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Fターム[5K027JJ01]の内容

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【課題】 携帯電話に要求される機能は従来の音声通話だけでなく、映像、音楽、インターネットと広がっており、より大きな画面とノートパソコン並みのキーボードが必要とされているが、送受話機能と携帯性から形状、重量等の制限が生じている。
【解決手段】 映像受像、メール、データ通信を主目的とし、PHS、携帯電話網との接続を受け持つ親機と、主として音声の送受話を受け持つ携帯に便利な子機とからなるセット化された携帯電話装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電話コンセントに接続される機器に対して直流電源を供給でき、且つ、直流電源線の配線長を短くできる電話用配線システムを提供する。
【解決手段】電話用配線システムは、電話機7からのケーブル7bに接続されたモジュラプラグ7aが挿抜自在に接続されるプラグ接続口31を有し、建物内に配設された複数の電話コンセント3と、建物内に入線された電気通信事業者からの電話回線L1が接続されるとともに、各電話コンセント3からの複数の電話線L2がそれぞれ接続され、電話回線L1を複数の電話線L2に分岐接続する電話端子台21とを備える。電話端子台21には、協調制御部14から供給される直流電力を、少なくとも1つの電話コンセント3からの電話線L2に重畳するDC電力重畳部25が設けられ、少なくとも1つの電話コンセント3から、当該電話コンセント3に接続される機器に直流電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれのステータスを記憶している。電話本体20は、内線網110から送信されたINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEの送信元の内線網110に向けて、緊急であるのか否かを選択するための情報を送信することができる。電話本体20は、選択結果を受信することができる。電話本体20は、緊急である場合には、通話デバイス50,70,80の全てに向けて、通話要求通知指示を送信する。電話本体20は、緊急でない場合には、ステータス「IDLE」を有する通話デバイスのみに向けて、通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】十分な省電力効果が得られると共に、子機におけるサーチの停止を抑制することができるコードレス電話システムの親機を提供すること。
【解決手段】第1実施形態のMFP1によれば、MFP1において一時的に発生された同期信号を受信すると、子機51は、サーチを停止せず、間欠的なサーチを継続することなる。また、MFP1においては、無線通信制御回路22の動作を一時的に回復させた後、再び無線通信制御回路22の動作を停止するので、MFP1における省電力効果が十分に得られる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して発呼を受けた際、インターネット電話に対応していないワイヤレス子機においても当該発呼に関する情報を報知可能にする。
【解決手段】親機で着呼中のインターネット電話が音声通話である場合(S151:YES)、インターネット網経由で受信したIPパケットに含まれる発呼者の名前とネットワークIDとを参照し、親機の保持する発呼者リストから当該発呼者の名前及び発呼番号を取得する(S154)。この取得した発呼者情報を、発信者情報表示機能に則した通知形式の制御信号へ変換し(S156)、この変換した発呼者情報をネットワーク非対応子機へ送信すると共に、このネットワーク非対応子機の電話呼出を開始する(S157)。親機10から発呼者情報の通知を受けたネットワーク非対応子機は、その通知された発呼者情報に基づき名前と発呼番号とを表示し、呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの電波状況を予測する。そして、予測した電波状況に基いて、所定の子機のみが報知させ、また、報知態様を変化させることができる。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。また、電波状態の種類に応じた報知態様の変化によって、通話前の時点で、子機ごとに予測された電波状況を認識することができる。また、電波状況が悪化すると予測された時間帯においては、マルチスロットモードに切り替えるので、高い通話品質を保つことができる。 (もっと読む)


【課題】回線種別が設定されている状態で、子機の日時情報を親機に転送した場合でも、親機に使用開始日時を記憶させるようにして保証期間が容易に特定できるようにする。
【解決手段】親機1は、日時設定可能な時計部17を備え、また、自動識別又は操作・表示部12の操作により、接続する電話回線の種別を設定する回線種別設定部13を備えている。そして、回線種別が設定された状態で、操作・表示部12の操作又は子機2からの日時データの転送により時計部17の日時が設定されたとき、使用開始日時設定部16により、時計部17が示す現在日時をメモリ部18のフラッシュメモリに、使用開始日時として記憶させる。その際、使用開始日時が記憶済みか否かを示すデータをフラッシュメモリに持たせ、使用開始日時が記憶済みであるときは、使用開始日時の書き換えをさせない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発呼側の着信信号に対して適切に親機又は子機を鳴動させることが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置1は、親機10と、当該親機10に接続される少なくとも一つの子機20と、を備えた通信装置であって、前記親機10は、識別情報を記憶する記憶手段33と、当該記憶手段33に記憶されている識別情報に基づいて、入力される着信信号に含まれる識別情報を検索する検索手段と、前記検索手段により検索された識別情報に対応づけられる子機に対して呼出音を鳴動させる鳴動指示を送信する送信手段と、を備え、前記子機20は、人の存否を検知する人体検知センサ31と、前記鳴動指示に基づいて前記人体検知センサにより人の存否を判断する判断手段と、前記判断の結果、人が検知されたことを条件に呼出音を鳴らす子機鳴動手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】シリアル通信などの親子間でIDを送受するための特別なインターフェースを持たせることなく、親子関係の管理を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】、内線ネットワーク4に無線AP3および有線端末21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に無線端末22を接続する。そして、有線端末21に、自端末21に載置された無線端末22に対して、親子設定要求送信の合図を出力させると共に、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、無線端末22に、自端末22が載置する有線端末21から出力された合図を契機として、主装置1に対して親子設定要求を送信させる。また、主装置1に、所定時間内に一の有線端末21および一の無線端末22から親子設定要求を受信した場合に、これらの端末21、22間に親子関係を設定する。 (もっと読む)


【課題】 子機が接続されている場合に回線抜けであるにも関わらずオフフック操作が行われたと誤って検出されるのを抑制することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 DAA回路3からの電圧データに基づいて回線電圧の低下を検出する電圧低下検出部41と、回線電圧の低下が検出された場合に電圧低下の傾きを検出する傾き検出部42と、電圧低下の傾き及び所定の回線抜け傾き閾値を比較する第1の比較部44と、回線電圧及び所定のオフフック閾値を比較する第2の比較部46と、回線電圧及びオフフック閾値よりも小さな回線抜け電圧閾値を比較する第3の比較部48と、第1の比較部44による比較結果、第2の比較部46による比較結果及び第3の比較部48による比較結果に基づいてオフフック操作を検出するオフフック操作検出部49と、オフフックの操作情報をディスプレイ9上に表示する操作情報表示処理部50により構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、親機からの電波が完全に届かない、もしくは届きにくいエリアに子機が位置していても、その位置において、コードレスの状態で使用することができる電話システム及び充電器を提供することにある。
【解決手段】本発明は、同一ネットワークに、LANポートを備えた親機と、LANポート及び無線機能を備えたコードレス子機用充電器とを接続する。親機は子機宛の通信データを、LANを用いて充電器に送信し、充電器自身が有する無線機能を用いて子機に転送する。無線機能を備えた充電器が電波を介して受信した子機からのデータは親機に転送する。 (もっと読む)


【課題】コードレスIP電話機において、契約電話番号に対する着信においては設定された子機を一斉鳴動させ、特定の追加の電話番号に対する着信の場合、該当する子機のみ着信鳴動させる。
【解決手段】コードレスIP電話機の親機200には契約電話番号が付与され、複数の子機300には追加番号サービスによる追加電話番号がそれぞれ付与され、親機200は各子機への着信を制御する着信制御部211を備え、該着信制御部211は各子機300に割り当てられた追加電話番号への着信時に該当する子機を呼出し、着信鳴動させる。また、契約電話番号への着信時には各子機を一斉呼出しして一斉着信鳴動させる。この時、一斉鳴動着信可を設定した子機300のみを一斉着信鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】親機及び子機のいずれにおいても単独で基地局との無線通信が可能となるようにすることにある。
【解決手段】基地局との無線通信が可能に構成された携帯電話機であり、互いに結合及び分離が可能に構成された親機1と子機2とからなる通信端末を備え、親機1及び子機2は、基地局との無線通信が可能な外部通信機能を有していると共に、互いに無線通信が可能な親子内通信機能を有する構成としている。また、親機1と子機2とが結合した状態において、親バッテリ(親電源)12kと子バッテリ(子電源)22kとを並列に電気接続するように構成している。 (もっと読む)


【課題】移動体通信網を利用することのできる携帯端末が親機に接続されることで、屋外などにおいて移動しながら親機を使用することができるとともに、使用者への連絡先を統一することができる電話システムを提供する。
【解決手段】外部通信機器51と移動体通信網に接続することで通信可能である携帯端末50が接続される接続部250bと自機の通信及び動作を制御する制御部250aとを有する親機モジュール8aと、音声入力部251bと音声出力部251cと自機の通信及び動作を制御する制御部251aとを有する子機モジュール8gと、を備え、親機モジュール8aと子機モジュール8gとが相互に宅内ネットワークを介して接続され、親機モジュール8aに接続された携帯端末50を介して子機モジュール8gと外部通信機器51とが通信可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが車両から降車する際に、自動的に車載通信端末側から携帯通信端末側へ電話機能を移行できるようにする。
【解決手段】無線通信システム1は携帯電話装置2と車載通信装置4と基地局5とを備えている。車載通信装置4には車両3からの搭乗者降車を示すイグニッションオフ信号が与えられる。車載通信装置4が電話機能を保有しているときにおいて前記オフ信号が与えられると、近距離通信部15、9を介して携帯電話装置2に電話機能切替通知を送信し、携帯電話装置2は、当該携帯通信端末自身へ電話機能を移行させるための要求指令を、基地局5に対して送信が確立するまで送信する。 (もっと読む)


【課題】 ハウリングの発生を確実に防止できる簡便な通話装置を提供する。
【解決手段】 情報線L2を介して伝達された音声情報を出力するスピーカSPと、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1と、マイクロホンM1が出力する音声信号を情報線L2を介して伝達する通信部35aとを収納した筐体A1を備え、マイクロホンM1は、一方向(振動部分53c側)の感度が他方向の感度よりも高い指向性を有し、前記一方向をスピーカSPの出力方向と同一に配置する。 (もっと読む)


【課題】 ハウリングの発生を確実に防止できる通話装置を提供する。
【解決手段】 マイクロホンM1は、振動部分53cをスピーカSPに向けて配置し、マイクロホンM2は振動部分53cをスピーカSPの出力方向と同一に配置し、ICパッケージ35i内に収納された信号処理部は、マイクロホンM1,M2とスピーカSPとの各距離の差に相当するレベル調整を行なってスピーカSPからの音声に対するマイクロホンM1,M2の各出力レベルを一致させるレベル調整手段と、マイクロホンM1,M2とスピーカSPとの各距離X1,X2の差に相当する音波の伝達時間に応じて音声信号を遅延させてマイクロホンM1,M2の各音声信号の位相を一致させる遅延手段と、レベル調整手段,遅延手段を通過したマイクロホンM1,M2の音声信号の差を出力する差動手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】自装置のバッテリの残量について、より確実な電源管理が可能な通信端末、電源集中管理装置および電源管理システムを得る。
【解決手段】第1の子機1031は、電圧部148で電圧を測定することで監視回路部150がバッテリ149の残量状態を監視する。残量が予め定めた値未満となった場合にはCPU142の制御の下に、ピクトグラム表示部109が充電を必要とする旨の表示を行う一方、データ送信部147が通信制御部145を介してバッテリ情報を図示しない親機側に送信する。これにより、親機も第1の子機1031が充電を必要とする旨の表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】時分割通信方式を用いて親機と子機を無線で接続する無線通信システムは、通信用スロットの空きがない場合に、緊急を要する新規通信を受け付けないという課題がある。
【解決手段】時分割通信方式を用いて制御局と従属局が通信を行う無線装置にて、ドアホン装置2とドアホン子機3とカメラ子機4を構成する。全てのスロットが使用中の状態で、従属局からの優先呼要求を制御局の送信する制御信号に対応する受信スロットを用いて制御局に通知し、制御局は全通話中のスロットの中から1つまたはそれ以上のスロットを強制解放する。 (もっと読む)


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