説明

市光工業株式会社により出願された特許

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【課題】後続車両による追突事故を効果的に抑制できる車両用警告灯装置を提供すること。
【解決手段】この車両用警告灯装置1は、車両の通常減速時には警告灯を通常点灯させると共に車両の急減速時には警告灯を警報点灯させることにより、車両の急減速状態を後続車に対して報知する。そして、警告灯がサブランプとストップランプとを含み、且つ、警告灯の警報点灯時にて、サブランプがストップランプよりも先に点灯動作を開始すること。 (もっと読む)


【課題】従来のヘッドランプでは2つの配光パターンしか得られないという点である。
【解決手段】リフレクタ3から投影レンズ4に向かう反射光を、すれ違い用の配光パターンLPが得られるロービームおよび高速道路用の配光パターンMPが得られるミッドビームおよび走行用の配光パターンHPが得られるハイビームに、切り替える第1シェード5および第2シェード6と、この第1シェード5および第2シェード6を、ロービームが得られるロービーム姿勢およびミッドビームが得られるミッドビーム姿勢およびハイビームが得られるハイビーム姿勢に、切り替える切替装置7と、を備える。この結果、3つの配光パターンLP、MP、HPが得られる。 (もっと読む)


【課題】従来のヘッドランプでは2つの配光パターンしか得られないという点である。
【解決手段】リフレクタ3から投影レンズ4に向かう反射光を、すれ違い用の配光パターンLPが得られるロービームおよび高速道路用の配光パターンMPが得られるミッドビームおよび走行用の配光パターンHPが得られるハイビームに、切り替える第1シェード5および第2シェード6と、この第1シェード5および第2シェード6を、ロービームが得られるロービーム姿勢およびミッドビームが得られるミッドビーム姿勢およびハイビームが得られるハイビーム姿勢に、切り替える切替装置7と、を備える。この結果、3つの配光パターンLP、MP、HPが得られる。 (もっと読む)


【課題】従来のヘッドランプでは2つの配光パターンしか得られないという点である。
【解決手段】リフレクタ3から投影レンズ4に向かう反射光を、すれ違い用の配光パターンLPが得られるロービームおよび高速道路用の配光パターンMPが得られるミッドビームおよび走行用の配光パターンHPが得られるハイビームに、切り替える第1シェード5および第2シェード6と、この第1シェード5および第2シェード6を、ロービームが得られるロービーム姿勢およびミッドビームが得られるミッドビーム姿勢およびハイビームが得られるハイビーム姿勢に、切り替える切替装置7と、を備える。この結果、3つの配光パターンLP、MP、HPが得られる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では投影レンズから出射される光のうち光軸とほぼ平行な光がほとんど無いという点にある。
【解決手段】半導体型光源6の光放射強度のうち最大光放射強度の放射方向V−Vが、投影レンズ7の光軸Z1−Z1に対して、後ろ側に傾斜している。この結果、半導体型光源6から放射される光L1のうち大部分の光であって相対強度が比較的強い光が反射面4で投影レンズ7の光軸Z1−Z1とほぼ平行にかつ投影レンズ7の光軸Z1−Z1に対して下側に反射される。このために、投影レンズ7から投影レンズ7の光軸Z1−Z1とほぼ平行な光L3が大量に出射されるので、投影レンズ7の光軸Z1−Z1とほぼ平行な光L3が大量に得られることとなり、比較的遠方の路面などを明るく照明する配光パターンP、PMを形成するのに適している。 (もっと読む)


【課題】 原価が低減できるシェードを備えた自動車用ヘッドランプを提供する。
【解決手段】 リフレクタは、固定式であり且つ所定の配光パターンが得られるメインリフレクタ4と、該メインリフレクタ4の左右側に立設され且つ光軸ZL−ZRを有して配光パターンの右側又は左側に拡散タイプの配光パターンが得られるサブリフレクタ5、10とから構成されており、光源8は、光軸ZL−ZR上に配置されてなると共にメインリフレクタ4から張り出し且つサブリフレクタ4,10間に架設されてなるシェード13によりグレア光が出ないように所定部位が囲繞されてなる。 (もっと読む)


【課題】 すれ違いビームパターンの中央の光量を安価に増大できる自動車用ヘッドランプを提供する。
【解決手段】 シェード13の下側には、光源8からの光がメインリフレクタ4に照射可能なる開口14が開設されてなり、該開口14を介して前記光源8からの光量を配光パターンの中央側に反射させるセグメントD1,D2をメインリフレクタ4の光源近傍に配設した。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用前照灯では光源バルブからの直射光を全然有効に利用していない点とリフレクタからの反射光の光路を大幅に妨げている点である。
【解決手段】放電灯3とリフレクタ2の第2焦点F2との間に凸レンズ5が配置されており、凸レンズ5の大きさがリフレクタ2から第2焦点F2に集中して向かう反射光の光路の妨げとならない程度の大きさであり、凸レンズ5が放電灯3からの直射光の一部を投影レンズ4を通して配光制御する。この結果、放電灯3からの直射光を有効に利用することができ、また、リフレクタからの反射光の光路を妨げることがない。 (もっと読む)


【課題】ミラー側電気機器が増加すると中空のシャフト中に挿通されるハーネスの本数も増加するという点にある。
【解決手段】ハーネスを車体側ハーネス5とミラー側ハーネス6とに分け、車体側ハーネス5の一方をシャフト2中に挿通して電動格納ユニット4の外に配線し、かつ、この車体側ハーネス5の他方を車体側電気機器に接続するようにし、また、ミラー側ハーネス6の一方をミラー側電気機器に接続し、このミラー側ハーネス6の他方と車体側ハーネス5の一方とを電動格納ユニット4内に配置されている配線分配基板7に接続する。この結果、中空のシャフト2中に挿通するハーネスの本数が車体側ハーネス5、すなわち、電源用のハーネス50とアース用のハーネス51と信号用のハーネス52との3本である。 (もっと読む)


【課題】従来のヘッドランプでは上下方向の収納スペースを確保する必要があるという点である。
【解決手段】ソレノイド6の進退ロッド14が横方向(左右方向、水平方向)に進退する。この結果、ソレノイド6を横長に配置することができるので、上下方向の寸法を従来のヘッドランプと比較して小さくすることができ、その分、上下方向の収納スペースを小さくすることができる。また、進退ロッド14の進退方向を横方向にするので、車両の上下方向の振動が進退ロッド14に伝達されない。この結果、進退ロッド14と連結されているばね部材7を介してシェード5に車両の上下方向の振動が伝達されないので、配光パターンを正確にかつ確実に切り替えて制御することができる。 (もっと読む)


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