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Fターム[5C084DD51]の内容

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【課題】角度調整機構を備えた物体検出装置に使用するもので、小型かつ低コストで着脱が容易な構造を有し、外部から容易に自動角度調整を行うことができる自動角度調整ユニットを提供する。
【解決手段】物体検出装置に外部から係合可能で互いに隣接した上下方向に相対移動不能に固定された位置に配置された水平および垂直調整・係合部材に係合し、これを駆動するもので、水平および垂直調整・係合部材に前面から着脱自在に容易に係合してこれを駆動させる係合・駆動伝達手段と、これを駆動させる駆動手段と、物体検出装置に着脱自在に固定するクランプ手段と、検出信号レベルに基づき、光学系の水平角度および垂直角度を調整させる制御を行う調整ユニット制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】開けた窓より侵入者が侵入しようとすると、それを検知して自動的に閉じてロックする防犯用の窓を提供する。
【解決手段】サッシ枠4の下縁には、ボールネジ7を配置した筐5が添設され、ボールネジ7には窓枠2の縦枠部分2Bに取着のクランプ9に連結されるナット8が螺着される。開いた窓より侵入者が侵入しようとし、第1のセンサーがそれを検出すると、制御装置16によりモータ6が起動し、ボールネジ7が回転してナット8を移動させ、窓を閉じると共に、ブザーより警報音が発生し、かつライトが点灯する。窓が閉じると、モータ6を起動し、ボールネジを回転させない限り閉じた窓が開くことはない。 (もっと読む)


【課題】高コストの多光軸光電センサを用いることなく、少なくとも1個の受光素子によっても、正確な光軸あわせを不要にした送信装置からの光を正常に受信して動作可能にする。
【解決手段】本発明は、信号光を出力する送信装置と、該信号光を検出して、監視する受信装置とを備えて、該送信装置と受信装置を結ぶライン上の障害物の存在を判断する。送信装置は、信号光を放射する発光ダイオードによって構成する。受信装置は、信号光を検出する光センサと、送信装置により放射された信号光を光センサ方向に反射する凸面鏡と、光センサで検出した信号を増幅して、検知信号を出力する信号検出部によって構成する。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成かつ低コストで、侵入者の通過位置を検出できる位置検出部付き監視装置を提供する。
【解決手段】警戒領域Aに検知波からなる警戒ラインSを設定する対向式警戒ライン遮断検知センサ2のトランスミッターTとレシーバーRが、側面視で検知波S1、S2が略水平の伝送路をもち、平面視で互いに斜めの伝送路をもつ少なくとも2本の検知波S1、S2を含む警戒ラインSを形成するように相対向して配置され、警戒ラインSの遮断により侵入を検知し、侵入者Hを監視するもので、侵入者Hによる前記斜めの警戒ラインSの遮断に基づいて、侵入者Hの通過位置を検出する位置検出部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】 犯人による自動ドアの損壊を事前に防止し、別途のセンサや判別装置等を設けることな、自動ドアの既存センサを共用することにより、装置全体の構成と取付設置が極めて簡単にできる自動ドアの防犯装置を提供することができる。
【解決手段】 ドア外側の感知エリア内に人が入ったことを感知する人感センサの感知により開閉する自動ドアにおいて、自動ドア近辺に人が存在することを感知してドアを解放状態に維持するためのビームセンサを有し、自動ドアモードと防犯モードとを切り替えるモード切替スイッチを設け、前記モード切替スイッチが防犯モードのときにおいて、前記人感センサのONにより作動する威嚇装置及び前記ビームセンサONにより作動する警報装置とからなる。 (もっと読む)


【課題】異物を誤検出する可能性を著しく低くし、開閉体の開閉状態を高精度に検出する。
【解決手段】開閉体の固定部に設けた固定側ユニットと、固定部に支持される開閉体の移動部に設けた移動側ユニットとを備える開閉検出装置であって、移動側ユニットは、所定の印加電圧に応じた電流を光電変換して発光素子を発光させる発光制御部と、発光制御部により発光された光を配光する配光部と、発光制御部及び配光部を内包し、発光制御部により発光された光が出射する出射面を有する第1の筺体とを備え、固定側ユニットは、第1の筺体の出射面を透過した光を所定方向に収光する収光部と、収光部により収光された光を受光素子に受光させる受光制御部と、収光部及び受光制御部を内包し、第1の筺体の出射面を透過した光が入射する入射面を有する第2の筺体とを備える。 (もっと読む)


【課題】侵入検知の性能を向上するともに、検知性能が安定化する侵入検知システムを実現する。
【解決手段】送信側の漏洩伝送路5および前記送信側の漏洩伝送路5と並設され前記送信側の漏洩伝送路5からの漏洩電波を受信する受信側の漏洩伝送路6を備え前記受信側の漏洩伝送路6で受信した電波が変化すれば検知対象の侵入があったものと判定する侵入検知システムにおいて、前記送信側の漏洩伝送路5および前記受信側の漏洩伝送路6の少なくとも一方を、検知に寄与する電波漏洩孔5TH,5TH,5TH,・・・,6TH,6TH,6TH,・・・の当該漏洩伝送路の中心Oからの開口方向Aが他方側の漏洩伝送路の側に向くように敷設されているものである。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】光線式検知装置の光軸調整作業を確実に効率よくおこなうこと。
【解決手段】双方向無線通信モジュール内蔵光軸調整ユニットを、投光器と受光器に着脱可能とし、ユニット内に、取り付けられた機器が、受光器である場合、受光量出力部の出力値を表示し、その出力値を電波信号として送信し、投光器である場合、受信中の電波信号を検波し、信号出力値を表示させる信号制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の物体の情報を用いることにより、高精度に物体の動作を検出する。
【解決手段】物体の動作状態を表す情報であって、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞である格要素とを含み、動詞と格要素との間の意味関係を示す格フレームによって表された状態情報を記憶する状態情報DB151と、状態情報DB151から、複数の物体それぞれの動作状態を表す複数の状態情報を取得する状態取得部139と、取得された複数の状態情報それぞれに含まれる動詞の組み合わせに応じた物体の動作を予め定めた規則に基づいて、組み合わせに対応する物体の動作を検出する第2検出部140、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、フレネルゾーンをクロスするように設けられた複数のマイクロ波センサからの検知信号を論理処理して監視を行うことにより、落ち葉や小動物等による誤動作を防止した監視装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、マイクロ波を送信する送信機21、及び送信機21から送信されたマイクロ波が受信され、受信したマイクロ波を検波した検波出力が所定値以上減少すると検知信号を出力する受信機22よりなる複数のマイクロ波センサと、複数のマイクロ波センサが各マイクロ波センサのフレネルゾーンをクロスするように設けられ、複数のマイクロ波センサの受信機22からの検知信号を論理処理することにより監視を行うマイコン制御装置25とを具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】送光手段と受光手段との相互の同期を、制御線を用いることなく行うことができる、分離型感知器を提供することを目的とする。
【解決手段】分離型感知器1は、送光部10には、送光部10と受光部20との相互の同期を取るための同期光を無線にて送光する光源を設け、受光部20には、受光部20の筐体に設けた筐体カバーを閉じた際に自動的に押圧されることで同期の確立動作の開始指示を受け付ける同期指示スイッチと、同期が確立されているか否かを特定するための同期確立フラグを記憶する記憶部と、同期光を受光する受光素子と、受光素子によって受光された同期光に基づいて同期を確立するための処理を行う同期確立部とを設け、同期確立部は、筐体カバーが閉じられているために同期指示スイッチにより同期の確立動作の開始指示が受け付けられており、且つ、記憶部に同期確立フラグが記憶されていない場合に、同期を確立するための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】防犯性を維持しつつ駐車時の利便性を向上させることのできる敷地内警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地内警戒システムは、敷地10内において自動車40をとめる駐車領域30と、敷地10内において駐車領域30とは異なる所定領域とを警戒領域に設定可能である。駐車領域30および所定領域を警戒領域に設定する第1モードと、駐車領域30を警戒領域に設定せず所定領域を警戒領域に設定する第2モードとを切り替える切替スイッチ52及び警戒システム本体50を備える。 (もっと読む)


【課題】2つの送信信号の相互干渉の影響を受けずに小動物などの侵入の誤検知を抑制してより確実に人を検知できる検知装置を提供する。
【解決手段】水平方向に所定の間隔を隔てて複数の検知部5を設ける。隣り合う検知部5間で一方の検知部5に送信器1と受信器2とを上下に位置するように設けると共に他方の検知部5に一方の検知部5とは上下位置が逆になるように送信器1と受信器2とを設ける。一方の検知部5の送信器1と他方の検知部5の受信器2を、一方の検知部5の受信器2と他方の検知部5の送信器1とを対向させる。 (もっと読む)


EAS/RFID監視システムに用いられるEAS/RFID組合せアンテナである。このアンテナは、EASアンテナ要素とRFIDアンテナ要素とを含む。EASアンテナ要素は、内側部分を画定するEASループ・アンテナを含む。RFIDアンテナ要素は、ハッチングされた導体パターンを有するRFIDパッチ・アンテナを含む。RFIDアンテナ要素は、アンテナの全体サイズが減少されるような方法でEASループ・アンテナの近傍に設置される。 (もっと読む)


【課題】画像から高精度に不審者を判定する警備装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ120によって撮像された物体の画像情報から検出された物体の動作状態を表す情報であって、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞である格要素との間の意味関係を示す格フレームによって表された状態情報を記憶する言語情報DB172と、不審者の動作の種類を表す動詞と不審者の動作に関連する名詞である格要素に関する条件とを含む不審者情報を記憶する不審者情報DB174と、状態情報に含まれる動詞が不審者情報に含まれる動詞と一致し、かつ、状態情報に含まれる格要素が不審者情報に含まれる条件を満たす状態情報を言語情報DB172から取得し、取得した状態情報によって動作状態が表される物体を不審者であると判定する不審者判定部143と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 工場、発電所、病院、学校など不正な侵入を監視する必要のある敷地への侵入者の監視を行う装置において、侵入者の監視が必要である区画と期間の組合せで、侵入者を監視することができるようにする。
【解決手段】 不正侵入を監視する必要のある敷地の境界に、複数の区画に分割したこれら区画ごとに侵入検知センサ111−124を設置し、侵入検知装置10が侵入検知センサからの検知出力を受け、検知した区画と時期を特定して監視情報として出力し、この監視情報を侵入検知判定手段12が区画ごとに定められた侵入を監視する期間を記憶した監視スケジュールデータベース13と照合し、この監視情報が有効であるか否かを判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】駐車場に停めている車両の異変をより的確に検知できる、盗難防止システムに用いられる車両検出装置、および車両検出方法を提供すること。
【解決手段】車両の側面ガラスに向けて光を出射可能な高さに設置された発光部から光を出射する。発光部から少なくとも車両1台分の距離をおいた位置に配置された受光部で発光部から出射される光を受光する。そして、受光部が受光した光の強さを基準光強度として設定する。その後、受光部で受光している光の強さが当該基準光強度と一致するか否かを単位時間毎に判定する。受光部で受光している光の強さが基準光強度と一致していないと判定されたとき、車両に異変が生じていることを示すための情報である警戒情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】センサが異常を検知した場合にセンサの誤作動やセンサの故障を判定することができる警備装置および状態判定方法を提供する。
【解決手段】検知情報受信部101が検知領域での変化を検知するセンサ200から検知情報を受信し、状態情報生成部102が受信された検知情報に基づいて警備領域内の検知状態を示す状態情報を生成し、状態判定部103が生成された状態情報と、所定領域で生じた異常の種別を示す判定結果と判定結果を判定するための所定領域での検知状態を示す判定状態情報とを対応付けて記憶する判定データベース130に記憶された判定状態情報とが一致する場合に、警備領域の状態を判定データベース130における判定状態情報に対応する判定結果であると判定し、送受信部104が判定された警備領域の状態をネットワーク400で接続された監視センタ300に送信する。 (もっと読む)


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