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国際特許分類[A63B23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 身体の特定部分に特に適合した鍛練装置 (1,608)

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フィットネス全般のエクササイズ、ピラティスタイプのエクササイズ、体幹強化エクササイズ、治療エクササイズ、リハビリテーションエクササイズ、ストレッチ、理学療法のために使用することができ、格納可能な付属部品(64、68、106)を含む持ち運び可能な多目的全身エクササイズ器具(50)であって、付属部品(64、68、106)を器具内部での格納から引き出し、装置の主要管状部分に固定することができる。多様な抵抗、ストレッチ、強度トレーニングエクササイズのために、付属部品(64、68、106)を選択使用する。 (もっと読む)


【課題】筋力トレーニングを好適に補助して姿勢の良化を実現し得る家具を提供する。
【解決手段】自立性を有した家具本体Cと、家具本体Cに設けられ床面との間に使用者Uの足を差し入れることのできる間隙を形成してこの使用者Uの足を保定する足保定部材9と、家具本体Cに設けられ使用者Uの身体荷重の一部または全部を受けて家具本体C及び足保定部材9の浮き上がりを防止する荷重受け部材6とを具備するトレーニング補助機能付の家具を構成した。この家具の使用者Uは、自身の足を足保定部材9の直下に差し入れて足を保定させ、その状態で骨盤を前方に回転させる股関節屈曲運動を行う。日常的な股関節屈曲運動を通じて、股関節屈曲筋群を強化、ひいては真っ直ぐに座った正しい姿勢を維持する能力を養うことができる。 (もっと読む)


床の上に直接又は脚部12、13、108に持ち上げて用いるための取り外し可能な脚部を有する長方形のトレーニングベンチが、人が物理療法、体力訓練及びバランスのためにその上に横になることを可能とする膨張可能な、柔軟な、空気が充填されたプラスチック材のクッション2トレーニング領域を有する。この長方形の形状は、空気が充填されたクッション2の不安定性により筋肉の活性化を可能としながら、脊椎及び頸部の支持を可能とする。初級者はトレーニングクッション2を直接床の上に用い、上級者のトレーニングは、アクセス可能なフットレストを用いて持ち上げられたベンチの上で行われる。 (もっと読む)


【課題】 尿失禁に悩む人は多く特に女性はもともと尿道の周囲にある括約筋が弱いうえに出産や加齢で骨盤底筋が緩み、運動やくしゃみなどによってお腹に圧力がかかると尿が漏れる腹圧性尿失禁につながる。それでも骨盤底筋群を鍛えるようにすれば改善をできるとされ、そのための骨盤底筋を締めるという運動も提唱されているが、実行している感覚に乏しく改善までに至らない人が多い。
【解決手段】 肛門付近から大腿部にかけて挟みやすいように弓型状に曲がり、臀部の溝に納まる薄さの弓型物体で、筋力の個人差や鍛錬の目標に応じて重さを変えられるようにおもりを入れる空間やおもりを吊り下げられる穴を設けた。本発明本体を落下させないように挟むことにより徐々に骨盤底筋が鍛えられ尿失禁改善につながる。又本体器具内部に磁気発生体を取り付け、神経を刺激して骨盤底筋を強くすることも期待できる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で、有効視野を拡大する訓練を効果的に行う。
【解決手段】視覚訓練ECU1は、ユーザの正面近傍に、ユーザの視線を向けさせる刺激である中心刺激MCを表示する中心刺激表示部11と、中心刺激MCの周囲に、予め設定された所定の視野角だけ離間した位置に周辺刺激M1、M2を表示する周辺刺激表示部12とを備え、周辺刺激表示部12は、中心刺激MCの表示周期よりも長い表示周期で、周辺刺激M1、M2を表示する。 (もっと読む)


【課題】被験者が腕を突っ張った状態で体を押し付けるための浮き上がり防止ハンドルを所定の位置に配設することによって、被験者の体を椅子の座面に押し付ける力を効果的に発揮し、筋力トレーニング及び筋力測定中に被験者の体が椅子から浮き上がることを確実に防止することができ、効果的に筋力トレーニングを実施することができ、かつ、筋力を正確に測定することができるようにする。
【解決手段】座面部と背もたれ部とを備え、被験者が着座する椅子と、前記被験者が、前記椅子に着座した状態で手によって把持し、腕を突っ張った状態で体を前記椅子に押し付けるための浮き上がり防止ハンドルとを有し、該浮き上がり防止ハンドルは、被験者の肩の位置を通過する背もたれ部の面に垂直な直線よりも上方に位置する。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、車椅子トレーニング器具を簡易で小型軽量化する事で安価に製造可能とする。
【解決手段】
この発明は、右辺20、左辺19、前辺8および後辺9を有する四角形の枠体の右辺20、左辺19の外側にそれぞれ一対ずつの回転ローラ4、5、6、7を平行に横設することで、前辺8、後辺9を長さ調節が自在に構成、尚且つ中折構造に構成することで小型化でき、枠体はアルミ材を使用する事で軽量化、構造自体が簡易なため安価に製造可能になるように車椅子トレーニング器具を構成した。 (もっと読む)


【課題】運動装置の魅力の向上を図りつつ、使用者に効果的な運動を行わせる運動装置を提供する。
【解決手段】あぶみ踏み込み力、あぶみ角度及びあおり挟力を使用者の運動姿勢を表すための姿勢パラメータとして設定し、1プレイ中の使用者の左右のあぶみ踏み込み力、左右のあぶみ角度及び左右のあおり挟力を検出するセンサ341〜346を設けた。そして、各パラメータ値に基づき、使用者の運動姿勢の左右のバランスが適正か否かを判断し、その判断結果に応じた点数を割り当て、該点数を用いて作成した成績を報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】運動装置の魅力の向上を図りつつ、使用者に効果的な運動を行わせる運動装置を提供する。
【解決手段】あぶみ踏み込み力、あぶみ角度及びあおり挟力を使用者の運動姿勢を表すための姿勢パラメータとして設定し、1プレイ中の使用者のあぶみ踏み込み力、あぶみ角度及びあおり挟力を検出するあぶみ力センサ341,あぶみ角度センサ342,あおり力センサ343を設けた。また、姿勢検出部351は、これらのセンサ341〜343の出力に基づき、使用者の乗り方(運動姿勢)を示す前記各姿勢パラメータについてのパラメータ値を算出し、筋持久力点数算出部355は、各パラメータに対して筋持久力の点から点数化し、成績算出部357は、該点数に基づく成績を報知するようにした。 (もっと読む)


着座した使用者に対しスライド(往復)形態のエクササイズを提供する、小型で容易に保管可能な腹部エクササイズ装置について記載する。さらに、クッションが、揺動/ねじり運動も可能にすることができるように回転することができる。その結果として、エクササイズ装置のスライドモードおよび/またはスライド+ねじりモードは、ウエストの筋肉を鍛えるためにより広範囲の運動を可能にすると共に、ウエスト部位の引締めおよび調整をより有効に促進するのに役立つ。 (もっと読む)


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