4は、入力された解像度を画像処理部13に指定する。例えば、解像度キー53が押下された場合、制御部4は、解像度720pを画像処理部13に指定する。即ち、モニタ101が解像度720pと解像度1080pの両方に対応している場合に、ユーザは、解像度720pを選択することができる。 (もっと読む)


【課題】チャプター分割の精度を高め、ユーザの負担を軽減できるようにした映像編集装置、映像編集システムおよび映像編集方法を提供する。
【解決手段】DVDレコーダ10は、記録媒体に映像データを記録する記録手段と、記録手段によって記録媒体に記録された映像データを複数のチャプターに分割するチャプター分割を行う分割手段と、分割手段による映像データの分割に関するチャプター分割情報を蓄積する蓄積手段と、蓄積手段により蓄積されているチャプター分割情報を用いて、分割手段がチャプター分割を行うように制御するチャプター分割制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
情報再生装置において、再生画像を、専用印刷機を接続しなくとも印刷可能にする。
【解決手段】
記録媒体に、少なくとも、映像コンテンツの他、該映像コンテンツにより形成される画像を印刷するための印刷アプリケーションのデータを記録する。情報再生装置は、映像コンテンツと上記印刷アプリケーションの情報とを該記録媒体から読み取る検出部と、該読み取った印刷アプリケーションの情報により印刷アプリケーションを実行し、印刷する画像を特定するアプリケーション実行部と、該特定された画像を印刷処理可能な信号に変換するプリンタドライバと、該変換された印刷処理可能な信号を印刷データとして出力する印刷データ出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】映像データまたは音声データの転送が予約録画または予約録音と競合することなく実行できるようにしたデータ転送装置、データ転送方法およびデータ転送制御プログラムを提供する。
【解決手段】HDDレコーダ11は、ネットワークを介して接続される外部装置との間で映像の再生に用いられる映像データが転送される前に、映像データの転送に要する転送時間を求める転送時間予測手段と、求められた転送時間に基づいて、予約録画と重なることなく映像データを転送可能な時間帯としての転送可能時間帯を求め、その求めた転送可能時間帯に映像データが転送されるように制御する予約転送制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】録画予約を設定・変更したり、他の機器に録画予約を転送するなどの操作を行う際に、ユーザがネットワークに接続されているデータ通信装置の中からデータ通信装置を選びやすくする。
【解決手段】HDDレコーダ11は、ネットワークに接続されている他のデータ通信装置とデータ通信を行う通信手段と、他のデータ通信装置から、データ通信装置で設定されている記録予約に関する記録予約情報を取得する取得手段と、取得した記録予約情報をデータ通信装置別に記憶する装置別記憶手段と、記録予約情報入力手段により入力した記録予約情報が記録予約情報記憶手段および装置別記憶手段のいずれかに記憶されている記録予約情報と一致するか否かに応じて表示態様を変更したデータ通信装置の装置一覧を表示させる表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】配信されたストリーミングデータの未再生の部分において、ユーザが視聴したい場面を選択して再生するデータ再生装置及びデータ再生方法を提供する。
【解決手段】PC4の解析部320Bは、視聴可能性の高い映像区間317dとしての優先的バッファ区間317fを検出したとき、図9(a)に示す、スキップボタン312cと、再生位置eの時間情報であるスキップ時間情報312dとを表示する。制御部32は、スキップボタン312cが押されたとき、スキップ時間情報312dの再生位置e〜fを優先的に映像配信サーバ2に配信させるためのバッファ情報を作成し、通信部30からインターネット3を介して、映像配信サーバ2に送信する。制御部32は、通信部30からインターネット3を介して受信した優先的バッファ区間317fに対応したストリーミング映像を映像再生プレイヤ311に再生させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テレビの表示画面上に接続機器のコントロールパネルなどを表示させることなく、リモコンの操作によって放送番組の記録・再生が可能な放送番組記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による放送番組記録再生装置は、放送番組を受信して表示するテレビ100と、テレビ100に対して映像と音声を含むデータ信号や制御信号が授受可能に接続され、放送番組を記録再生するレコーダ110と、テレビ100を操作するリモコン101とを有する放送番組記録再生装置において、放送番組を視聴中にリモコン101の所定のボタンを押下したときに、レコーダ110に視聴中の映像信号と音声信号とを記録する第1の機能と、第1の機能を実行中にリモコン101の所定のボタンを押下したときに、レコーダ110から映像信号と音声信号とを再生してテレビ100に表示する第2の機能とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視聴者の表情や動作に表れにくい内面的・生理的な反応を含めて、かつコンテンツのそれぞれの呈示時間帯ごとに、コンテンツに対する視聴者の評価を詳細かつ正確に知ることができるとともに、特に多くの視聴者の評価を頻繁かつ継続的に得て分析することができ、継続的にコンテンツを手直しする際の指標や、以後のコンテンツ制作のための指標を確実に得ることができるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生と同時に、反応値入力部61で視聴者の反応を測定し、認識評価値算出部63でコンテンツに対する視聴者の評価を認識評価値として算出する。その認識評価値の情報と、再生されたコンテンツを特定する情報であるコンテンツ識別情報、および当該再生装置または視聴者を特定する情報である送信元識別情報とを、集計センターに送信する。集計センターでは、コンテンツに対する視聴者の評価を解析する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクにおける記憶領域の断片化を未然に防止する。
【解決手段】1つ又は複数の供給元から受信したストリームデータパケットを順次記憶する第1の記憶手段103と、第1の記憶手段103に記憶されたストリームデータパケットの合計記憶量を供給元毎に算出し、各算出された合計記憶量が予め設定した設定記憶量に達したと判定した場合に、第1の記憶手段からハードディスク装置へのデータ転送命令を生成して出力する記憶監視手段101aと、記憶監視手段101aから出力されたデータ転送命令を入力し、このデータ転送命令に従って第1の記憶手段103に記憶された設定記憶量分のストリームデータパケットを読み出し、ストリームデータとしてハードディスク装置115に転送して記録させる記録制御手段101bとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望するTV番組の視聴または録画に関して、ユーザの状況に対応した情報を提供する。
【解決手段】録画装置11は、TV番組を受信し、受信したTV番組を記録することができる。録画装置11は、近距離無線通信または公衆網14によって携帯電話機13と通信可能である。録画装置11は、携帯電話機13との近距離無線通信が可能である場合、受信したTV番組を表示装置12に出力する予定であることを示す視聴案内情報を、近距離無線通信で携帯電話機13に送信する一方、近距離無線通信が不能である場合、TV番組を録画する予定であることを示す録画案内情報を、公衆網14を介して携帯電話機13に送信する。 (もっと読む)


【課題】特殊再生時に、復号に必要な参照ピクチャがバッファに存在しないことによる特殊再生の破綻を防止するストリーム生成装置を提供する。
【解決手段】ストリーム生成装置は、符号化ピクチャのうち参照ピクチャとして使用される符号化ピクチャに付加され復号化ピクチャを参照ピクチャとして保持するバッファを管理するためのコマンドと、符号化ピクチャとを含むストリームを生成するストリーム生成装置であって、前記コマンドを付加された符号化ピクチャが、特殊再生時にスキップされるか否かを判定する判定手段と、スキップされる符号化ピクチャであると判定された場合、スキップされると判定された符号化ピクチャよりも復号順が後で、特殊再生時にスキップされない符号化ピクチャに前記コマンドと同一内容の再送情報を付加する付加手段と、符号化ピクチャと、前記コマンドと、前記再送情報とを含むストリームを生成する生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置側で表示されるオンスクリーン表示の表示位置を変更することによって、オンスクリーン表示が表示部からはみ出すことを防止するとともに、ディスク装置側でオンスクリーン表示を表示している際に、使用者がオンスクリーン表示を消去する操作を行うことなく、映像サイズの変換を行うことが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】このディスク装置付きテレビジョン1(表示装置)は、装置本体10に内蔵され、DVD40を再生表示するディスク装置12と、映像サイズ変換の制御を行う本体側制御部11iとを備える。そして、ディスク装置12は、オンスクリーン表示が可能なOSD表示部12cと、本体側制御部11iからの信号に基づいて、オンスクリーン表示の消去、表示位置の変更および再表示を制御する制御部12bとを含む。 (もっと読む)


【課題】 視聴者が録画予約した番組をより確実に録画すること。
【解決手段】 携帯電話機10は、番組を録画する録画部102と、番組の録画予約情報を登録する録画予約情報登録部103と、ハードディスクレコーダ20に録画予約情報を送信する送信部104と、録画予約情報送信後に、当該録画予約情報に対応する番組を録画することが可能であるか否かを判定する録画判定部113とを備える。送信部104は、録画予約情報に対応する番組を録画することが可能であると録画判定部113で判定された場合に、当該録画予約情報に対応する番組の録画を中止させる録画中止通知をハードディスクレコーダ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】映像データのスキップされた区間の内容をユーザに把握させるとともに、ユーザの視聴時間を短縮させることができる映像再生装置、映像再生方法及び映像再生プログラムを提供する。
【解決手段】区間データを順次、再生処理して親画面データとして出力するとともに、任意の区間データの再生処理中に区間スキップ操作信号が入力された場合、この区間スキップ操作信号が入力されたタイミングに対応する再生位置から次の区間データにおける最初の再生位置までの間をスキップして再生処理を続行する親画面生成部14と、区間スキップ操作信号が入力された場合に、スキップされる映像データのうち後部の所定期間の映像データを縮小して再生処理し、子画面データとして出力する子画面生成部15と、親画面生成部14から出力された親画面データの一部に子画面生成部15から出力された子画面データを合成し、映像データとして出力する映像合成部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送受信装置において、録画エラーを細分化して表示可能にする。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、デジタル放送波の電波状況を判定する電波状況判定部(20)と、コンテンツが記憶装置(70)に記録されている間、判定された電波状況及びその時刻を記憶装置(70)に記録する電波状況記録部(40)と、記憶装置(70)から電波状況を読み出し、当該読み出した電波状況からエラーレベル及びその期間を判定するエラーレベル判定部(90)と、エラーレベル判定部(90)の判定結果に基づいて、各種エラーレベルが明示された再生バーを生成する再生バー生成部(100)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】個人が家庭内で簡単にディスクにAV信号を記録再生するためのファイルシステムを実現する。
【解決手段】ディスク状記録媒体を使用する記録再生装置のためのファイルシステムにおいて、AVデータのファイルを管理する管理情報を記録し、管理情報を、論理ボリウムの少なくとも2個所に記録する。 (もっと読む)


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