説明

ヤマハ株式会社により出願された特許

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【課題】天気予報番組等を簡単な録画設定によって自動録画することができ、いつでも最新の天気予報等をすぐ見ることができる自動録画装置を提供する。
【解決手段】画像メモリ5に格納された放送画面は、天気予報番組のうち毎回同じような画面としてキー画面メモリ9に記憶されたキー画面と一致するか否か比較される。両者が一致すれば、録画したい番組を検出したとみなし、RAM14に記憶された時間だけ録画したい番組が検出されたときの放送画面から遡った記録位置から録画終了に至るまでの動画データを上書き禁止するので、所定の番組を自動的に録画することができる。また、動画記録装置7は、RAM等から構成されるので、データをすぐ読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】 不揮発性メモリの使用量を抑えながらIP電話、携帯電話、PDA等の電子機器上で稼動するソフトウェアを安全にアップデートするソフトウェアインストール方法を提供する。
【解決手段】 ブロックA142に格納されるアプリケーションプログラムのアップデート機能を含むアプリケーションA部はブートローダにブロックB141のデータを消去させ、ネットワークインタフェース120を介してコンピュータ200から受信した新しいアプリケーションA部をブロックB141に書き込ませ、ブロックA142のデータを消去させ、ブロックB141からブロックA142へ新しいアプリケーションA部をコピーさせ、ブロックB141のデータを消去させ、ネットワークインタフェース120を介してコンピュータ200から受信した新しいアプリケーションプログラムのアプリケーションA部以外の部分をブロックB141に書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】 同時に複数の無線通信が行われる無線LAN環境において、電波干渉の影響による速度低下を抑制できるホストコンピュータ、アクセスポイント、無線通信端末、及びネットワーク通信システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク通信システム1では、独自のプロトコルにより各NH間で通信を行っており、初期設定時や通信状態が悪くなった時に、各NH間で連携して、外部からの電波干渉の程度及び各無線通信機器から出力される電波による干渉の程度を測定する電波干渉測定テストを行う。各NHは、この干渉測定テストが終了すると、AP・CLから測定情報を収集して、各NH間で測定情報のやりとりを行い、これらの測定情報に基づいて最適な受信感度・送信出力の設定を行う。そして、各NHは、この設定が完了すると、各無線通信機器のデータ通信を開始させる。 (もっと読む)


【目的】ハイハット部の打撃時およびその後のペダル操作によって発生する電子ハイハット音を動的に変化させてリアルに演奏表現できるようにする。
【構成】打撃検知手段を有するハイハット部2と、踏込度合検知手段を有するペダル操作部3と、複数段階の踏込度合にそれぞれ対応する複数の電子ハイハット音波形のデータを記憶した波形メモリ8と、CPU9および発音制御装置10等を備え、CPU9は、ハイハット部2の打撃が検知されたとき、発音制御装置10にペダル操作部3の踏込度合に対応する波形のデータを波形メモリ8から読み出して楽音信号を生成して出力させ、その後の発音中に踏込度合が変化した場合は、その新たな踏込度合に対応する波形のデータを途中から読み出して楽音信号を生成して出力させることを発音中継続する。 (もっと読む)


【課題】 スピーカアレイ装置の設置場所の自由度が高く、音声ビームの設定をユーザが容易に行うことのできるスピーカアレイ装置及びスピーカアレイ装置の音声ビーム設定方法を提供する。
【解決手段】 スピーカアレイ装置1は、音声ビームの角度を調整できる帯域に制限された音声信号による音声ビームを、スピーカアレイ10の前面において0度から180度までスイープさせて、無指向性のマイクロフォン2でこの音声ビームの直接音や反射音を集音する。そして、集音した音声データを分析して閾値以上のピークを検出して各ピークの対称性を確認し、対称性がある場合には各ピークを検出した角度をサラウンド音声の各チャンネル用の音声ビームを出力する角度に設定する。これにより、スピーカアレイ装置を設置する部屋の形状や設置位置に応じて、音声ビームの出射角度を最適な位置に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 様々な音声変換を行う。
【解決手段】 入力音声をFFT部2で周波数分析し、それぞれの局所的ピークを含むスペクトル分布領域を決定する。スペクトル変形部4は、おのおののスペクトル分布領域のスペクトル強度を各種テーブル5に格納されているスペクトル強度変更テーブルに基いて変更する。そのときに、パラメータ指定部6からのパラメータにより、効果の効き具合を調整することができる。スペクトル変形部4で変形されたスペクトルはIFFT部7で時間領域に変換され、再合成されて出力される。スペクトル分布領域の周波数に応じてパラメータの大きさを変更するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置のレーザ光を利用して光ディスクのレーベル面に画像形成を行う。
【解決手段】光ディスクのレーベル面側から見える箇所に、感光材、感熱材等による可視光特性変化層を形成する。光ディスク装置のターンテーブルに、この光ディスクを、そのレーベル面を下に向けてセットする。光ディスクを回転させて、光ディスクの周方向の基準位置を検出して光ピックアップを光ディスクの径方向に所定量移動させて、光ディスクと光ピックアップとを光ディスクの面に沿って相対移動させる。該相対移動に同期して光ピックアップから出射するレーザ光のパワーを、画像形成しようとする文字、絵等の画像データに応じて変調して可視光特性変化層に照射する。このレーザ光の照射により、可視光特性変化層の可視光特性を変化させて、レーベル面に該当する画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】 入力音声に対してリアルな歪み効果を付与する。
【解決手段】 入力音声をFFT部2で周波数分析し、局所的ピークとピッチを検出する。サブハーモニクス付与手段5はパラメータ指定部8からのパラメータに応じて、入力スペクトルの局所的ピーク間にスペクトルを加算する。サブハーモニクスが加算された周波数スペクトルは、IFFT部9で時間領域に変換され、再合成されて出力される。第1のサブハーモニクス付加部6は、入力スペクトルの局所的ピーク間にゲインが不規則に変化するスペクトルを付加することによりきしんだ感じ(creak)となる歪み効果を与え、第2のサブハーモニクス付加部7は入力スペクトルの局所的ピーク間に周波数の異なる複数個のスペクトルを加算することによりうなった感じ(growl)となる歪み効果を与える。 (もっと読む)


【課題】 画像を縮小して出力する際に必要となるフレームメモリの記憶容量を削減させる。
【解決手段】 記憶手段と、入力された画像の解像度をユーザの指示にしたがって変換し該画像の拡大又は縮小をする解像度変換手段とを有する画像処理回路に、前記画像の縮小が指示された場合には、前記画像を前記解像度変換手段によって縮小させた後に、縮小された前記画像に対応する画像データを前記記憶手段へ受け渡して記憶させ、前記画像の拡大が指示された場合には、前記画像に対応する画像データを前記記憶手段へ記憶させた後に、前記記憶手段に記憶された画像データを前記解像度変換手段へ受け渡して前記画像を拡大させるスイッチを設ける。 (もっと読む)


【課題】 高い圧縮率を得ることができ、しかも、キャラクタのエッジ部分のぼやけを生じない画像データ圧縮/伸張方法および画像処理装置を提供する。
【解決手段】 基準画像データを非可逆圧縮すると共に、該基準画像データの透明部分を示すマスクデータを可逆圧縮する。次に、基準画像データに続く1または複数の元画像データと基準画像データとの差分データを各々非可逆圧縮すると共に、該1または複数の元画像データの透明部分を示す各マスクデータを可逆圧縮する。次に、1または複数の元画像データの次の元画像データを基準画像データとして非可逆圧縮すると共に、該基準画像データの透明部分を示すマスクデータを可逆圧縮し、次いで上記基準画像データに続く1または複数の元画像データと基準画像データとの差分データを各々非可逆圧縮すると共に、該1または複数の元画像データのマスクデータを可逆圧縮する。以下、上記処理を繰り返す。 (もっと読む)


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