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Fターム[5K033EA00]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 監視、試験 (5,065)

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【課題】SNMPを用いたネットワーク通信方法であって、排他的なアクセスを可能にし、さらに、比較的容易な処理で通信セキュリティを向上させることができるネットワーク通信方法、等を提供する。
【解決手段】機器間のSNMPを用いたネットワーク通信方法において、第一機器が第二機器の備える管理情報にアクセスする場合に、第一機器が、識別子領域と値領域から成るデータ領域の、値領域に、第一機器の機器識別情報又はユーザー識別情報を含む付加情報を加えた、アクセス要求メッセージを生成して第二機器へ送信する工程と、第二機器が、当該メッセージに含まれる機器識別情報又はユーザーの識別情報と、その時点で管理情報にアクセス中の機器又はユーザーの情報に基づいて、アクセス中の機器又はユーザーの数が所定数を超えないように、前記メッセージによって要求されるアクセスの許可/不許可を決定する工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 リピータによって延長された省配線ネットワークの2次側の伝送路の異常を、1次側の伝送路に接続されたマスタ局に的確に通知するリピータを提供すること。
【解決手段】 リピータ向けに送信された要求データに応答して、2次側の伝送路の異常を通知するための異常通知データを1次側の伝送路に送信する異常通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】UNIポート間で信号の折り返しを可能とし、集約局に設置されるOLT装置と接続しなくても対向構成を構築することができ、UNIポートに接続された外部制御装置により無線部からのデータ信号のモニタが可能な端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るONU装置11は、PONシステム200の光伝送路に接続される無線基地局装置1に備えられるONU装置11であって、無線基地局装置1内の無線部12が接続されるPHY部15、無線基地局装置1外の外部制御装置106が接続されるPHY部16、PHY部16から出力される切替信号を判定する経路判定部21、経路判定部21の判定結果に基づき、PHY部15とPHY部16の経路を接続するか否かを選択する経路選択部20を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】通知されたバックプレッシャ(BP)情報を取りこぼすことなく、かつBPパケットの発出回数を最小限に抑制可能にする。
【解決手段】通信装置は、同一構成を採り、装置内部で相互接続される物理的に分割された複数のコンポーネントを備え、装置外部の宛先に送出するための運用パケットを一時的に蓄積する複数の出力キューのいずれかの輻輳時に、BPパケットを複数のコンポーネントの全てに送出する機能を有する。複数のコンポーネントのそれぞれは、出力キュー対応にアドレス指定され、生成されたBP情報のそれぞれを出力キュー毎に上書き更新可能に保持するテーブル形式の記憶部を含む。 (もっと読む)


OLTとn個の光リンクとを備える光アクセスネットワーク中でONTの位置を特定する方法を開示する。この方法は、ONTが光リンクに接続されていることを検出し、ONTを一義的に識別する終端装置識別子をONTから取り出すこと、終端装置識別子を使用して、終端装置識別子に関連し光リンクのうちの所与の光リンクを一義的に識別する光リンク識別子を取り出すこと、光回線終端装置と所与の光リンクとの間の光接続の変化を引き起こし、それによりOLTにおいて所与の光リンクを介して受け取られる第1の光信号の光パラメータを変えること、OLTにおいてONTから受け取られる第2の光信号が変化によって影響を受けるかどうかチェックすること、及び、肯定の場合に、ONTが第1の光リンクに接続されていると判定することを含む。
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【課題】 従来は創り出すことができなかったネットワークのエラー状態を創り出すためのエラー発生装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態のエラー発生装置1は、車両に搭載された複数のノード110を備える通信ネットワーク100に接続して使用されるものであって、制御部10,記憶部20,通信コントローラ30,外部入出力I/F40などを備えている。
通信コントローラ30は、記憶部20に登録された評価対象フレームに該当するデータフレームを受信したときに、受信したデータフレームとは異なる異常フレームを通信ネットワーク100に送信する。 (もっと読む)


【課題】管理者に負担をかけることなく、かつ、ユーザにとっての利便性を損なうことなく、画像処理装置のセキュリティ管理が行えるようにする。
【解決手段】画像処理装置2に、変化情報受信部201および通信制御部203を設ける。変化情報受信部201は、この画像処理装置2が設置されている部屋が有人になったことを示す有人変化情報TN1または無人になったことを示す無人変化情報TN2を受信する。通信制御部203は、有人変化情報TN1を受信した場合は、この画像処理装置2とイントラネット外の装置との通信を許可し、無人変化情報TN2を受信した場合は、この画像処理装置2とイントラネット外の装置との通信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】無線端末付帯のセンサデバイス等の制御およびデータ収集のためのデータ送受信が完了したかを基地局または監視部と無線端端末間でのデータ送受信にともなう通信トラフィック量やデータ交信時間帯やセンサ情報や前記監視部に蓄積された制御情報を基に判断し、制御情報と時間同期情報を一斉通報することにより、無線端末の動作状態の期間や間欠時間周期など間欠動作に関する項目を適応的に制御する。
【解決手段】基地局または監視部は間欠動作起動後のデータ送受信に伴う通信トラフィック量の大小や、監視部に蓄積された制御情報の有無によりその時間帯に行われるべき送受信を完了したと判断した場合、無線端末に動作状態から休止待ち受け状態への遷移を指示する制御情報と時間同期情報を通報する手段を設けることで、迅速なネットワークの再構築が可能となり、低電力化と信頼性向上を同時に実現できる。 (もっと読む)


【課題】車載LAN等の車載用電子制御ネットワークにおけるバス負荷増加の原因を特定及び解析可能とする。
【解決手段】通信バス2の通信状態を監視するバス通信状態監視部31,32と、通信バス2の通信状態に異常が発生したときの過去の通信状態に関する情報である異常状態情報を予め記憶しておく異常状態情報記憶部34と、バス通信状態監視部31,32による監視結果と異常状態情報記憶部34における異常状態情報とを比較、照合する照合部35とをそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 認証情報が親局装置(局側装置)に登録される以前であっても、限定的にユーザデータを疎通させることができ、システム全体の通信経路の接続確認をすることができる通信方法を提供する。
【解決手段】 親局装置1と1つ以上の子局装置2とが接続されており、前記子局装置2が、少なくとも各子局装置2を認証するために当該子局装置2に固有に割り当てられたデータ通信用の認証情報を記憶する記憶手段3を備えている通信システムにおける通信方法。親局装置1と子局装置2との間を含む通信経路の接続を確認するに際し、前記データ通信用の認証情報を使用するのか、データ疎通確認用の認証情報を使用するのかを前記子局装置2において切り替えるステップと、認証情報を子局装置2から親局装置1に送るステップと、子局装置2から送られてきた認証情報が、データ通信用の認証情報であるか、データ疎通確認用の認証情報であるかを識別するステップと、データ疎通確認用の認証情報であると識別した場合に、限定的にデータを疎通させるステップとを含んでいる。
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【課題】 無線ネットワークを構成する通信装置について、識別情報の登録や更新に関する作業を簡単に行えるようにして、通信装置や無線ネットワークのセキュリティをきちんと確保できるようにすること。また、無線ネットワークにおいて不正アクセスの疑いがある通信装置を検出し、ユーザに報知できるようにすること。
【解決手段】 通信端末20bは、無線LAN1を構成するネットワーク機器を検出して報知し、報知したネットワーク機器との通信を許可することが操作部204から指示されると、通信が許可されたネットワーク機器のMACアドレスを許可テーブル206aに登録する。そして、通信端末20bは、無線LAN1を構成するネットワーク機器のうち、許可テーブル206aにMACアドレスが登録されているネットワーク機器との通信を許可する一方、許可テーブル206aにMACアドレスが登録されていないネットワーク機器との通信を禁止する。 (もっと読む)


所定時間内にネットワークから受信したパケットの数を検出する。パケットの数が所定値を超えているときに、端末装置をネットワークから論理的に切り離す。所定の時間の経過後に、端末装置をネットワークに再接続する。以上により、端末装置で受信するパケット量が異常に増大した際に、当該端末装置をネットワークから切り離して受信パケットに関連する処理以外の処理を引き続き行なうことのできる端末装置を提供する。
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CANネットワークは、それぞれがCANバス、CANバスでホストCPUに接続されるCANインターフェースを有する複数のCANシステムを有している。少なくとも1つのCANインターフェースは、他のCANシステムのCANバスに選択的にアクセスが可能なセレクタインターフェースである。モニタするバス上のデータをセレクタインターフェースのバスに自動的に転送するミラーモードと言うモードでセレクタインターフェースを動作させることにより、バス上のデータをモニタすることが可能である。診断装置に接続することにより、モニタするバス上のデータの診断が可能となる。 (もっと読む)


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