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Fターム[5K101KK08]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 用途 (1,539) | 所在、出欠管理 (31)

Fターム[5K101KK08]に分類される特許

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【課題】 自動的に自己のプレゼンス情報を登録して他のユーザが当該プレゼンス情報を得ることができる手段を提供する。
【解決手段】 プレゼンス情報管理システム10は、このフロアの各部屋にそれぞれアクセスポイント22等が配置されている。アクセスポイント22等は、プレゼンスサーバ32に接続されている。各部屋にはそれぞれ移動機34等を所持したユーザが入室した状態にある。アクセスポイント22等は、各部屋内の移動機34等をそれぞれ自己に帰属している移動機とし、自己のBSSIDを保持させる。プレゼンスサーバ32は、移動機34等から受信したBSSIDに関連付けられたプレゼンス情報を抽出して、所定の移動機36等に送信するようになっている。 (もっと読む)


【課題】位置情報取得手段と、映像情報取得手段と、ネットワークインターフェイス手段とを設けた監視機器を用いて、容易に拡張可能で耐故障性に優れた監視システムを提供する。
【解決手段】無線により識別情報を発信するRFIDタグ105が付与された監視対象者104について前記識別情報を受信して監視対象者104の位置情報を取得する複数のRFIDタグリーダ202と、RFIDタグ105が付与された監視対象者を含む複数の監視対象者104について映像情報を取得する監視カメラ201と、無線LANインターフェイス203とを設けた監視機器103を備え、監視機器103により取得された位置情報および映像情報を無線LANインターフェイス203により無線ネットワーク基地局102を介して監視サーバ107へ送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】 適切な時間や場所において情報を提供することができる情報提供システム、その方法、携帯通信端末、情報管理装置、管理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 携帯通信端末100は、データの送信を行なうときに情報管理装置210が生成した位置情報等をLED照明200から取得し、位置情報等をデータに付加してメールサーバ300に送信する。メールサーバ300は、位置情報等と該位置情報等に関連する商品・サービス情報を対応付けて格納するデータベースから対応する商品・サービス情報を抽出して、携帯通信端末100に送信する。 (もっと読む)


【目的】 場所や目的物に近づいた際、利用者に目的物に近づいた旨を通知するシステム等を提供する。
【解決手段】 携帯電話に複数の目的物(郵便ポストなど)の位置情報と、通知を行うための距離条件(100mなど)を記憶する。携帯電話に郵便ポストなどの目的物を入力する。携帯電話に内蔵されているGPS装置から現在位置を取得して現在位置と複数の郵便ポストの位置との距離を計算する。その距離が距離条件に合致するか否かを判断し合致する場合(現在位置が100m以内にある場合)はアラーム音を鳴らして利用者に対し通知を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションをグループ化し、それらのプレゼンス情報を統合して管理する。
【解決手段】複数のサービスを提供するアプリケーションサーバ2−1〜2−Nからサービスを受ける複数のクライアント1−1〜1−Nと、アプリケーションのプレゼンス情報と、グループ情報を管理するプレゼンス情報DB341を備えたプレゼンスサーバ3を備え、プレゼンスサーバ3は、アプリケーションクライアント1−1〜1−Nからのプレゼンス情報登録を受け、アプリケーション種別登録テーブル341−Bにおいて、プレゼンス情報登録元アプリケーションと同一のグループ識別子341−5を持つ全てのアプリケーションのプレゼンス情報を、登録されたプレゼンス情報の内容に応じて更新し、結果をプレゼンス情報テーブル341−Aに反映させる。 (もっと読む)


【課題】 子供の安全を確実に確保することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 現在位置算出処理(S50)で現在位置を算出し、監視域内に子供が位置しているか判定する(S52)。この判定(S52)で、子供が監視域内にいないと判定いると判定されたら引き続き監視を行い(S52:YES)、子供が監視域外に出たと判定され(S52:NO)、報知信号を受信した地域端末から応答信号を受信したら(S62:YES)、警報音を鳴動する(S64)している。従って、この監視システムを用いると、子供が監視域外に出たときは、地域端末から応答信号を発信することによって、警報音が発信され、子供の周囲の人々の視線が子供に集まるので、子供の連れ去り事件等を確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 予め呼出情報を把握している携帯端末の携帯者のうちの何人が所定区域内に存在しているのかを手間をかけずに容易に把握する。
【解決手段】 所定区域外に設けられた管理装置70は、複数の携帯端末のメールアドレスを記憶しているメールアドレス記憶手段82と、メールアドレスを記憶している各携帯電話宛てに、ネットワーク210を介して、メールを送信するメール送信手段80を備えている。所定区域内には、所定区域内に存在する携帯電話が呼出信号を受信したときに発信する着信通知を検出する着信通知検出装置20が設置されている。着信通知検出装置20から、着信通知検出信号が管理装置70に送信され、管理装置70は着信通知検出信号が送信された回数を集計する。 (もっと読む)


【課題】 家電機器の利用者が複数存在する場合でも、各ユーザが個別に家電機器を制御することがきる遠隔制御システム及び遠隔制御方法を提供する。
【解決手段】 家電機器100はユーザ判定部105とユーザ設定部106とを有し、無線端末装置110は、第2の無線部112と第1の無線部114とを有し、無線端末装置110は第1の無線部を介して基地局120から基地局IDを受信し、ユーザIDと基地局IDとを第2の無線部112から送信する。家電機器100は受信したユーザIDとユーザ設定部106で設定されたユーザをユーザ判定部105で比較し、制御が実施するかどうかを判断する。制御が実行された場合、制御されたことを示す設定を施すことにより、複数のユーザによる制御の重複を回避する。
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【課題】利用者に負担をかけずに、正確な利用者状態情報を取得することができ、また、この利用者状態情報を用いることによって、利用者に負担をかけずにIP電話の転送を正確に行うことが可能な利便性の高い情報処理装置、利用者管理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】ICカード73がリーダに装着されたことを検出した場合に、ICカードに記憶されているユーザIDと、自身に割り当てられているIPアドレスとをIP電話サーバ40に送信するIP電話装置10A,10Bと、複数のIP電話装置10A,10Bから送信されるユーザID、IPアドレスを受信し、これらを関連づけて利用者状態情報として記憶し、記憶しているユーザIDが示すユーザ宛のIP電話接続要求を受信した場合に、対応するIPアドレスが示すIP電話装置10A,10BにIP電話接続要求を転送し、呼接続を行うIP電話サーバ40とを備えるIP電話システム1。 (もっと読む)


【課題】バス乗車案内情報の報知量を適切なものとし、容易にバス停へ到着することができる無線通信端末およびバス乗車案内システムを提供する。
【解決手段】情報提供センタとの間でデータの送受信を行う通信制御部を備えた無線通信端末であって、現在地、バス乗車案内及び地図情報の受信手段と、バス降車予定停留所などの目的地情報の設定手段と、受信手段により受信する各情報の記憶手段と、受信手段による現在地情報と最寄りバス停情報による距離の算出手段と、記憶手段情報および算出手段情報の出力手段とを備え、設定された目的地情報を通信制御部から送信し、バス乗車案内情報が送信された目的地情報を基にした情報であり、出力手段では、受信した現在地及び最寄りバス停を含む地図情報と、算出した距離情報と、受信した現在地情報と、目的地情報を基にした最寄りバス停におけるバス時刻情報とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 タグリーダを出退用経路以外の場所に配置せずに、IDタグを所持する監視対象者の居場所を監視可能な出退用経路監視システム、及び、監視対象者に所持されIDタグを備えた携帯機を提供する。
【解決手段】 出退用経路監視システムは、携帯機10と管理センタ50の両方で生徒の下校状態を監視し、携帯機10は、生徒の下校中において、通学路に沿って配置されたタグリーダ4から送信されるリーダ情報を、IDタグ20が設定時間内に受信できなかった場合に、生徒が通学路からはずれたと判断し、内蔵のPHSユニット30を作動させ、そのPHSユニット30を最寄りの基地局70に接続させる。このため、管理センタ50側の管理用コンピュータ60は、移動電話交換局74に問い合わせた際に、そこから応答される位置情報により基地局70に接続されている携帯機10を所持する生徒の現在位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】
乗客にとって特別なものを必要とせず下車意思表示が容易にできる車両に備えられる通信装置および該通信装置を用いた通信システムを提供する。
【解決手段】
車両5の内部には下車意思通信装置1が備えられており、乗客である下車意思連絡者3が携帯電話2を用いて、Bluetoothの無線通信規格により、下車意思通信装置1に下車希望場所等の下車意思を表示するためのデータを送信する。下車意思通信装置1は、携帯電話2から受信したデータに基づき下車希望者の状況を表示する。運転手4は下車意思通信装置1が表示した下車希望者の状況を認識し、車両5を駅で停車させる。 (もっと読む)


【課題】 構内の危険地帯の周囲に設けた警告ゾーンに侵入者があった場合、その者に自動的に警告できる構内警告ゾーン管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の構内警告ゾーン管理システム100においては、構内にある危険地帯10の周囲に設定された警告ゾーンDA,DB,DC,DDに移動体が侵入してくると、マイクロ波移動体侵入監視装置11,12,13,14がこれをマイクロ波で検出し、検出結果に基づいて移動体侵入検出信号を構内通信管理部30に送信する。構内通信管理部30は、移動体侵入検出信号を受信すると、位置検出をしている移動局21〜2nのなかから警告ゾーン侵入に該当する移動局を検出し、その移動局に警告ゾーン侵入信号を送信する。したがって、その移動局を装着している作業者などの移動体は、警告ゾーン侵入を音声などで自動的に認識することができ、警告ゾーンから直ちに離れることができる。
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【課題】出入口に設けるID判別装置や表示装置を不要にした機械警備システムを得る。
【解決手段】公衆回線30に接続されたインターネット機能を有する警備制御装置20が、侵入監視の監視開始/終了設定を委託された人のIDを登録する手段、入力されたIDから個人認証を行う手段、個人認証結果に従って登録IDに基づき侵入監視の監視開始/終了設定のそれぞれの許可を行う手段を含むホームページ24と、ホームページでの設定に従って侵入監視開始/終了設定の実行を行う手段、侵入監視手段の状態設定変更を公衆回線を介して移動電話TELに連絡する手段を含むコンピュータからなる本体21と、を有し、さらに、監視対象の建物へ来た人が監視開始/終了設定のために公衆回線を介してホームページにIDを入力し、また監視開始/終了の設定を行い、また侵入監視の状態設定変更の連絡を受けるための少なくとも1つの上記移動電話TELを備えた。 (もっと読む)


【課題】 GPS位置情報やエリア位置情報を取得できない場所で移動体通信端末の位置情報の取得機会を増やし、移動体通信端末の利用者に関する高精度の移動履歴情報が利用可能になる移動体通信端末及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】移動体通信端末10は、GPS位置情報取得手段とエリア位置情報取得手段と施設位置情報取得手段と情報送信手段とを備える。施設位置情報取得手段は、移動体通信端末10の利用者の通過又は滞在が可能な施設に設置された通信端末装置(改札ゲート装置)70との間で通信を行うことにより、その通信端末装置70から施設の位置を特定可能な施設位置情報を取得する。情報送信手段は、施設位置情報取得手段を含む複数の位置情報取得手段によって取得した位置情報、並びにその位置情報を取得したときの日付時刻情報を、情報処理装置(移動履歴サーバ)30に移動体通信ネットワーク20を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末の機能の制限を、携帯情報端末の移動の状況に応じて行うことができない。
【解決手段】 携帯情報端末10の位置情報検出・取得部11が、現在の位置を示す情報である位置情報と、位置情報を生成した時刻を示す情報である位置情報生成時刻情報とを生成し、携帯情報端末制御サーバ20の情報判定部23が、位置情報検出・取得部11が生成した位置情報と位置情報生成時刻情報とに応じて、携帯情報端末10の制限する機能を示す情報である機能制限情報を生成し、携帯情報端末10の機能制御部14が、携帯情報端末制御サーバ20の情報判定部23が生成した機能制限情報に従って、携帯情報端末10が実行する機能を制限する。 (もっと読む)


【課題】
受信者の状況及び連絡手段の状況を考慮した上で連絡手段を選択できるようにする。
【解決手段】
第1のユーザが第2のユーザに連絡をとるための連絡手段に関連する情報処理方法は、データ格納部から、第2のユーザの状態に応じた連絡手段に関するデータを抽出する抽出ステップと、抽出された第2のユーザの状態に応じた連絡手段に関するデータを用いて、第2のユーザへの各連絡手段について本処理時点における状態を表すデータを生成し、当該データを第1のユーザの端末に送信するデータ生成ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 無駄な演算処理をすることなく、ユーザの現在位置から予定移動先への移動時間を演算することのできる携帯端末および通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 スケジューラ部10は、携帯端末100のユーザの予定移動先を示す予定位置情報とアラームを知らせる時刻を示すアラーム時刻情報とを対応付けたスケジュール情報を記憶する。携帯端末100は、ユーザが位置する領域が変わったことを判断すると、現在位置から予定移動先まで移動するのに必要とする所要時間を取得する。そして、携帯端末100は、取得した所要時間を考慮してスケジューラ部10を更新し、更新したスケジュールに従って該当するアラーム時刻に達するとアラームを鳴動する。これによりユーザの位置に変更が生じた場合にのみスケジュールの更新を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急連絡先に対して、発信者自身の情報と現在の所在地を確実にかつ容易に伝達できるようにした携帯通信端末を得る。
【解決手段】 自己情報を記憶する自己情報記憶部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、この位置情報取得部が取得した上記位置情報を記憶する位置情報記憶部と、緊急発信情報を記憶する緊急連絡先記憶部と、この緊急連絡先記憶部に記憶された上記緊急発信情報を用いて相手通信端末に発信し、上記自己情報記憶部に記憶された上記自己情報及び上記位置情報記憶部に記憶された上記位置情報を上記相手通信端末に送信する送信部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 無線通信により、音声通信だけでなく、複数移動局の位置情報や業務中に撮影した映像、指令などの業務情報を、通信統制局を設けずに、複数移動局間で共有できるようにした移動体情報共有システムを得る。
【解決手段】 システムを構成する基地局100及び移動局1の各局は、時分割同期無線モデム装置20により、GPSアンテナ11を介して自局の位置情報及び時刻情報を取得し、この取得した時刻情報により、他局の位置情報の送信と衝突しないように送信タイミングを決定して、自局の位置情報を、無線装置53を介して、各局間で共通の無線周波数を用いて送信すると共に、他局からも無線装置53を介して他局の位置情報を受信し、自局及び他局の位置情報を位置情報表示装置60の共有データ92に保存して、地図上に自局及び他局の位置を表示するようにした。 (もっと読む)


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