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Fターム[2B033DB37]の内容

土作業機(ロータリ) (5,852) | 耕耘部のカバー (673) | リアカバー (374) | 取付部又は枢支部 (40)

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【課題】リヤカバーの両端部を上下位置調整自在にして、リヤカバーによる畝立て高さを変更できる管理機を提供する。
【解決手段】走行部2に支持されるロータリカバー29の後端にリヤカバー35を設け、該リヤカバー35の上端中央部を上記ロータリカバー29の後端中央部に固定し、上記リヤカバー35の上端両側部を上記ロータリカバー29の後端両側部に上下位置調整自在に取付ける取付部材36を備える。 (もっと読む)


【課題】延長整地板を安定して格納することができ、延長整地板を折り畳み位置又は展開位置に移動させる操作の操作性がよい耕耘作業機を提供する。
【解決手段】代かき作業機1は、耕耘ロータの上部を覆うシールドカバー左24lの後方に上下方向に回動自在に配設されて耕耘ロータにより耕耘された耕土を整地する第2整地板左28Lと、この進行方向に対して左右方向の端部に前後方向に延設された軸部32を中心として回動自在に支持されて展開時に第2整地板左28Lの側方へ延びて第2整地板左28Lの整地作業を補助する延長整地板左33Lとを備える。延長整地板左33Lは、その延長方向先端部に突出入可能に設けられた延長板左40Lを備える。延長板左40Lは、延長整地板左33Lに重ね合わされた状態で延長整地板左33Lの延長方向先端部から突出する突出位置Pdと、延長整地板左33Lの先端部内側に収まる格納位置に着脱可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】耕耘作業時において、耕耘深さが変化したことによって、リヤカバーが上下に回動しても、その都度、作業者がリヤロータリカバーの回動位置を調節しなくても、ロータリカバー内の泥土の飛散を防ぐことができるロータリ耕耘機のカバー装置を提供する。
【解決手段】耕耘爪を覆うロータリカバー13と、圃場面と当接し得るリヤカバー14と、リヤカバー14とロータリカバー13とを覆うリヤサイドカバー15と、を備えたロータリ耕耘機のカバー装置18において、リヤサイドカバー15を、ロータリカバー側板13bに回動自在に支持させると共に、リヤサイドカバー15を、リヤカバーの回動に連動して、その底面が圃場面に接地又は近接するように回動させる連動機構16を備える。 (もっと読む)


【課題】前方の藁を効率良く鋤込み作業できる代掻き作業機を提供すること。
【解決手段】走行機体1の後部に装着され、走行機体1から伝達される動力によって左右方向に設けられる回転軸を中心として回転動する代掻きロータ30L,30C,30Rを備え、代掻きロータ30L,30C,30Rが回転しながら走行機体1の走行とともに進行して代掻き作業を行う代掻き作業機1であって、代掻きロータ30L,30C,30Rの上方を覆うシールドカバー40L,40C,40Rを備え、シールドカバー40L,40C,40Rは、左右方向の中央側から両端側に向かって前方に突出するように傾斜していること。 (もっと読む)


【課題】アタッチメントとして提供されている従来の培土器を使用することなく、うね立て作業を可能にすると共に、通常の耕耘作業状態への移行を容易にする。
【解決手段】ロータリ式の耕耘部4を備える歩行型管理機1において、耕耘部4は、耕耘爪11を有する耕耘軸12と、該耕耘軸12の上方を覆うロータリカバー13と、該ロータリカバー13の後端部に上下回動自在に設けられて耕耘土を均す弾性変形自在なリヤカバー14と、該リヤカバー14の後方に上下位置変更自在に設けられる後方部材21とを備え、該後方部材21に、リヤカバー14の所定位置を後方から押さえることによってリヤカバー14をうね立て用の培土板として機能させるプレート20を設ける。 (もっと読む)


【課題】コスト的に有利で作業性も良いロータリ耕耘装置用の整地部材を提供する。
【解決手段】中部材又は支持板に第1貫通孔45と第2貫通孔40とを設け、支持板を第1の軸27を中心として第2貫通孔40に沿って回動させることにより、支持板を横向き姿勢及び縦向き姿勢に姿勢変更自在に構成し、第2貫通孔40の一端に、支持板が縦向き姿勢にあるときに第1の軸27を中心とした半径方向での第2の軸の移動を規制する第1位置決め部41を設けると共に、第2貫通孔40の他端に、支持板が横向き姿勢にあるときに第1の軸27を中心とした半径方向での第2の軸の移動を規制する第2位置決め部42を設け、第1の軸27を中心とした半径方向での第2貫通孔40の中間部の幅L1を、第1の軸27を中心とした半径方向での第1位置決め部41の幅L2及び第2位置決め部42の幅L3よりも大きく形成してある。 (もっと読む)


【課題】作業効率の向上を図ることができる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタに連結する機体2を備える。機体2には、耕耘作業をする耕耘体31を回転可能に設ける。機体2には、耕耘体31の上方部を覆うカバー体36を共通軸部13を中心として上下回動可能に設ける。機体2には、耕耘体31の後方で整地作業をする整地体41を共通軸部13を中心として上下回動可能に設ける。農作業機1は、整地体41の機体2に対する上下回動に応じて、カバー体36を機体2に対して上下回動させるカバー体回動手段51を備える。 (もっと読む)


【課題】ゴムたれにより簡単に畝立て作業ができる歩行型管理機を提供する。
【解決手段】尾輪体30は、耕耘装置11から後方に突設される補助フレーム31と、補助フレーム31から下方へ突設される第一支持杆32と、前記第一支持杆に対して、回動可能に取り付けた第二支持杆33と、前記第二支持杆に回転可能に取り付けられる尾輪34と、前記第二支持杆を前記第一支持杆に対して、任意の回動位置に保持する保持手段50とを具備し、前記耕耘装置と前記尾輪体との間に、該耕耘装置を後方から覆うゴムたれ15を具備し、前記第二支持杆を、前記尾輪が前記耕耘装置の最下位置よりも上方に位置するように保持手段により保持した状態で、前記尾輪体を構成する第一支持杆は、前記ゴムたれの左右中央部に当接可能とし、前記ゴムたれの左右両側により、前記耕耘装置で掘り起こされた土壌を左右に押して、畝立て作業を可能とした。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を少なくすると共に操作レバーを支持ブラケットに容易に組み付けることができるようにする。
【解決手段】 一端部がフック部材33に引っ掛けられた弾性引掛け部材37の他端部を、一端部と枢支軸35とを結ぶ線分Xを乗り越えさせて、操作レバー36の遊端側を第2部材若しくは支持ブラケット34に接当させることにより、フック部材33を弾性引掛け部材37で弾性的に引っ張るようにした止め具であって、支持ブラケット34は互いに対応する取付孔39を有する一対の起立片40を備え、操作レバー36は、一対の起立片40間に嵌合されかつ二叉状になっていて互いの離間幅が弾性変形により縮小可能とされた一対の嵌合片46を有し、一対の嵌合片46の外面に、対応する起立片40の取付孔39に挿入される前記枢支軸35が一体に突設されている。 (もっと読む)


【課題】コスト的に有利であり、尚且つ作業性も良いロータリ耕耘装置用の整地部材を提供すること。
【解決手段】可撓性を有する2つの平板18を備え、2つの平板18のそれぞれの上端部18aがロータリ耕耘装置のカバー11の後端部に連結された状態で、2つの平板18がカバー11の後端部に沿って横方向に並設されており、平板18の下辺部18bに沿った横向き姿勢で横方向に並設されて取り付けられた状態、及び平板18の外側縦辺部18eに沿った縦向き姿勢で平板18に取り付けられた状態に姿勢変更自在に、金属製の支持板25を2つの平板18のそれぞれに備えてあるロータリ耕耘装置用の整地部材。 (もっと読む)


【課題】振動によって土砂の付着を防ぎながら、土付着防止部材間への土砂の進入を防ぐ土付着防止部材及び該土付着防止部材を設けたロータリカバーを供する。
【解決手段】トラクタの後部に装着されトラクタと共に進行する作業機本体10に支持される作業ロータ5の上方を覆うシールドカバー2に設けられる複数の土付着防止部材4であって、土付着防止部材4は、シールドカバー2の内側面に作業ロータ5の回転の周方向一方側の位置で固定され、該固定された側の反対側に、その側に隣接する土付着防止部材4に対して平常状態において接触する当接部41が形成される。また、このようなシールドカバー2によってロータリカバー1を構成する。 (もっと読む)


【課題】培土装置を備えたものでありながら、後部作業機の跳ね上げ機構を不要とすることにより、コストダウンを図ることが可能な歩行型農作業機を提供する。
【解決手段】機体2を支持する車輪7,7の前部にロータリ装置9を備えた作業機1は、該車輪7,7とロータリ装置9との間に培土装置28を備えている。該培土装置28は、ロータリ装置9の上部から後部を覆うロータリカバー25に対して取り付けられている。これにより、培土装置28を備えたものでありながら、該培土装置28を装着するための後部作業機や該後部作業機の跳ね上げ機構を備えることを不要とすることができる。 (もっと読む)


【課題】耕耘時の様々な条件に対応して、容易な操作によりレーキ体のすき込み性能を十分に発揮できる構成の耕耘砕土作業機のレーキ装置を提供する。
【解決手段】砕土ローター30とリヤカバー50との間にレーキ体4を配置して、レーキ体4は、リヤカバー50の回動中心と同軸上に回動中心が設けられ、それぞれ回動自在であるとともに、リヤカバー50に対し離反する方向に弾圧部材で付勢されている耕耘砕土作業機のレーキ装置。また、リヤカバー50に対し回動が固定された状態に切り換え可能に設けられているレーキ装置。さらに、リヤカバー50の上部に設けた調節レバー7で弾圧部材の付勢力は可変可能であり、レーキ体4の回動固定の切り替えも可能であるレーキ装置。さらにまた、レーキ体の回動軸51は、ローターカバー31外側に位置している耕耘砕土作業機のレーキ装置。 (もっと読む)


【課題】 ロータリカバーの後端部のリヤカバーは、取付構成が煩雑であり、このリヤカバーの上下回動によってこれらカバー軸の下側部を被覆するゴムシートは段部を生じ易く、このゴムシート部にシート接合部があると耕耘土壌による摩擦抵抗を受けて、剥離し易く、このゴムシート部が強い土壌抵抗を受けて、損傷し、破損穴等を生しで、カバー軸部への土壌の飛散、付着が行われ易くなる。
【解決手段】 合成樹脂シート1を張付形成するロータリカバー2の後端部に、このロータリカバー2の後端縁方向に沿うカバー軸3の周りに上下回動可能のリヤカバー4を設けると共に、このリヤカバー4の下面に沿って敷設のゴムシート5の前部を一枚状に延長して上下に屈曲自在のフロントシート部6を形成し、このフロントシート部6の前端縁部を前記ロータリカバー2の後端下面の合成樹脂シートカバー1下面に重合して取付連結する。 (もっと読む)


【課題】シールドカバーの作業ロータ側に面に付着した土砂、特にシールドカバーに付着防止板(土除け材)が固定された場合の、隣接する付着防止板間に進入した土砂の排出作業性を高める。
【解決手段】トラクタの後部に装着され、トラクタと共に走行する作業機本体10に支持される作業ロータ5とその上方を覆うシールドカバー2を備えるロータリ作業機において、シールドカバー2を周方向に配列する複数枚のカバー材21から構成し、この複数枚のカバー材21の内、周方向に隣接するいずれかのカバー材21、21間に、作業ロータ5が跳ね上げる土砂の排除用の開口21A、21Bを形成する。
複数枚のカバー材21、21の内、少なくともいずれかのカバー材21の作業ロータ5側の面に、1枚以上の土除け材4をその周方向一方側の位置で固定する。 (もっと読む)


【課題】耕耘用ロータリの上方を覆うロータリカバーの後端部にシート状後方カバーを設けた農作業機において、後方カバーが係止部によって捲り上げた状態で係止固定される際に、後方シートの折り曲げた内側部分に飛散した泥土等の落ちを良くすることを課題としている。
【解決手段】本発明は、耕耘爪が軸装されたロータリ軸17と、耕耘爪及びロータリ軸17の上方を覆うロータリカバー11と、ロータリカバー11の後端部から吊り下げ支持されたシート状の後方カバー13,14とを備え、後方カバー13,14の中途部又は下端部を捲り上げた状態で後方カバー13,14を係止させる係止部13a,13c,14a,14c,29,31を設けた農作業機において、後方カバー13,14の中途部又は下端部を鉛直方向に対して斜め方向に捲り上げた状態で後方カバー13,14が係止されるように係止部13a,13c,14a,14c,29,31を配置する。 (もっと読む)


【課題】後部カバーによる整地性を確保しつつ耕耘跡ができることを防止する。
【解決手段】機枠Fの下部側に耕耘部15が設けられると共に、当該機枠Fに耕耘部15の上方側を覆う上部カバー17が設けられ、この上部カバー17の後端側に上下揺動自在に支持された後部カバー18が設設けられ、バネ部材53により後部カバー18を下方に付勢する弾下装置40が設けられ、後部カバー18の上下動のうち少なくとも下動に対して抵抗を与える抵抗手段43が設けられている。 (もっと読む)


【課題】容易に作業速度や耕耘深さを調節可能とし、オペレータの疲労を低減させ、作業性を向上させた車軸作業型の管理機を提供する。
【解決手段】ロータリ軸7の両端に車輪10を設けたロータリ耕耘装置6を機体の前部下方に備え、機体の後部に上下位置調節可能な接地輪24を設けるとともに、接地輪24に回転抵抗を付与する抵抗付与手段27を設け、かつ、この抵抗付与手段27は、回転抵抗の大きさを調節可能とする調節手段32を備える。そして、接地輪24を、左右一対に備え、調節手段32を、機体後方に向けて延設したハンドル2の把持部2a近傍に設ける。 (もっと読む)


【課題】
様々な作業機を取付け可能な後方フェンダを有した歩行型移動農機を提供する。
【解決手段】
エンジン32からの動力をロータリ部材33に伝達し、該エンジン33の下方かつ、前記ロータリ部材33の上方にフェンダ50を設けると共に、該フェンダ50の後方を被覆する後方フェンダ1を備えた歩行型移動農機30において、該後方フェンダ1を、回動自在な回動許容位置c〜dと、下方で固定可能な下限固定位置bと、に切換える切換え部材を備え、上記下限固定位置bを上記回動許容位置の下方位置dより前方側に位置させた。 (もっと読む)


【課題】様々な作業機を取付け可能な後方フェンダを有した歩行型移動農機を提供する。
【解決手段】後方フェンダ1は左右フェンダ板2,3、連結シャフト4、スプリング6及び切換え部材7からなり、後方ヒッチ5の貫通孔5aに連結シャフト4が挿通されていると共に、該連結シャフト4の両端には左右フェンダ板2,3が固設されている。後方ヒッチ5を挟んで機体左側にはスプリング6が介在し、右側には切換え部材7が設けられている。右フェンダ板2のシャフト取付け部2aから突設した回動ピン7aが、位置決めプレートの複数の凹部に嵌挿することによって、後方フェンダ1は、上限固定位置a、下限固定位置b、回動許容位置c〜dへと切換えられる。 (もっと読む)


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