説明

国際特許分類[G01J1/02]の内容

国際特許分類[G01J1/02]の下位に属する分類

国際特許分類[G01J1/02]に分類される特許

1 - 10 / 1,694



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】 磁界中において渦電流の発生を低減して発熱による検出誤差を低減可能な赤外線センサ及びこれを備えた電磁加熱調理器を提供すること。
【解決手段】 絶縁性フィルム2と、絶縁性フィルム2に設けられ一対の端子電極を有する感熱素子3と、絶縁性フィルム2にパターン形成され一対の端子電極に接続された導電性の一対の配線パターン4とを備え、一対の配線パターン4が、線状に形成され、感熱素子3を中心にして該感熱素子3から半径方向外方に向けて放射状に延在する複数の放射状パターン4aを有している。 (もっと読む)


【課題】紫外線用の照度計において、測定を行いたい波長の光の照度を精度良く測定し、かつ受光器の厚さを薄くすること。
【解決手段】紫外線が入射する受光口と、この受光口から入射した紫外線を受光し受光した光の強度に応じた電気信号を送信する受光素子を備える受光器と、受光器からの信号に基づき紫外線の照度値を計算する演算部を備える本体部とを有する紫外線用の照度計において、受光器の受光口と受光素子との間に、受光口側から、拡散板と、干渉フィルタと、アパーチャ板をこの順で設ける。 (もっと読む)


【課題】工程数の増加を抑えつつ、焦電センサーとボンディングパッドとを同一の基板上に効率良く形成できるようにしたセンサー装置の製造方法及びセンサー装置を提供する。
【解決手段】基板上の第1領域及び第2領域にそれぞれ第1導電部を形成する工程と、第1領域の第1導電部上に焦電体を形成する工程と、焦電体上に第2導電部を形成する工程と、第2導電部上及び、第2領域の第1導電部上にそれぞれ第1絶縁膜を形成する工程と、第1絶縁膜の一部を除去して、第1領域に第2導電部を底面とする第1開口部を形成し、第2領域に第1導電部を底面とする第2開口部を形成する工程と、第1開口部及び第2開口部にそれぞれ第3導電部を埋め込む工程と、第1領域において焦電体を覆い、第2領域において第3導電部を覆う第2絶縁膜を形成する工程と、第2絶縁膜の一部を除去して第3導電部を底面とする第3開口部を形成する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】受光によって生じた熱が支持体を介して散逸することを抑制できるようにしたセンサー装置の製造方法及びセンサー装置を提供する。
【解決手段】基板上の第1領域に焦電センサーを支持するための支持体を形成する工程と、支持体上に第1導電部を形成する工程と、第1導電部上に焦電体を形成する工程と、
焦電体上に第2導電部を形成する工程と、第2導電部上及び第2領域にそれぞれ第1絶縁膜を形成する工程と、第1絶縁膜の一部を除去して、第1領域に第2導電部を底面とする第1開口部を形成し、第2領域に第2開口部を形成する工程と、第1開口部及び第2開口部にそれぞれ第3導電部を埋め込む工程と、第1領域において焦電体を覆い、第2領域において第3導電部を覆う第2絶縁膜を形成する工程と、第2絶縁膜の一部を除去して第3導電部を底面とする第3開口部を形成する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】検出に適したしきい値を判別するのに適した情報を表示する。
【解決手段】投光部103および受光部104と、受光処理により得られた受光量をあらかじめ設定されたしきい値と比較することにより入光状態および非入光状態のいずれであるかを判別して、その判別結果を出力する検出部として機能する制御部105と、受光量を表示することが可能な表示部100とを具備する光電センサにおいて、現在設定されているしきい値により判別される複数の入光期間および複数の受光期間を対象に、各入光期間の中で受光量が相対的に最も低くなった期間における受光量と、各受光期間の中で受光量が相対的に最も高くなった期間における受光量とをそれぞれ特定し、特定された2つの代表受光量を、表示部100に表示する。 (もっと読む)


【課題】例えばリフロー実装可能な程度の優れた耐熱性を有する赤外線センサを提供する。
【解決手段】赤外線センサ1は、焦電体層10と、一対の電極11a、11bとを備える。焦電体層10は、窒化アルミニウム系圧電体材料からなる。一対の電極11a、11bは、焦電体層10を狭持している。 (もっと読む)


【課題】故障し難く小型化することが可能な光検出素子及び該光検出素子を用いる光検出方法を提供する。
【解決手段】光吸収層及び該光吸収層に隣接する量子構造部と、光吸収層に接続された第1電極と、量子構造部に接続された第2電極とを有し、量子構造部は、量子井戸層及び該量子井戸層を挟む障壁層を有し、障壁層の伝導帯端は光吸収層の伝導帯端よりも高エネルギーであり、障壁層の伝導帯端と光吸収層の伝導帯端とのエネルギー差は、0.58eVよりも大きく、量子井戸層の伝導帯側に形成された量子準位は光吸収層の伝導帯端よりも高エネルギーであり、量子準位と光吸収層の伝導帯端とのエネルギー差は電子が受け取る熱エネルギーよりも大きい光検出素子とし、該光検出素子を用いて光検出素子へと入射した光により生じた電流電圧特性を得る工程と、得られた電流電圧特性を用いて入射した光の波長及び強度を同定する工程と、を有する光検出方法とする。 (もっと読む)


1 - 10 / 1,694