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国際特許分類[H05K1/11]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 印刷回路;電気装置の箱体または構造的細部,電気部品の組立体の製造 (64,965) | 印刷回路 (15,851) | 細部 (13,335) | 印刷回路への,または印刷回路間の電気的接続のための印刷要素 (1,520)

国際特許分類[H05K1/11]に分類される特許

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【目的】 負荷抵抗,負荷容量に影響されないようにする。
【構成】 電源投入時、突入電流を制限するための突入電流制限手段8と、本突入電流の最終値である通常の消費電流値まで徐々に上げていくよう突入電流制限手段8を制御するプログラマブルな活線挿抜制御手段9から構成される。これは、負荷抵抗1,負荷容量2に影響されない活線挿抜方式であるため回路が標準化され、さらに急峻な電流変化を抑えることで、システムの信頼性が向上する。 (もっと読む)


【目的】スルーホール部分の特性インピーダンス不連続部を特性インピーダンス変換可能とする多層印刷配線板を提供する。
【構成】回路を形成する外層導体層と電源回路またはグラウンド回路を形成する内層導体層と導体スルーホールと、この導体スルーホールを囲む導体壁とを有する多層印刷配線板において、導体壁は導体スルーホールの両端に向けて広がるテーパ部分を両端に有することを特徴とする多層印刷配線板。 (もっと読む)


【目的】 出発基材に被圧縮性の多孔質基材を使用し、任意の電極層間のインナビアホール接続を安定に行うことが可能な回路形成用基板の製造方法およびそれを用いた回路基板並びに多層回路基板を得る。
【構成】 離形性フィルム1を備えた被圧縮性の多孔質基材2に貫通孔3を設け、前記貫通孔3に導電性ペースト4を充填してペースト中のバインダ成分を基材2中に浸透させてペースト中のバインダに対する導電物質の構成比を増大させる工程、離形性フィルム1を剥離した基材面に金属箔5を張り合わせて加熱加圧し、積層基材を圧縮する工程によって導電物質を緻密化させて金属箔間の電気的接続を図る。 (もっと読む)


【目的】 パッドとグランドのオーバーラップ量を調整することにより、インピーダンス整合を図る。
【構成】 幅の広いパッド24を有する表層の伝送ライン21と、この下方に誘電体層23aを介してグランド/電源プレーン層22aと、さらにこの下方に誘電体層23bを介して伝送ライン27と、誘電体層23cを介してグランド/電源プレーン層22bと、グランド/電源プレーン層22aにパッド24の配線引き出し方向の寸法は小さく、パッド24の配線引き出し方向以外の方向の寸法は若干大きく形成されるくり抜き部25と、中層の伝送ライン27に、グランド/電源プレーン層22aのくり抜き部25より若干大きめの配線禁止領域28とを設ける。 (もっと読む)



【目的】 放熱特性の良い金属ベース板を有するプリント配線板において、通常のコネクタを使用しても金属ベース板を介しての端子導体部分の短絡が起こらないようにしたプリント配線板を提供しようとするものである。
【構成】 金属ベース板1の一方の表面に絶縁層2を形成し、さらにその上に導体パターン3を形成し、プリント配線板4の側縁に複数の端子導体部分5を形成した後、この端子導体部分において、金属ベース板および絶縁層を裏側に折り返して、この側縁において、金属ベース板が外部に露出しないようにする。 (もっと読む)


【目的】外形の端面に導体を設けることによりプリント配線板の放熱・シールド・防湿性等を向上することを目的とする。
【構成】外形の端面15の全周に又は端面15の一部に導体16を設けたプリント配線板。端面に設けた導体16に隣接するプリント配線板の表裏にも所定幅で導体18を設けるようにしても良い。 (もっと読む)


第1と第2との基板(100,112)上に接地面相互接続を設ける。第1と第2との基板(100,112)はそれぞれ第1と第2との基板(100,112)の第1面上にそれぞれ配置された第1と第2との接地層(110,118)を有する。接地導体ストリップ(120)が第2基板(112)の第2面上に配置されており、接地導体ストリップ(120)は、第2基板(112)を貫通して接地導体ストリップ(120)と接地層(118)とを電気的に結合する複数の導電部材(124)を含んでいる。第1基板(100)は第2基板(112)に対して、第1基板(100)が第2基板(112)近傍におかれたとき接地導体ストリップ(120)が第1と第2との接地層(110118)を電気的に結合するよう、位置決めされる。インダクタンス低減連続接地面構成方法もまた用意されている。 (もっと読む)


配線構造(100)は、パッド(102)と、このパッドに結合された少なくとも2つのビア(104−106)とを有する。一実施例において、パッド(102)は5つの実質的にまっすぐな端縁部(108−113)を有し、1つのビア(106)がパッド(102)の実質的に直下に形成されてこのパッドと直接結合され、また、2つのビア(104−105)がテイパー付き導電セグメント(110、112)により少なくとも5つの実質的にまっすぐな端縁部(108−113)のうちの1つに結合されている。別の実施例において、パッドはその実質的に直下に形成された3つのビアと直接結合されている。配線構造の形成方法は、少なくとも2つのビアを基板に形成し、パッドを少なくとも2つのビアにそれぞれ結合するステップを含む。 (もっと読む)


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