説明

東芝テック株式会社により出願された特許

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【目的】釣銭準備金の設定を迅速かつ容易に行う。
【構成】共通釣銭準備金額記憶手段(13CC)と釣銭準備金自動設定手段(11,12)とを設け、通常の宣言操作をするだけで共通釣銭準備金額を釣銭準備金記憶手段(13MMのLOANエリア)に自動設定できる構成である。 (もっと読む)


【目的】 現在行なわれている登録処理が通常の登録処理なのか割込登録処理なのかを明確にする。
【構成】 入力部5,10によって商品データが入力された場合に登録処理を行ない、一取引の登録処理の終了前に割込宣言部17により割込登録処理の実行が宣言されその宣言後に入力部5,10によって商品データが入力された場合に登録処理と独立した割込登録処理を行なう。そして、入力部5,10による商品データの入力直後に鳴らす入力確認音を登録処理時と割込登録処理時とで異ならせる。これにより、通常の登録処理がなされているのか割込登録処理がなされているのかがキャッシャー及び顧客に音で示され、取引の混乱の防止が図られる。 (もっと読む)


【目的】 装置の小型化、低価格化、回路を簡素化し、また、スイッチング損失をなくしてノイズの発生量も減少させる電源装置を提供する。
【構成】 第1のコンデンサC11 、第2のコンデンサC12 およびダイオードD11により、放電灯点灯回路12により発生する高調波成分を抑制し、ノイズの発生量を低減させる。充電用コンデンサC13 が充電されているときのみ、ダイオードD11 に逆並列に接続されたトランジスタQ11 を閉成し、ダイオードD11 の逆阻止方向にも電流を流れるようにする。脈流電圧の電圧値に合わせて第1のコンデンサC11 および第2のコンデンサC12 を並列に接続し、1次巻線Tr11a と第2のコンデンサC11 による発振を防止する。三角波および電圧が重畳されて上昇することを防止して、トランジスタQ12 などに悪影響を防止する。 (もっと読む)


【目的】 集塵後の使用済みの集塵袋を小型化できる集塵袋および電気掃除機を提供する。
【構成】 集塵袋31内に塵埃がたくさん貯溜して、この集塵袋31が目詰まりしたときには、ダストインジケータ70が作動し、使用者に集塵袋31の交換を促す。温風循環に設定し、電動送風機42から集塵室23を通って電動送風機42に戻る循環気流が生じ、温度上昇して集塵室23内の温度を上昇させる。集塵室23内の温度を約70℃に上昇させ、集塵袋本体32の周囲に設けられた熱収縮部材37を収縮させ、集塵袋本体32内の集塵を圧縮し、集塵袋31を小型化させる。熱収縮部材37が収縮して集塵が圧縮されても、逆流防止弁36により円孔34から集塵が逆流飛び出すことはない。 (もっと読む)


【目的】操作不能時のCPU及びメモリ等の状態を記録できて、操作不能の原因の調査を容易に行うことができる。
【構成】NMIの割込みを実行するためのNMIスイッチ5と、フロッピーディスクにデータを書込むためのフロッピーディスク装置3とを設け、NMIスイッチ5が押下されると、割込みベクターテーブル13aで指定された参照番地に設定された処理に基づいて、NMIが実行された時のCPUのレジスタの内容のデータ、日付及び時間のデータ、起動していたプログラムのバージョンのデータがヘッター情報としてフロッピーディスクに書込まれ、DRAM13及び拡張メモリボード22に記憶されていたデータが1MByteづつ、フロッピーディスク装置3に順次挿入される複数枚のフロッピーディスクに書込まれる。 (もっと読む)


【目的】 原稿を光学的に確実に読み取り得る状態で軽い負荷で搬送することができ、かつ、原稿通路の形成を容易にする。
【構成】 互いに相対向する原稿ガイド27,28により原稿通路29が形成され、原稿搬送ローラ31とコンタクトガラス34を備えた原稿読取部32と原稿排出ローラ33とを前記原稿通路29に沿って順次配設した原稿読取装置において、薄板部材を折り曲げてその弾性力で前記原稿読取部32の前記コンタクトガラス34に圧接した弾性体35を前記原稿ガイド27に固定して配設した。 (もっと読む)




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