説明

東芝テック株式会社により出願された特許

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【目的】エアバッグの縮小に伴うエアバッグのエアの排気音を充分低減させることのできるエアマッサージ器のエア給排装置を提供すること。
【構成】ケース30内のエアコンプレッサー31(エア供給源)に連通するエア供給パイプ部38b及び前記ケース内の排気部30aに連通する排気パイプ部38cがロータリーバルブ33のエア給排部品38に設けられている構成。 (もっと読む)


【目的】 RAM等の可変記憶手段が一時記憶した発注データ等の各種データをプログラム更新等のデータ処理に連動して自動的に消去するPOS端末等の商品販売データ処理装置において、必要な各種データの不用意な消去を防止する。
【構成】 データ消去を一時停止した状態で保存が必要な各種データをインターフェイス等のデータ通信手段で他のPOS端末1等の外部記憶装置に送信する通信制御手段をCPU等で形成し、この送信を完了した各種データを消去する消去制御手段CPU等で形成した。 (もっと読む)



【目的】ある種商品については、その商品名称に代えて代用名称で表示する。
【構成】代用名称記憶手段13Nと代用名称記憶有無制御手段(11,12)と代用名称表示制御手段(11,12)とを設け、代用名称記憶手段13Nに商品データを表示器21(21CT,21CH)に表示する際、商品名称に対応する代用名称が設定記憶されている場合には顧客用表示器21CTへその代用名称を表示する。 (もっと読む)


【目的】経時的光量変化と温度変化の影響を一掃する。
【構成】副走査(Y)方向に伸びる第2の白基準面5Yと第2の黒基準面6Yとを設け、かつ白レベル変化検出手段30と黒レベル変化検出手段40と補正データ修正手段(21,22)とを設け、白レベル変化信号と黒レベル変化信号とを用いてシェーディング補正データを各ラインの画像を読取るごとに修正する構成である。 (もっと読む)


【構成】 電気掃除機本体1の後部上面には、上方に開口する開口部11を有する係止凹部12を形成する。ホース体17の取手部20および延長上管26の側面に、平面T字状の係合部22を突出形成する。延長下管29を嵌合する保持部35の肉厚部36の下面に挿入突部37を突出形成し、肉厚部36の両側に筒状の挿通孔38を設けた取付部本体33を形成する。取付部本体33の挿入突部37を係止凹部12に係止し、電気掃除機本体1の後部に吸込口体31を接続した延長下管29を取り付ける。取付部本体33の挿通孔38に各係合部22を挿入し、電気掃除機本体1の後部に取り付けた延長下管29の両側に取手部20および延長上管26を並列に取り付ける。
【効果】 ホース体17、延長下管29および吸込口体31を釣り合いよく安定して電気掃除機本体1に取り付けられる。 (もっと読む)


【目的】 団体客等の1集合体に所属する各客が買い上げた全商品の売上げを正確に管理しかつ短時間で確認できるようにする。
【構成】 旅行業者を識別する団体コードが印刷された買物割引券5の団体コードを読取り入力するスキャナ14を設けるとともに、1団体の取引終了を宣言する終了宣言キー17を設ける。団体客が買上げる商品をPOSターミナル1,2で売上登録する際にスキャナ14で団体コードを読取ることによって、その団体客が買上げた全商品の買上点数,金額等をワークメモリ35で団体コード別に集計する。終了宣言キー17がキー入力されると、ワークメモリから該当団体コードに対応する買上点数,買上金額の集計データを読出し、POSターミナル1のプリンタ13でレシート用紙に印字出力する。 (もっと読む)


【目的】複数回使用可能なインクリボンの使用回数を正確に認識することができ、操作性を向上させ、不良印字の発生を抑える。
【構成】マルチパスリボン3のリボンエンド部にサーマルヘッドにより印字可能な感熱発色材が塗布されたサーマル印字部3hを設け、一方、リボンエンドを検出するためのリボンエンドセンサを設け、このリボンエンドセンサによりマルチパスリボン3のリボンエンドが検出されると、サーマル印字部3hのマルチパスリボン3の使用回数に応じて設定された位置にマークを印字するもの。 (もっと読む)


【目的】 1枚のカードで、金融機関における預金の引出し/預入れを行う業務や小売店における取引履歴の記録業務等の各種カード業務を実行可能にする。
【構成】 カード4に複数種のIDコードを記憶させ、カードリードライタ7で該カードに記憶されたIDコードを読取り、その読取られたIDコードに基づいてカードの有効性を判定し、カードが有効と判断されるとそのカードを用いた業務の実行許可をホスト機器2または6に通知する。 (もっと読む)


【構成】 ホルダ31に内筒部32、外筒部33および嵌合部36を形成する。中央部の通孔41の内側に、発光ダイオード21を嵌合保持する保持部42を形成する。外筒部33に階段状の溝部52を形成する。発光ダイオード21にリード線24を接続する。発光ダイオード21を保持部42に嵌入する。リード線24の長手方向の中間部分を溝部52に挿入し係止溝部55を通過して保持溝部56にて保持する。
【効果】 リード線24を接続して半組立て状態とした発光ダイオード21をホルダ31に容易に組付けでき、作業効率を向上できる。部品点数を削減して製造効率を向上できる。 (もっと読む)


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