説明

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社により出願された特許

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【課題】 交通情報を簡単でありながらも分かりやすく出力することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 渋滞表示処理部35(主制御部11)は、道路交通情報通信システム受信部17が交通情報を受信する毎に、渋滞情報記憶部25にその交通情報から抽出した渋滞情報を記憶する。そして、現在地より進行方向前方にある施設と施設との間(区間)のうち、渋滞度が「渋滞」、「混雑」である区間があるか否かを検索する。渋滞度が「渋滞」、「混雑」の区間があるときには、渋滞情報表示画像の渋滞表示アイコンが押下可能となる。渋滞表示アイコンを押下すると、渋滞度が「渋滞」、「混雑」であって、現在地に近い方から前方に2つの区間である表示区間と、渋滞情報と、その表示区間の施設の施設名、種類名、距離のみを案内画面上に表示した。 (もっと読む)


【課題】比較処理手段として汎(はん)用のコンパレータを使用することができ、電動駆動制御装置のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】電動機械と、磁極位置算出処理手段と、パターン発生処理手段と、パルスパターンに基づいて、一つ先の制御周期においてスイッチングが行われるスイッチング角を算出するスイッチング角算出処理手段と、磁極位置と算出されたスイッチング角とを比較し、比較信号を発生させる比較処理手段と、比較結果を表す比較信号に基づいてPWM信号を発生させるオン・オフ出力処理手段とを有する。この場合、磁極位置と算出されたスイッチング角とが比較され、比較信号に基づいてPWM信号が発生させられるので、比較処理手段として汎用のコンパレータを使用することができる。 (もっと読む)


【課題】出力部における設計を変更する際のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段と、出力用データにおける各出力要素を特定する出力要素特定指標を備えた出力状態情報を情報入出力装置に送る出力状態情報送信処理手段とを有する。そして、出力用データ作成処理手段は、出力状態変更条件に基づいて出力用データを作成する。出力部における設計を変更しようとする場合でも、ナビゲーション装置の全体を取り替える必要がない。 (もっと読む)


【課題】出力状態を変更しようとしたときに出力用データ処理を円滑に行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力区分を遷移させるために、一つの出力区分のデータ量より多いデータ量の出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段とを有する。出力区分を遷移させるために、一つの出力区分のデータ量より多いデータ量の出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、出力状態を変更しようとしたときに出力用データ処理を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に表示する渋滞情報についてその情報の信頼度に応じて表示形態を変えて表示することにより最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置の渋滞表示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置に備えた表示部22aの案内画面M1に表示された地図上の渋滞区間を、リンクの渋滞情報に基づいて表示する。このとき、各リンクの渋滞情報について、その渋滞情報の信頼度を、現在地からの距離と該渋滞情報の精度を使って求める。そして、その求めた渋滞情報の信頼度に応じて前記渋滞区間を表示形態が異なる第1〜第4指標P1〜P4で表示する。 (もっと読む)


【課題】成形設備の小型化が図れると共に、強度及び寸法精度の優れた段差側壁形状を有するカップ状部品を成形できるカップ状部品の成形方法及び成形装置を提供すること。
【解決手段】カップ状部品8を成形する際には、まず、平板素材80Aに絞り成形を行い、底面部81よりも小さな外径の予備底面部85と、予備底面部85から環状に傾斜立設する予備傾斜側壁部86とを形成して、予備成形体80Bを得る。次いで、予備成形体80Bに成形を行い、予備傾斜側壁部86の基端側部分861と予備底面部85とから底面部81を形成すると共に、予備傾斜側壁部86の先端側部分863から予備大径側壁部87を形成し、かつ基端側部分861と先端側部分863との間の中間部分862から小径側壁部82及び段差部83を形成して、中間成形体80Cを得る。その後、予備大径側壁部87にしごき成形を行って大径側壁部84を形成して、カップ状部品8を得る。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置に見られるように、本来運転支援システムが保持している有用な情報を、運転者の安全運転を喚起すように有用に使用するシステムを得る。
【解決手段】 運転に関連して注意を喚起すべき判定の基礎となる判定情報を取得する判定情報取得手段と、前記判定情報取得手段により取得された判定情報に基づいて注意喚起の要否を判定する判定手段とを備え、
前記判定手段により注意喚起が必要とされた場合に、注意喚起の種類に応じた仮想画像情報を生成する画像情報生成手段を備え、
前記表示手段に、前記画像情報生成手段により生成された仮想画像情報が表示可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】入力部及び出力部における設計を変更する際のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、前記出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段と、前記出力用データにおける各出力要素を特定する出力要素特定指標、及び各出力要素ごとに、出力状態を変更することができるかどうかを表す出力状態変更可否情報によって構成される出力状態情報を前記情報入出力装置に送る出力状態情報送信処理手段とを有する。情報入出力装置において所定の出力要素について出力状態を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の汎(はん)用性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置51に送る出力用データ送信処理手段とを有する。現在地及び地図データに基づいて出力用データを作成し、出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、ナビゲーション装置14側において、機能が追加されたり、変更されたりしても、その都度ナビゲーション装置14だけを交換するだけでよく、情報入出力装置51を長期間にわたって使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが休憩することを自動的に判定しユーザに手間をかけることなくその休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部6(休憩判定部12)が案内経路途中の休憩場所において休憩に意思があると判定すると、同主制御部6(到着予想時刻11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


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