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国際特許分類[C07D401/10]の内容

国際特許分類[C07D401/10]に分類される特許

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【課題】新規のヘテロ環化合物及びそれを含んだ有機発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式で例示されるヘテロ環化合物及びそれを含んだ有機膜を具備した有機発光素子。
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【課題】縮合環化合物及びそれを含む有機発光素子を提供する。
【解決手段】下記化学式(1)で表示される縮合環化合物及びそれを含む有機発光素子である:


前記化学式(1)で、RないしR11、R21ないしR25は、水素、アルキル基等であり、L及びLはアリーレン基等であり、a及びbは整数である。 (もっと読む)


【課題】硬化後の着色を抑えることが可能な、新規な増感剤の提供。
【解決手段】下記一般式で表れる増感剤(A)。


式中、R1〜R10は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、アルケニル基、アルキル基、アミノ基などを表す。 (もっと読む)


【課題】陽極と陰極の間に少なくとも一層の有機化合物層を有する有機薄膜電子デバイスに用いられる電荷輸送層添加剤であって、有機化合物層における電荷輸送性の改善を可能とする、大気安定性が比較的高い材料を提供する。
【解決手段】一般式(1)で示されるフリーカルベン化合物からなる電荷輸送層添加剤を少なくとも一層の有機化合物層を有する有機薄膜電子デバイスに含有させる。


(式中、CとCは単結合または二重結合によって直接結合している炭素原子を表し、前記炭素原子は水素原子で置換されている。Ar及びArは、各々独立に、炭素数6から24の芳香族炭化水素基を表し、当該芳香族炭化水素基は炭素数1から6のアルキル基、炭素数1から6のアルコキシ基、炭素数1から6のチオアルコキシ基または炭素数1から6のアルキル基であって互いに同一もしくは異なっていてもよいアルキル基を有するジアルキルアミノ基で置換されていてもよい。) (もっと読む)


【課題】GPCRアゴニストであり、肥満症および糖尿病の治療に有用な医薬を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物:


(I)
またはその医薬的に許容される塩。 (もっと読む)


【課題】P2Xプリン作動性受容体、より詳細には、P2X3及び/又はP2X2/3プリン作動性受容体に関連する疾患の処置方法、例えば、泌尿生殖器、疼痛、胃腸管及び呼吸器の疾患、容態及び障害の処置方法の提供。
【解決手段】式(I)の化合物又はその薬学的に許容しうる塩。


(式中、R1は、場合により置換されているテトラゾリルであり、Rは、場合により置換されているフェニル、場合により置換されているピリジニル又は場合により置換されているチエニルであり、R、R、R及びRは、C1−6アルキルなどの置換基を表す。) (もっと読む)


【課題】収率が高く、選択性が高い含窒素縮合複素環化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】例えば、化合物1−1、化合物2−1、エチレングリコールジメチルエーテル、トリフェニルホスフィン、ルテニウム触媒を加え、85〜90℃で3時間反応した。THF、NaCl水溶液を加え、減圧濾過後、有機層を分離し、溶媒を減圧留去した。留分をカラム精製し、再結晶して本発明化合物3−1(収率79.8%)を得た。
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【課題】遷移金属を触媒とする反応において、適切な基質の範囲、触媒の転移回数、反応条件および反応効率を含む多くの特徴を改善する。
【解決手段】 遷移金属用の新規なリガンドを提供し、遷移金属を触媒とする炭素−ヘテロ原子結合および炭素−炭素結合の形成反応において、これらのリガンドを含む触媒の利用法を提供する。 (もっと読む)


【課題】医薬として活性な新規ピロリジン誘導体の提供。
【解決手段】本発明は一般式Iで示されるピロリジン誘導体に関する。該化合物は好ましくは医薬として活性な化合物として使用される。特に式Iで示されるピロリジン誘導体は、早産、未熟児分娩、及び月経困難症の治療及び/又は予防に有効である。特に本発明はオキシトシン・レセプターの実質的に調節性の、特にアンタゴニスト活性を示すピロリジン誘導体に関する。より好ましくは、本化合物は、早産、未熟児分娩、及び月経困難症を含む、オキシトシンにより仲介される病的状態の治療及び/又は予防に有効である。本発明はさらに新規のピロリジン誘導体及びその製法に関する。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子の正孔輸送材料に適したアミン化合物及び発光効率が高く、耐久性に優れた有機EL素子の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミン化合物。
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