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Fターム[5K049AA08]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 目的、効果 (535) | 信頼性の向上 (151) | 保守、試験 (29)

Fターム[5K049AA08]に分類される特許

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【課題】 2線式アナログ内線の直流ループを形成することなしにオンフック中のアナログ電話機に電力を供給し、オンフック中のアナログ内線電話機と構内交換機との間で設定または保守に係るデータの送受信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 高電圧電源供給部107、及び高電圧送出制御部106と、データ送受信を行うPB受信部104、及びPB送信部105を備える構内交換機100と、高電圧検出部305、及び高電圧電源部306と、データの送受信を行うPB受信部302、及びPB送信部303を備える内線アナログ電話機300は、アナログ2線方式で接続され、前記内線アナログ電話機がオンフック状態において、前記構内交換機は発着信に関わる電圧以上の高電圧を送出することで内線アナログ電話機に電力供給を行い、データの送受信を行う内線アナログ電話システム。 (もっと読む)


【課題】 容易に構内交換機の評価試験を行うことができる構内交換機の試験装置を提供する。
【解決手段】 構内交換機Aと通信を行う回線インタフェース部14と、回線インタフェース部を介して構内交換機から工注情報を取得し、該工注情報に基づいて外部の情報処理装置Pと通信を行って実装すべき機器の代わりの発着信をシミュレートすることにより、構内交換機の通話試験を行う試験インタフェース部15をもつ構内交換機の試験装置。 (もっと読む)


【課題】 インターフェイスを交換する場合であっても、運用端末や基地局が使用できるように機能する構内無線システムを提供すること。
【解決手段】 インターフェイス31は、取り外し可能である。構内無線システム1は、インターフェイス31の構成を示す構成情報を記憶及び制御する制御部11と、オンライン状態において、取り外すインターフェイス31の状態を運用状態から閉塞状態に変更し、インターフェイス31の取り外しに伴って構成情報を変更するように設定する保守装置90とを具備している。構内無線システム1は、構成情報の変更後に、取り外すインターフェイス31の電源のみを切断してからインターフェイスを取り外す。 (もっと読む)


【課題】電話システムの設置を行う工事業者が、電話端末の設定操作に習熟することを可能にする電話システムを提供する。
【解決手段】1または複数個の電話端末と主装置10とからなる電話システムである。主装置10は、通信網を通じて例えばパソコンなどの設定用装置からの設定データを受信し、受信した設定データを記憶手段により記憶する。また、主装置10は、受信した設定データに対応する設定操作を可視化報知するための表示用データを表示用データ生成手段で生成する。生成した表示用データを、設定用の電話端末に送信する。設定用の電話端末は、主装置10から送られてくる表示用データを受信して、例えばディスプレイ画面や操作パネル面において可視化表示する。 (もっと読む)


【目的】主PBX装置のプログラム更新に応じて、他のPBX装置のプログラム更新やこれに適合するデータ更新の自動化を図ったプログラム自動更新方法及びPBX装置を提供する。
【構成】主PBX装置において新たに更新されたプログラムのバージョン情報と、当該プログラムに対応する更新プログラムと、当該新たに更新されたプログラムに対応して展開されるべきデータ値及び当該データ値のデータ構造情報を含む抽出データテーブルと、を他のPBX装置に向けて配信する。当該他のPBX装置において、該バージョン情報と自身の既存プログラムのバージョン情報とを間欠的に比較することによって、当該既存プログラムの更新要否を判定し、当該既存プログラムの更新が必要と判定した場合に、該更新プログラムを用いて当該既存プログラムを更新すると共に、該抽出データテーブルのデータ値を当該データ値のデータ構造情報に従って展開する。 (もっと読む)


【課題】接続可能な電話端末装置の台数を明示的に表示して、電話システム構築の際に人為的ミスを抑制する電話システムを提供する。
【解決手段】電話制御装置120に収容される全ての電話端末装置110-nの電源電圧値を把握することにより、収容される全ての電話端末装置110-nの消費電力量、すなわち、電話制御装置が供給している電力量を把握することができるため、この電話制御装置120が供給することができる電力量の余力を把握することにより、接続可能な電話端末装置110-nの台数を導出する。 (もっと読む)


【課題】カバーを外すことなく、対象となる機器の状態を簡単、かつ確実に把握する。
【解決手段】番号受信部31は、内線インタフェース22を介して、内線電話機から送信されてくる、対象となる機器である対象機器を特定する番号を受信する。対象特定部32は、受信した番号から対象機器を特定する。状態情報取得部33は、対象機器の内部のランプの点灯の状態を示す情報である点灯状態情報を対象機器から取得する。表示情報生成部35は、取得した点灯状態情報を内線電話機の表示部(表示手段)に表示させるための表示データを生成する。表示情報送信部36は、内線インタフェース22を介して、生成した表示データを内線電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】PINGコマンドに基づく生存確認によりIP構内交換機の障害の発見をより確実に行えるようにする。
【解決手段】保守トランク160が、ICMPエコー要求パケットを受信した場合、ICMPエコー要求パケットの受信に対応したICMP応答パケットの送信を一旦保留して、中央制御装置110に対して、障害がないかどうかの問い合わせを示す生存確認メッセージを送信する。さらに、保守トランク160は、その生存確認メッセージに対する応答として中央制御装置110から応答メッセージを受信した場合、保留してあったICMP応答パケットの送信を行う。一方、保守トランク160は、中央制御装置110から応答メッセージを受信しなかった場合には、保守トランク160がたとえ正常に動作している場合でもICMP応答パケットの送信は行わない。 (もっと読む)


【課題】監視用端末からもポートミラーリングのための通信ポートに関する設定ができ、メンテナンス性を向上した構内交換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の通信ポートに関する設定を行う設定手段8の動作を制御するメイン制御部2と、監視ポートから受信したパケットの宛先情報が構内交換装置1宛である場合、複数の通信ポートに関する設定と判断して受信したパケットを受付け、他方、監視ポートから受信したパケットの宛先情報が構内交換装置1宛でない場合、受信したパケットを破棄するスイッチ判定制御部4とを備えたことを特徴とする構内交換装置である。 (もっと読む)


【課題】基板の同一CPU上に構成されたソフトウェアの特定の部分だけを変更又はリセットして再起動することのできるIPボタン電話装置を提供する。
【解決手段】CFメモリ15に、OSと、アプリケーション1(本体ソフトウェア)と、SGCのアプリケーション2(CEUソフトウェア)とが別々に格納される。IP電話キャリア側の都合でIP外線仕様に仕様変更があった場合には、アプリケーション1の稼働を中断することなく、アプリケーション2のみが前記仕様変更に対応するアプリケーション2’に変更される。また、IP電話キャリア側の設備・機器故障が起きた場合には、メンテナンスの終了後に、アプリケーション2のみがリセットされて再起動される。 (もっと読む)


【課題】メインパッケージの運用開始日時情報を確実に記録しておくことができる電子装置を提供する。
【解決手段】メモリとCPUとを備えたメインパッケージを含む電子装置において、起動時に所定の情報が前記メモリに登録されているか否か判断する手段と、前記所定の情報が前記メモリに登録されていないと判断されたとき、その後、前記メモリに前記所定の情報が登録されたと判断されるまで、前記メモリへの前記所定の情報の登録処理以外の処理を中止する手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】端末の利便性を担保しつつ、端末の取り扱う情報を、適正に管理可能とする電話システムを提供する。
【解決手段】テーブル情報に基づいて呼の交換処理を行なう電話装置に、接続された端末を識別する手段と、接続された端末を介して送信されてくる使用者からの使用要求に基づいて、前記使用者の使用する前記端末に対して電話番号を使用可能にするログオン手段と、接続された前記端末を介して送信されてくる前記使用者からの不使用要求に基づいて、前記使用者の使用する前記端末に対して使用可能した電話番号を使用不能にするログオフ手段とを設けることとした。 (もっと読む)


【課題】保守工事対象の全ての回線を工事開始の時刻に自動的に空き回線にすることで、保守工事を効率的にする。
【解決手段】ボタン電話主装置10が、キーボタン入力部13で所定手順により保守開始時刻の入力を受付けした際にその開始時刻から所定時間を戻した時刻を保守通知時刻に設定して記憶する時刻設定部15と、その通知時刻に達した際に保守対象回線を閉塞設定する閉塞設定部16と、その通話中回線に向けて所定の信号により、保守工事に対する所定の回線切断要求を送信する切断要求出力部17と、前記通知時刻から所定時間を経過したのち、通話中回線を強制切断して空きとし閉塞する強制切断部18とを備え、保守担当者が保守開始時刻を入力するのみで上記目的を達成できる。 (もっと読む)


【課題】 2線式アナログ内線の直流ループを形成することなしにオンフック中のアナログ電話機に電力を供給し、オンフック中のアナログ内線電話機と構内交換機との間で設定または保守に係るデータの送受信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 高電圧電源供給部107、及び高電圧送出制御部106と、データ送受信を行うPB受信部104、及びPB送信部105を備える構内交換機100と、高電圧検出部305、及び高電圧電源部306と、データの送受信を行うPB受信部302、及びPB送信部303を備える内線アナログ電話機300は、アナログ2線方式で接続され、前記内線アナログ電話機がオンフック状態において、前記構内交換機は発着信に関わる電圧以上の高電圧を送出することで内線アナログ電話機に電力供給を行い、データの送受信を行う内線アナログ電話システム。 (もっと読む)


【課題】ボタン電話装置のシステムデータのコピー方法において、個人情報等の、漏洩を防止したい特有のデータのコピーの可否を決定する。
【解決手段】親ボタン装置と、前記親ボタン装置とネットワークで接続される一つ又は複数の子ボタン電話装置とを備える複数のシステムにおけるシステムデータのコピー方法において、前記子ボタン装置のそれぞれに、自らが属するシステムの親ボタン装置が有するIDを割り振り、前記親ボタン装置から前記子ボタン装置にシステムデータをコピーする際にコピー元の親ボタン装置が有するIDと一致するIDが割り振られている子ボタン電話装置に対してのみ、システムデータ内の、漏洩を防止したい特有のデータをコピーする。 (もっと読む)


【課題】予め設定する内線番号確認の所定条件を解除する場合、余分なオフフック操作などの手間が免れない。
【解決手段】内線番号確認のための番号検索状態設定の際には、いずれかの内線から番号通知特番ダイヤルがあった場合に番号検索状態設定部16が駆動され、検索状態時限計測部17の時限計測を開始して番号検索状態設定中となる。一方、検索状態時限計測部17の時限到達で番号検索状態の設定を自動的に解除する。中央制御部14は、内線からの発呼を検出した際に、番号検索状態設定中の場合には音声制御部12を駆動して音声データ記憶部13に記憶の内線番号データを取り出して音声変換して音声受信電話機20へ送出する。番号検索状態設定解除された場合には通常のダイヤル発信処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】公衆網に接続されるPBX装置を介した動作系とCTボード間の動作系との間のクロック同期を確認し得るコンピュータテレフォニー装置を提供する。
【解決手段】PBX装置に接続したCTボードによって公衆回線網を介した往復信号経路を形成しておいて、この往復信号経路を介した基準信号の送受信によって生ずる当該基準信号における変化に基づいて同期外れを確認する。 (もっと読む)


【課題】保守時におけるPCの認証を制限してセキュリティを高め、保守時以外における不正アクセスを防止しながらワンタイムパスワード認証を容易に行う。
【解決手段】IP交換機1と、IP交換機1と通信可能に接続される少なくとも一つの携帯端末2と、IP交換機1とはIPネットワークもしくは電話回線経由で接続される2以上の保守端末3と、を含むIP交換機保守システムであって、IP交換機1の保守開始時、保守端末3を携帯端末2から指定し、IP交換機1は、実際に保守を行う保守端末3の識別IDの認証後にOTPを発行する。また、IP交換機1は、呼が保持されている間に限定して保守端末3の認証を許可することにより、保守時以外における不正アクセスを阻止する。 (もっと読む)


【課題】局番と内線番号の組を着番号として呼を制御する通信網に、内線番号のみで発呼、着呼を行うPBXを収容する。
【解決手段】ATM多重化装置1は、発呼時に着番号として、内線番号のみの着番号しかATM多重化装置1に送れないPBX2については、そのPBX2から受け取った内線番号に、その内線番号より定まる着番号の端末を収容したPBX2の局番を先頭に付加する処理を行う。また、着呼時に着番号として、内線番号のみの着番号しかATM多重化装置1から受け入れないPBX2については、そのPBX2に送る着番号を、ATM網3から受け取った着番号から局番を削除したものとする。 (もっと読む)


【課題】 従来のPHS構内無線システムは、パラメータ変更に手間がかかり稼働率が低下するという問題点があったが、本発明は、システム稼働率を低下させることなく、パラメータの変更を迅速に適用し、システムとしてのサービス向上や信頼性向上を図ることができるPHS構内無線システム及びパラメータ変更方法を提供する。
【解決手段】 ブラウザ機能を有するPHS端末1がサーバ8に接続しして変更データを入力してパラメータ変更補助手段80に送信し、パラメータ変更補助手段80が変更データを管理コンソール5に送信し、管理コンソール5が運用パラメータ記憶部31を変更し、PHS端末1がパラメータ変更補助手段80からの応答を受けて自己のパラメータを変更するPHS構内無線システム及びパラメータ変更方法である。 (もっと読む)


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