説明

国際特許分類[A63B23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 身体の特定部分に特に適合した鍛練装置 (1,608)

国際特許分類[A63B23/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A63B23/00]に分類される特許

101 - 110 / 355


本発明は、対象者の運動競技中の視覚能力を向上させる方法を提供するものであり、該方法の一実施形態は、背景の外観を視覚的に近似するようにスポーツ用物体を構成すること又はスポーツ用物体の外観を近似するように背景を構成することを含む。対象者は、スポーツ用物体を低コントラスト背景の視覚的に面前においてトレーニングをすることができる。視覚的外観として、少なくとも一つのスポーツ用物体が描かれていることを含む背景を用いることができる。対象者は、スポーツ用物体を背景の視覚的に面前においてトレーニングをすることができる。
(もっと読む)


対象者の視覚能力及び認知的能力は視覚的刺激を対象者に提示することによって検査及び/又はトレーニングすることができる。すなわち、物理的ストレス又は認知的ストレス等を伴うストレス付加状況の視覚及び/又は感覚的能力への影響を判定するために、ストレス付加状況に晒されている対象者について検査及び/又はトレーニングする。入力装置を介して反応を受け取り、その反応の適切性は対象者に与えられた刺激に依存する。行動学的情報並びに対象者の能力及びストレス付加状況によると推定される影響に関する他のデータを記録する。採点は、迅速性、正確性及び対象者の能力に関する他の側面に基づいて行われる。
(もっと読む)


【課題】使用者の膝にかかる負荷は抑えながら、更に高い運動強度を実現することのできる他動運動装置を提供する。
【解決手段】使用者Uが着座するシート部2と、該シート部2を前後方向および上下方向に往復動させる駆動部3と、使用者Uが足裏を置くステップ部4とを具備する他動運動装置である。上記ステップ部4は、使用者Uの爪先側を枢支するとともに踵側を自由端とした足置き部材5と、該足置き部材5の下方への回動に対して抵抗を与える抵抗付与手段8とから成る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、仰向けで両膝を曲げて寝そべった状態で骨盤の挙上運動をする時に、両足の膝下を器具で支えることで挙上運動の足への負担を軽減することができ、長時間かつ効果的にお尻の筋肉を鍛えることができる構造で、その機構を簡素化かつ軽量化した運動器具を提供する。
【解決手段】 基盤となる四角形の板の一方の両端部に連結器具を設け、足およびふくらはぎを乗せる座椅子型の足乗せ台を連結して連結部分を軸に前後への回転が可能なものとした。また、基盤板の他方の両端部には運動時に器具が動かないように使用者が器具を支えるための持ち手を取り付ける構造とした。 (もっと読む)


【課題】不使用時の弾性バンドが邪魔にならないようにした運動装置における弾性バンドの収納構造を提供する。
【解決手段】使用者100が弾性力に抗して力を加えることで運動するための運動装置1における弾性バンド50を収納するための構造であって、弾性バンド50は、基端部50bが運動装置1に係止され、弛まない程度の張力を与えた状態で、先端側を掛け止め可能な留め部65bが運動装置1に設けられている。不使用時の弾性バンド50は、運動装置1自体に張った状態で掛け止められるようになる。 (もっと読む)


【課題】鐙の角度から使用者の運動姿勢を正確に検出することで、より効果の高い運動を確実に行わせることができる揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】使用者100が着座した座部2を揺動させることで、使用者100に運動負荷を付与する揺動型運動装置1において、座部2に着座した使用者100の運動姿勢を検出する姿勢検出部として、使用者100が脚を乗せる鐙40の角度を検出する角度検出センサ42と、この角度検出センサ42で得られた情報に基づく内容の報知を使用者に行う報知手段63,65とを含む。使用者100に、その運動姿勢を、ディスプレイ63で視覚的に表示する等してフィードバックし、所望の運動効果を得られるように運動姿勢の変更を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】弾性バンドが座部等に引っ掛かりにくくすることで、弾性バンドによる上半身の運動が阻害されないようにした運動装置を提供する。
【解決手段】使用者100が着座する座部2と、この座部2を揺動運動させる駆動部3と、この駆動部3を支持する脚部30とを備えた揺動型運動装置1において、座部2に着座した使用者100が先端部50aを手で握り可能な弾性バンド50が設けられ、この弾性バンド50の基端部50bは、座部2の係止部55で係止されている。 (もっと読む)


【課題】弾性バンドが劣化によって切断する前に取り替えを促すことができて、安全性を向上させるようにした運動装置における弾性バンドを提供する。
【解決手段】使用者100が弾性力に抗して力を加えることで運動するための運動装置における弾性バンド50−1であって、弾性バンド50−1に、この弾性バンド50−1の切断を予知可能な切断予知部54が形成されている。この切断予知部54は、複数本の弾性バンド50A,50Bが束ねられ、その内の少なくとも1本が切断した箇所である。この切断予知部54を見ることで、使用者100に弾性バンド50−1が劣化によって切断する前に取り替えを促すことができる。 (もっと読む)


エクササイズマシンは、脚、背中、肩、斜筋および腹筋を働かせることによって全身運動を実現する。マシンのバックレストは、脚の動きと同期してロールし、快適かつ安全なポジションに体が位置することを可能とする。脊柱は、運動中、絶えず支持される。ペダル運動はマシンの電子機器に給電し、バッテリーの充電状態を維持する。
(もっと読む)


【課題】他動訓練装置の移動条件に対する筋および関節への負荷をコンピュータシミュレーションにより評価する。
【解決手段】装置模擬部11は、移動条件設定部12から与えられた移動条件に応じて他動訓練装置における時間経過に伴う支持台の位置変化を出力する。振動モデル生成部21は、身体情報入力部13から与えられた体格の情報に基づいて人体の機械振動モデルとして倒立振子を生成する。動力学演算部22は、装置模擬部11で生成した位置変化を倒立振子に適用し、倒立振子の位置変化を算出する。倒立振子の位置は人体の関節の位置に関係付けられている。筋骨格モデル生成部21は、身体情報入力部13から与えられた体格の情報に基づいて筋骨格モデルを生成し、逆動力学演算部32は倒立振子を用いて求めた関節の位置を筋骨格モデルに当てはめることにより、筋および関節への負荷を推算する。 (もっと読む)


101 - 110 / 355