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国際特許分類[A01M21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 動物の捕獲,わな猟,または威嚇 (4,448) | 不要植物,例.雑草,の除草装置 (337)

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【目的】コンクリートブロックの隙間から雑草などが芽吹き、コンクリートブロックを上方に迫り上げてしまうことがなく、もって敷設形成した歩道を損傷させてしまうこともなく、作業工程を少なくでき、作業もスムーズに行え、かつ作業コストも安価にし得る防草コンクリートマットを提供することを目的とする。
【構成】略方形枠状に立設された側型枠と略同等の高さを有する仕切り壁を略格子状に配置した型枠装置を作製して型枠装置内にコンクリートを打設し、繊維部材をコンクリート内に投入すると共に、繊維部材を介して防草マットをコンクリート打設面に貼着してなり、コンクリート固化後、脱型して、略碁盤の目状に分離された複数のコンクリートチップと、複数のコンクリートチップの裏面側に貼着され、複数のコンクリートチップを連結する防草シートとからなる防草コンクリートマットを形成した、ことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、a)ピラクロストロビン;b)20℃で2g/L未満の水溶解度を有する、少なくとも1種類の有機溶媒S1;c)20℃で少なくとも2g/Lの水溶解度を有する少なくとも1種類の有機溶媒S2(該S2は、20℃で200g/Lより高い水溶解度を有する少なくとも1種類の溶媒S2.1および適宜に20℃で2から200g/Lの水溶解度を有する少なくとも1種類の溶媒S2.2を含む);d)少なくとも1種類のアニオン系界面活性物質SA1;e)少なくとも1種類のノニオン系界面活性物質SA2;およびf)水を含む新規な作物保護用液体製剤に関するものである。本発明はさらに、植物および種子の処理における前記作物保護製剤の使用および相当する方法に関するものでもある。 (もっと読む)


【課題】防草が必要な区域全体にわたって草の生育を防止し、特に防草シートを法面に敷設する場合にも、美観を保った状態で、長期間にわたって確実に、防草シートの端部の固定を保つことができる防草構造体及びその施工方法を得る。
【解決手段】本発明は、防草区域に防草シートを含む防草構造体を設置するための、防草構造体の施工方法であって、防草区域に防草シートを配置する工程と、防草シートの端部を固定する工程と、防草シートの端部の少なくとも一部を植生マットで覆う工程とを含む、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】施工場所での火気の使用が制限されている場合にも、防草構造体を施工することができる施工方法を得る。
【解決手段】舗装面に隣接した防草区域に、防草シート本体含む防草構造体を設置するための施工方法であって、防草シート本体の第一端部を、舗装面端部に重なるように配置する工程(A)と、防草シート本体の第一端部を、テープ接着によって舗装面端部に固定する工程(B)と、防草シート本体の第一端部を、さらに第一の釘状器具によって舗装面端部に固定する工程(C)と、防草シート本体の第一端部とは反対側の第二端部を、第二の釘状器具によって地面に固定する工程(D)とを含む、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】 防草区域の境界に構造物が存在する場合にも、防草区域全体を防草シートによって覆う防草構造体の施工を容易に行うことができる施工方法を得る。
【解決手段】 防草区域の境界の少なくとも一部に構造物が接する防草区域に、防草シートを含む防草構造体を設置するための防草構造体の施工方法であって、防草区域の境界の少なくとも一部に構造物が接し、構造物の防草区域に接する外壁のうち、地表下の外壁の少なくとも一部を露出させる工程と、防草シートの一つの端部である第一端部を、構造物の露出した地表下の外壁に接着し、埋設することによって、第一端部を固定する工程と、防草区域に防草シートを配置する工程と、防草シートの他の端部の少なくとも一部である第二端部を固定する工程とを含む、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】1.耕作土そのものが施肥を必要としない沃土にする耕作方法を提供する。2.雑草などに妨げられず作物を生長させる耕作方法を提供する。3.省経費の耕作方法を提供する。
【解決手段】1.倒伏防止対策は採られているため有機材を敷設混合し肥沃化を図る。2.装置で防草有機シートを敷設し防草対策を講じる。3.耕作作業の装置化施設を利用した耕作装置を利用した耕作方法である。 (もっと読む)


【課題】 育苗の管理が容易となる苗ユニットを提供する。
【解決手段】 透水性及び通気性を有する防草シート部5と、この防草シート部の裏面に重ねて取り付けてある第1及び第2の下シート部6a,6bとからなるユニット本体2と、第1及び第2の下シート部6a,6bによって形成されている収納袋6内に充填してある培土3とを備え、防草シート部5は、その外側が上記第1及び第2の下シート部の周囲を囲むように外側に延伸したスカート部5bを形成し、第1及び第2の下シート部6a,6bは透水性及び通気性を有しており、第2の下シート部が第1の下シート部と上記防草シート部との間に配置されており、苗4は防草シート部及び第2の下シート部6bを介して培土3に植え付けられる。 (もっと読む)


【課題】適度な貫通抵抗、遮光率、反射率を有するため、雑草等の繁殖を抑制するのに優れた防草効果を発揮し、糖度アップ機能および果実等の外観を良くする効果に優れ、さらに使用後、生分解により回収する手間のいらない自然にやさしい生分解性農業用シートを提供する。
【解決手段】繊維径が1〜20μmの生分解性繊維から構成される不織布Aと繊維径が5〜40μmの生分解性繊維から構成される不織布Bとを積層した複合不織布からなるシートであって、貫通抵抗が5〜50N、遮光率が95〜100%、および少なくとも片面の反射率が5〜65%であることを特徴とする生分解性農業用シート。 (もっと読む)


【課題】硬質の合成樹脂製のシートのシート両面に交互に多数エンボス状に形成した凸部1aの頂部1cに線状の溝部1dを設けることにより、作業員が乗っても滑り難く、また、雑草等が突き破って貫通したり作業員に踏まれて凸部が潰れるようなことのない防草シート及び防草構造体を提供する。
【解決手段】硬質の合成樹脂製のシートのシート両面に凸部1aと凸部1bを交互に多数エンボス状に形成して成形すると共に、このシートにおける一方の表面側に突出する凸部1aの頂部1cの外表面に直線状の溝部1dを設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 農作業で苗を植え、樹木を植えた後の、無駄な作業を減らし、効率よく農作業が出来、苗、樹木の保温、保湿、除草用に効果がある木材チップ又は厚紙をプレス成形することで、布設した後に、撤去する事のない自然に帰る植物マットを提供する。
【解決手段】 マットの素材を木材チップ又は厚紙を用いて地表に馴染む様に波紋状の波型断面で、柔軟な5〜10mmの厚みのマット状にプレス成形し、肥料、或いは薬剤等の成分を含有させ、苗、植物の根元に布設する、布設した植物マットは苗、樹木の保温、保湿、除草用に効果があり、マットは自然に腐敗し撤去の必要がないことを特徴とする植物用マット。 (もっと読む)


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