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Fターム[5K073AA07]の内容

交換機の構造 (319) | 目的、効果 (69) | 保守容易 (25)

Fターム[5K073AA07]に分類される特許

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【課題】保守等の際の作業性が向上され、しかも、表示部の視認性が向上された、表示信号処理基板を得る。
【解決手段】信号処理基板4は、OLT1に収容される信号処理基板であって、印刷配線基板11と、印刷配線基板11に通信ケーブル8を接続するためのケーブルコネクタ7と、を備え、信号処理基板4は、OLT1の筐体2の開口面から挿抜され、ケーブルコネクタ7は、印刷配線基板11の外周に沿った複数の辺21〜24のうち、信号処理基板4を筐体2内に収容した際に開口面に露出する辺21とは異なる辺23に配置されている。 (もっと読む)


【課題】基地局の設置環境に応じてケーブルの引き回しを容易にするとともに、ケーブルの長さの最適化を図りつつ景観に優れた、ケーブルの取り付け方法や取り付け部材等の共通化を図ることができ、さらには現地加工を必要としない、作業スペースを有効利用することができる筐体、基地局を提供することを目的とする。
【解決手段】第1ケーブル12が接続された第1筐体10と、第1筐体10と平面視重なる位置に配置されるとともに第2ケーブル22が接続された第2筐体20と、を有し、第1筐体10と第2筐体20の少なくとも一方が、第1ケーブル12の接続方向と第2ケーブルの接続方向22とが異なるように変更可能になっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】チャンネル位置を容易に認識することができる通信端局装置を提供する。
【解決手段】通信端局装置は、チャンネル位置を認識するために通信端局装置の設置場所、名称・種別、収容ユニット位置およびチャンネル収容位置を判定するためのチャンネル位置認識装置としてのビット判定用ピン装置20、ビット判定用挿入孔装置30およびビット判定部40と、チャンネル位置認識装置によって判定された通信端局装置の設置場所、名称・種別、収容ユニット位置およびチャンネル収容位置を表示するための表示装置50とを具備する。ビット判定用ピン装置20は、ビット判定用挿入孔装置30に設けられたピン挿入孔31aがシャッタ32で閉じられているとピン22の末端が当ってハイレベルの出力信号Siを出力する、かつ、ピン挿入孔31aがシャッタ32で閉じられていないとピン22の末端が離れてローレベルの出力信号Siを出力する接触センサ24を備える。 (もっと読む)


【課題】 解除釦の破壊が抑えられる配線装置を提供する。
【解決手段】 配線装置のハウジング1は、後方から前向きに押操作されて電線の接続を解除する解除釦65が設けられたコンセント6を保持している。コンセント6の各解除釦65について、それぞれ、解除釦65への過剰な押操作を阻止する制限部28をハウジング1に設けた。解除釦65が破損されるような過剰な押操作を加えるマイナスドライバーMD等に対して制限部28が当接することにより、上記の過剰な押操作が阻止されるから、解除釦65の破損が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】通信装置と保守コンソールとの状態把握や状態比較を容易に行うことを実現した保守品一体型通信装置を提供すること。
【解決手段】通信装置3と、通信装置3が有する基板の予備基板4と、通信装置3とデータの送受信可能に接続され、通信装置3の状態把握及び各種の設定を行う保守コンソール5と、通信装置3の保守作業用の情報が記載された取扱説明書7と、通信装置3の保守作業用の保守工具6と、通信装置3、予備基板4、保守コンソール5、取扱説明書7及び保守工具6を収納する架台2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 隣接チャネルを停止することなく、チャネル毎にレベル調整を行う。
【解決手段】 弾器コネクタ2に弾器ジャック3を接続すると、例えば、端子6a1,6b1は、弾接状態が解除され、離間する。弾器ジャック3の端子7a1,7b1は、端子6a1,6b1間に挿入されることによって、端子6a1と端子6b1とを離間させるとともに、端子7a1は端子6a1に、端子7b1は端子6b1に弾接されて電気的に接続する。アッテネータ部15は、端子7a1と端子7a2とに接続され、アッテネータ部16は、端子7a3と端子7a4とに接続される。ここで、操作部17,18を用いて、アッテネータ部15,16の減衰量を設定し、送信回線及び受信回線におけるレベル調整を行う。 (もっと読む)


【課題】 信頼性を高め、設備効率および保守性を向上させる。
【解決手段】 ラックに収容されるATCAシャーシに、TSCおよびLSCの機能を有するCPUボード(CPUB−TSC、CPUB−LSC)を現用系および予備系のクラスタ構成で実装し、各CPUボードを高速LANで接続するセッション制御サーバのモジュール構成方法において、TSCのソフトウェア構成をOS(基本ソフトウェア)、ミドルウェア、アプリケーションに分け、さらに複数種類のアプリケーションの機能を共通機能である共通部と複数種類のアプリケーションに対応する個別機能である個別部に分けて実装し、個別部に実装された複数種類のアプリケーション機能の少なくとも1種類の機能を動作させ、他の機能を停止させてTSCのCPUボードごとにそれぞれ所定の中継セッション制御を実現する。 (もっと読む)


【課題】 回線の使用状態が目視で容易にわかる伝送装置のチャネル盤を提供する。
【解決手段】 チャネル盤1に、回線に伝送される伝送信号を検出する電圧リレー2と、電圧リレー2による検出結果を表示する状態表示LED3とを備える。4WR回路5に直流のチャネル信号が伝送されて電圧リレー2が作動することで、スイッチ6がオンして状態表示LED3が点灯し、回線が使用中であることを表示する。 (もっと読む)


【課題】 容易かつ迅速に伝送装置間の中継接続を行うことが可能な通信回線中継器を提供する。
【解決手段】 一方の伝送装置100BAのチャネル盤に着脱自在に装着される一方のプラグ23Aと、一方のプラグ23Aと接続され、他方の伝送装置100BCのチャネル盤に着脱自在に装着される他方のプラグ23Bと、一方のプラグ23A側から他方のプラグ23B側への信号のレベルと、他方のプラグ23B側から一方のプラグ23A側への信号のレベルとを調整する減衰器32、33と、を備える通信回線中継器1とする。 (もっと読む)


【課題】基地局筐体の設置スペースの縮小や基地局筐体の周囲における作業性の向上を図ることもでき、更に、基地局筐体内における高密度実装化による基地局筐体の小型化や、基地局筐体に収容された各部品等への保守性の向上を図ることができる通信用基地局を提供すること。
【解決手段】電波の送信処理又は受信処理に必要な回路を搭載した基板3やモジュール5を収容する箱状の基地局筐体23は、多面体形状の筐体本体31と、該筐体本体31の複数の面を開閉する扉33とを備え、扉33は、開状態にされたときに、筐体本体31に装備された扉格納部35に収容されて、筐体外方に突出しない構成により、設置スペースの縮小や筐体の周囲における作業性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】通話路盤とテスト盤のいずれの側の弾器プラグと弾器ジャックを先に装着しても、ライン側接続線と装置側接続線との回線が遮断されて通信障害を引き起こす恐れがない弾器構成を提供する。
【解決手段】通話路盤1に設けられた弾器ジャック2とテスト盤3に設けられた弾器ジャック4とを弾器コード5を介して接続可能とする弾器装置において、弾器ジャック2,4を、常時は接触して弾器コード5の弾器プラグ15,16が挿入されたときに非接触となる対をなすジャック側ピン対8a,8b,11a,11bと、このジャック側ピン対の内側に配設された絶縁突出部9,12とを有して構成し、弾器コード5の弾器プラグ15,16を、ジャック側ピン対間に挿入して該ジャック側ピン対と電気的に接続可能であり、常時は接触して絶縁突出部9,12が挿入されたときに非接触となる対をなすプラグ側ピン対17a,17b,18a,18bとを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】外面部に複数の発光素子が配列配置されることにより生じる寸法の拡大が極めて小なるものに抑えられるケーブル接続アダプタ装置を得る。
【解決手段】ケーブル端を成すプラグコネクタ(24)が差し込まれるソケットコネクタ(26)が複数個配列配置されて設けられるアダプタ本体部(27)と、薄型発光素子(29)が複数個配列配置されて固着されたプリント配線基板(28)とを有し、プリント配線基板が、アダプタ本体部の外面部に、複数の薄型発光素子の各々に複数個のソケットコネクタのうちのいずれかに近接する位置をとらせる状態をもって接着されていて、複数の薄型発光素子の各々が、発光するときそれに対応するソケットコネクタについての指標となる。 (もっと読む)


【課題】運用中の回線を停止することなく信号レベル調整用の減衰器の設定を行うことができる中間配線盤およびそれを備えた伝送システムを提供する。
【解決手段】本発明の中間配線盤は、第1の信号線と第2の信号線とを接続して信号を中継するための中間配線盤であって、信号のレベル調整用の減衰器を備えた端子盤を具備する。たとえば、中間配線盤10は、第1の信号線と第2の信号線とを接続するための端子盤201〜20mと、所定の減衰量の減衰器331〜33j/2,341〜34j/2が取り付けられたかつ端子盤201〜20mから送られてくる信号を減衰器331〜33j/2,341〜34j/2で減衰させたのちに端子盤201〜20mに送り返すための減衰器付き端子盤301〜30mとを具備する。 (もっと読む)


【課題】中間配線盤における作業を正確にかつ使用回線に支障を生じさせることなく行わせることができる中間配線盤作業区画表示板を提供する。
【解決手段】右側用中間配線盤作業区画表示板10は、非導電性の材質からなる右側カバー部11と、右側カバー部11の裏面に取り付けられた非導電性の材質からなる第1および第2の右側固定用部材121,122とを具備する。右側カバー部11は、右側正面部11a,右側折曲部11bおよび右側側面部11cからなり、右側正面部11aの右側折曲部11b側に、中間配線盤のハニカム端子の縦方向の間隔と同じ間隔で端子記号A〜H,J,Kが表示されている。左側用中間配線盤作業区画表示板20も同様に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地からの切替制御が可能で、商用電源で安定動作可能であり、小型かつ低消費電力の回線切替装置および回線切替方法を提供する。
【解決手段】 電話回線Aと構内ケーブルDの間に設置され、電話回線と構内ケーブルとの直接接続および配信サービスを提供するための併設装置を介しての間接接続のいずれかの切替を行う回線切替装置100おいて、切替制御が可能な自己保持型ラッチングリレーRL1およびRL2と、自己保持型ラッチングリレーを駆動する駆動部14と、管理装置側から切替制御信号を受信すると、該信号を解析して直接接続および間接接続のいずれかを示す実行命令データを生成し、実行命令データを記憶部13に記憶させる信号解読部122と、記憶部から実行命令データを読取り、該データに基づいて駆動部を制御する命令処理部123と、を備える (もっと読む)


接続管理システムは、ソケット間の相互接続を実現するためのケーブルの端部に設けられた相補型プラグを差し込むための複数のソケット(1,2)を含む。前記各ソケット(1,2)は入力接点(1a,2a)および出力接点(1b、2b)を備え、該接点は、それぞれ、該接点(1a,1b,2a,2b)の論理状態を個別に制御および監視するよう動作可能なコントローラに接続されており、ソケットの前記入力接点および出力接点(1a,1b;2a,2b)は、プラグA,Bを該ソケット(1,2)に差し込むと電気的に接続され、前記入力接点(1a,2a)および出力接点(1b,2b)の一方から前記入力接点(1a,2a)および出力接点(1b,2b)の他方に論理状態を送信する。前記入力端子(1a,2a)および出力端子(1b,2b)の前記他方における前記論理状態の変動の検出によってそのソケット内にプラグA,Bが存在することが示される。そして、前記ソケット(1,2)内にプラグA,Bが存在することを確認するために、ソケット(1,2)の入力接点および出力接点の一方に信号を供給し、前記入力接点および出力接点の他方において、当該信号の存在を監視する。
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本発明は、少なくとも一つのキャリア(12)と、キャリア(12)に搭載した少なくとも一つの電気通信モジュール(10)と、少なくとも二つの接地要素(14、16)とのアセンブリに関し、少なくとも一つの接地要素(14)は電気通信モジュールに取り付けられ、少なくとも一つの接地要素(16)はキャリア(12)に取り付けられており、接地要素(14、16)は相互に直接接触し、この接触を保ちながら相互に対して回転可能である。
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【課題】 装置本体に対するサブカバーの開放、閉塞時の固定を、ネジや支え棒等の別パーツを使わずに実現すること。
【解決手段】 装置本体(11)をメインカバー(13)及びサブカバー(15)を備えた装置(10)の筐体構造において、開閉機構(35,36,51,52)はサブカバーを装置本体に対して開閉するのを可能とする。第1のロック手段(31,41a)は装置本体に対してサブカバーを閉塞した状態でその閉塞状態をロックする。第2のロック手段(31,45)は装置本体に対してサブカバーを開放した状態でその開放状態をロックする。閉塞維持手段(32,42)は第1のロック手段と協働して、サブカバーの閉塞状態を維持する。開放維持手段(33,46,47,48)は第2のロック手段と協働して、サブカバーの開放状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 ビル内保安器から通信発着信試験を短時間に行えるプラグ、通信発着信試験装置および通信発着信試験方法を提供する。
【解決手段】 プラグ30は、二片の接点バネが接触して導通しているジャック端子に抜き差しされる端子を備えたプラグ30であって、前記端子32は、前記プラグ30が前記ジャック端子に差し込まれると前記接点バネが離れて前記導通を遮断する絶縁体34を内層に備えるとともに、前記接点バネの一片に接触して前記ジャック端子の一片と導通する導体36を前記絶縁体34の外層に備え、前記端子32を複数備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】 xDSLで発生する諸問題(電話にノイズが入る、回線速度の低下)は、電話線の極性の間違いに起因することがあり、極性の間違いを、機器設置や配線のやり直しすることなく簡単に解決しえる方法があることを提供する。
【解決手段】 本発明は、お客様に電話回線には極性があることを認識してもらい、そして極性を調査・修正するのに特殊な工事や機器は必要なく、本発明が提供する極性が異なる2本の電話線を利用するだけで良いことを認識してもらうビジネスモデルである。 (もっと読む)


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