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Fターム[5D077CB05]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 検索の設定、解除 (1,310) | 検索の設定 (804) | 飛越数の設定 (13)

Fターム[5D077CB05]に分類される特許

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【課題】動画単位が複数連結されているような再生単位において、早送りまたは早戻し再生を行う場合に、目標倍速と実倍速との差が少ない再生方法を提供する。
【解決手段】早送りまたは早戻し再生を行う動画再生方法であって、動画単位が切り替わる際、早送り再生の場合は、既ジャンプ時間として、切り替わる前の動画単位における最後に表示した画像の再生時刻とその動画単位の終端時刻との差分を算出し(S104)、残ジャンプ時間として、既ジャンプ時間算出ステップで算出した既ジャンプ時間を指定倍速に応じたジャンプ時間から引いた値を算出し(S105)、再生開始時刻として、残ジャンプ時間算出ステップで算出した残ジャンプ時間を次の動画単位の先頭時刻に加えた時刻を算出し(S106)、再生開始時刻から動画を再生する。 (もっと読む)


【課題】この発明はスキップ先の第1の画像に加えて、次のスキップ先の第2の画像、戻った場合の第3の画像を表示し、視聴者が複数の画像を確認できるようにし、希望のスキップ位置に到着しやすいようにする。
【解決手段】この発明は、映像データを格納した格納部108と、前記格納部108の前記映像データを読み出して再生する再生処理部107とを有し、制御部200が、スキップ操作に応答して前記再生処理部を制御することにより、表示部401ではスキップ先の第1の画像の再生状態を得ると共に、前記第1の画像から送り方向の第2の画像と、前記1の画像から戻り方向の第3の画像の表示状態を得る。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、映像再生装置において、所望の映像を早く見つける技術を提供し、ユーザの利便性を向上させることを目的としている。
【解決手段】 記録媒体に記録された第1の映像データ、第1の映像データに対して設定されたデータ単位分スキップした第2の映像データ、第2の映像データに対して設定されたデータ単位分スキップした第3の映像データを受信し、第1の映像データに係る映像表示信号を第1の画面として出力し、第2の映像データに係る映像表示信号を第2の画面として第1の画面と同時に出力する映像出力手段(6)を備え、映像スキップ信号に応じて第2の映像データに係る映像表示信号を第1の画面として、第3の映像データに係る映像表示信号を第2の画面として切り替えて第1の画面と同時に出力する切り替え手段(6)を備える。 (もっと読む)


【課題】AVストリームの時刻情報とアドレス情報を関連付ける情報(エントリ情報)は、AVストリームの特殊再生やランダムアクセスを行う際に非常に有用である。エントリ情報は、その作成間隔が短いほど、AVストリームの任意の位置へのアクセス性能が向上する。しかし、登録可能なエントリ情報の総数には規格上の上限値が定められる場合があり、短い間隔で画一的にエントリ情報を作成した際には、特に低ビットレートのストリームを長時間記録する場合において、記録媒体の記憶容量を使い切る前にエントリ情報の登録数が上限に達し、それ以上の記録が不可能になるという問題があった。
【解決手段】エントリ情報の作成と記録を行う際に、映像情報のビットレート、記録媒体の種別や容量、記録済みの管理情報の状態に応じて管理情報の記録間隔を制御する。 (もっと読む)


【課題】データ情報部とデータ部の大きく2つに分かれる構造を持つストリームの高品位な特殊再生を提供する。
【解決手段】ストリームを特殊再生する場合において、再生するデータ量と飛ばすデータ量が与えられた場合、データ部先頭から各再生するデータの先頭までのデータ量から、再生するデータの開始位置を算出し、先頭位置情報として情報を保持する。本発明では、特殊再生時に必要な情報のみで構成される最適な情報を保持することにより、通常再生時には管理情報保持の必要がない。また、保持するデータを現在の読み出し位置からのものにすることにより、要求されている特殊再生に不要な情報保持する必要がなく、現在の再生位置からのより高品位な特殊再生が可能になる。 (もっと読む)


【課題】再生速度選択のための機能ボタン数を減らし、オペレータにわかりやすく、かつ操作性に優れたGUI環境を提供する。
【解決手段】プレビュー画面を表示し(S1)、再生操作入力後、スライダーバーの操作入力を待ち(S2)、入力操作があった場合には、コンテンツがハイレゾかローレゾかを判断する(S4)。ハイレゾならば、段階的な再生速度パラメータを参照し、ローレゾならば、連続的な再生速度のパラメータを参照して、スライダーバーの操作位置に応じたパラメータを出力する(S5,S6)。上記再生速度パラメータが選定された場合には、指定速度があるか否かを判断し(S7)、指定速度があればその指定再生速度で再生制御を行う(S8)。指定速度がなければその指定再生速度に近い値で再生制御を行う(S9)。以上の再生制御が行われた場合には、再生完了を判断し(S10)、再生完了まで上記の処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】どのようなデジタル映像データに対しても、できるだけ一定の間隔で特殊再生時の映像表示を行うことを可能とする映像再生装置を提供する。
【解決手段】PTS比較部14が、テーブル解析部19によって蓄積メディア2から読み出されたランダムアクセステーブルに基づいて、キーフレームの表示時刻情報を取得し、前回出力したキーフレームに設定されている表示時刻としての前回出力時刻から、予め設定されている閾値時間が経過した時刻以上で、かつ、前回出力時刻から前記閾値時間経過した時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定する。映像データ読み込み部15は、PTS比較部14によって特定されたキーフレームを蓄積メディア2のデジタル映像データ32から読み出し、再生すべき映像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 操作キーの少ない操作回数によりユーザが所望する再生速度に切り換えて映像音声データを早送り再生、早戻し再生することができ、映像音声データの読み取りエラーが発生したとき、再生速度を変更して早送り再生、早戻し再生を継続することができるようにする。
【解決手段】 映像音声データの早送り/早戻し再生速度の各段階の設定値を設定し、映像音声データの再生中に、早送り/早戻し再生が指令されたとき、早送り/早戻し再生速度の設定値の第1段階の早送り/早戻し再生速度で映像音声データを早送り/早戻し再生し、映像音声データの早送り/早戻し再生中に、早送り/早戻し再生が指令されたとき、映像音声データの早送り/早戻し再生中の再生速度が早送り/早戻し再生速度の設定値の最終段階の早送り/早戻し再生速度であるか否かを判別して、その判別結果に基づいて早戻し/早戻し再生速度の設定値を切り換えて映像音声データを早送り/早戻し再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩わしい操作を行なわなくても、ユーザが負の方向の評価をした記録情報区間については、高速再生やスキップして再生することができるようにする。
【解決手段】ユーザ評価値生成手段は、ユーザ操作入力検出手段の検出出力に基づいて、ユーザの操作入力により特定される情報信号の所定区間についてのユーザの操作入力に基づく再生に関するユーザ評価値を生成する。ユーザ評価値記憶手段は、生成されたユーザ評価値を、情報信号の対応する所定区間の情報と対応付けて記録する。再生手段による再生中に、ユーザ評価記録手段で記録されたユーザ評価値を先読みして参照し、当該先読みしたユーザ評価値に応じて、対応する情報信号の所定区間を、正常再生するか、あるいは、高速で順方向再生またはスキップして再生するかを制御する再生制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 周期的に繰り返す日時という新たな検索条件を導入することで、従来無かった画像検索を実現する。
【解決手段】 本発明の画像検索装置は、基準時間入力部、間隔期間入力部、および検索部を備える。基準時間入力部は、基準時間のデータ入力を受け付けるための手段である。間隔期間入力部は、間隔期間のデータ入力を受け付けるための手段である。検索部は、画像データの撮影日時が、基準時間に間隔期間の整数倍を加算して順次得られる周期日時に一致または最も近いという検索条件で、画像データ群の中から画像データを検索する。 (もっと読む)


【課題】 再生されている位置より、さかのぼった位置に再生位置をジャンプさせるリピート再生を行う際、時間表示を見るという作業と、目的の再生位置までジャンプさせる為に、早戻りまたは早送りボタンを複数回押して調整する作業が発生し、利便性が悪かった。
【解決手段】 本発明は、REVボタンの操作回数でさかのぼる時間を決定するバック量設定手段と、バック設定手段によって設定された位置がショックプルーフメモリ5に存在するかを確認するバック可能検出手段と、前期バック可能検出手段によってショックプルーフメモリ5にデータが存在すると判断されたとき、さかのぼった位置から再生を開始する再生開始手段と、を有するシステムコントローラを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大容量記録媒体を用いる場合や記録枚数が多い場合でも、画像情報の検索を効率良くできるカメラを提供する。
【解決手段】コマUP/DOWN操作手段を使用して、画像データをコマ送りしながら再生表示を行うにあたり、記録媒体に記録された画像データを1コマずつ順次コマ送りして再生表示を行う1コマ送り再生モードと、画像データを所定コマ数毎に飛ばしてコマ送りして再生表示を行い、このコマ飛びの間のコマの再生表示は行わないコマ飛び再生モードとを切換えて動作させることが可能な再生制御手段を具備した。 (もっと読む)


【課題】 傷などによるトラック飛びから復帰するまでの無音時間が短いディスク再生の技術を提供する。
【解決手段】 ドライブ2のマイコン制御部11に設けられた判定部12及び設定部13の作用により、トラック飛び発生時におけるエラータイマの計測時間を、トラック飛びの距離に応じて変化させる。ピックアップを元の位置へ戻す復帰処理の所要時間はトラック飛びの距離に比例するが、トラック飛びの距離が大きければ長い計測時間を確保して最低一度の復帰処理を保証する。距離が小さければ計測時間を短くすることで復帰処理が達成されない場合の中止を早くし、エラーをホスト側に返すまでの無音の継続時間を最小限にする。 (もっと読む)


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