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国際特許分類[A63B23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 身体の特定部分に特に適合した鍛練装置 (1,608)

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【課題】正確に使用者の運動姿勢を判定して運動効果の高い運動姿勢への誘導効果を高めることができる揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】使用者Mが着座する座部1と、座部1における使用者Mの正面側に回動自在に配設されて使用者Mが自身の姿勢を維持するために把持する把持部2と、座部1内に設けられて座部1を揺動させる駆動装置3と、把持部2に配設されて把持部2への接触の有無、及び使用者Mが把持部2を把持する力、及び把持部2に印加される張力、及び把持部2の回動角度を各々検出する複数のセンサ6と、各センサ6の検出結果に応じて座部1に着座した使用者Mの現在の運動姿勢を判定するとともに、使用者Mの運動姿勢を運動効果の高い姿勢に誘導する誘導手段7とから構成される。 (もっと読む)


【課題】トレーニング可能状態にスムーズに移行できるように工夫した運動補助装置を提供する。
【解決手段】この運動補助装置10は、使用者が足を載せる足置き部15bを備えている。そして、足置き部15bの連結部15aの上面には、使用者が足の親指M1と人差し指M2とで挟むための突起体18(A)が設けられている。突起体18(A)は、前記2本の足指M1,M2で挟まれる下円錐部18aと、この下円錐部18aの上部に設けられ、外方に突出する上円錐部18bとを有している。 (もっと読む)


【課題】膝関節への負担が少ない運動を使用者に効率よく提供することができる脚部トレーニング装置を提供する。
【解決手段】脚部トレーニング装置は、定位置に固定される基台と、使用者の身体の一部を支持する支持部と、基台と支持部の間に設けられる結合機構を備え、結合機構は使用者の足位置と重心位置との相対位置の変位により使用者の自重で脚部に作用する負荷が変化するように支持部を基台に対して可動に結合する。 (もっと読む)


本発明は、アイソメトリックエクササイズ器具と、それに伴うラックに関するものである。本器具は、台座と、台座に接合された側壁とを持つフレームを含む。台座は、ユーザーの身体を支えるためのエクササイズプラットフォームを持つ。さらに、フレームに接続された拘束アームアセンブリを備える。腕拘束アセンブリは、台座に枢動可能な状態で接続されたスイングアームと、ユーザーがアイソメトリックエクササイズを実行できるよう、ユーザーの身体の一部の動作を制限するために、スイングアームに支持され、エクササイズプラットフォームの上部に配置可能な拘束アームを含む。台座に対して一連の異なる角度位置から選択されて事前に設定された角度位置にスイングアームを固定するためのインデックスアセンブリを備える。ユーザーがアイソメトリックエクササイズを実行できるよう、ユーザーの手足の動作を制限するために、少なくとも1つの手足拘束アクセサリを、台座に沿って事前に設定された位置に配置することができる。本器具は、強化されたアイソメトリックワークアウト用にさまざまな筋肉群(または、同じ筋肉群のさまざまな筋肉)を働かせるために、複数の関節角度を対象として素早く調整または構成することができる。
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【課題】使用者の足指の把持力等を効果的に鍛えられるようにする。
【解決手段】使用者が足を乗せる足置き部15bを備えた運動補助装置10である。足置き部15bに、使用者の足指運動用の可動部18(A)〜18(I)が設けられている。可動部18(A)は、使用者が足指で把持可能な高さの突条部18(A)であり、この突条部18(A)に弾性負荷を作用させる弾性手段23が設けられ、突条部18(A)は、把持した使用者の足指Mの移動操作に応じて、弾性負荷に抗して可動するものである。 (もっと読む)


【課題】二次元動作を生じることを可能にするスイング運動ベンチを提供する。
【解決手段】底座10は、平面上に据えられ、四つの第一接続部11を有し、第一接続部11はスイングロッド12を有する。電動機20は、回転動力を供給するため底座10に装着される。回転軸21は電動機20に伴って連動するように底座10に装着され、両端に偏心軸22を有する。各第一連動棒40と第二連動棒41が一組ずつ結合され、回転軸21の両端に別々に装着される。第一連動棒40および第二連動棒41は一端が回転軸21の両端上の偏心軸22に別々に接続され、他端が対応するスイングロッド12に別々に接続される。ベンチは底部に二つの第二接続部51および二つの連結部52を有し、第二接続部51は第三連動棒53を有する。ベンチは第三連動棒53によって第一連動棒40に接続され、連接部52によって第二連動棒41に接続される。 (もっと読む)


【課題】可回動な回転椅子において腕を連動して回動しないよう、椅子本体に腕を固定安定化することにより、腕から肩までの距離を保つことによって、両肩の中心にある頚椎の位置を回転運動の中心に維持する事で、簡単で安全な腰往復回転運動をすることを可能にする健康回転椅子を提供する。
【解決手段】脚部(1)に一対の腕受け部(2)を固定一体化されるよう装着し、さらにこれらと一体となるよう回転可能な座部(4)を装着する。
腕受け部(2)は座部(4)の往復回転運動の際の妨げにならないよう装着される。背受け部(3)は後部への倒れ防止の安全上設ける。
以上の構造により、着座時において腕受け部(2)により腕から肩までの距離を保つことによって、両肩の中心にある頚椎の位置を回転運動の中心に維持することになり、自身の頭部を安定させ脊椎を回転運動の中心に保ち、左右バランスよく床からの平面上での安定した捻り運動と腰往復回転運動を提供している。 (もっと読む)


【課題】使用者の運動姿勢を好適に誘導することができる運動装置を提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ17により、時間経過に伴ってフィードバック刺激としての音声が変更されるように、FBデータ選択テーブル群69に記憶される複数のデータ選択テーブルの内、利用するテーブルが時間経過に伴って変更される。また、マイクロコンピュータ17により、検出情報としての代表値と目標値との差が同一範囲内であるときに時間経過に伴って同様の内容にて表現の異なるフィードバック刺激としての音声が出力される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、あぶみに足の指を掛けるようにして、揺動型運動装置本来の身体への運動効果が減少するおそれの少ない揺動型運動装置の提供を目的とする。
【解決手段】座部を有する装置本体10と、あぶみ2とを備えている。あぶみ2は、装置本体10に吊り下げられた吊り下げ部3と、足指掛け部4とを備えた逆T字状のものから構成されており、足の指の間に吊り下げ部3を挟みこむようにして足の指を足指掛け部4に掛けるようになっている。 (もっと読む)


【課題】健常者とともに体の強健でない運動者でも無理なくぶら下がり運動ができるように、運動者に無理のないぶら下がり位置および牽引力がかかるようにする。
【解決手段】ぶら下がり運動時にいきなり運動者が鉄棒等に全体重をかけることではなく、あらかじめ設定、調整された牽引力が漸次人体に加わるようにする。センサにより鉄棒または踏み台にかかる荷重を検出し、プログラム制御および電動機により鉄棒または踏み台の位置を上下に動かし、運動者にかかる牽引力の大きさと時間を、運動者にとって無理のないように制御する。
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