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Fターム[2B102AD05]の内容

Fターム[2B102AD05]に分類される特許

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【課題】数日間、留守可能なペット用給餌器の提供。
【解決手段】タイマーに一つに「14プログラムの設定機能」をもち、また「1秒刻みのONOFFが可能」とし、一食目、二食目と分けて食べさせることとした。そのために給餌のための扉に設けた電磁石をONOFFさせる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの一部変更のみで対応可能にして実施の容易化及び低コスト化を図るとともに、全体の耐久性及び信頼性、更には省エネルギ性を高める。
【解決手段】 ガイドレール2に沿って乳牛C…が繋留される複数の配列した各ストール部A…へ移動して搾乳を行う搾乳機Ma…により、各ストール部A…の牛床番号N…を識別するに際し、搾乳機Ma…をガイドレール2のホームポジションPo側から移動させ、ガイドレール2に沿って所定間隔おきに付設した移動制御用ドグDS,DC1…,DM1…を、搾乳機Ma…に設けたドグ検出器3…により、少なくとも連続して二回検出することを条件に、検出した二回の移動制御用ドグDS,DC1間…の移動時間Td…と、予め設定した単位基準時間Ts…と、直前に識別した牛床番号Nr…と、を用いて演算処理し、各ストール部A…の牛床番号Nを順次識別する。 (もっと読む)


【課題】間欠駆動機構及びこれを用いた給餌装置を提供する。
【解決手段】往復動機構11は、レバー本体121の一端側を往復動させることで、レバー本体121を、支点部122を中心として正逆方向に回動させる。第1凹凸面131における第1凹部1311と、第2凹凸面141における第2凹部1411とは、1/2ピッチだけ位相をずらした状態で配置されている。レバー部12の当接部123は、第1凹部1311の底部から第2凹凸面141の第2傾斜面1413に進んで当接し、この第2傾斜面1413を押圧しつつ第2凹部1411に進むことによって、第2案内部14を一方向に駆動する。さらに、当接部123は、第2凹部1411の底部から第1凹凸面141の第1傾斜面1313に進んで当接し、この第1傾斜面1313を押圧しつつ第1凹部1311に進むことによって、第2案内部14を一方向にさらに駆動する。 (もっと読む)


【課題】ブランド豚・ブランド卵等の差別化した畜産製品生産の為の副飼料を既存の乾燥給餌器を利用して供給する。配合飼料と副飼料の配合比率を任意に調整でき且つ既存の給餌器の機械的負担となることを回避する。
【解決手段】副飼料給餌装置と既存配合飼料給餌器との給餌量を連動して規制する。従って給餌量自体の変動は少ない。これにより既存給餌器への負担を最大限排除することができる。農場任意の副飼料を選択しても給餌できるので農場独自のブランド豚・ブランド卵等の差別化した畜産製品を生産することができる。 (もっと読む)


【課題】 飼い犬・猫に用いる留守時の自動給餌器に於いて、セット時の同器にまつわる彼らの習性により、タイマーに連結する開閉部を占拠するなどでたわいない番狂わせが頻発していた。
【解決手段】 餌箱をL字状に設けて本体の一側に軸支し、セット時は縦伏せして閉じ蓋に、之を反転してオープンとする回動手段により、専用の開閉装置を省略する。 (もっと読む)


【課題】自動給餌装置において、タイマが働いて給餌時間となり、そこでペダル等を踏むと初めて餌が出てくるが、タイマが働いていないときにペダル等を踏んでも餌が出てこないものとすることである。
【解決手段】自動給餌装置10は、上部に餌を投入するための開口を有する筐体部12と、その上部開口を覆うための蓋部14とを有する。筐体部12の周壁の一部が切り欠かれ、先端に餌溜部16を有するトレイ20と、飼犬8がその脚で踏み込むことができるペダル18が外側に延びている。筐体部12の周壁には、トレイ20に餌を供給する給餌時間を設定するタイマ22と、1回に給餌する餌の量を設定する給餌量設定部24が設けられる。筐体部12の内部には、タイマ22が給餌時間に達しないと餌が供給されないバスケットと、ペダル18を踏込むことでバスケットの排出口を開く開閉部が設けられる。 (もっと読む)


【課題】自動給餌装置において、タイマが働いて給餌時間となるとペダル等を踏むことで餌が出てくるが、タイマが働いていないときにペダル等を踏んでも餌が出てこないものとすることである。
【解決手段】自動給餌装置10は、餌投入用の上部開口を有する筐体部12と、上部開口を覆う蓋部14とを有する。筐体部12の周壁の一部が切り欠かれ、先端に餌溜部16を有するトレイ20と、飼犬8がその脚で踏み込むためのペダル18が外側に延びている。筐体部12には、給餌時間を設定するタイマ22と、給餌量を設定する給餌量設定部24が設けられる。筐体部12の内部には、餌が投入されるホッパと、給餌量に応じて回転する羽根車とが設けられ、ホッパの滑り溝はV字断面形状を有し、滑り溝からの餌は、浮動的に振動する受止壁で受け止められ、羽根車に向かって落下する。 (もっと読む)


【課題】海外製の難解なリキッドフィーディング装置の操作性・機能性・メンテナンス性を向上させ国内の小規模養豚農家から大規模農家の誰でも容易に安全な餌を供給できる液状飼料自動給餌システムを提供する。
【解決手段】ポンプに攪拌機能をもたせるためケーシング内に吸い上げ室とその上段に遮断プレートで仕切られた攪拌室を重ねて配設し吸い上げ室内に配置している揚水・送液用のインペラと攪拌室内に配置した攪拌用インペラを駆動回転シャフトの同軸上に一体的に連結固着させ、通常の送液ポンプ機能と合わせてタンク槽内の液状飼料を攪拌混合するために攪拌室側壁に複数の放射状の排出口を設けて攪拌ポンプ機能を具備しタンク槽内へ攪拌機等の装備を別途に付加することなく、タンク槽内の液状飼料を効率よく混合させることにより遠方にある各餌箱に好適に給餌できる。 (もっと読む)


【課題】受容器に供給される材料の欠損等の発生を抑制可能な供給装置を提供する。
【解決手段】供給装置100は、ホッパー1から受容器2に導く供給通路3と、供給通路3に設けられる第一膨縮部10と、供給通路3と第一膨縮部10によって画成される第一流体室11と、供給通路3下部から受容器2内に垂下するように配置され、内部通路23を形成する内筒部21と内筒部21の外側に設けられる外筒部22を有する第二膨縮部20と、内筒部21と外筒部22によって画成される第二流体室13と、第一流体室11及び第二流体室13内の流体を給排する流体給排部30とを備える。供給装置100は第一流体圧室11内の流体を徐々に排出し第一膨縮部10を収縮させることで材料を供給通路3に沿って落下させ、第二流体圧室20内の流体を徐々に排出し第二膨縮部20を収縮させることで供給通路3からの材料を内部通路23に沿って落下させて受容器2に供給する。 (もっと読む)


【課題】穀物類から円滑に発酵リキッド飼料を得ることができ、pHなどが適正に調製された発酵リキッド飼料を速やかに得ることができる。
【解決手段】原料となる穀物類を容器内に入れて加水する加水工程S1と、この加水によって流動性が付与された原料を容器から引き出して容器に戻す循環過程で破砕する循環破砕工程S2と、破砕された原料をベース発酵リキッド飼料に混合する混合工程S3とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、ペットに定められた時間に餌を与える場合には、飼い主もしくは世話役等がその時間帯に在宅し、餌を与えることが不可欠であったが、任意の時間にタイマーをセットすることにより、飼い主もしくは世話役等が不在の場合に於いても、定められた任意の時間に餌を与えられる機能構成を有するペット用食器を提供することである。
【解決手段】本発明はペットに定められた任意の時間に餌を与える場合には、飼い主もしくは世話役等がその時間帯に在宅し餌を与えることが不可欠であったが、任意の時間にタイマーをセットすることにより、飼い主もしくは世話役等が不在の場合に於いても、定められた時間に餌を与えられる事を可能にする機能構成をもつ、ペット用食器を提供することを特徴とすることである。 (もっと読む)


本発明は、飼料損失防止機能を有する養豚用給餌器に関し、水供給装置200と、飼料ホッパー100と、飼料ホッパー100の下部に設けられる給餌皿300とで構成された養豚用給餌器において、前記給餌皿300には、飼料供給部302及び水供給部304が形成され、前記水供給部304は、水深の浅い所から水深の深い所に傾斜するように形成されていて、飼料ホッパー100から供給される飼料が水供給部304の水中に落ちた場合、水の動揺によって水に落ちた飼料が水深の浅い所に徐々に集まるようになり、一部は、水供給部のうち水に濡れていない乾燥部位にまで達するようになり、豚が飼料を容易に摂取可能にすることを特徴とする、飼料損失防止機能を有する養豚用給餌器であり、豚が、給餌皿の水供給部に長時間浸かったままになり腐敗しやすい飼料を容易に摂取することができるので、飼料の損失を防止することができ、かつ給餌皿の水供給部に溜まっている飼料を掃除する回数を大きく減らすことができ、管理が容易になるという著しい効果がある。 (もっと読む)


【課題】子牛のほ乳を全自動で行う一方で、子牛が受ける離乳ストレスを最小化できるほ乳装置を提供する。
【解決手段】この全自動子牛離乳ストレス最小化ほ乳装置は、子牛に牛乳を給餌するためのほ乳ユニット100と、牛乳供給ユニット200と、各ユニットを制御する制御モジュール20と、を含むものであって、ほ乳ユニット100は体重計130を含み、制御モジュールは子牛の体重を認識した後、体重に基づいて牛乳供給ユニットのほ乳量を調節する。また、牛乳供給ユニット200は、母乳の温度に合わせてセッティングされた牛乳または代用乳を均一に供給でき、乳首部材140は、子牛に適合した高さに高さを調節でき、給餌後に乳首部材140及び牛乳供給ユニット200は自動洗浄される。 (もっと読む)


【課題】給餌機を牛の前まで移動させ、給餌直前に牛毎に一頭ずつ粗飼料と濃厚飼料とを計量し、最適な比率で混合し給餌することができる混合機能付き自動給餌機を提供する。
【解決手段】粗飼料12を送り出す粗飼料送り装置13と、粗飼料12の排出量を調整する粗飼料排出量調整装置14と、濃厚飼料15の排出量を調整する濃厚飼料排出オーガー16と、投入された粗飼料と濃厚飼料とを混合するミキシングユニット17と、ミキシングユニット17に投入された粗飼料と濃厚飼料との合計重量、又は、粗飼料の重量を計量する計量装置18と、混合された粗飼料12と濃厚飼料15とを給餌する給餌手段19とを備え、更に、前記粗飼料送り装置13、粗飼料排出量調整装置14、濃厚飼料排出オーガー16、ミキシングユニット17、計量装置18及び給餌手段19を制御する制御手段を備えた混合機能付き自動給餌機11を提供する。 (もっと読む)


農家に利用可能であり、動物飼料の調製で特定の1セットの材料を選択するために使用できる材料のマスターリストを格納するようにメインコンピュータがプログラムされている動物飼料の調製に使用する混合レジームを決定するための方法および装置。メインコンピュータは、動物飼料を生産するために混合レジームにおいて各材料が曝されるべき標準混合期間と相互参照されるルックアップテーブル内に材料を格納するようにプログラムされる。ルックアップテーブルは、材料、特定の材料の割合、動物の平均サイズまたは体重、および混合装置の変化などの非標準状態および動物飼料が混合される際の混合装置の状態を考慮するように標準混合期間を変更できるようにするための混合係数を格納する。コンピュータは、対応する標準混合期間および考慮すべき混合係数に基づいて混合装置内でそれぞれの材料が曝される混合期間を決定するようにプログラムされる。
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本発明は、自動動物給餌システム、動物給餌自動プロセス、およびその方法を包括的に含む。また、本発明は、動物の行動変更方法も包括的に含む。 (もっと読む)


動物に栄養製品及び他の製品を与えるシステム及び方法を提供する。一般的に、本発明は、行動監視装置と、行動監視装置によって生成される通信を受信するようにプログラムされたプロセッサを備える分配装置とを備える分配システムを提供する。プロセッサは、行動監視装置からの通信に応じて栄養製品又は他の製品を分配するように分配装置を制御する。行動監視装置は、動物に取り付けられ、その動物の栄養必要量に関する情報を分配装置に通信することが可能である。 (もっと読む)


衛生の向上を促進し、万一装置が倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑える重力誘導自動動物用給水/給餌装置が説明される。より具体的には、動物用給水/給餌装置は、装置の残りの部分から取り外し可能なレセプタクルを使用して、動物に水および動物用食物を含む消耗品を提供する。レセプタクルが取り外し可能なので、洗浄のための取り替えおよび/または取り外しが容易であり、したがって動物用給水/給餌装置の衛生が容易に維持されるようになる。さらに、動物用給水/給餌装置の選択された構成部品は互いに解放可能に係止され、したがって装置は万一倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑えるようになる。 (もっと読む)


【課題】給餌機の折返位置に餌溜まりが形成されないようにすることが可能な飼料除去装置の提供を課題とする。
【解決手段】除去装置1は、給餌桶6に対し、往復直線運動によって飼料5を供給する給餌機2と、給餌桶6から延設された給餌機折返部15と、飼料貯留空間13に堆積する飼料5を押出板部9を利用して押出可能な飼料クリーナ部4と、メインアーム10及び該メインアーム10の一端に回動変位自在に取設された牽引アーム11を有するクリーナ牽引部3と、クリーナ牽引部3によって給餌機2の移動に協働して摺動する飼料クリーナ部4の移動経路の一部を遮るように設けられ、当該飼料クリーナ部4の一部と当接し、飼料クリーナ部4の摺動を所定範囲に規制するクリーナストッパ12とを主に具備する。 (もっと読む)


数バッチの動物飼料を混合し分配するためのミキサー/フィーダーワゴン(1)は、ミキサー/フィーダーワゴン(1)の動作を監視し、動物飼料の食材がミキサー/フィーダーワゴン(1)内に装填される混合サイクルにおける時点を決定するための、デバイス(50)を備える。ミキサー/フィーダーワゴン(1)は混合室(14)を備え、その中で、パドルミキサー(17)は、中にある1バッチの動物飼料の食材を混合するように回転可能である。荷重センサー(9)は、デバイス(50)のマイクロプロセッサ(55)によって読み出される混合室(14)内の食材の現在の重量を示す信号を生成する。近接センサー(38)は、パドルミキサー(17)の回転数をカウントする。1バッチの動物飼料の食材の詳細は各食材の重量と一緒に、デバイス(50)のRAM (56)内に格納され、さらには混合サイクルの開始時点からのパドルミキサー(17)の回転数のカウントに基づく各食材が混合室(14)内に装填される混合サイクルにおける時点も格納される。マイクロプロセッサ(55)は、近接センサー(38)からの信号に応答して、サイレン(67)を起動する信号を出力し、次の食材がいつ混合室(14)内に装填されるかを示す。混合室(14)内に装填されるときの各食材の識別が、その重量と一緒に画像表示画面(54)上に表示される。
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