説明

ヤマハ株式会社により出願された特許

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【課題】 ドライクリーニング等の廃液中に含まれる塩素系有機物を分解、除去するための廃液処理方法および廃液処理装置であって、処理効率に優れ、塩素系ガス等の2次副産物の排出を抑制し得る廃液処理方法および廃液処理装置を提供する。
【解決手段】 塩素系有機物を含有する廃液を気化処理し、これによって生じた塩素系有機物を含む気化ガスを、光触媒顆粒体がガス流通管路に充填されてなる光触媒反応部に送入し、この光触媒反応部に紫外線光源から光を照射することによって、気化ガスを光酸化分解させ、該光酸化分解によって生成された分解生成ガスを、処理剤によって吸収、吸着、中和させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ演奏データの編集、再生時に使い勝手を良くする。
【解決手段】 PERFORMANCE−DATA表示部に演奏データの内容をブロックで表示する。ブロックのドラッグ等で演奏データを編集する。STYLE−SELECT表示部でリストメニュー形式でスタイルを選択する。スタイルデータ表示ウィンドウW2に表示されるスタイルデータのパートがブロックをドラッグしてPERFORMANCE−DATA表示部のパートに貼り付ける。モードセレクトスイッチSW4で、伴奏パートとしてスタイルデータを選択するかユーザ演奏データを選択する。選択されたデータで伴奏パートを再生する。レックスイッチSW1のクリックとスタートスイッチSW2のクリックでユーザ演奏データの記録を開始する。記録パートが指定されている場合と指定されていない場合とで、スタートスイッチSW2の表示態様を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】 着信メロディの再生とともに、作曲者名等の表示も行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機のユーザは、ダウンロードセンタへ電話をかけ、望みの楽曲を指定してダウンロードを依頼する。ダウンロードセンタからの楽曲データは、通信部6によって受信され、着信音発生部12のメモリに書き込まれる。そして、着信があると、R/Wコントローラはこの発生指示を受け、メモリから楽曲データを読み出し、その楽音データを音源回路へ出力し、また、その他の表示データを表示制御部19へ出力する。音源回路は楽音データに基づいて着信メロディを形成し出力する。表示制御部19は表示データを表示パネル24に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の所持人が会話を録音したいと感じたとき通話の録音サービスを行う携帯電話機の録音サービス装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機10から送信される音声情報を録音すると共に、該録音された音声情報を携帯電話機10の使用者からの要請に応じて再生する録音サービス局30を用いた録音サービス装置において、携帯電話機10の集音した音声情報を録音サービス局30により録音することを指示する録音モード指定手段12と、録音サービス局30に録音された音声情報を携帯電話機10により再生することを指示する再生モード指定手段14とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】音色の設定、編集、作成等を容易にすると共に豊かで多彩なメロディ音を得ることができる携帯用端末装置のための高拡張性発音制御装置の提供。
【解決手段】この発明による携帯用端末システムTSは、FM音源の利用による複数音同時発音機能を有し、基地局BSとの通話により端末システムTS内にダウンロードされる所望の楽曲情報を用いて、着信時のメロディ音や通話中のBGM音等を発音する。発音用の楽曲情報は、パーソナルコンピュータ端末PCで作成された情報や他の電話機端末OSの情報から通信ケーブル20を介して取り込んだり、また、システムTSに装着される小型記録媒体19に記録情報や、他の電話機端末OSから基地局BSを経由する通話情報から得ることもできる。システムTSに導入される楽曲情報は、情報源BS,PCやシステムTS内での編集、圧縮、形式変換等によって、使用可能な形態にダウンサイジングされる。 (もっと読む)


【課題】 早送りあるいは早戻しを行う場合でも曲の認識を容易にする。
【解決手段】 1小節当たりの拍数を4とし、3/4倍速で早送りするものとすると、1拍分の演奏がなされる毎に1拍分だけ前記拍指示情報を進行させ、3拍毎に(4−3)+1拍分だけ前記拍指示情報を進行させる。これにより、各小節内において1拍ずつ進行して3拍分のイベントデータの実行が終了すると、2拍進行して次の小節の冒頭の拍に移行する。具体的には、1小節目の拍番号101、102、103を実行すると、拍番号104をスキップして2小節目の拍番号105、106、107を実行する。このように、1小節4拍中のうち3拍分のイベントデータしか実行されないようになるので、1拍当たりの時間間隔を通常演奏(1倍速)と同様にしても、演奏時間は3/4に短縮され(4/3倍速)、内容を確認しやすい速度でありながら4/3倍速で早送りすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】曲名などを知らない曲でも容易に検索・選曲できるようにする。
【解決手段】楽曲データから抽出したメロディ,歌詞,曲名などの情報を音高コードテーブル、曲情報テーブルに記憶し、曲に纏わる周辺情報(たとえば、その曲が用いられているCMやドラマなどに関する情報)を周辺情報テーブルに記憶する。利用者はマイクから、曲に関して知っていることを何でも音声入力すれば、その内容を入力選曲データとして上記テーブルが検索され、該当する曲が検索される。 (もっと読む)


【課題】 一方のグラニュラ層の析出磁性粒子の磁気モーメントの方向を一方向に固定させると共に、他方のグラニュラ層の析出磁性粒子の磁気モーメントの方向を外部磁界に応じて変化するようにして磁気抵抗変化の感度が優れた磁気抵抗素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 反強磁性層2と、磁性粒子8を含む複数層のグラニュラ層6と、非磁性層5とを有する磁気抵抗効果素子1において、複数層のグラニュラ層6のうち、一方のグラニュラ層6は析出磁性粒子の磁気モーメントの方向が前記反強磁性層2により一方向に固定されるピニング層3であり、他方のグラニュラ層6は析出磁性粒子7の磁気モーメントの方向が外部磁界Hに応じて変化するフリー層5である磁気抵抗効果素子1を形成する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成でデジタル音声データの利得を調整する。
【解決手段】 最大値検出部141は、出力バッファ15から合成音声データSDaを読み出して、1フレーム期間中のサンプルデータの中から、最大値Dmaxを生成する。係数生成部142は、DACのフルレンジ値Fと最大値Dmaxに基づいて、係数データKを生成する。乗算部143は係数データKと合成音声データSDaとを乗算して、利得を調整した調整済合成音声データSDbを生成し、これを出力バッファ15に格納する。出力バッファ15からは出力サンプリング周波数に従って調整済合成音声データSDbが順次読み出され、DACを介して再生音声信号に変換される。 (もっと読む)



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