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Fターム[5C062AB11]の内容

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【課題】USBメモリーに記憶されている画像データを基にして形成される画像のサムネイルについて、その画像の内容のセキュリティーを確保している状態で表示する設定がされている場合に、ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】USBメモリー701に記憶されている画像データには、予め指定された画像形成装置を特定する特定情報を含むセキュリティー設定が付加されている。その特定情報を用いて、画像形成装置1が予め指定された画像形成装置か否かが判断される。画像形成装置1が予め指定された画像形成装置と判断されない場合、画像のセキュリティーを確保しているサムネイルを表示部403に表示させる。画像形成装置1が予め指定された画像形成装置と判断された場合、画像のセキュリティーを確保していないサムネイルを表示部403に表示させる。 (もっと読む)


【課題】情報をマルチキャスト型で告知する情報配信システムにおいて、受信側ユーザおよび送信側ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】送信サーバ100から受信装置300へと告知情報が伝送されるネットワークにおいて、受信装置300は、告知情報を受信して蓄積する。受信装置300は、TVモニタ400と接続されており、TVモニタ400に対して告知情報を表示させるための映像出力信号を出力する。受信装置300は、告知情報に対するユーザ操作を、無線リモコン500からの操作信号に基づいて受け付ける。一方、送信サーバ100は、受信装置300から、告知情報に応じた所定の情報を受信する。送信サーバ100は、この所定の情報に対応した処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】他の装置にデータを送信するために用いられる認証情報の入力に関する操作性を向上させたデータ通信装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、ユーザを認証したときに用いた認証情報を、ファイルの送信時に要求される認証情報に流用する設定がデータ通信装置にされている場合、ファイルの送信宛先とともに認証情報を登録することを禁止し、設定がデータ通信装置にされていない場合、ファイルの送信宛先とともにファイルの送信時に要求される認証情報を登録することを許可する。 (もっと読む)


【課題】 プログラムのアップデートの際に要するメモリ容量を削減する。
【解決手段】 アップデート処理部20は、ホストIF部8又は外部記憶部IF部10からファームウェア(ソフトウェア)のアップデートを実行させるアップデート用ソフトウェアとアップデートに失敗した場合にプリンタ1をアップデートが可能な状態に復帰させる復帰処理を実行させる復帰用ソフトウェアとを含むアップデートソフトウェアを受信すると、アップデートデータ判別処理部21が、アップデート用ソフトウェアと復帰用ソフトウェアを判別し、アップデート処理部20がその判別結果に基いて、ROM3又は内部記憶部9のアップデート用ソフトウェア保存領域部にアップデート用ソフトウェアを、復帰用ソフトウェア保存領域部と復帰用ソフトウェアバックアップ保存領域部にそれぞれ復帰用ソフトウェアを保存する。 (もっと読む)


【課題】 2次記憶装置に書き込まれたデータを不正利用させないために、認証によるアクセス制御、あるいは暗号化を行う必要がある。しかし、認証状態から暗号化に移行させるために、一時的に認証解除を行う必要があり、この状態のまま使い続けるとセキュリティ上脆弱な運用を継続してしまうというリスクが存在する。
【解決手段】 アクセス制御手段と、暗号化手段のいずれかが有効となっていないことを検知して、管理者に通知を行うことによって、脆弱な運用が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】データのバックアップを効率的に実行しつつ退避前の状況を復元可能な画像形成装置及び画像形成装置制御方法を実現する。
【解決手段】画像形成装置の記憶部に記憶されているプリントデータ及びイメージデータについて、対応する関係にあるか否かを調べ、対応する関係にある前記プリントデータ及び前記イメージデータが存在している場合には前記プリントデータを、対応する関係にない前記プリントデータ又は前記イメージデータについては当該前記プリントデータ又は前記イメージデータを、バックアップの対象として退避用記憶部に退避させてバックアップを実行する。 (もっと読む)


【課題】利用先に応じて装置用のアプリケーションの機能を選択でき、情報処理装置にインストールすることができる情報処理装置、画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数の機能を有した単一のアプリケーションのインストールを実行し、該アプリケーションを制御するアプリケーション制御手段と、前記複数の機能のうち利用を許可する実働機能を選択するための機能選択手段とをする情報処理装置において、前記アプリケーション制御手段が、前記機能選択手段を用いて選択された実働機能を特定するための情報が前記アプリケーションの起動条件として記録された設定ファイルを所定の記録媒体から取得し、前記起動条件に従って前記機能選択手段によって選択された実働機能のみを利用可能にして前記アプリケーションの起動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】上記実情を考慮してなされたものであり、画像処理回路のパラメータ設定において、よりフレキシブルなパラメータ設定処理を可能とすること。
【解決手段】パラメータ値の設定に関する情報が記述されたパラメータ設定記述情報に基づいてパラメータ値の設定動作を制御するパラメータ設定記述制御回路201と、パラメータ設定記述情報に基づいて画像処理回路へのパラメータ設定処理を行うデータ転送制御回路202とを含み、パラメータ設定記述情報は、画像処理装置に設けられたメインメモリ30においてパラメータ値が格納されている記憶領域を特定するための情報及びパラメータ値を設定するべき対象の画像処理回路を特定するための情報を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内のリソースを使用して、不揮発性メモリーの容量を増加せずに、大きなサイズの画像データをデータ保証しつつ受信することが可能とする。
【解決手段】 ファクシミリボード1(またはネットワークボード6)は、フラッシュメモリー2内の所定の記憶領域の残り容量が不足していない場合、その画像データを、その記憶領域に登録した後にファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去し、その記憶領域の残り容量が不足した場合、その画像データをハードディスクドライブ4に登録し、ハードディスクドライブ4に登録された画像データに基づく画像が印刷された後に、その画像データをファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去する。 (もっと読む)


【課題】画像形成出力処理とデータ処理とで共通の記憶部を使用する際に、効率を低下させずに衝撃対策の制御を行う。
【解決手段】入力されるジョブデータを記憶する記憶部110と、前記ジョブデータから変換された画像データにより画像形成を行う画像形成部170と、前記画像形成装置において衝撃が発生しうる所定状態になったことを検知する検知部104と、前記記憶部からの読み出し又は前記記憶部への書き込みを制御する制御部101と、を備え、検知部104により所定状態が検知された場合に、データの読み書きの状態に応じて、予め定められた駆動停止タイミングにより前記記憶部110の駆動停止を制御する。 (もっと読む)


【課題】検索に有効なサムネールとキーワードの両方の視認性をさらに向上させることで、より確実で直感的な検索性を実現することができる、画像処理装置および画像処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部に記憶された画像データに対応するキーワードを取得し、取得されたキーワードを解析することにより、当該キーワードのキーワード情報を取得し、画像データを解析することにより、当該画像データの色情報を取得し、取得されたキーワード情報と、色情報とに基づいて、キーワードの表示形式を決定し、決定された表示形式に基づいて、画像データ上にキーワードを重畳させた状態で、表示部にサムネール表示する。 (もっと読む)


【課題】画像送信システムにおいて、外部Public Service情報の事前登録処理を簡単な方法で実行できるようにする。
【解決手段】送信側常駐ソフトウェア61は、パブリックサーバ3を利用するための外部Public Service情報及び送信側端末を特定するための送信側端末情報を保持している。送信側常駐ソフトウェア61は、送信側端末情報を利用することで第1MFP5から宛先表を取得して、宛先表から選択された第2MFP11に対して外部Public Service情報を送信する。第2MFP11は、受信側常駐ソフトウェア63に対して外部Public Service情報を送信する。受信側常駐ソフトウェア63は、外部Public Service情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーを確保しつつ災害予知情報の受信に対処する画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPは、災害予知情報を受信すると(S103でYES)、災害予知情報を第1の記憶手段に記憶する(S105)。災害予知情報の受信時にジョブの処理中であった場合に(S107でYES)、当該ジョブを記憶させて、ジョブ処理を停止させる(S109)。MFPでは、第1の記憶手段に災害予知情報が記憶されている場合に(S117でYES)、ジョブの処理を禁止させる(S119)。MFPは、記憶されたジョブの処理の再開の指示を受け付けると指示したユーザーを認証し、認証成功の場合に(S113でYES)、第1の記憶手段から災害予知情報を削除する(S115)。 (もっと読む)


【課題】スキャンによって読み取られて生成された画像情報が所定量蓄積された上で、まとめてメモリに転送されるような場合において、他のバスマスターによる画像処理機能の処理効率を維持する。
【解決手段】読取画像情報の共有メモリ105への転送開始に際して、スキャナ画像転送装置101のメモリアクセス優先度を他のデバイスよりも高く設定し、転送された読取画像情報の情報量のカウント値が、所定のライン数に対応する情報量に達した場合に、スキャナ画像転送装置101のメモリアクセス優先度を他のデバイスよりも低く設定し、読取画像情報の共有メモリ105への転送が開始されてからの期間のカウント値が所定のライン数に対応するライン周期に達した場合に、スキャナ画像転送装置101のメモリアクセス優先度を他のデバイスよりも高く設定する。 (もっと読む)


【課題】符号化画像データのファクシミリ送信に要する時間を短くすることができる、ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ファクシミリ装置では、読取部で読み取られた原稿に対応する画像データを、逐次的符号化方式で符号化し、逐次的符号化方式の符号化画像データが記憶され、相手先装置に送信するための、符号化画像データの符号化方式が決定される(S204)。記憶された符号化画像データは、決定された符号化方式の符号化画像データに再符号化される(S212)。決定された符号化方式が、階層的符号化方式である第一の場合(S208:Yes)、記憶された符号化画像データは、決定された階層的符号化方式の符号化画像データに再符号化されず、逐次的符号化方式の符号化画像データが、相手先装置にファクシミリ送信される(S210)。 (もっと読む)


【課題】適切なファイル名を作成することのできるファイル名作成装置およびファイル名作成プログラムを提供する。
【解決手段】MFPは、画像のファイル名を作成するファイル名作成装置である。MFPは、ファイル名候補となる候補文字列であって先頭の文字が空白である候補文字列を、画像から抽出した文字列から選択する(S9でYes)。MFPは、候補文字列から先頭の文字である空白を削除する(S15)、または候補文字列を構成する全ての文字を他の文字に変更する(S19)。MFPは、削除または変更により修正した文字列を画像のファイル名として作成する(S17、S19)。 (もっと読む)


【課題】データの送信頻度の高い宛先候補のみを限定して表示部に表示する画像読取装置を提供する。
【解決手段】原稿の画像を読み取り、原稿の画像データを生成する画像読取部16と、HC30の識別情報を登録する情報記憶部12aと、原稿の画像データの送信時に、情報記憶部に登録されたホストコンピュータの識別情報をデータ送信の宛先候補として表示する表示部14と、表示部に表示された宛先候補の中からオペレータによってデータ送信に使用される宛先の選択を受け付ける入力部(操作部13)と、ホストコンピュータの識別情報の、前回の使用日時以降又は登録日時以降の経過時間を計測する時間監視部11bと、各部の動作を制御する主制御部11aとを有し、主制御部は、時間監視部によって計測された経過時間が所定の保存有効時間を超えるホストコンピュータの識別情報を情報記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】小切手を読み取る読取装置によって、小切手とは異なるサイズの読取対象物をも読み取り可能にする。
【解決手段】複合処理装置1は、読取対象の小切手4を搬送し、小切手4の搬送路上に設けられた表面CISユニット47および裏面CISユニット48により小切手4の複数面を読み取り、表面CISユニット47および裏面CISユニット48により読み取った少なくとも小切手4の複数面を含む読取画像データをメモリー80に記憶する読取装置を制御し、小切手4を読み取る小切手処理モードと、小切手4よりも搬送方向のサイズが大きいシート6を搬送手段により搬送して読み取る長尺シート処理モードとを切り替えて実行し、長尺シート処理モードでは、長尺のシート6の一面の読取画像データをメモリー80に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ジョブを処理させる画像処理装置を容易に選択することができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】サーバーAは、携帯端末およびMFPと通信可能であって、当該MFPの位置を記憶しており、携帯端末の位置および向きを取得し(S13)、携帯端末の撮影範囲にあるMFPを検索し(S31)、検索されたMFPに対して、処理対象のデーターのプレビュー画像を要求する(S32)。MFPからプレビュー画像が得られると、当該画像を含むタグ情報を生成し(S33)、携帯端末に送信する(S34)。携帯端末は、タグ情報に基づいて、プレビュー画像を撮影画像に重ねて表示する(S14)。 (もっと読む)


【課題】読取装置に原稿の読み取りを開始させた後に読取条件を変更する場合であっても、ユーザの作業負担を軽減し、且つ、作業時間が長引くのを抑制できる画像処理プログラムを提供すること。
【解決手段】原稿データ受信処理によれば、ユーザは、スキャナ30に原稿をセットして、PC10からスキャナ30へ読取開始指示を送信する。そして、読取パラメータ設定画面により読取画像をページ毎に閲覧しつつ、途中で読取パラメータPを変更する場合には、その変更後の読取パラメータPを、全ページの読取データに適用させることができる。よって、スキャナ30に原稿を再度セットし1ページ目から読み取らせるという面倒な作業が不要となる。 (もっと読む)


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