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Fターム[5K101KK06]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 用途 (1,539) | 通話録音、留守番電話 (13)

Fターム[5K101KK06]に分類される特許

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【課題】 テレビ電話装置において通話保留を行う際に、相手先に応じた適切な保留データを送出でき、かつ、記憶容量を削減可能なテレビ電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 テレビ電話装置において、相手先の端末番号と保留映像データ及び保留音データとの対応を予め設定すると共に、通話開始時の呼接続において相手先の端末番号を取得しておき、オペレータにより通話保留が行われると、相手先の端末番号に対応した保留映像データと保留音データを自動的に送出する。また、保留映像データを留守番電話機能で使用する応答メッセージの映像データと共用する。 (もっと読む)


【課題】 通話者間の会話内容の食い違いによる問題が発生することのないIP電話装置の提供。
【解決手段】 IP電話部1により通話者が発信相手先にダイヤルすると、CPU3は自動通話保存機能がオンであるか否か判断する。CPU3は自動通話保存機能がオンであると判断した場合は、IP電話部1においてIPネットワークを介して送受信される音声パケットを時系列にHDD2に保存する。そして、通話終了後、CPU3から保存データにデジタル署名を施した後、保存した保存データを暗号化して処理を終えるようにした(S1〜S6)。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクなどの録音用のストレージを搭載することなく、通話音声信号をLANインタフェースに接続されたパーソナルコンピュータ(PC)へリアルタイムで転送し、PCのハードディスクに通話音声信号を録音できるゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 外線に接続されるとともに内線に接続されるゲートウェイ装置1と、ゲートウェイ装置1に接続されるボタン電話主装置3または構内交換機と、ボタン電話主装置3または構内交換機に接続される複数の内線電話機5と、ゲートウェイ装置に接続される複数のPC7とからなり、内線電話機5とPC7は位置的に対応して配置される電話機システムであって、ゲートウェイ装置1は、内線電話機5とPC7を関連付けて記憶する関連付けデータベースを有し、PC7から通話録音要求があるとPC7と内線電話機が対応しているかを判断して、対応しているときに当該内線電話の通話音声信号をPC7に転送する。 (もっと読む)


【課題】 電話装置に留守番機能を設定して外出しているときに、その電話装置に着信した発信者を外出先から直ちに特定できるようにする。
【解決手段】 電話装置1のユーザは、操作部12の操作により留守番機能を設定するとともに外出先データ記憶部17に留守中の連絡先である携帯電話装置4の電子メールアドレスを記憶しておく。固定電話装置3から着信があると、発信者番号検出部15で発信者番号の通知の有無を検出し、通知された場合は、その発信者番号を携帯電話装置4へ電子メールにより通知する。 (もっと読む)


【課題】 応答メッセージとして、留守である旨を、発信者に送出するファクシミリ機能付留守番電話装置において、応答メッセージを作成する際に、ユーザの名前や電話番号を重複して入力する手間を省くことができ、しかも、名前または電話番号を用いることを簡単に選択できるファクシミリ機能付留守番電話装置を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 応答メッセージとして、留守である旨を、発信者に送出するファクシミリ機能付留守番電話装置において、応答メッセージを作成する際に、電話装置全体の情報として既に登録されている利用者特定情報(電話番号、名前)を流用する。 (もっと読む)


【課題】無線指令音声情報の集中収集、及びメール文選択生成後緊急通報する消防団初期情報支援システムを提供する。
【解決手段】常時無線通信を傍受する受信点を設置し、災害出動指令をキャッチすると、通報センターでテキスト変換し、キーワードでトリガデータを生成し、自動メール送信する。常時無線を傍受できない、職域にいる消防団員は、これにより、初期情報として災害種別、場所等を受信することができる。この発明によれば、常備消防の災害出動指令の無線通信により、関係者に災害指令内容が自動的に短時間でメール送信されるため、指令要員の手間が省け、リアルタイムに必要情報が関係者に伝えられる。省力化と時間短縮の効果が期待される。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手よく発信者が着信者に折返し連絡の要求を行うことができる折返し先管理装置、折返し先設定方法、及び、使い勝手よく着信者が発信者に折返し連絡を行うことができる折返し先発信方法を提供する。
【解決手段】 折返し要求有無問合せ部111は、発信者端末30aから着信者端末30bへの発信データが転送されてきた時に折返し要求有無問合せデータD4を送信する。折返し先問合せ部113は、折返し要求有無受信部112が受信した折返し要求有無情報が折返し連絡を要求することを示している場合に折返し先問合せデータD6を送信する。折返し先決定部114は、応答データD7が折返し先の通信端末は発信者端末30aであることを示している場合に発信者端末30aの電話番号を折返し先番号とする一方、折返し先の通信端末は発信者端末30a以外であることを示している場合に発信者Aの入力による電話番号D9を折返し先番号とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの用件メッセージの取り扱いを容易にし、被呼側のリソースなどの外部的な条件に影響されることなく、効率のよい用件メッセージ授受を行なえるようにする。
【解決手段】 発呼側装置が被呼側装置が留守状態であると判別した時、伝達すべきユーザの用件メッセージを、発呼側装置のDRAM103の留守録データ格納エリア(303)に記憶させるとともに、留守録データ格納エリア(303)に記憶された用件メッセージに関連して留守録ポインタ格納エリア(304)に識別情報を記憶させ、該識別情報を被呼側装置に送信する。被呼側装置はこの識別情報を用いて発呼側装置の留守録データ格納エリア(303)に記憶された用件メッセージを取り出す。 (もっと読む)


【課題】 テレビ電話の通信時に動画処理に特化したLSIを用いることなく、テレビ電話中の画像を録画可能なテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】 主制御部1はテレビ電話通信中に、テレビ電話画像の記録処理を開始すると、テレビ電話画像の記録処理を開始することを動画処理部3に伝え、動画処理部3によってその直後の動画デコード画像と、その時に使用している動画制御パラメータとを収集する。主制御部1は動画処理部3から収集した動画デコード画像を先頭画像記憶部41に、その時の動画制御パラメータを動画制御情報記憶部42にそれぞれ記憶する。主制御部1は相手局からの動画ビットストリームデータを通信制御部2を通して受信すると、その受信した動画ビットストリームデータをデコードせずに動画ビットストリーム記憶部43に記録する。 (もっと読む)


【課題】長時間の録音が可能であり、且つ記録した内容の必要な部分を短時間で見つけることができるレコーダーサービスシステムを構成する携帯電話機及びサーバを提供する。
【解決手段】録音モード時に携帯電話機1は、音声を入力して音声データを生成し、その音声データをサーバ3に送信するとともにサーバ3に前記音声データの記録を指示する。そして、再生モード時に携帯電話機1は、サーバ3に記録されている複数の音声データの中から一つの音声データを選択し、その選択した音声データの一部又は全てを指定してその指定した音声データの一部又は全部の送信をサーバ3に指示するとともにその指定した音声データの一部又は全部を受信し、その受信した音声データを再生する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、しかもネットワーク通話の信頼性を低下させることなく、目的の音声パケットを簡単に識別することの出来る、ロガー設備の提供。
【解決手段】ロガー設備は、通信ネットワークに接続された、通話端末3A、3Bと、該通信端末3A、3Bに接続された、音声データ管理装置80とを有しており、該通話端末3A、3Bは、通信ネットワークを介した音声パケットによる音声通話を行なう、音声通話手段32と、該音声通話手段32により行なわれる音声通話の音声データを取得する、音声データ取得手段31とを有して構成されるので、従来のロガー設備のように、通話端末3A、3Bに対して個別にロガー装置を設ける必要がなくなり、ロガー設備を簡単な構成とすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の所持人が会話を録音したいと感じたとき通話の録音サービスを行う携帯電話機の録音サービス装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機10から送信される音声情報を録音すると共に、該録音された音声情報を携帯電話機10の使用者からの要請に応じて再生する録音サービス局30を用いた録音サービス装置において、携帯電話機10の集音した音声情報を録音サービス局30により録音することを指示する録音モード指定手段12と、録音サービス局30に録音された音声情報を携帯電話機10により再生することを指示する再生モード指定手段14とを具備するものである。 (もっと読む)


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