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Fターム[5C082DA87]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | CPU、プログラムメモリ、ワークメモリ (5,758) | コンピュータプログラム (2,628)

Fターム[5C082DA87]に分類される特許

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【課題】より自然な立体視表示を実現する表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御方法および表示制御システムを提供する。
【解決手段】立体視表示が可能な表示装置を制御するための表示制御プログラムが提供される。表示制御プログラムは、表示装置のコンピュータを、左目用画像および右目用画像を表示装置に出力する画像出力手段と、オブジェクトを表示装置に表示した場合に生じる視差を算出する視差算出手段と、算出された視差に応じて、表示されているオブジェクトを表示範囲外へ移動させる、および、表示されていないオブジェクトを表示範囲内へ移動させる、の少なくとも一方を行なう移動表示手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】画像の所望の位置に所望の画像を容易に表示する。
【解決手段】表示部8の表示領域に表示される画像を取得する画像取得部6aと、音源から発せられた音を集音する集音部3aと、集音部3aにより集音された音の音源方向を特定する音源方向特定部3dと、音源方向特定部3dにより特定された音の音源方向に基づいて、当該音に関連する音関連画像の表示領域における表示位置を決定する位置決定部6fと、表示領域に表示される所定の画像と重なるように、音関連画像を位置決定部6fにより決定された表示位置に表示させる表示制御部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置に3D映像が表示されていない場合にも3D画像用メガネにおける消費電力を低減させることのできる無線信号送信機を提供する。
【解決手段】本発明に係る無線信号送信機20は、画像表示装置に表示される映像が3D右目用画像と左目用画像とを含む3次元映像である3D映像である場合に、3D映像に含まれる右目用画像と左目用画像とが切り替わるタイミングを示す同期信号、及び、上記右目用画像及び左目用画像を交互に透過及び遮断する3D画像用メガネ30の光シャッタ308を制御する光シャッタ制御信号を3D画像用メガネ30に送信する無線信号送信部206を備えた無線信号送信機20であって、無線信号送信部206は、画像表示装置に表示される画像が3D映像でない場合、少なくとも光シャッタ制御データを含まない何らかの信号を周期的に送信する。 (もっと読む)


【課題】暗所から強い外光下においてもその表示が認識できる表示装置を提供することを目的する。
【解決手段】外光強度に応じて階調数を変えて表示を行うものであり、画面に表示する内容に応じて表示モードを切り替えることのできる表示装置である。表示内容としては、文字や記号などを中心として表示を行うテキスト表示モード、いわゆる漫画など色数の少ない画像の表示を行うピクチャー表示モード、写真や動画など色数の多い自然画の表示を行う映像モードなどが含まれる。これらの表示モードに応じて階調数を適宜切り替えることで、暗所若しくは屋内の蛍光灯下から屋外の太陽光下まで広い範囲において視認性を確保することができる。例えば、テキスト表示モードでは、2乃至8階調、ピクチャー表示モードでは、4乃至16階調、映像モードでは64乃至1024階調の表示を行うように切り替える。 (もっと読む)


【課題】表示画面に映る画像をみるユーザに、表示画面に表示されている表示内容が自己に対するものであると認識させることが可能な、表示制御装置、表示制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】表示画面に表示する表示対象画像と、表示画面の表示方向が撮像された撮像画像とに基づいて、表示対象画像内に切り抜き領域を設定する領域設定部と、設定された切り抜き領域内に表示する表示内容を設定する表示内容設定部と、設定された切り抜き領域内に設定された表示内容が表示された画像を、表示画面に表示させる表示制御部とを備える、表示制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】平面視表示されるオブジェクトを立体視表示される仮想空間内に配置する際の見た目の違和感を低減することのできる表示制御プログラム等を提供すること。
【解決手段】表示部に立体視表示及び平面視表示可能な表示制御装置のコンピュータを、立体視表示制御手段と、表示切替手段と、平面視オブジェクト表示制御手段として機能させる。立体視表示制御手段は、仮想空間を表示部に立体視表示する。表示切替手段は、所定の切り替え条件に応じて、立体視表示制御手段によって表示部に立体視表示された仮想空間を平面視表示に切り替える。平面視オブジェクト表示制御手段は、表示切替手段によって立体視表示から平面視表示に切り替わった後に、平面視オブジェクトを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュ処理に要するデータ管理の簡素化と、キャッシュメモリの利用効率の向上とを同時に実現する。
【解決手段】CPU2は、フォントROM5に格納されたアウトラインフォントデータに基づく文字の表示に際し、フォントデータから生成した文字を表すパターンデータをキャッシュパターン格納エリア7bに一時記憶して再使用するキャッシュ処理を行う。また、CPU2は、キャッシュ処理に先立ち、キャッシュパターン格納エリア7bにおける一文字分の格納エリア701の領域サイズを、表示対象の文字における基準となる文字サイズ、及び言語の種類等の属性情報に応じて制御する。 (もっと読む)


【課題】WLANによりホームネットワークと接続して動画番組が共有可能であると共に、多種多様なユーザの用途に応じて使用環境を設定できる携帯端末を提供する。
【解決手段】ホームネットワークを介して共有している動画番組に関する操作を行う際に、携帯端末1を縦方向にして操作を行うと、リモコン画面となり、通常のリモコンと同様に操作を行うことができ、携帯端末1を横方向にして操作を行うと、視聴再生モード又はテレビ視聴モードとなり、ジェスチャー入力により、各種の操作を直感的に行うことができる。これにより、多種多様なユーザの用途に応じて使用環境を設定できる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに付随する操作ガイドを見たユーザが、アプリケーションの操作画面の操作方法を瞬時に理解できるようにする。
【解決手段】本開示に係る情報処理装置は、入力された操作情報に応じて遷移する操作画面を表示するための処理を行う操作画面表示処理部と、前記操作画面の少なくとも一部をキャプチャーしてキャプチャー画面を生成する操作画面キャプチャー部と、前記キャプチャー画面を含み、前記操作画面を操作するための操作案内を表示するための処理を行う操作案内表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】右画像および左画像からなる立体画像の視差を正確に検出する。
【解決手段】視差検出部は、右画像と左画像からそれらの画像の各画素の視差を示す視差マップを生成するとともに、その視差の確からしさを示す信頼度マップを生成する。奥行き情報推定部は、右画像または左画像から、画像上の被写体の奥行きを示す奥行き情報マップを生成する。奥行き視差変換部は、奥行き情報の視差情報への変換式を用いて、奥行き情報マップを擬似視差マップに変換する。視差合成部は、信頼度マップを用いて、視差マップと擬似視差マップとを合成し、補正視差マップを生成する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】表示の制御にかかる負荷を大幅に軽減しながら、画面上の任意の領域を拡大して表示する。
【解決手段】画面に表示する第1の画像情報を記憶するグラフィックメモリ55と、画面中の任意範囲の指定を受付け、受付けた範囲に対応してグラフィックメモリ55で記憶する画像情報を読出し、所定の倍率で拡大した画像情報を作成し、作成した画像情報をグラフィックメモリ55が記憶する画像情報に合成し、合成後の第2の画像情報をグラフィックメモリ55に記憶させ、第2の画像情報を第1の画像情報に代えて画面に表示させるCPU51及びグラフィックスアクセラレータ54とを備える。 (もっと読む)


【課題】先に表示していた画像の一部と、その後に表示する画像の一部とを同時に表示可能とし、表示位置等の表示態様を高い自由度で自在に調整できる表示装置、表示装置の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】入力画像を表示するプロジェクター11は、スクリーンSCに投射中の第1の入力画像に対して、投射を続ける維持領域が指定された場合に、投射中の第1の入力画像全体を記憶し、記憶した画像から維持領域を抽出し、抽出した維持領域を第1の入力画像より後に入力された第2の入力画像に重畳して重畳画像を生成し、生成した重畳画像をスクリーンSCに投射する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示物を立体的に表示する表示部32aと、表示物が表示される立体視空間において第1の物体および第2の物体を検出する検出部40と、上記の立体視空間において第1の物体と第2の物体の間に表示物が位置することが検出されたときに、表示物を変化させる制御部22とを備える。表示物の変化には、例えば、移動、回転、変形、消失等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な被写体像だけを立体画像としてユーザに視認させる。
【解決手段】3D画像表示可能なカメラにおいて、カメラの姿勢を検知する姿勢センサを備える。スルー画像を立体画像として表示部に表示する立体画像撮影モードにおいて、カメラが縦位置になると、立体表示から平面表示に切り替え、CCDから読み出される画像信号に基づいて2D画像(平面画像)を表示する。そして、カメラが縦位置姿勢でレリーズボタンが全押しされると、そのときの表示方式に従った画像、すなわち平面画像をメモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】物体への投影光を抑制しつつ、スクリーン上の影を消すことができる多重投影制御装置を提供する。
【解決手段】カメラ1は、プロジェクタ7−1、7−2により投影されたスクリーン上の映像を撮影する。画像入力部2は、カメラ1から画像データを取得する。フレーム管理部3は、影消しや照明抑制に用いるための画像情報(フレーム番号)を転送する。コンテンツDB(データベース)4は、多重投影のコンテンツを各プロジェクタ7−1、7−2に対応する影領域補正部5−1、5−2に供給する。影領域補正部5−1、5−2は、各々、上記画像情報(フレーム番号)に基づいて、プロジェクタ7−1、7−2の出力輝度値を補正する。投影光抑制部6−1、6−2は、プロジェクタ7−1、7−2の物体への投影光を抑制する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、被写体を撮影するカメラモジュールおよびそのカメラモジュールによって撮影された被写体画像を表示するディスプレイ30を備える。また、ディスプレイ30の上にはタッチパネル38が設けられている。たとえば、使用者は、被写体画像が表示されているときに実物大キー(70)を操作すると、タッチ操作によって、被写体画像における被写体および実際の被写体の大きさを一時的に記憶することができる。また、上記2つの大きさが一時的に記憶されると、大きさの比率が算出される。そして、プロセッサ24は、その比率および被写体画像に基づいて、被写体の実物大を表す実物大画像を作成し、作成された実物大画像をディスプレイ30に表示する。
【効果】使用者は、実物大で表示された被写体を見ることで、被写体の大きさを直感的に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】2以上の視点の3D画像の所望の領域の複数のフレームまたは視点の視差に関する情報を容易に変更することができるようにする。
【解決手段】入力部は、3D動画像のうちの所定のフレームの所定の視点の画像の、各画素の視差に関する情報を表す視差画像の所定の画素の補正値を取得する。視差反映部は、補正値に基づいて、3D動画像の視差画像のうちの、所定のフレームの所定の視点の視差画像とはフレームまたは視点が異なる視差画像を補正する。本技術は、例えば、3D画像を処理する画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネの程度を分かり易く知らせることを課題とする。
【解決手段】表示部2の輝度レベルを調整するための輝度調整手段4を備える表示装置(1)において、輝度調整手段4により調整された表示部2の輝度レベルの基準輝度レベルに対する低下量に対応した消費電力の削減度合を表す削減情報91を表示部2に表示するための削減情報表示手段5を備える。輝度レベルを表す輝度レベル情報92を表示部2に表示するための輝度レベル表示手段6と、削減情報91と輝度レベル情報92を含む情報の中から表示部2に表示する情報を選択するための情報選択手段7とが設けられてもよい。 (もっと読む)


【課題】表示面に対するユーザの操作を3次元的に検出し、その操作に応じた立体表示を実現する表示装置において、ユーザに過大な負荷を与えないように立体表示を制限できるようにする。
【解決手段】表示装置は、画像の立体表示が可能であるとともに、指示体による近接操作を検出する近接センサを備える。近接センサは、操作を受け付けることができる領域(検出可能領域)があらかじめ決められている。表示装置は、検出可能領域とは別に、立体視に係る操作を受け付けることができる領域(制御対象領域)を設定可能である。表示装置は、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれ(S1:YES)、かつ、制御対象領域に含まれる場合(S2:YES)に、当該位置に応じた立体表示を行い(S3)、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれるだけでは、立体表示を行わない。 (もっと読む)


【課題】マスク手段の背後に設置された表示装置の画面領域を意識させないように画像を表示すること。
【解決手段】画面に画像を表示する表示手段(14)と、画面の前面に配置され、画面に画像を表示していない時に画面内と画面外との境界を視認しにくくするマスク手段と、を備える表示装置であって、表示手段(14)は、画面に画像を表示した時に画面内と画面外の境界を認識しにくくする表示(G)を行う。 (もっと読む)


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