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Fターム[5K027HH27]の内容

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Fターム[5K027HH27]に分類される特許

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【課題】ユーザの変化する端末利用環境に応じて最適な動作モードに切り替えること。
【解決手段】この移動通信端末1は、時刻情報を取得する時刻情報取得部12と、近接機器を検出する近距離無線部13と、切替指示の受付に応じて動作モードを切り替える切替制御部15と、動作モードの切替に関する切替履歴情報を、時刻情報と近接機器に関する機器情報とを含んで格納する切替履歴情報格納部18とを備え、切替制御部15は、切替履歴情報格納部18から読み出した切替履歴情報に含まれる時刻情報及び機器情報が、時刻情報取得部12によって取得される時刻情報、及び近距離無線部13によって検出される機器情報に対応していると判定した場合に、切替履歴情報に従って動作モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】別の通信端末装置への情報の送信を、この別の通信端末装置の状況と、この情報の内容に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機(通信端末装置)1は、腕時計(別の通信端末装置)2に対して情報(音声着信、メール、ニュース)を送信する場合に、各種情報を全て一律に送信するのではなく、腕時計2の状況(移動状況、所在地、時間帯、動作モード、装着/非装着)を判別すると共に、腕時計2に送信する情報の内容(種別、緊急度、送信元)を判別し、この状況の判別結果と内容の判別結果に基づいて、腕時計2への情報の送信を制御する(送信する/しない、報知させる/させない)。 (もっと読む)


【課題】周波数偏差の小さい装置クロックの出力が可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】装置内の回路の動作タイミングを決定する装置クロック201を、無線基地局から受信した無線信号、または、GPS衛星から受信したGPS衛星信号、または、デジタルテレビジョン用の無線放送信号に含まれるクロック信号によって調整する。装置クロック201を調整する際に、受信した信号に含まれているクロック信号により、装置クロック201または該装置クロック201を2分周したクロックのHighレベル区間をカウント回路106にてカウントしたカウント結果を、偏差検出回路105にて、周波数調整不要範囲としてあらかじめ設定した閾値と比較した結果に基づいて、装置クロック201の周波数を調整する制御信号を出力する。前記カウント結果が前記閾値の範囲を超える場合、該制御信号により装置クロック201をあらかじめ定めた単位周波数だけ変更する。 (もっと読む)


【課題】 海外で携帯電話機を使用する際に、簡単な操作で携帯電話機を海外で利用可能な仕様に変更することを可能とする。
【解決手段】 携帯電話機100は、時刻情報を表示する表示部14と、ユーザが所望する国や地域を選択する入力部16と、選択された国や地域に対応する現地時刻を前記時刻情報として設定する表示時刻変更部111と、選択された国や地域に対応する文字入力モードに切り替え設定する文字入力モード変更部112と、を備え、ユーザ所望の国・地域を選択する操作を行うだけで、その国・地域に対応する現地時刻に時刻表示を切り替えるとともに、その国・地域に対応する文字入力モードを切り替えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ある表示部に表示される表示内容のうち、ユーザにとって有用な表示内容を容易に別の表示部に表示できるようにする。
【解決手段】メイン画面MDは、図4(1)に示すように、ピクトエリア(アイコンエリア)を構成する表示エリアAと、それ以外の主要な表示領域表示エリアBとの二つの表示領域に区分されている。サブ画面SDも図4(2)に示すように、表示エリアAと表示エリアBとの二つの表示領域に区分されている。サブ画面SDの表示エリアA・表示エリアBには、メイン画面MDの表示エリアA・表示エリアBに表示されている表示内容のうち、その更新状況に基づいて選択した表示内容が表示される。 (もっと読む)


【課題】予定表に予め記入されたイベントの時間が重複し、その重複した時刻になったときに、各イベントに登録されている動作モードの内、優先度の高い動作モードを選択して設定することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】スケジュール管理機能11は、ユーザ操作によりイベントの予定時間とイベント名などをスケジュール・動作モード記憶部15に記録する。動作モード登録機能12は、上記各イベント毎に、通常モード、マナーモード、ミーティングモード、フライトモード、電源オフモードなどの動作モードのどのモードで動作させるかをユーザ操作により予めスケジュール・動作モード記憶部15内の動作モード15Eに登録する。動作モード決定機能13は、現在時刻がスケジュール・動作モード記憶部15の予定時間になったとき、重複したイベントがあれば、動作モード15Eの内、周囲に迷惑をかけない優先度の高い動作モードを選択して設定する。 (もっと読む)


【課題】背景画像に応じて、視認性の高い時計文字色を判別し、時計文字色を変更する。
【解決手段】画像データを格納する記憶部と、画像解析処理部及び時計を有し、画像データ021及び時刻情報から時計文字を有する待受画面データを作成し、この待受画面データを画像解析処理部に解析させる制御部と、制御部から待受画面データを受信し、表示部に画像を表示する表示制御部と、を備え、画像処理解析部は、時計表示エリア500の背景画像の輝度平均値を算出し、この輝度平均値を基準値と比較し、輝度平均値が基準値以上の場合は待受画面データの時計文字色を黒系色に変更し、輝度平均値が基準値未満の場合は待受画面データの時計文字色を白系色に変更する。 (もっと読む)


【課題】使用者が起床している場合に報知動作(たとえば、アラーム音の鳴動)開始の設定が解除される携帯電話機を提供する。
【解決手段】報知手段(たとえば、アラーム発生部17)の報知開始時刻の前の所定時間にて、報知制御手段(たとえば、報知制御部13a)により、振動検出手段(たとえば、振動検出センサ16)により検出された振動の数が計測され、この振動数が所定時間内で閾値以上のとき、報知手段(たとえば、アラーム発生部17)に対して報知動作(たとえば、アラーム音の鳴動)開始の設定が解除される一方、同振動数が閾値未満のとき、報知動作(たとえば、鳴動)開始の設定が維持されるので、携帯電話機10を携行する使用者が起床していれば、目覚ましの鳴動開始の設定が解除される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


【課題】親機と子機とで別々の時刻が設定された場合にも、親機及び子機の時計データを適切に自動調整することが可能な時間設定システムを提供する。
【解決手段】時間設定システムは、時計機能を有すると共に通信を行う第1装置及び第2装置を具備する。第1装置は、第2装置から受信された時計データを格納すると共に、当該時計データをカウントアップし、カウントアップされた時計データを第2装置に対して送信する。一方、第2装置は、第1装置で格納・カウントアップされた時計データを受信して、当該時計データに基づいて自己の時計データを設定する。このような時間設定システムによれば、第1装置で第2装置の時計データを格納してカウントアップすることで、この時計データを用いて、第2装置の時計データを適切に自動調整することができる。 (もっと読む)


【課題】予め定型化されていない行動を認識する。
【解決手段】状況情報が与えられ、前記状況情報に基づいて状況変化を検出する状況変化検出部101と、前記状況変化検出部により検出された複数の状況変化を格納する第1の記憶部102と、ユーザ操作が与えられる入力部103と、前記入力部に与えられた前記ユーザ操作と、前記第1の記憶部に格納された前記複数の状況変化とを組み合わせ、固有パターンとして格納する第2の記憶部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】基地局との通信が行われなくとも時間の補正を行うことができる通信装置及び時計補正方法を提供する。
【解決手段】割り込み取得部61が基地局から周期的に送信される電波を受信した通信部1からの割り込み信号を取得し、割り込みカウンタ62でこれを所定回数Mだけカウントするとともに、実クロックカウント部64が水晶振動子65の発振回数をカウントする。この際、割り込み間隔監視部63は割り込み信号同士の間隔を監視し、間隔が所定の値以上の誤差を含む場合に時計補正処理を終了させる。割り込み信号同士の間隔がすべて所定の値未満の誤差しか含まない場合は、割り込み取得部が割り込み信号を所定の回数Mだけ取得する間に実クロックカウント部64がカウントした水晶振動子65の発振回数p’を基に、補正値算出部66が時計を補正する補正値を算出する。 (もっと読む)


【課題】マナーモードの設定解除忘れを防止するため、簡易な設定解除方法を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】カテゴリに設定時間を関連付けて格納する記憶手段と、マナーモードを設定する時間を管理する時間管理手段と、選択されたカテゴリに関連付けられた設定時間にしたがってマナーモードを設定解除するモード制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高度なアナログ時計表示が行えるようにする。
【解決手段】表示部の表示領域上の所定箇所を中心点として12時間で一周する時針110と、所定の中心点を中心として60分で一周する分針120とを、現在時刻に対応した角度位置で表示させて、アナログ時計表示を行う。そして、表示部の表示領域の背景色を、時針110の表示と分針120の表示とで形成される一方の角度範囲内を第1の表示色とし、他方の角度範囲内を第2の表示色に設定する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上した携帯端末、携帯端末の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】スケジュール機能を有する携帯端末において、マナーモードの開始時間と解除時間とを別々に設定する制御手段を備えた。このように設定時間の複数設定を可能とすることで、従来のスケジュール的な使用も可能となり、また手動でのマナーモード設定と組み合わせることも可能となるので、利便性を向上した携帯端末、携帯端末の制御方法、及びプログラムの提供を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】予め情報端末に登録された情報を利用して、ユーザーに驚きや嬉しさ、喜びを与える。
【解決手段】情報を表示する表示部と、現在時刻を取得する時刻取得表示手段と、ユーザーに関係する数字に変換可能な登録情報を保存する記憶部と、登録情報から変換した数字を用いて記念日時刻を生成する日付時間変更手段と、記念日時刻と現在時刻とが一致するかを判定する記念日時刻判定手段と、判定が一致するとの結果である時に、予め定められた記念日時刻表示を表示部へ表示する記念日時刻表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が既に起床済みであることを捉えて自動的にアラーム機能の設定をOFFすることが可能な携帯情報端末機を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、予め使用者により設定された時刻が到来したことが計時手段により検知された際に、報知手段がアラーム報知を行う。報知手段は、報知実施の許可/禁止に関する指示を切替手段から受けて動作する。また、センサ等により携帯情報端末機の位置或いは傾きの変化を検出する動作検出手段を備えている。切替手段は、予め定められた範囲を超える位置変化或いは傾き変化が動作検出手段により検出された場合、或いは予め定められた時間を超過して継続する位置変化或いは傾き変化が動作検出手段により検出された場合に、報知手段に対して報知を禁止する。また、アラーム報知の実施/未実施の切り替えを可能とする時間帯の指定を使用者から受け付ける機能を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の操作が困難な状況においても、ヘッドセットを有効に利用することのできる腕装着型端末を提供する。
【解決手段】携帯電話30をカバンにしまい込み、手に持っていない状況であっても、腕時計50の操作部を介して受信したメールの読み上げ操作を行うと、腕時計50から携帯電話30へ読み上げコマンドP23が送信される。携帯電話30はこの読み上げコマンドP23に基づいて、受信したメール文の音声読み上げ処理を行い、読み上げされた音声をヘッドセット10へ送信する。ヘッドセット10は、携帯電話30から送られた音声を出力する。ユーザは受信したメール文をヘッドセット10にて音声で確認することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア機能の起動中での、ユーザが意図しない消費電力の発生を抑制しつつ、意図しない消費電力に伴う電池持ちが悪いというユーザクレームを削減することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置においては、制御部は、予め記憶されているオーディオデータの再生制御に関するプレイヤを起動し、時計回路は、プレイヤの起動に伴う状態が第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間を計時し、第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したか否かを判定する判定手段と、判定手段により第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したと判定された場合、制御部は、プレイヤの起動を停止する。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーンに表示される待ち受け画面の一側面に複数のアイコンが配列されたツールバー(tool-bar)を提供し、前記アイコンがドラッグされて表示部の主画面に位置すると当該機能が活性されるようにする。
【解決手段】特定の機能に係るUI構成要素を一つ以上含むツールバーが表示される第2領域と、UI構成要素がドラッグされて位置し、UI構成要素に該当する機能が活性化される第1領域と、を備えるタッチスクリーン、及びUI構成要素が第1領域にドラッグされると当該UI構成要素に対応する機能を活性化させる制御部を含むことを特徴とするユーザインターフェース装置に関する。本発明のユーザインターフェース装置は、よく使用する機能をツールバーに表示されるように設定し、ツールバーに表示されたUI構成要素中、特定の構成要素をドラッグして主画面に位置させると当該機能をすぐに活性化させることができる。 (もっと読む)


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