説明

株式会社岡村製作所により出願された特許

911 - 920 / 1,415


【課題】休業日の設定を容易に行なう。
【解決手段】(a)のように、ショーケースの照明のオン時刻とオフ時刻の間の時刻(1)にスケジュールキーを1回押下すると、1日停止の表示器3nが点灯する。オフ時刻(22:00)になると、表示器3nが点滅表示とされ、翌日のスケジュール制御のオン制御の禁止が表示される。翌日のオフ時刻になると、表示器3nが消灯し、通常のスケジュール制御に戻る。(b)のように、スケジュールキーを2回押下したときは、2日停止の表示器3oが点灯し、当日のオフ時刻(2)になると表示器3oが点滅し、翌日のオフ時刻(3)になると、1日停止の表示器3nが点滅し、翌々日のオフ時刻(4)になると表示器3nが消灯して、スケジュール制御のオン制御が2日間禁止され、その状態も表示される。スケジュール制御を禁止する替わりに特別なプログラムに置き換えることもできる。 (もっと読む)


【課題】入出庫ステーションの所定位置で、荷移載装置を用いた荷の荷棚に対する入庫作業及び出庫作業を行うようにし、設置コストを低減するとともに、設置スペースを節約できる自動倉庫を提供すること。
【解決手段】入出庫ステーション4は、その長手方向に沿って区画された複数のゾーンにより構成され、各々のゾーンには、少なくとも1つの荷Wを配置できるとともに、荷Wを隣接するゾーンに移動させる駆動手段23が設けられ、駆動手段23が、荷移載装置2によって荷棚に移載される前の荷Wを入庫するための状態と、荷移載装置2によって荷棚から移載された後の荷Wを出庫するための状態とに切り替え可能になっている。 (もっと読む)


【課題】複数段の棚板上に載置された商品を見やすくする商品陳列棚を簡素な構成で製造でき、地震等が発生しても前方側に倒れ難い商品陳列棚を提供すること。
【解決手段】床面に設置される略箱体状の基台2の左右両側部2aから立設した側板3間に、商品を載置する複数段の棚板5を架設した商品陳列棚1であって、両側板3の前後幅αを基台5の前後幅βより幅狭に形成し、側板3を、その前後方向の中央部γが少なくとも基台5の中央部γよりも後方側に位置するように立設させるとともに、側板3を後方側に傾斜させることで、商品陳列棚1の重心位置を、基台5の中央部γよりも後方側に配置させ、側板3の上方後端部には、基台5の後面と面一になるように垂直に切り欠かれた垂直切欠部3aを形成するとともに、垂直切欠部3aとほぼ面一になる後面を有する連結板4によって両側板3を連結する。 (もっと読む)


【課題】製造作業の煩雑化及び出入する物品の損傷を防止し、かつ外観品質の低下を招来することなく相互連結や固定体への連結を行うこと。
【解決手段】上部横フレーム部材112は、外方及び下方に開口し、上方が第2ビーム部112A3によって覆われた溝状凹部112A5を画成し、外側面パネル20は、外枠10の外側面を覆うパネル本体21の上縁部から収容空間14の内方に向けて延在して第2ビーム部112A3の下面との間に目地30を画成する上部端縁板部22aとを有して構成し、第2ビーム部112A3には、一端が閉塞して他端が溝状凹部112A5に開口し、目地30に連結ブラケット40を挿入した状態で取付ボルト17を螺合させた場合に連結ブラケット40を保持する雌ネジ孔112A6を形成し、連結ブラケット40を介して螺合させた取付ボルト17の頭部下面を上部材11の下面よりも上方に配置させた。 (もっと読む)


【課題】休業日のスケジュール制御の設定を容易に行なう。
【解決手段】(a)に示すように、ショーケースの照明をスケジュール制御するオン時刻とオフ時刻の間の時刻(1)に月曜日のスケジュールキーを押下すると、月曜日の表示器4bが点灯し、当日のオフ時刻(22:00)になると、表示器4bが点滅表示とされる。月曜日のスケジュール制御のオン時刻(10:00)となってもオン制御が行われず、月曜日のオフ時刻(22:00)になると、表示器4bが消灯し、通常のスケジュール制御に戻る。特別なスケジュールが設定されているときは、(b)に示すように、月曜日のスケジュールキーを押下したときは、月曜日の通常スケジュールに替えて、特別なスケジュールのオン時刻(9:30)に照明がオン制御され、オフ時刻(21:30)にオフ制御される。 (もっと読む)


【課題】ラッチ装置の構成を簡単とし、かつ最小限の部材を用いることにより、引出しの正面板の厚さを小とし、大きな収納容積を確保する。
【解決手段】把手5の正面板4の裏面に突出する左右の後向き杆5bの後端同士を、左右方向を向く作動片9により連結し、この作動片9を、把手5の操作により前方に移動させ、その前面により、正面板4の裏面に設けたラッチ17の下面片21と後向片20を回動し、係合部20aを筐体1の被係合部33より離脱させるようにする。 (もっと読む)


【課題】インプットギヤをミッションケース内に安定的に支持し、ドライブギヤとの間で異音が発生したり、ギヤが摩耗したりするのを防止するとともに、組立てを容易とする。
【解決手段】電気駆動ユニット27側のインプットシャフト28に嵌合されているインプットギヤ31の両端部に、軸方向を向く支持軸30a,30bを突設し、両支持軸30a,30bの外周面を、ミッションケース3の内部により回転自在に支持する。 (もっと読む)


【課題】照明装置を使用位置に上昇させても、天板の後方視界を遮ることがないようにする。
【解決手段】照明装置8を、下面が投光面をなす左右方向を向く照明具9と、その一側端を支持する支柱10とにより、正面視倒立L字状をなすものとし、天板5に嵌着した取付枠18に、照明具9が不使用時において収容される凹部18Cを設け、この凹部18Cの一側端と連続するように、取付枠18に穿設した挿通孔22に支柱10を挿通するとともに、この支柱10を、天板5の下面に設けた支持手段20,23をもって、上下に摺動可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】押圧手段による押圧力が、ブレーキディスクに効果的にかつ直接伝達されるようにし、大きな制動力が安定して得られるようにする。
【解決手段】回転側ブレーキディスク37を、ドライブシャフト23に相対回転不能に設けるとともに、固定側ブレーキディスク37を、カバープレート1の内側面の円筒部41に軸方向に移動可能に設け、かつ押圧ピストン40を、固定側ブレーキディスク38の側面と対向させたプレッシャプレート39の外周端部を押圧しうるように設ける。 (もっと読む)


【課題】パッド部材を、妄りに外れることなく、確実に肘当て基板に保持することができるとともに、パッド部材に、均一で大きな可撓性を付与することができ、肘掛け時の感触がよい椅子の肘掛け装置を提供する。
【解決手段】肘当て基板2の上面外周縁に起立縁7を設けるとともに、その内方に支持板11を止着し、パッド部材5における芯材3の外周部より垂下する下向片13を、支持板11に外嵌し、下向片13の下端に設けた係合爪14を、支持板11の外周縁に係合させ、かつ支持板11の外周縁と肘当て基板2の起立縁7の内面との間に、下向片13と表装材14とを挾着するとともに、支持板11の外周縁と肘当て基板2の上面との間に、係合爪14と表装材4とを挾着する。 (もっと読む)


911 - 920 / 1,415